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パパとお兄ちゃんに犯される日々









私が5歳になるころにママは他界しパパと8歳年上のお兄ちゃんの3人暮らしでした

2人とも優しく私は寂しくはありませんでした。

そんなある日私は10歳の誕生日を迎えた日のことです

その夜3人で私のバースデーを祝いケーキを食べながらのんびりしていました

するとパパはビールを持ってきて飲み始めた

しばらく1人で飲んでいたパパが突然ビールを私のほうに持ってきて私に無理やり飲まそうとした

私は飲みたくなくて抵抗したがパパに無理やり飲まされた

いつもはこんなことしないのに初めて見るパパの姿に驚いた

私は酔いがすぐにきて寝てしまった

何時間寝ていたがわからなかったが目を覚ますと私は全裸で体には白い液体が体中に付いていた

訳が分からずお兄ちゃんに訳を聞いた

(以下省略)簡単に言います

私はお兄ちゃんとパパに犯されたらしいです

私は服を着ようと探したがどこにもなかった

お兄ちゃんに聞くと

「家にいるときは服を着たらだめ」と言われた

私はそれを聞くと泣きそうになった

そのあとお風呂でお兄ちゃんに洗ってもらい裸でリビングに戻った

そこにはパパがいて「聞いたとおりだ」

私は頷くことしかできなかった

いつもはニコニコのパパが怖い顔でにらんでいたから

その後私は布団で寝た

朝起きると私の服が置いてあった

「学校行くときは着ていけ」

「うん」

「帰ってきたらすぐ脱ぐんだぞ」

私は学校にいたが元気が出なかった

友達には「今日元気ないね」と言われた

そりゃそうだいつも元気な私が静かだから

学校が終わり家に帰ると誰もいなかったが後が怖いので裸になった

私が帰ってきてからしばらくするとお兄ちゃんが帰ってきた

「おぉ言いつけどおり裸だな」

「パパが怖いからね」

お兄ちゃんは自分のズボンとパンツを脱ぎアソコを私の口に近づけた

「それじゃ咥えて」

「何で?」

「昨日やっただろ」

「覚えてないよ」

「お前が寝てる間俺と父さんでやったんだよ」

お兄ちゃんは優しい口調で言った

私が躊躇してると無理やり口に押し込まれた

「そうだよ うまいね」

「お兄ちゃんは何でこんなことするの?」



「さぁ~ね」

お兄ちゃんはあっという間に私の口に射精した

「よし 偉かったぞ」とお兄ちゃんは冷蔵庫からジュースを取り出した

「ほら 口直し」と私にくれた

しばらくお兄ちゃんと過ごしたが以前のように話さず口数が少なくなった

夜パパが帰ってきた

「裕也(お兄ちゃん)どうだった結衣は(私)?」

「俺が帰ってきたときにはもう脱いでた」

「偉いな~結衣は」

「さぁ今日もやるか」

パパは私のアソコにしゃぶりついてきた

お兄ちゃんも私の胸を舐め回りして来たり私の胸を摘まんだりした

パパとお兄ちゃんに深夜1時過ぎまで晩御飯とかはさみ犯された

翌日には何事もなかったようにしていた

私も着替えを取りに行くと一緒にピンク色のものが2つあった

「ねぇこれは何?」

「あぁそれはローターだよ」

今日から学校ではこれをつけてろ」

と言われても付け方がわからずお兄ちゃんに聞いた

お兄ちゃんは私のアソコに指を入れてローターを2つ押し込んだ

「これでいいの?」

「そうだよ」

「で、これは何するものなの?」

「じゃあやってみようか」

お兄ちゃんはスイッチを入れた

ローターが振動しだした

「あぁ~~~~なにこれ~~~」

「これでお前が学校にいる間でもできる」

「俺と父さんで一台ずつ今日からそれをつけて学校行きなさい」

私が学校で友達としゃべってる間でも急に振動しだした

私がトイレに行くたびに外し自分で付け直した

家に帰りお兄ちゃんのチェックでちゃんとついてるか調べられたりもした

その繰り返しで私は今大学生で一人暮らしをしていますが高校を卒業するまでされ続けました

今まで誰にも言わなかったのでこれが初めての告白です












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