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【レイプ】罰で輪姦されたT美














俺が高坊だったころ、チームの先輩達に誘われて、溜まり場の廃ビルの地下1Fにある元事務所らしき部屋に行った。






そこには、付き合いのある別のチーム(女)のメンバーがいた。



なにが始まるのか先輩に聞いたが、面白いことが始まるとだけしか教えてくれなかった。







そのチームのリーダーのA子の前に二人の女が呼び出された。



T美とK子だった。






T美はそのチームの中でかなり可愛くて、狙ってるヤツはいっぱい居たが、特定のヤツと付き合っているという話はなぜか無かった。



T美は特攻にありがちな化粧もしてなくて、チームの中で、ゴマキ的な雰囲気がある娘だった。






A子の前に二人が立たされたあと、A子がチームメンバーに向かって言った。






「これから、罰と卒業式を行う。罰はK子。卒業するヤツはT美だ」








K子がビクっとなった。






「まず、K子だ」とA子が言った。






K子はチームのカチコミの時、参加しなかったということで、逃亡とみなして罰を与えるということだった。






まず、K子を全裸にさせた。



K子は激しく抵抗したが、他のメンバーに服を引きちぎられ、無理やり全裸にさせられた。






罰というのは、坊主にすることだった。



肩まであるK子の髪が事務用のはさみで、無造作に切り取られた。



その間もK子は泣きながら抵抗したが、お構いなしで切り続けられ、最後はバリカンを適当にあてられて、かなりめちゃくちゃな7分刈りになった。






その後、俺達が呼び出された。



A子の指示で、K子の両手両足を押さえつけ、M字開脚させた。



余った先輩にA子がはさみと髭剃り、クリームを渡して、「K子の陰毛を剃っちまってくれ」と言った。






先輩ははさみで青ざめているK子の陰毛を短く切り上げ、丁寧にかみそりでK子のオマンコをつるつるにしていった。



俺達はK子の手足を押さえつけながら、目はK子のオマンコに釘付けだった。



先輩は毛を剃りながら、K子のオマンコの中に指を入れたりして楽しんでいた。



その度にK子は泣きつつもビクっと反応していた。






「剃られながら、感じてんのかよ、変態だな」と先輩。






K子のオマンコは子供みたいにつるつるになりメンバーに笑われていたが、俺達は妙に興奮した。






泣きじゃくるK子を脇にやり、次はT美の番だった。



T美も同じことをさせられるのかと思うと、ちょっと嫌だった。



可愛い顔が苦痛に歪むのを見て興奮するほど変態じゃないし、T美も肩まできれいな髪が伸びていて、その髪が醜い坊主になるのを見るのも嫌だった。



一部始終を見て、おびえていたT美にA子が言った。






「安心しな。K子のは罰だから。同じことはしないよ」






少しほっとしたT美の顔を見て、なぜかニヤつきながらA子がメンバーに向かって言った。






「T美からチームを抜けたいと申し出があった。理由は・・・芸能界にいくんだそうだ」






少し、静まり返ったのち、ドっと笑いがおきた。



俺達も「はあ?」って感じだった。






T美はスカウトをされ、近くデビューするんだそうだ。



かなり大間抜けな理由だった。



誰でもウソだと分かる。






しかし、頑なに本当だとT美は言い続けたため、A子も他の理由を問いただすことを諦め、脱退を認めたそうだ。






「ただし!ウチはそんな理由で途中脱退を認めるわけにはいかない。今回は特例ということで、特別な卒業式を行って、T美を送り出すことにした」






そうA子が言い、特別な卒業式がスタートした。



まず、俺達が呼び出され、T美の前に立つと、A子が言った。






「T美、服、全部脱ぎな」






「えっ・・・?」






T美はびっくりした表情でA子を見た。






「聞こえねーのかよ!全部脱ぐんだよ!K子みたいに剥ぎ取られて全裸で帰りたくなかったら、さっさと脱げ!」






T美は、ゆっくりと服を脱ぎ始めた。



サマーセーター、タンクトップ、Gパンと脱いでいき、下着姿になった。






初めて見るT美の体。



T美は顔だけでなく体も良かった。



胸も大きそうだし、ウエストはくびれ、ケツはでかかった。



かなりエロイ体つきだ。






今まで特攻服しか見たこと無かった俺はひどく興奮し、ズボンの中のチンコはきつきつになっていた。






T美が下着を取ろうとしたとき、T美の動きが止まった。



すぐさまA子が言った。






「どうした!全部脱げっつっただろ!服燃やされてーか!」






観念したかのように、T美は腕を後ろに回し、ブラのホックを外した。



ぶるんと胸が解放され、T美は落ちそうになるブラを押さえたあと、ゆっくり、ブラを脱いでいった。






露わになるT美のおっぱい。



乳首はピンク色で乳輪も大きくなくおっぱいの形もロケット型で、今まで見た中で最高のおっぱいだった。






「すげー・・・」



「でっけぇな・・・」






思わず先輩の口から感嘆のため息が漏れる。



T美の顔は耳まで真っ赤になっていた。






そして、T美はパンティに指をかけた。



ここでもまた動きが止まったが、A子に怒鳴られる前に、少しずつパンティをずらしていった。



少しずつ現れるT美の陰毛。



処理をしていたのか、きれいな逆三角形だった。






やがて、パンティが足元まで落ち、T美は胸とアソコを隠し、俯きながらA子の次の指示を待った。






しばらくしてA子が言った。






「さて、T美には、こいつらに処女を奪ってもらうことにした」






えっ!?という表情でT美はA子を振り返った。






「なんだよ、その反抗的な目つきは!本当なら顔焼いたって構わねーんだよ!芸能界にいくんだろ?だったら遅かれ早かれマネージャーかなんかにヤラレちまうよ!だったらここでやられたって同じだろうが!逃げたら、わかってるね!?マジに顔焼くよ!?」






T美は、絶望的な表情になってまた俯いてしまった。






「ほら、あんたたち、誰でもいいからヤリな。気の済むまでヤッていいよ」






A子に促されて、顔を見合わせる俺達。






「俺、ヤルわ」と一人の先輩がT美に近づくと、俺達もT美に近づいていった。






まず先輩はT美のおっぱいを揉みだし、乳首を吸い出した。



T美は身をよじらせながら、「やっ・・・やだ・・・」と形ばかりの抵抗をする。






「一度でいいからT美のおっぱい吸いたいと思ってたんだよなー、あーすげー幸せ」






先輩は両手でT美のおっぱいを鷲掴みにしながら、乳首を舐め回したり吸ったりした。






別の先輩もT美の後ろに回り、尻を撫で、尻の割れ目をなぞりつつ、「ほら、もっと足を広げろよ」と言ってT美を足を広げさせて、尻の割れ目から、オマンコの割れ目に指を滑らせていった。



T美は時折、ビクッビクッとしながら、足を震わせ立っていたが、徐々にしゃがみこんでいった。






俺はT美の顔をこっちに向けさせて、T美とキスをした。



T美の最初の唇は俺が奪いたかったからだ。



T美は唇を震わせていた。






最初は軽いキス。



その後、舌を入れてディープキスをした。



T美の唇はプルンとして、とても気持ちよかった。






唇を舐め、舌を絡ませているとT美の方も俺の舌を絡ませてきた。



ねっとりとしたキスを続けていくとT美の息遣いが荒くなっていった。



濃厚なキスをしながら、おっぱいとおまんこを弄られ、T美も感じてきたんだろう。






おまんこを弄ってる先輩が、「おまんこがぐちょぐちょになってきたぞ。感じてるんだろ、処女のクセに」と言っていた。






すっかりとろんとした目つきになったT美をシーツを敷いた床に寝転ばせて、俺たちは本格的にT美を責め始めた。



代わる代わるT美のおっぱい、乳首、唇、おまんこ、クリトリスを責め、T美はだんだんと声を上げ始めた。






「あ・・・あんっ・・・あ・・だめ・・・」






T美のオマンコは形がよくピンク色で、クリトリスはぷくっとして可愛かった。



俺はクリトリスを舐めながら、中指をアナルに突っ込んだ。






「ああんっぅ・・!」






T美が反応する。



アナルの中で指を動かしながら、親指をT美の膣に入れ、中で二つの指を擦り合わせた。






「あ・・あん・・やっ・・・ああっ!」






T美は息遣いも荒く、身をよじり始める。



先輩達もT美の乳首を責めたり、首筋や耳を舐めたりしていた。



そのうち、T美がカラダをこわばらせ、大きくカラダをびくつかせた。



イったようだ。






T美は再びぐったりした。






いよいよT美の処女を奪う時が来た。






最初は先輩だった。



悔しいが仕方が無い。



先輩が仰向けでぐったりしてるT美の足を広げ、カラダを足の間に割り込ませる。



そして、先輩のチンポがT美の膣の入り口にあてがわれると、T美がピクっと反応した。






「いよいよ、T美の処女奪っちゃうよーん」






先輩がふざけながら言い、T美の上に覆い被さり、ちんぽがT美の中に入っていった。






T美は、「ああんっっ!!」と叫び、床のシーツを引っ張った。






「・・・あれ?こいつ処女じゃないんじゃん?」と先輩が言った。






確かにT美は「痛い」のイの字も言わなかった。



先輩は確認した。






「T美、処女じゃないのか?」






コクンと頷くT美。






「なんでぇ、がっかり」






先輩はチンコをT美に埋め込みながら言った。






A子も予想外だったようで、「なんだ、これじゃ仕置きにならないじゃんかよ」とか言っていた。






「まあでも、T美とヤレるからいいか」






先輩は再びチンコを出し入れし始めた。



T美はA子から代わりの罰を与えられないことに安心したのか、さっきより激しく反応し始めた。






「あんっ!あんっ!ああん!」






「すげー、絞まるっ。T美のおまんこ、さいこー!」






先輩のピストンが早くなる。






「あんっ!ああっ・・あはっ!」






20分くらい経って、先輩が言った。






「やべっ!出そう・・・!」






「な・・・中は・・・だめ・・」






「あ、そう?」と先輩が抜こうとしたとき・・・。






「いいよ、中で出しちゃいな!」とA子が言った。






「そ・・んなっ・・・ダメっ・・・」






T美が必★で訴えたが、A子は「このまま、アンタがアヘアヘ言ってたら仕置きにならないんだよ!それくらい我慢しな!」と言って、中出しを強要した。






「じゃあ・・遠慮なく・・」と先輩が最後のピストンを再開すると、再びT美はあえぎ始めた。






「あんっ・・あっ・・あっ・・・だめ・・・やめっ・・!」






「お・・やべ・・・出る・・・」






「あっ・・・やだっ・・・いやっ・・・あたし・・・ィクっ・・・!」






T美の激しい喘ぎ声の中、先輩の体が硬直し、そして先輩はT美に覆い被さった。






「はぁ・・・中に出しちゃったぁ・・・。T美、すっげー気持ちよかったよ・・」






「ぃゃ・・・ぁ・・・」






程なくして、先輩がT美から離れ、次の先輩がT美に覆い被さった。



先輩は我慢し切れなかったのか、無言ですぐT美のオマンコに突っ込んだ。






「んああぁっ!・・・す・・少し休ま・・せて・・」






「俺だって、我慢してたんだから、休ませるわけねーだろ」






先輩はT美を抱き上げ、騎乗位の体勢に持ち込んだ。






「ほら、もう処女じゃねーんだったら、馬乗りぐらいできるだろ、自分で動け」






T美は先輩の上になり、おっぱいを揉まれながら、のろのろと動き出した。






「ほらっ、とろとろしてんじゃねーよ!」






先輩が下からズンッとT美を突き上げる。






「んあぁっん!」






T美は時々先輩に突き上げられながら、一生懸命動いていた。



しばらく、その体勢が続いた後、先輩はチンコを一旦抜いて、T美を四つん這いの体勢にさせ、バックから膣に突っ込んだ。






「ああっ!んぁあっ!あん!・・すごっ・・・」






T美は激しくバックから突かれながら、徐々に頭を下げ、先輩に突かれるがままになっていった。






「すげー、T美のケツ、エロい。ケツの穴まで丸見えだぜ!」






「ああん・・・いやぁ・・みない・・で・・・」






もうT美はなされるがままだった。






先輩はT美のアナルに指を突っ込みながらT美を突きまくり、しばらくしてT美の膣中に放出した。






やっと俺の番だ。



俺は先輩に入れ替るようにT美に近づいていった。



多少憧れもあったT美とヤレるめったに無い機会だったから、恋人のような濃いSEXを、と思っていた。



しかし、先輩達の精液が流れてくるT美のオマンコを見て、クンニをやる気が失せてしまった。



うつ伏せであえいでいるT美を仰向けにさせ、早速チンコをアソコにあてがる。



T美はピクっと反応した。






「ぁん・・」






小さく反応するT美。



徐々にチンコを埋めていった。






「はぁ・・・」とT美。






T美の膣中は暖かく、ぬるぬるしていた。



時折ぴくぴくしながら、俺のチンコを締めてくる。



T美の膣中に根元までチンコが入っていた。



最高だった。






俺がT美のオマンコの余韻に浸っていると、T美が俺の耳元で言った。






「◯◯(俺の名前)のおちんちん、おっきいよぉ・・・」






その言葉に興奮した俺は、「T美の膣中も最高だよ」と言って、最初から全開でT美を突き始めた。






「あんっ!あんっ!いいっ!」






T美が俺の肩に腕を絡める。



俺もT美を下から両手でT美の肩と頭を支えた。



T美は耳まで真っ赤にしながら、あえいでいた。



俺はT美のオマンコを突きながら、おっぱいを揉んだり、乳首を噛んだりした。






その度にT美はあえぎながらカラダをビクつかせ、「◯◯!◯◯!」と俺の名前を連呼した。






俺は体中に汗をかきながら、一心不乱に腰を動かした。



T美のおっぱいがたわわに揺れるのを見ながらさらに興奮し、チンコを出し入れしながら、T美のクリトリスをぐりぐりしたり、抱きかかえるようにして、後ろからアナルを弄ったり、指をつっこんだりした。






「あっ!あっ!すご・・・、もう・・・あん!あん!・・・イキそ・・ぅ・・・だめ・・・」






T美の膣中が断続的に締まり始めた。



俺も限界に近づいてきた。






「俺も・・出る・・・T美・・・膣中で・・出すぞ・・・!」






「あっ・・あっ・・ああーーーーー!!」






T美が叫んだと同時に膣がきゅっきゅっと締まり、その刺激で我慢できず俺もT美の膣中に放出した。



Tの膣中にドクッドクッと放たれる精液の感覚に余韻を感じながら、T美をおっぱいを揉みしだいたり、乳首を舌で転がしたりした。






その後、休憩中にまた勃起した先輩にT美は再度犯され、結局5発中出しされた。



アナルにも1発されたようだ。



アナルは初めてだったようで、だいぶ痛がっていた。



俺もT美を2回楽しんだ。



二回目はT美の可愛い唇でフェラをしてもらい、T美の上目遣いの可愛い顔を見ながら喉の奥に放出した。






T美への乱交は3時間ほどで、終了した。



終了を告げた時、A子の顔は真っ赤だった。



他のメンバー(女)たちももじもじしていて、きっとこの後彼氏にハメてもらうんだろうと思った。



俺達は満足して、解散した。






その後、T美を見かけることは無かった。



もちろんTVでもグラビアでもT美が映ることは無かったから、きっと芸能界はデタラメだったんだろう。



俺は、芸能界がデタラメなら、T美にコクるなりセフレにするなりすればよかったと後悔している。



T美の顔や体つき、オマンコの具合、あんな完璧な女は未だに見かけない。






おしまい。






























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