俺、高2になってもまだ童貞で、連れのエッチ話についていけなくて、肩身の狭い思いをずっとしてた。



決断させたのは、Tの言った『お前、童貞だろ』という馬鹿にした言葉。



悪気はないのだろうけど。



中3の時に告られた一つ下の“美奈”って子と出来るだろうか?と1ヶ月くらい考えてた。



そして決断し、メールをしたが、携帯が替わったのか、返って来た。



住んでる町名と名字で電話帳を調べ、家から電話した。



10件くらいかけたとこで、美奈の番号がわかった。



今はバイトしてるとのことで、夜にまた電話した。



美奈が出てビックリしてた。



即行でデートの約束が取れた。






逢ったとき、前よりブスに見えた。



ニキビが一杯出来てた。



チャリでカラオケボックスに行った。



2時間歌ってマクドに行った。



切り出すタイミングが見つからない・・・焦った。



彼氏は居るような居ないようなことを言ってたので余計に告れない。



マクドのあと、ファンシーショップに付き合わされた。



そしてお揃いのストラップをプレゼントされた。



その日はそれで別れた。






夜、美奈からメールの嵐だった。



結局、彼氏はいないって結論だった。



俺はメールだったので強気に告った。



付き合うことになった。






翌日、美奈のバイト先に迎えに行った。



チャリ乗りながらガストでご飯を食べた。



そして◯◯公園に行った。



手を繋いできた。



恥ずかしかった。



芝生の上に座った。



色々話した。






薄暗くなってたので、「もう帰る?」と聞いたら、「夜の8時までいいよ」と言った。






やる事が無いので、困った。






「キスしたことある?」






美奈の方から聞いてきた。



俺は見栄を張って、ドモってしまったが、「ある!」と答えた。






美奈は悲しそうに、「いいなー・・・」と言った。






明らかにキスを求めてると思ったが、(どのタイミングでやればいいのか?舌は入れるのか?)とか色々考えた。



周りに人がいたので、ここでは無理と思った。






公園を出て、またチャリで移動。



出来そうな場所をあてもなく探した。



後をついてくる美奈がいい加減疲れたらしく、「もう、疲れたー」と文句を言った。



人も車もいない農道の用水脇の道だった。



ここでいっか、と思った。






チャリから降りた美奈に近寄り、いきなりキスした。



勢いがよかったのか、歯と歯がぶつかった。



コロンの匂いがした。



俺は勃起した。



一度口を離した。






そして「もう一回いい?」と聞いたら、「うん」と言った。






またぶちゅーとした。



今度は舌を少し入れた。



少し歯が開いて美奈の舌に触ることができた。



美奈も舌を使い出した。



すっげー気持ちよかった。






Tシャツの上からおっばいを少し揉んだ。



意外と脹らみがあった。



やりてーと思った。



ジーンズの上からオマンコあたりを触った。



嫌がったので、オッパイをもう一度揉んだ。



その間ずっとキスしてた。






美奈が口をつけたまま、もぞもぞと「Y君鼻息が荒いよ」と言ったので、俺も「美奈ちゃんも荒いよ」と言った。






それで、俺らは笑い出した。



雰囲気が変わった。



そして蚊に一杯刺されてた。



痒いので、二人して薬局にムヒと虫よけスプレーを買いに行った。






夜の8時になってしまった。



美奈を家まで送っていった。



またその夜は美奈のメール嵐。



俺は美奈が送ってくる写メをみながらオナもしてた。



キスしたから、お互い解け合ったのか、少しエッチなショットも要求したりされたりとかしてて、いつの間にか0時を回ってた。






『今から行っていい?』と俺はメールした。






『いいよ』と返事がきた。






急いでチャリをこぎ、美奈の家近くの公民館に行った。



しまったと思った。



虫よけスプレー忘れた。



20分くらいで着いた。



美奈は居なかった。



メールした。






『まだ母親が起きてるから出れない』と返事。






俺はコンビニにスプレーを買いに行った。



ふと、思った。



コンドームも持ってない。






(やっべー、スプレーとコンドで約800円)






俺は600円しかなかった。



スプレーを買う事にした。






メールが来て、『あと1時間待って』と。



俺はコンビニで立ち読みしながら時間を潰した。



お水らしきお姉さんが3人入ってきた。



香水とたタバコの匂いがプンプン。



何故か勃起してしまった。



美奈よりこのお姉さんたちとやりたいと思った。



お姉さんはパンストを選んでた。



俺が振り返ったら、お姉さんたちの細い脚が色っぽく、ミニスカートから見えそうで見えないパンツを想像してしまった。



お姉さんたちは出て行き、しばらくしてたら、店の人が来て、座って読まないように注意された。



俺はムカついて、すぐにコンビニを出た。



まだ時間はあるけど、公民館に戻った。






手や足にスプレーをかけて、公民館の出入り口の外灯の下で色々考えてた。






(やる場所をどこにするか?オマンコを舐めるのか?フェラはしてくれるのか?それより、穴はすぐわかるのか?)






色々と問題があった。






まず場所だ。



隣りに公園があるけど明るすぎる。






(トイレの中か!)






トイレを偵察しに行く。



無理だった、真っ暗で臭すぎ。






公民館に戻ったら美奈が歩いてきた。



ミニスカにキャミだった。



昼間はブスだったのにめちゃ色っぽく見えた。



美奈にスプレーをかけてやった。



どうしよう・・・ってことになって「散歩しよー」となり、すかさず美奈は、「小学校に行こうよ」で、そちらに向かった。



俺の腕にしがみ付いてきた。






小学校の中庭にあるベンチに座った。



明るかったが、俺は我慢できない状態になってて座ったとたん、キスした。



すかさずオッパイも揉んだ。






(あれ、ブラしてない?)






俺はキャミを捲くり直にオッパイを揉み、吸い付いた。



オッパイはトンガリ形で乳首はかなり小さい。



石鹸のいい匂いがした。



ミニスカに手を入れた。



パンツは穿いてた。



パンツの上からマンコのあたりを擦るようにした。






美奈が、「痛い」と言った。






興奮して力が入りすぎた、つーか力の加減がわからない。



乳を吸いながら、マンコのあたりを触り続けた。



次に進めない。



マンコを舐めるべきなのか迷った。



とりあえずパンツの中に手を入れてみた。



水色のパンツだった。



毛があった。



そしてもっと下を弄ってみた。



柔らかいヌルヌルしたものが手に伝わった。






穴はどこにあるのか、探すことにした。



無い!



色々マンコを探索してみたが、穴がない。



もっと上?いやもっと下か・・・。



あった。



指を入れた。






「いやだ!」






美奈が言った・・・。






「そこお尻・・・」






俺は情けなかった。



美奈はいつまでも探してる俺に、「もう少し上かも・・・」と教えてくれた。



その通りに上に少し移動して、指の神経に集中した。






(あったー!)






今度は間違いないと思い、指を入れた。



さっきと違い、楽に入った。



そして、とてもヌルヌルしてて熱かった。






(サイコー、これがマンコの穴だ)






指を出したり入れたりして、感触を楽しんだ。



穴の場所は分かった。



パンツを脱がした。



パンツが濡れてることが分かった。



毛が薄かった。






オマンコを見ようと脚を開こうとしたら、「Y君も脱いで・・・」と美奈が言った。






俺は恥ずかしかったけど、ズボンを脱いだ。



パンツはテントを張っていた。



手で隠した。



美奈は手を払おうとしてきてた。



必★で応戦した。






「あたしのだけ見て、卑怯だよ」






そう言われて、しぶしぶチンコをパンツの脇から取り出した。



俺は勃起して15センチくらい。



普通だと思うが、目の前で勃起チンコを初めて見た美奈はビックリしてた。



チンコも見られたし、あとは入れるだけだと思い、美奈をベンチに倒した。



脚を開かせて、チンコをマンコ穴の位置にあわせようとしたが、なかなか合わない。



しばらくそんなことをしていたら、美奈が「もっと下」とひと言。



下に合わせ、腰を押した。



入らない。



何度もやった。



でも入らない。



マンコの入り口が乾いていた。



唾をつけた。



美奈は手で顔を覆っている状態。



チンコを押し付けた。



入りそうだった。



一生懸命押した。






美奈が言った。






「そこお尻だよー、少し上」






また恥ずかしい思いだった。



俺が童貞ってことは、メール交換してるときに白状してる。



でも情けないと思った。



美奈も処女ってことはメールでなんとなくわかった。



少し上にあわせてチンコを押す。



ヌルッと亀頭が入った。






(やったー!)






そのまま押し入れた。






「イタッ!」と美奈が言った。






「ゆっくりして」とも言った。






その通りにゆっくり入れていった。



半分入った。



めちゃ中が熱かった。



そのまま美奈の体に覆いかぶさろうとしたら、チンコが穴から抜けてしまった。



焦った。



また探さないといけない。



憂鬱になった。



体を起して、またマンコの下のほうにチンコをあわせて押してみた。



ツルッと今度は直ぐに入った。



安心した。



穴に入れることに少し自信がついた。






ここで美奈のマンコをまじまじ見ることができた。



てか、余裕ができた。



さっきは穴探しに必★でそれどころではなかったから。



ビロビロがチンコに張り付くようになっててキモいと思った。






(そういえば、クリはどれ?)と思った。






クリ探しをした。



マンコの上のほうにあることは知ってた。



そこいらを指で探した。



クリってピンクとか赤色してるはずなのに、美奈のマンコにはそんなの無かった。



聞くわけもいかずに困った。






「そんなに見ないで」と美奈は言った。






俺は続きを始めた。



抜けないように慎重に上に被さり正常位の形になった。



腰を圧した。



ゆっくりしたつもりだったけど、美奈はまた「痛い!」と言った。






「ゴメン」と謝った。






ゆっくりとピストンしてみた。



痛いからか、美奈の体はどんどん逃げていって、ベンチの端から頭がはみ出てしまった。



そんな状態でもゆっくりピストンを続けた。






ときどき、小さな声で「イタッ」と言ってたけど、かまわずピストンした。






30回くらいピストンしたら、出そうになった。



めっちゃ、マンコの中は熱くなってた。



ヌルヌル感が入れたチンコでわかった。






「イタッ」と言った時に穴が凄く締まった。






俺のチンコも痛いくらいだった。



美奈に黙ってイッてしまった。



あまりにも気持ちいいので外に出そうなんて全く頭になかった。



中に全部出してしまった。



全身の力が抜け、美奈に体重がかかった。






少しして、美奈は、「重いよー・・・」と言った。






俺は上半身を起そうとした。



そのとき、美奈が俺の頭に手を回してきて、俺の体を引き寄せた。



そしてキスしてきた。



俺は冷めてたけど、キスに付き合った。



キスしながら、またもぞもぞと美奈が話した。






「中に出したの?」






俺はやばいとここで初めて思った。



えらいことしてしまったと思った。



後悔しきりだった。



めちゃ憂鬱になってきた。






「ゴメン」としか言えなかった。






まだマンコとチンコは結合されてた。






「あんまり痛くなかったよ」






美奈は中出しに関係ないことを言った。






「もっと痛いかと思った」とも言った。






俺はすぐ「拭こう」と言った。






美奈は、「うん」と言った。






俺らは起きた。



俺はティシュを持ってなかった。



美奈も手ぶらできたので、持ってなかった。






(どうしよう・・・)ってことで、俺は馬鹿な行動をした。






穴に指を入れて、精子をほじくり出そうとした。



美奈のマンコ穴から精子が垂れ出てきた。



赤い精子だった。



俺はビックリした。



俺のチンコから血が出たのかとその瞬間思って、チンコを確認した。



血は出てなかった。



美奈は赤い精子を見て言った。






「生理かもしれない・・・」






処女膜が破れた血か、生理の血か分からなくなった。



美奈はパンツを穿こうとパンツを探してた。



その間、俺はズボンを穿いた。



パンツが見つかり美奈もパンツを穿いた。



ベンチの上にマンコから垂れた赤い精子がタップリとあった。



すっげー出たんだと思った。






美奈は指折りを始めた。



そしてしばらくして、言った。






「たぶん生理だよ」






(生理の血なら・・・処女でないのか?)と思った。






それより、(妊娠したらどうしよう・・・)で、頭は一杯だった。



超憂鬱で、公民館までの道のりは、美奈に話し掛けられても気の無い返事しかしてなかったと思う。






美奈は言った。






「どうしたの?」






俺は言った。






「大丈夫かな?」






美奈は察したのか、「生理じゃなくても、あと少しで生理になるから大丈夫だと思うよ・・・」と、自信なさげに言った。






公民館についた。



俺はチャリに乗った。



美奈は手を離さなかった。



何かして欲しそうだった。






美奈は言った。






「チューして」






俺はチャリに乗りながらキスをした。



美奈が舌を入れてきた。



俺はまた勃起した。



またやりたくなった。