某病院の職員です。
病院に併設されている看護学校で、井川遥似のセフレ(彼女は看護師)と中出し三昧してた頃のことを書きます。
勤めている病院には渡り廊下で繋がっている看護学校があるんですが、その渡り廊下は毎日、病院の夜警によって施錠されていました。
ある日、その地下にある病院用の倉庫で調べ物をしていた俺と彼女が、夜の7時頃に病院側へ戻ろうとすると、なんと鍵が早々と掛けられてしまっているではありませんか。
いつもなら、まだ看護学校の教職員がいる時間だったのですが、その日は誰も残っておらず、看護学校には俺たち2人だけ・・・。
病院側からは鍵がないと入れませんが、看護学校側からは内鍵で簡単に出れる構造だったので心配はいらなくて、むしろ周りに誰もいないとなると、すぐにエッチなことを考えてしまう2人。
ちょうど、ありきたりのセックスには飽きはじめてて、ちょっと刺激的な場所でもしてみたかったし、2週間くらいエッチしてなかったので、エッチの場所を求めて探検開始!
校長室や教務室、図書室、物品倉庫には鍵が掛かっていたけど、他はみんな開きっぱなしです。
で、最初はお決まりのように教室へ。
暗いものの、まさか教室でセックスができるなんて2人とも思ってもなかったので、この際なんでもやっちゃおう!ってことで、大胆にも教壇の机の上で実習授業形式で彼女にフェラをさせました。
ほんの2時間前まで授業が行なわれていた教室の真ん前で・・・。
「今日は正しいフェラの仕方を、病院で一番上手い◯◯先生(彼女)に見せてもらいます」
みたいなことを俺が言うと、彼女は俺のズボンのファスナーからスルスルとペニスを引っ張り出して・・・。
「はい、みんなよく見て。これがオチンチン。ここが一番敏感なのよ。だから・・・」
絶品の舌使いで、これ見よがしに強烈フェラ!
本当に病院で彼女が一番上手いかも(笑)
なんか本当に授業で披露しているみたいで、アブノーマルな雰囲気からか、あっという間に射精してしまいました。
もちろんティッシュなんかないので、そのまま彼女の口の中へ放出。
口の中に出した時はいつも飲んでくれるフェラ好きの彼女。
口内発射はこれまでも数え切れないほどしてたけど、“校内発射”は俺も彼女も初めての体験。
その時も彼女は飲んでくれました、看護学生に教えるように(笑)
そのあとは当然、クンニの実演へ。
床に直接寝かせるのは彼女が可哀想だったので、学生の机を4つ繋ぎ合わせて、その上にパンティを脱がせた彼女を寝かせると、先程のお返しとばかりクンニの授業です。
生徒側に向かってパックリ脚を開かせて、縦長のオマンコが横長になるほど指でビラビラを拡げながら、いつもよりかなりオーバーアクションで舐めると、彼女はすぐにメロメロ状態。
もともとセックスの時の声は大きい方だったけど、教室でやってる興奮もあってか、「どこが気持ちいいの?」の聞くと、廊下の端まで聞こえたんじゃないかと思うほどの大きな声で、「オマンコが気持ちいいのぉー!」と絶叫。
「オマンコは医学用語じゃないよ」
俺がそう言うと、自分から指でオマンコを拡げながら・・・。
「クリトリスぅー!」
普段は可愛い顔してお澄ましているくせに、本当に気持ちいいときは恥ずかしい言葉を大きな声で平気で言っちゃう彼女。
シャワー浴びてない彼女のオマンコの誘うような女の匂いに夢中になっていると、彼女が俺のペニスをキュッキュッと握ってきて、いつもの『入れて』のサイン。
彼女、手を離さずに真っ直ぐに自分の入れてもらいたい穴へ、ダイレクトにペニスを導いて、さらに脚を絡めながら腰を押しつけてきました。
当時はゴムをほとんど使用せず、避妊法といえば中出し派御用達のマイルーラオンリーだったほど生挿入と中出しが好きだった彼女(もちろん俺も)。
おまけに、今までも結構危険日にマイルーラなしで中出しをしてきたこともあったけど、もともと妊娠しにくい体質なのかオールセーフで、中出しエッチを楽しむには最高のセフレでした。
でもその時、マイルーラは病院の更衣室にあるロッカーのポーチの中・・・。
(さすがに危ないかなー?)
と思いながらも、自ら脚全開で甘えてくる彼女に我慢できず、そのまま一気にツルンと彼女の中へ生挿入。
すると彼女、自分からおねだりしておきながら、「あん、赤ちゃんができちゃうかもよー」と腰を引いて逃げ腰に。
すかさず、こっちはさらに深入り。
「だめー。今日は危ない日なのー」
でもこれはいつものポーズで、足は開きっぱなし・・・。
「外に出したら机が汚れちゃうよー」と俺。
生で入れてもらってじつは喜んでいる彼女は、俺の胸を押し上げるような仕草も一度きりで、あとは俺の首にしがみつきながら・・・。
「もう・・・じゃあ出していいわよ」
すかさずフルアクセルで突きまくりました。
「どこが気持ちいいの?」
「あぁ、中がいいのー!」
あられもない声の彼女。
「うっ、◯◯の中は最高だよー」(←本音)
まとわりつく彼女のオマンコは締まりも良く、だんだん高まってきた射精のうねりに射精寸前に。
どんなに感じていても射精の気配には敏感な彼女。
「出していいわよ。中に出して!思いっきり出してー」
耳元で甘えるように切なく喘ぎながら腰を押しつけてくる彼女にする中出しは格別でした。
人間本来のセックスというか、女に受胎をさせる時の見本を見せているようで、彼女の子宮の一番奥に熱い精子を大量に送り込んでやった達成感みたいなものが感じられました。
あとで彼女に聞いた話なんですが、射精の時のドクッドクッの回数がいつもより多めで時間も長めだったそうです。
でも、固くて不安定な机の上ではやはり落ち着いてセックスできなかったのも事実。
2回目はちゃんとベッドでってことになって、実習室へ移動することに。
不用意に抜くと中に出した精液が流れ出てくるので、繋がったまま場所を移動。
彼女、俺にハメられてバレリーナのようにつま先立ちで歩くんだけど、いかにも歩きにくそう(笑)
仕方ないから一旦抜くと、「あーん、出てきちゃうー」と彼女。
彼女はアソコを手で押さえ、片方の手で俺のペニスを握って、2階の看護実習室へ。
そこには看護実習用のベッドがいくつか置いてあって、おまけにマットも布団もセットしてあるから好都合。
電気を点けるわけにはいかないから、ベッドの上で全裸になって2回戦目の開始。
仰向けになって大きく脚を開いてる彼女に一気に生ハメすると、彼女のオマンコの中は最初からグチュグチュとすごい状態。
中でペニスが自分の精液だらけになってるのがよく分かります。
そんな音に興奮して、いつもより激しいピストンで彼女を攻めると・・・。
「あぁ、◯◯のチンチンが私の中で暴れてるぅー!」
もう仕事のことなんかキレイさっぱり忘れてしまってたので、そのまま射精まで一気に暴れてやりました。
おかげで2回目も彼女の奥深くに中出し。
終わった後、いつものようにキスをおねだりしてくる彼女。
すぐにまたムクムク。
結局、抜かないまま彼女のオマンコに3度目の中出し。
途中で彼女の膣がピクピクと小刻みに震えてくるのが最高に気持ちよかったです。
結局、口出し1回、中出し2回と楽しんだ2人ですが、お互いに「離れたくない!」ってことになって、病院を出た後はラブホに直行。
備え付けのコンドームには目もくれず、もちろん中出ししました。
この看護学校での中出しは、後で思い出して話題にすると、彼女が真っ赤になって恥ずかしがるほどの強烈な経験でした。
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