相手が中学2年生の頃の話。






俺の2歳上の従姉はなぜか知らんがプロレスが好きでな、よく俺に技をかけてきたわけよ。



コブラツイストとか。



で、やっぱ男の俺は手加減しなきゃならんだろ?



いくら年上って言っても女泣かすと親に怒られるじゃん。



そうなるとエッチィな反撃をするしかないわけよ。






その日も布団の上でいじめられてたっつーかジャレてたんだけど、従姉の必★技の電気アンマを食らっちゃったわけよ。



わかる?電気アンマ。



足で股間をグリグリする荒業。



これが痛くてな。



2回ぐらいギブアップする羽目になったね。



で、俺のほうも負けちゃいられないってんで、頑張るわけよ。






「やったなー」とか言って、バックを取ってワキの下くすぐり。






従姉は「きゃー」とか笑いながらワキを締めて体を丸める。






俺はしつこく責めて、従姉を布団の上に倒すわけよ。



けど当時は頭の中にエロって概念がないから「わん!つー!」とか言ってカウントを数えちゃう(藁)








んでな、その日は従姉はスカートだったのよ。



パンモロ全開。



当時は俺もスカート捲り小僧だったんだけど、これじゃ捲る意味がない。



つーかもう捲れまくりだしさ。






で、俺はどうしたかというと従姉に布団をかぶせて、その上から馬乗りになって『頭かくして尻隠さず状態』にしてさ、ビシバシと従姉のケツを叩きまくり(藁)






それでも従姉はギブアップしないから、ついにオキテ破りの『パンツ下ろし』開始!



このときは楽しかった。



興奮したとかそういうのじゃなくてさ。



一気に脱がしと、目の前には無防備な生尻。






従姉は「こら!」とか「きゃー」とか言って足を閉じて、左手で股間、右手でケツを隠すんだけど、ケツは全然隠せてない。






こっちは隠している間にパンツを抜き取って、「取ったー!」とかはしゃいで逃げる(藁)



あー思い出したよ。



当時流行ってた「キン肉マン」のマスク剥ぎのノリだった。



今思えばかなり凄いことしてたな。






けど当時、俺まだ小学生だし、向こうも“あたしはお姉さん”ってプライドがあったから、親に言いつけるなんてコトはしなかった。



で、どうしたかというと、そのまま試合続行なワケよ。






「かえせー!」とか言って(藁)






俺は布団の隙間に隠しちゃったりして(藁)






今度は従姉はノーパンというハンデがあったんで、こっちのスカート捲りが俄然強力な必★技になるわけだな。



電気アンマなんてやろうとしたらモロ見えるしね。



もちろん俺も狙うって(藁)






従姉は布団で俺を包み込む作戦に出たね。



攻防一体の策だよ。



布団で押さえ込まれて俺ピンチ。



重いんだこれが。






で、「ほらギブアップ?パンツ返しなさいっ」と降伏勧告。






俺たまらずギブアップ。



パンツも奪回された。






けど、その後に勝機が来たわけよ。






従姉がパンツを履いているところを背後からダッコちゃん攻撃。



さらに布団をかぶせて上に乗る。



で、バッチリ見ちゃったわけだな。



ヒザまでパンツを下ろされた従姉の恥ずかしい部分を(藁)



足は閉じられてたけど、手で隠せない状態で毛が丸見え。えば、中2にしては濃かった方じゃないかな。






その時の俺は強かった。



容赦なく股間をモミモミ攻撃。



おそらくまだ処女だった従姉の秘所に手を突っ込んでモーミモミ。



あれだな、毛が印象に残ってるね。



俺まだ生えてなかったし。






「こ、こら!」とか「やめてぇー」とか焦って身をよじる従姉。






けどまだ本気で怒ってる風じゃないっつーか、プロレスごっこの延長のノリだったな。



まあ相手の俺は小学生だし。






でな、前と裏から両手でアソコとケツをモミまくってたら従姉ついにギブアップ。



俺一勝をゲット。






今覚えば感じ始めてヤバかったのかもしれないね。



布団かぶせてたから喘ぎ声とかは聞こえなかったけど。



あ、この時ちょっとの間だったけど、足が緩んで丸見えになった。



毛が生えている部分とか、穴が3つあったのとか間近で見れた(藁)



なんか衝撃っぽいのは受けたな。



初めてだったし。






「もう、エッチ!」とかちょっと怒られた(藁)






「見ーちゃった」とか言ってやったら真っ赤になってた。






いい思い出だな。






ちなみにあれだ。



従姉すげーカワイイってことにしといてくれ。



そのほうがいいだろ。な。