私は29才で未婚のシングルマザーです。



こんな歳で不釣り合いですが、13才の息子が一人います。



異常で恥ずかしい話を承知で打ち明けます。



実話なので引いてしまう方もいるかも知れないけど、気分悪くされたらすみません。



私は、息子との近親相姦にハマってしまいました。






まず、息子を産んだ経緯から話します。



時効だと思うので書きますが、私は中学3年、14歳の頃から援交してました。



最初は好奇心からの興味本位で始めましたが、セックスの快感に目覚めて病みつきになり、高校生になると不特定多数のセックスが日常的になりました。






やがて学校をサボって援交相手と会い、その相手に騙されて、知らない男達に車で知らない場所に連れて行かれ、車から降ろされた山林で無理やり輪姦されました。



相手は最初5人がかりで、そのうち更に人数が増えて、ろくに避妊されないまま午前中から5時間以上に及ぶ輪姦、そして妊娠。



当然、父親は誰か分かりませんし、援交相手と連絡もつきません。



レイプされたのがショックで誰にも言えないまま月日が経ち、体型の変化から親に妊娠を知られて、中絶しようとしたときは手遅れで、息子を出産しました。



産んだ時は高2で16歳でしたが、妊娠したのは高1で15歳。



しかも援交してたのがバレて、私は退学させられました。






産んだ子供と一緒に家を追い出され、私はバイトしながら1人で育児をして生活しました。



バイト先の書店で社員になってから、生活もなんとか軌道に乗りました。



その間、異性との性交渉はありませんでした。



レイプのショックや過去の過ちの反省の気持ちもありましたが、育児と仕事に追われて、男性と親密になる余裕が無かったのが正直なところです。








そして息子が小学5年生、10歳の頃でした。



私は女の本能に苛まれるようになりました。



要するに、セックスがしたくて堪らなくなったのです。



10代半ばで援交して、不特定多数の経験を楽しんだ女ですから、元々私の性欲は旺盛で性交渉は大好き。



息子を産んでからセックス無しの10年間・・・。



オナニーで気を紛らすのも、もはや限界に来ていたのです。






そんな時、居間で寝そべったまま寝入った息子を見て、衝動的に息子の下半身を悪戯したくなりました。



いけないと思いつつ、パジャマ姿の息子の下半身を裸にしました。



まだ10歳でしたから、ペニスは幼くて可愛くて、私は亀頭の皮を剥いて亀頭を撫でたり指で揉んだりしました。



そのうち、息子のペニスが勃起してきました。



幼いペニスといっても、勃起すると生意気にもそれなりの大きさになりました。



真っ赤な亀頭は大きく膨らんで、形は一人前でした。






私は自分の性的な渇望に耐えきれず、思わずペニスを口にしました。



亀頭に唇を付けると凄く熱く、茎は硬いけど亀頭は皮が薄そうで、舌触りが柔らかくて、女性と交わって膣内を突き回すための、理想的な形になりかけている美しい形。



息子のモノとは言え、本物のペニスを目の前にして、性に飢えきった私はウットリして興奮してしまいました。



ペニスにキスをしたり、ソフトクリームを舐めるように舌で撫でたり、唇でハフハフと挟んで吸ったりして散々弄んだ後、遂に口の中に収めました。



私は口の中で、優しく、そして激しく舌を亀頭に絡めました。



口に含むと、意外とペニスは太く感じました。



頭を振りながらペニスをしごいたりしました。



亀頭に刺激を与える度に、ペニスがビクッと痙攣みたいに動きました。






息子は「う・・・うぅん・・・」と唸りました。






(息子が起きちゃう!)






そう感じて緊張しましたが、息子は夢の中を彷徨ってるみたいで起きません。



フェラチオを続けると、ペニスが急にビクビクビクッと痙攣し始めて、その途端に口の中で豪快に射精しました。






まさか、まだ10歳で射精しちゃうなんて。



しかも精液の量が凄い!






私は息子の精液を全て飲みました。



精液を飲むのは初めてではなかったけど、匂いの強さや量と硬さから、一気に飲めませんでした。



後でうがいしても、口の中から喉の奥までヌルヌルしっぱなしでした。



柔らかく縮んだペニスをティッシュで拭いて、何も無かったようにパジャマ姿に戻しました。






息子は女の子によく間違えられるくらい可愛い子でした。



そんな息子とのセックスを想像しながら、その晩は1人でオナニーしました。



私は息子への悪戯が止められなくなり、夜に息子の部屋に忍び込んではフェラチオで精液を抜くようになりました。



そこで止めておけば良かったのですが・・・。






私の欲情する気持ちは収まらず、本能的に本物の性交渉を求めてしまい、フェラチオでは満足出来なくなりました。






ある日の夜、息子の部屋に忍び込んだ私は、下半身を裸にした息子の、目の前のペニスを膣内に入れたくて堪らなくなりました。



息子に馬乗りになり、フェラチオで勃起させたペニスを、衝動的に膣の入り口に導きました。



熱いペニスを膣の入り口にピタリと付けました。



輪姦されて以来味わってなかった、久々の感触でした。



ペニスを膣内に迎え入れたら、私は禁断の垣根を越えて、いけない母になってしまう。



近親相姦、小学生児童との性交渉、全てタブーです。



しかも私をレイプした男の遺伝子を受け継いだ息子のペニスです。



私のこの膣から産まれ出てきた息子のペニスです。



躊躇しましたが、もう挿入したくてたまりません。






私は自分の欲情に勝てませんでした。






母子家庭で性交渉相手もいない状況で、コンドームやピルの用意など当然ありません。



ただ、生理予定日前日でしたから妊娠しない確信はありました。



私は体重を乗せて、一気に腰を落としました。



既に興奮して濡れていた膣内に、息子のペニスが内壁をかき分けるように入って来ました。






それからは無我夢中でした。



レイプされて産んだ息子を、今度は私が逆レイプです。



快感からか異変からか、息子が目を覚ましました。



目が覚めた途端に、膣内でペニスをもみくちゃにされる快感(女の私には分かりませんが)に襲われていた訳ですから、息子の動揺は大きかったでしょう。



男の子とは思えない高い声で、女の子みたいに「あんっあんっ」と喘いでいました。



見た目も女の子みたいだから、まるで少女とセックスしてるみたいでした。



私は上半身も脱いで、息子を脱がしてお互い全裸になって、私が上になったまま息子に覆い被さりました。



息子の体に乳房を擦り付けながら、腰を振りました。



息子は何か叫んでいたと思いますが、私も興奮していてよく覚えてません。






息子は私の体の下で、大きく仰け反り、膣内のペニスがビクビクビクッと痙攣し始めました。






(あぁ、息子が母親である私の膣内で精液を放ってる!)






私は息子の名前を叫びながら、「気持ち良い?ほらっ!気持ち良いんでしょう?」と言いました。






私の体は久々のセックスに燃えて、待望の射精で膣内を満たされ、それでもなお膣は射精を催促するように脈動していました。



息子は、どこに焦点が合ってるか分からない眼差しで宙を見つめながら、「やめて、ママやめて・・・」と呟きながら全身を痙攣させていました。






禁断の垣根を一度越えてしまうと、それからはもう躊躇もありません。






「もっと!もっとよ!もっと沢山ママにちょうだい!『やめて』じゃないわよ、男の子でしょ!中よ!中よ!絶対中で出して!中じゃなきゃ駄目!ママの奥めがけて放って!いっぱい出して良いのよ、そう、そうよっ!出来るだけ奥でいっぱい出すのよっ!気持ちいい!?ママも気持ち良いのよ、良いわ!良いわ!上手よ、上手だわ!まだ頑張れるでしょ!」






私はそう叫びながら、膣に力を込めてペニスを締め上げて、息子が初体験で快感慣れしていない事などお構いなしに一心不乱に激しく腰を振って、息子を二度三度四度と射精に導きました。






翌日からは避妊に気を使いながら、毎晩のように息子とセックスしました。



体位や腰使い、上手な愛撫の仕方から、前戲から後戲まで、息子に援交仕込みのセックスのイロハを教え込み、息子も徐々に上手になっていき、やがて息子の方からセックスを求められるようになりました。



普段はちょっと邪魔な乳房に、息子は甘えるように顔を埋めて愛撫してくれます。






ある日、私が「疲れてるから今日は駄目よ」と言うと、力ずくで犯されました。






息子の血の半分はレイプ魔の血が流れています。



それが覚醒したかのようでした。



着ている服からストッキングから下着までボロボロに引き裂かれて脱がされました。



私は私で、援交少女だった頃のようにイキやすい体質が顕著に出てしまい、息子にねじ伏せられながら、初めて息子とのセックスでアクメに達した夜になりました。



レイプされて産んだ息子にまでレイプされて、息子は自分が産まれて出てきた穴を、躊躇いもなく犯しました。



当然避妊などしていなくて、私はアフターピルを切らしていて「ゴム着けてないじゃない!着けないから今日は中だけは駄目!出すなら外よ!お願い外に出して!」と息子に言いましたが、息子は徹底して何回も膣内射精を・・・。



案の定妊娠してしまい、中絶する羽目になりました。






その後は息子も反省して、私が要求すれば必ず避妊に応じるようになりました。



息子は私に本気でゾッコンの様子で、それは私もお互い様。



相思相愛の仲ゆえに、昼も夜も熱愛夫婦か同棲カップルのような甘い生活です。



息子とのラブラブな熱い関係は、今も続いてます。



一緒に一つに繋がりながら毎晩のようにアクメまで昇り詰める毎日は、それはそれで幸せです。






息子は私のもの。



私は息子のものです。



やっと訪れた、女の幸せに浸る毎晩です。






息子も中学生になってだいぶ体も大きくなりつつあり、私との体の大きさも釣り合いが取れてきて、セックスが楽になってきました。



成長につれて、女の子みたいだった息子の風貌も、今や私が惚れ惚れするような、なかなかのイケメン君です。



何より、私が膣で磨きをかけてきたペニスが、立派に皮も剥けて逞しく成長中。



これからが楽しみで仕方ありません。






普段は避妊はしっかりしますが、生理予定日が近付くと生セックスに切り替えます。



安全な時期だけは、膣内で射精させてます。



それでも早期の中絶を計2回経験しましたが、後悔は全くありません。



息子との関係は、単なる性欲処理ではなく、恋愛からの愛情表現であり、一歩進んだ性教育でもあります。






アブノーマルを承知の上で、書かせて頂きました。