姉夫婦に誘われて潮干狩りに行って来ました。



海に到着すると、まずは場所とり。



姉はまだ子供が小さいからと、砂浜で留守番していると言うので、私と義兄は波が膝下くらいのところまで行って貝を探し始めました。






夢中になって探していると、いつの間にか周りには私と義兄しかいなくなっていて、かなり沖の方まで来ていました。



穿いてきた膝上のグレーのスパッツも濡れ始めました。



少しずつ捲りながら貝を探していると、あっと言う間に股間までびしょ濡れになってしまいました。



こんなこともあるかと思って、(下着を穿いてこなくて良かったぁ)と思いながら貝を探していると、義兄が私の下半身を何度もチラチラと見てきます。



おかしいと思って確認すると、水に濡れたスパッツが透けてしまっていて、パイパンの割れ目がクッキリと露わになっていました。



凄く恥ずかしかったけど、もうどうすることも出来なかったので、そのまま気付かないふりをしました。






でも、義兄に間近で私の透けたスパッツ越しの割れ目を見られ続けていると、だんだん変な気持ちになってきてしまい・・・。



逆にもっと義兄に見られたくなりました。






義兄のいる方向にお尻を突き出して、徐々に脚を開いて後ろから透けた割れ目を見てもらったり、目の前で見てもらうために、「ちょうど足の下に貝を見つけたんだけど、流されそうなんで足で押さえてるから取って」と言い、義兄が近付いてきて私の足元に手を入れて、「この辺?」と言いながら割れ目の目の前に顔を近付けられた時はもうドキドキでした。



ちょうど波で体が揺れた拍子に、義兄の鼻先に割れ目をわざと当てて、「あん」と声を漏らしてしまったら、やっぱり義兄に気付かれました。






義兄「もしかして感じちゃってる?僕もおかしいと思ったんだよね、前からも後ろからも、こんなにクッキリ割れ目を見せつけてくるからさ」






私「えっ、見せつけるなんてしてない、偶然濡れたらこうなっちゃったのよ」








義兄「じゃあ、ここがどうなってるか確かめてみようか?」






私「あっダメ、そんなことしちゃ・・・」






義兄は私のスパッツに手を入れて、「凄い・・・ツルツルなんだね」と言いながらパイパンの割れ目に沿って指を這わせ、オマンコの入り口を探し当てました。






義兄「ほら、こんなにヌルヌルになってるじゃん」






私「あっダメ、そこはいつもそうなってるものなのよ、お姉ちゃんに見られちゃうからやめて」






義兄「ここからなら何してるかわからないよ」






私「やめて、他の人にも見られちゃうわ」






義兄「この辺まで来れば誰もいないから大丈夫だよ。ねえ、ちょっとだけ生でツルツルの割れ目を見せてよ、そしたら偶然ってことにするから」






私「えっ、うそ、恥ずかしい」






義兄「もうこんなに見られてるんだからちょっとくらいいいだろ?」






私「えっ、本気なの?・・・お姉ちゃんには絶対に内緒だよ」






義兄「もちろんだよ、こんなのバレたら僕だってまずいし」






私「じゃあ・・・ほんとに・・・ちょっとだけだよ」






私は、(もうどうにでもして)と思いながら、沖の方を向いてスパッツを下ろしました。



義兄は初めて見る私の生のパイパンの割れ目を目の前にして・・・。






義兄「おお!マジ凄い!超可愛い!興奮する」






そう言っておちんちんをしごきだし、私の見ている前であっと言う間に発射しました。



そして「2人だけの秘密だよ」と言って、何事もなかったかのように砂浜に戻って行きました。



私が後を追いかけると、戻っている途中で、「今度はセックスしちゃおうよ」と誘われました。






私「お姉ちゃんは裏切れないよ」






私が断ると、「じゃあ写メだけ撮らせて」と言うので、「顔無しなら」と言うと、「やった!」と無邪気に喜んでいました。






帰ってから、お姉ちゃんがお風呂に入っている間に撮らせてあげました。



そしたら顔も撮られてしまい、「ダメって言ったのに」と怒ると・・・。






義兄「じゃあセックスさせてくれたら消してあげる」






私「嘘つき。お姉ちゃんにバラすよ」






すると義兄は開き直って、「いいよ、これもバラしちゃうから」と恥ずかしい写真を見せて言うので、「わかったわよ、じゃあ後でね」と言うと、また無邪気に喜んでいました。






というわけで義兄とエッチすることになっちったんだけど、やっぱり姉を裏切りたくはないので、今すっごく悩んでいます。



でも、やっちゃうのかな、やっぱり。



海で見た義兄のオチンチンが大きかったから(笑)