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仲良くしてるお隣夫婦が、セックスしてるのを見て欲しいと言ってきた









子供が出来たのをきっかけに、思い切って家を買った。社宅で家賃が安かったことと、共働きで家にいる時間が少ないと言うことで、なかなか思い切れなかったのだけど、嫁が妊娠して仕事も辞めるということになり、急に思い立った。



そして、嫁の実家の援助もあり、分不相応な一軒家を買うことが出来た。と言っても、注文住宅というわけではなく、分譲住宅だ。でも、財閥系デベの物件なので、安普請という感じはしない。

その後、なんの問題もなく嫁は出産し、幸せな3人での生活が始まった。初めての子供で、大変なことも多かったが、私は可愛くて仕方なかった。



あっという間に幼稚園に通うようになり、嫁にも多少余裕が戻ってきた今日この頃だったが、子供が生まれたことで、セックスの回数は激減した。妊娠中と出産後1年程度は嫁も私もそんな気持ちが起きなかったが、出産後1年も過ぎると、嫁がしきりにセックスを求めてくるようになった。出産して、なぜか性欲が増した感じだ。それに引き換え、私は性欲が少なくなったというか、嫁を性的な目で見ることが出来づらくなっていた。



それでも、嫁に誘われるとセックスには応じたが、やっぱり気持ちがイマイチ乗らない感じだった。嫁にもそんな私の気持ちが伝わっているようで、何となく2人の間に溝みたいなものを感じることが多くなっていた。



そんなある日の土曜日、同じ分譲で家を買ったお隣の池田さん夫婦が遊びに来た。子供が同じ歳で、幼稚園も同じと言うことで、最近凄く仲良くなった。こんな風に、お互いの家に遊びに行くことがちょくちょくある。



池田さんは、ご主人の大介君が私の2つ下で29歳、インドア系の私とは真逆のアウトドアな感じの人だ。短髪でいつも日に焼けていて、若々しい感じだ。一見チャラい感じはする。でも、体育会系ですごく礼儀正しい。奥さんの茉莉(まり)ちゃんは、27歳の可愛らしい若妻さんだ。アウトドアな感じの大介君とは違い、眼鏡のよく似合うインドア系の雰囲気の女性だ。出産までは、図書館の司書さんをしていたそうだ。こんな真逆な2人が、どこで知り合ったのだろう? と、嫁とよく話の種にしていた。



そして私は、31歳のごく普通の会社員だ。取り立てて特徴もない、普通の男だと思う。

私の嫁の由里子は、28歳でとてもアクティブな女性だ。趣味でフリークライミングをしている。痩せていて、胸が小さいのが残念だけど、格好いい体をしているなと思う。少しポチャッとしている茉莉ちゃんとは真逆な感じだ。



プラレールで夢中で遊ぶ子供達。私達は、リビングでビールやワインを飲みながら、チーズなんかをつまんでいた。基本、子育ての話題が多いのだけど、酔ってくると夫婦の話になったりもする。



『茉莉ちゃんのところって、二人目は考えてるの?』

嫁が茉莉ちゃんに質問する。

『うん。今、子作り中だよ』

茉莉ちゃんは、少し照れた顔で言う。おとなしい雰囲気の茉莉ちゃんが、子作り中とか言うと、色々想像して少し興奮してしまった。茉莉ちゃんは、セックスをするイメージがない清楚な女性なので、余計にそう思ったのだと思う。

『へぇ、いいなぁ〜。早くできるといいね!』

嫁が羨ましそうに言うと、

「なんで? 由里ちゃんのところも作れば良いのに。予定ないの?」

大介君が不思議そうに言う。

『うん。ウチはまだ予定ないよ。ねぇ』

嫁が、私に同意を求めてくる。

「い、いや、別にそういうわけじゃないけど……」

私は、口ごもってしまった。



『どうしてですか? 純一さん、子供好きそうなのに』

茉莉ちゃんにそんな風に言われて、言葉に詰まると、

『パパったら、全然エッチしてくれないもん。もう、私のこと女って見てないんだよ』

嫁が、少しすねたように言う。

「い、いや、そんなことないって!」

慌てる私に、

「そうなんですか? 由里ちゃん美人なのに」

と、大介君が不思議そうに言う。



すると嫁が、

『大介さんのところって、週に何回位してる?』

と、質問した。

「え? そうだね、週に5回くらいかな? 今子作り中だしね」

サラッと答える大介君。

『ちょ、ちょっと、恥ずかしいよぉ……』

顔を真っ赤にして大介君をいさめる茉莉ちゃん。こんなに清楚な感じなのに、週に5回もセックスしているなんて、人は見かけによらないと思った。



『えぇ〜。5回も? いいなぁ〜。羨ましいなぁ〜』

嫁は、本当に羨ましそうに言う。

「由里ちゃんのところは?」

大介君が質問すると、

『月に1回あるかどうかだよ』

と、嫁が不満そうに答えた。

「それは少ないって! 純さん、可哀想ですよ」

と、大介君が私に言ってくる。私は、言い訳をするような感じで、正直な気持ちを話した。子供が生まれたことで、恋人同士みたいな感じではなく、父母という感じになってしまって、セックスをしたいという気持ちが起きなくなってしまったことを……。



「それって、ただの倦怠期ってヤツじゃないんですか?」

大介君が言う。

『純さん、性欲はあるんですか?』

清楚な顔で茉莉ちゃんが聞いてくる。私は、ドキドキしてしまった。

「それは……。まぁ、少しはあるよ」

『そうなの? 私とはする気が起きないってこと?』

悲しそうに嫁が言う。

「い、いや、そうじゃなくて、由里子のことは好きだし愛してるよ。ただ、その……」

口ごもる私に、

「自分でしてるんですか?」

と、大介君がストレートに聞いてくる。

「……うん。たまにね」

『自分でしなくても、由里ちゃんとすればいいんじゃないんですか?』

茉莉ちゃんがそんなことを言ってくる。



「それって、やっぱり刺激が足りないってことなんじゃないんですか?」

大介君が言う。

「刺激?」

「そうです。ウチらも、同じ感じになった時ありますけど、色々工夫したら昔よりもラブラブになりましたよ」

大介君が説明するが、イマイチよくわからない。



『ちょ、ちょっと、変なこと言っちゃダメよ』

少し慌てた感じの茉莉ちゃん。

『え? なになに? 工夫って何してるの?』

嫁が、目を輝かせながら質問すると、大介君が説明を始めた。



「オモチャ使ったり、人にエッチ見せたりですよ」

『ダ、ダメだって! バカじゃない!? ○ね!』

顔を真っ赤にして大介君を叱る茉莉ちゃん。



『えぇっ!? 見せる!?』

嫁は、ビックリして目が大きく見開かれている。

『ち、違うの、そんなんじゃなくて、その……』

耳まで真っ赤にしながら、茉莉ちゃんがしどろもどろで言う。



「セックスしてるのを、他の人に見せてるってこと?」

私も、心底驚いて確認した。

「直接じゃないですけどね。掲示板に画像を投稿するだけですよ」

大介君は、茉莉ちゃんに叱られながらもさらに説明をする。



『もう! 本当にバカなんだから!』

茉莉ちゃんは、相変わらず顔が真っ赤だが、どこかあきらめたような感じになった。



『それって、エッチしてる写真を投稿するってことなの?』

嫁が、大介君に質問する。すると、茉莉ちゃんが答えた。

『顔とか大事なところはモザイク入れてるよ。大介って、ド変態なんだもん』

茉莉ちゃんは、もう顔の赤みが引いてきている。開き直ったような感じだ。



「嘘つけよ。写真撮ってる時、イキまくってるくせにw」

大介君がそんなことを言う。ここまでの下ネタは、初めてだ。

『はいはい。大介だって、すぐイッちゃうクセに』

茉莉ちゃんが言い返す。実際の茉莉ちゃんは、清楚な見た目とは少し違うのかも知れないと思った。



『どの掲示板? 見せてよ!』

嫁が言う。

「ちょっと待って、スマホ持ってくる」

軽く言う大介君に、

『ダメだって! 見せられるわけないでしょ?』

そんな風に言う茉莉ちゃんだけど、どこかあきらめたような感じもある。

『いいじゃん! 見せてよぉ!』

嫁が、茉莉ちゃんに食い下がる。大介君は、そんな2人を尻目にスマホを取りに行ってしまった。

『ホントにバカなんだから……』

茉莉ちゃんは、そんな大介君にため息交じりに言う。そして戻ってきた大介君。スマホを見せてきた。そこには、バックでハメられている女性が映っていた。立ちバックの体勢を真横から撮ったもので、垂れ下がった髪の毛が顔を隠しているので、この女性が茉莉ちゃんかどうかはよくわからないが、体型なんかは似ている。そして、立ちバックで身体を折り曲げているので、大きな胸が一際目立っていた。



『すごい……。これって、茉莉ちゃんだよね?』

嫁がビックリしながら確認をする。

『うん。デブで恥ずかしいけど……』

茉莉ちゃんは、少し顔を赤くしている。でも、さっきみたいに激しく恥ずかしがってはいない。腹をくくった感じだ。



『やっぱり、おっぱい大きいんだね。羨ましい……』

『ただのデブだよ』

そんな会話をする2人に、

「そうそう。ちょっと、ぽっちゃりだもんなw」

と、からかうように大介君が言う。

『うるさい!』

茉莉ちゃんはそんなことを言いながらも、どこか楽しそうだ。



「これって、危なくないの? 個人情報とか……」

私は心配になって聞いた。

「まぁ、モザイクも入れてるし、平気っしょ」

と、軽いノリの大介君。



『なんか、書込みもあるね』

嫁がスマホを見てそんなことを言う。確かに、茉莉ちゃんのハメ撮りの画像の下に、書込み文章がある。どれも、茉莉ちゃんの身体を褒めちぎる文章だ。褒めて、より過激な画像を投稿させる為かも知れないが、茉莉ちゃんの身体は確かにエロすぎる。

私は、すぐ目の前にいる茉莉ちゃんが、服の下にこんな身体を隠しているんだと思うと、猛烈に興奮してしまった。



『ちょっと、見過ぎだって。エッチ!』

嫁が、私にそんなことを言う。慌ててスマホから目をそらす私に、

「純さんもやってみたらどうですか? すっごく刺激になりますよ」

大介君は、ちょっと興奮しているようだ。



『無理ですよぉ!』

私の代わりに嫁が答える。

「でも、純さんも嫉妬で興奮して、セックスレス解消すると思うよ」

大介君は嫁にそんな言葉を言う。嫁は、え〜とか言いながら、真に受けているような感じだった。



『大介、純さんと由里ちゃんにお願いしたら?』

茉莉ちゃんが、急に真剣な顔で言った。

「え? あ、あぁ、あれか……。マジでいいの?」

大介君も、急にシリアスな顔になる。

『だって、由里ちゃん達だったら信用できるでしょ?』

「そうだな……」

2人は、勝手に話を進めていく。



『なに? お願いって?』

嫁も、すごく興味を引かれたみたいだ。



「あのさ、俺達がするところ、見てくれないかな?」

大介君が、照れくさそうに言う。その横で、茉莉ちゃんも照れたような恥ずかしそうな顔をしている。でも、それだけではなく、妙に色っぽいというか、興奮しているような感じにも見える。



『えっ!? エッチしてるところってこと?』

「うん。ダメかな?」

嫁と大介君で話が続く。



『ダメじゃないよ! いいの? 見せてくれるの?』

と、嫁はノリノリだ。

「もちろん。写真投稿するのも、ちょっと飽きてきてたんだよね。でも、実際に見てもらうとなると、よっぽど信用できる人じゃないと無理だしさ」

『パパ、いいよね?』

嫁が私に意見を求める。私は、さっき見た茉莉ちゃんの裸が目に焼き付いていて、異論なんてあるはずがなかった。私は、黙ってうなずいた。



『いいって! じゃあ、いつにする?』

積極的に嫁が話を進める。すると、黙って聞いていた茉莉ちゃんが、

『今からでもいいかな? 2人ともお昼寝してるし……』

と、上気した顔で言ってきた。確かに、子供達はすっかりと熟睡状態だ。こうなると、1時間や2時間は起きない。



『今から!? いいよ! ホントに!?』

嫁はビックリしながらも、期待に目を輝かせている。

『うん。じゃあ、シャワー浴びてくるね。寝室で電気消して待っててくれる?』

茉莉ちゃんはそう言うと、慌てて浴室に向かった。



「俺は?」

大介君が、茉莉ちゃんに声をかける。

『別にいいよ。朝シャワー浴びてたでしょ? 待ってて!』

茉莉ちゃんはそう言って、浴室に入っていったようだ。



「じゃあ、こっちに……」

少し近況気味の大介君。私達は、導かれるままに夫婦の寝室にお邪魔した。

「本気なの? 大丈夫なの?」

私は、緊張している大介君に質問をした。

「平気です。茉莉、ああ見えて凄いエロいんですよ」

大介君が言う。

『そうなの? 大介君が無理にやらせてるのかと思った』

嫁がニヤけながら言う。

「そんなことないですって! 写真の投稿も、茉莉が言い出したんですよ」

大介君が、言い訳をするように言う。

『本当に? 意外だね』

嫁が私に言ってくる。私も、イメージとまったく違うと思った。そんな会話をしていたら、いきなりドアが開いた。ビクッとしながらそちらを見ると、茉莉ちゃんが身体にタオルを巻いた状態で入ってきた。



さっき、大介君のスマホで見た茉莉ちゃんの裸体も強烈だったが、タオルを身体に巻いた茉莉ちゃんは、生々しくてもっと強烈だった。胸のところの膨らみが、やっぱりハンパないなと思う。



『お待たせ。照明暗くしていい?』

茉莉ちゃんは、そんなに恥ずかしがっている感じはない。もう、すっかりと興奮した顔になっている。



「明るい方が、茉莉も興奮するんじゃない?」

大介君がからかうように言う。

『えぇ〜? そんなことないよぉ』

茉莉ちゃんはそう言うが、照明のスイッチに伸ばした手が止っている。



『別に暗くしなくてもいいじゃん。せっかくだから、明るいところで見たいなぁ』

嫁が、そんなリクエストをする。大介君もそうそうとか言いながら、茉莉ちゃんをあきらめさせようとする。



『わかった。ちょっと恥ずかしいけど、いいよ。来て……』

茉莉ちゃんはそう言うと、ベッドに仰向けで寝転がった。私は、こんな風に人のエッチを生で見るのは初めてだ。凄くドキドキしてしまった。

AVなんかを見るのとは、わけが違うくらいに興奮もしてしまう。AVなんかを見る時に、女優さんが知り合いなんかに似ていると、妙に興奮するが、それに近い感覚なのかもしれない。



お隣さんで、子供の幼稚園まで一緒……。なおかつ、家族ぐるみでの付き合いをしている池田さん夫婦……。その2人のエッチを見ることになるなんて、想像すらしたことがなかった。



「じゃあ、行くよ」

大介君はそう言うと、茉莉ちゃんに覆いかぶさるようにしてキスをした。初めは、唇と唇が触れるだけのキスだったが、次第に激しくなっていき、絡み合う舌が見え隠れする。



『凄い……』

2人の濃厚なキスを見て、嫁がささやいた。こんな風に、他人がキスをするのを見ることなんて、普通はまずないと思う。私も、部屋の雰囲気が一気に淫靡なものに変わった気がした。



大介君は、そのまま茉莉ちゃんの首筋にキスをしたり、耳を舐めたりする。その度に、茉莉ちゃんの口から甘い吐息が漏れる。普段、一緒に食事をしたり、お互いの家に行き来したりと仲良くしている夫婦の、その奥さんの甘い声を聞くなんて、ひどく現実離れしている感じがした。同時に、私は今まで感じたことがないほどの興奮を感じていた。



大介君は、茉莉ちゃんのタオルを外すことなく、タオルの上から乳首を触り始めた。タオルで隠していても、はっきりとわかるくらいに乳首が浮き出ている。



「カチカチになってる。どうしたの? いつもより興奮してるみたいだけど」

大介君がそんなことを言いながら、茉莉ちゃんの乳首を責めていく。

『ぅ、んぅ、ふぅ……。だって、見られてるから……。あっ♡』

茉莉ちゃんは、可愛い声で喘ぐ。大介君はそのまま茉莉ちゃんの乳首を責め続けていく。少し背中をのけ反らせたり、時折、大介君の腕をギュッと掴んだりしながら、茉莉ちゃんはどんどんあえぎ声が大きくなっていく。



『あっ、あぁ、んっ、ふぅあぁっ。大介ぇ、舐めて……』

茉莉ちゃんは、恥ずかしそうに言う。真面目で眼鏡の似合う女の子という感じの茉莉ちゃんが、今まで見たことがない上気した顔でおねだりするのは、本当にギャップ萌えするようないやらしさがあった。



すると、大介君が茉莉ちゃんの身体のタオルを外し始めた。タオルの隙間から覗く、豊かな谷間、そして、ヘアのないツルツルの下腹部。私は、見てはイケないものを見ている気持ちになった。

『毛がない……』

思わず言葉に出した嫁。ビックリしたのだと思う。



「写真投稿するのに、写っちゃマズいかなって思って剃ったんです」

茉莉ちゃんのタオルを外しながら、大介君が説明してくれた。

そして、タオルを外されて全裸になった茉莉ちゃん。真面目で清楚な見た目からは想像も出来ないほど、エロい身体をしていた。肉付きの良い身体は、柔らかくて抱き心地がよさそうだ。でも、大介君が言うように、ぽっちゃりと言うほど太ってはいないと思う。ウエストのくびれも確認出来る。



太ももはちょっと太めかなという気がするが、スト2のチュンリー好きの私には、ドストライクだ。



そして、嫁とは比べものにならないほど大きな胸。FやGカップくらいあるように見える。そこまで大きいので、乳輪も乳首もやや大きめで、相応に垂れている感じはするが、清楚で真面目そうな見た目の茉莉ちゃんがこんな胸をしていると思うと、激しく興奮してしまう。



大介君は、茉莉ちゃんの乳首を舐め始めた。

『あっ! うぅあっ、気持ちいいぃ、乳首気持ち良いよぉ』

茉莉ちゃんは、一気に顔をとろけさせてあえぐ。すると、嫁が私の手をギュッと握ってきた。嫁は手の平が汗ばんでいる感じで、緊張しているのが伝わってくる。



「ほら、見られてるよ。茉莉がエッチな声で感じてるの、見られてるよ」

大介君が言葉で責める。

『うぅあぁっ、見られてる、茉莉がエッチな声出してるの、見られてるよぉ』

茉莉ちゃんは、大介君の言葉に激しく反応する。

「見られるだけでいいの? 触ってもらいたいんだろ?」

『イヤぁぁ、ダ、ダメぇ、そんなの、うぅっ、あっ♡』

茉莉ちゃんは、どんどん顔がエッチになっていく。



「ほら、お願いしてみろよ。乳首触って下さいって」

少し冷たい口調で言う大介君。

『ダメぇ、い、言えない、そんなの無理だよぉ』

茉莉ちゃんは、眉間にシワを寄せて頭を左右に振りながら言う。でも、声も顔もトロトロになってきている。







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