旦那と別居中の人妻で愛人ありの彼女は、元々単なるネット友達でしたが、お互いに相性が良いと感じていて、何度目かに会ったときに、そうなることが当然のように彼女のアパートまで行き、部屋に入るなりディープキスをし、そのままセックスを始めました。





僕のペニスはどうも人より大きめサイズらしく、これまで付き合ってきた子とは、不用意に奥まで突っ込むと痛がられることがありましたが、割と大柄な彼女の膣は奥深く、僕のペニスを思いっきり突っ込んでもそのようなことがありません。



締まりも上々で、相性のいいマンコを得た喜びを噛み締めながらセックスを続けました。






そのうち射精感がピークに近づいてきたので、「そろそろ終わらせてもいい?」と彼女に聞くと、彼女は喘ぎながら・・・。






「ほ、欲しい・・・赤ちゃんが欲しいの!今日は危険日だから中で出して!!」






などと叫びます。



さすがに子供を作ることまでは考えていなかったので、一瞬躊躇しましたが、この女だったら孕ませてもいいかと思って、「いいよ。赤ちゃんあげる。だからもっと卑猥に赤ちゃんをおねだりして」と耳元で囁きました。



彼女は、「早くマンコに精子入れて!孕ませて!!赤ちゃんが欲しいのっ!マンコで精子をごっくんしたいのっ!!」と叫び続けています。



僕は、「ほら、欲しいもの入れてあげる」と言ってペニスを一番奥まで入れて射精しました。






これまでにも中出しをしたことは何度もあります。



ですが、奥が浅いとペニスの先を塞がれているようで、射精の際に違和感があったのですが、彼女の膣だと勢いよく精液を放出できて、最高の快感を味わうことができました。






彼女はぐったりしながらも、「本当に中で出してくれるとは思わなかった」と嬉しそうです。



僕は彼女に、すぐに愛人とは手を切ること、正式に離婚手続きを始めることを言い渡しました。



彼女は、「うん、当然だよね」と言って、その場で愛人に電話をかけ、今、他の男に抱かれていること、そして即刻別れることを告げました。



全裸で、股間から僕の精液を滴らせながら・・・。






翌朝、合鍵を持っている愛人が乗り込んできましたが、前夜からの続きで目の前で中出しをされ続けている全裸の彼女を目の当たりにして、諦めて合鍵を置いて帰っていきました。



凶暴な奴でなかったのは何よりでした。



これでひとまず愛人の件は一件落着です。






セックスをする前から、一見気が強そうに見えて実はM女だと密かに思っていたのですが、実際のところどうなのか、落ち着いてから問いただしてみました。



彼女は、「なんでわかるの?SMモノのアダルトビデオを観ると、自分が責められている気になって、凄く興奮するのよ」と言うので、「わかるよ。俺、実はSだから。軽めのSだけどね」と答えました。



彼女は凄く嬉しそうにしていました。






これで今後の方針が決まりました。



次に彼女とセックスをしに行った時、首輪、鎖、手枷、綿のロープ、乗馬用短鞭、登山ナイフを用意しました。



彼女には破いてもいい下着を着用してしておくよう言い渡しておきましたら、黒のレースのパンティに同じく黒のスリップを着てくれていました。



その姿で首輪と鎖で柱につなぎ、手枷とロープで縛り上げ、鞭で責めながら奴隷としての服従を誓わせました。






フェラチオもさせましたが、残念なことにこれだけがあまり上手くないんですね。



やはり深いマンコに咥え込ませるのが一番のようです。



スリップをナイフで引き裂き、引きちぎり、最後にパンティのサイドをナイフで切ってマンコを剥き出しにすると、当然ながらもう愛液で溢れんばかりです。






「これは何だ?」



「・・・マンコ」






「どういうマンコだ?」



「おちんちんを欲しがって涎を垂らしているマンコ・・・早く入れて!」






「奴隷の分際で、ご主人様に命令するのか?」



「違いますぅ・・・でも欲しい・・・」






「これから、お前は俺専用の肉便器だ。ご主人様が精子を出したくなったときの精子便所だ。そう誓うなら、お前の中で用を足してやる」



「誓う・・・誓うよぉ。だから、入れてぇ~」






後は、その姿勢のままで挿入。



僕はサービス精神旺盛なサディストなので、ちゃんと4、5回イカせてからマンコ・・・いや、便器の中にたっぷり射精・・・いや、排泄してあげました。



最後に、拘束されて精液を滴らせている姿をポラロイドカメラに納めました。






ちなみに彼女はプレイのあとで精液が逆流してくる時に凄く感じるらしく、その後もセックス(ノーマル、SMを問わず)の後、しばらく経って逆流してきたりすると、いきなり目を潤ませてパンティを脱ぎ捨て、足を広げて、「出てきたよ!凄く感じるのぉ~!早く、早く写真に撮って!」と言い出したりします。



おかげでカメラを近接撮影できる機種に買い換える羽目になりました。






そんな具合で、ノーマルとSMを織り交ぜてひたすらセックスを続けましたが、旦那との間に子供が出来なかったこともあり、またちょっと年がいってることもあって、なかなか妊娠しません。



旦那との離婚が正式に成立し、6ヶ月の再婚禁止期間も開ける頃には、お互いに、「ま、妊娠しなくてもセックスが楽しいからいいか」と割り切って楽しむようになりました。






ただ住んでいるところが結構離れており、2~3週間おきにしか会えなかったので、思い切って同居して、正式に入籍しました。



入籍までしたのは、仕事も辞めて転居してくる彼女に、ある意味保障を与えるためでもありました。






そのようなわけで、毎日のように中出しセックスが出来るようになったのですが、2ヶ月くらい経ったところで彼女が突然体調の不調を訴えるので、もしやと思い判定薬で調べてみたら・・・命中です。



これまでは、たまたまタイミングが合ってなかっただけだったようです。






その後も、中出しセックスと写真撮影は続け、最後の写真は臨月で前駆陣痛が始まった彼女を全裸にし、大股を開かせて写した写真になりました。



その後はSMプレイと写真撮影は・・・さすがに出来ません(笑)






今度、子供を実家にでも預けてトライしてみます。