10年か20年ぐらい前の話。
夕方のテレビを観ていると、うちの家から車で1時間くらいの場所がテレビに映ったのだ。
内容は『特集!駅構内の売春婦』みたいな感じだったと思う。
カタコトの外国人が駅構内で歩いている男性に売春を持ちかけていると言う。
外国人売春婦の顔にはモザイクがかかっていたが、どう見ても30代から50代のおばさん熟女達。
それを見た瞬間、俺は猛烈に興奮してきたwww
世の男性は2つに分けられるだろう。
綺麗で美しい女に興奮する男。
そしてブスで貧相な女に興奮する男。
俺は圧倒的に後者でブス専なのだ。
それも場末の空気がする、貧しく侘しいブス女にムラムラしてしまうのだ。
だから単体モノのAVでは全然抜けない。
綺麗に撮れすぎていて、俺にとってはオナネタではなく芸術作品に見えてきて、チンコがピクリとも反応しない。
その外国人熟女の立ちんぼ達の姿は俺の趣向にどストライクだった。
俺は居ても立ってもいられなくなり、すぐに車を走らせて立ちんぼに会いに行った。
車を停めて駅構内に入ると、さっそく立ちんぼが5~6人ほどいて、男達に声を掛けている。
(中国人か?韓国人か?)
ドキドキしつつ俺が眺めていると、1人の立ちんぼ外国人熟女がカタコトの日本語で話し掛けてきた。
「どう?お兄さん遊ばない?」
貧相な40代過ぎの東南アジア系熟女で、どこか貧しい国にでも旅行で来たような気分になる俺www
「いくらなの?」
「2マンエン2マンエン」
「ちょっと高いなー」
「じゃあお兄さんだけトクベツ!1万5千でいいよ」
「わかった!それでいこう!」
チラチラと通行人が俺と立ちんぼを見ているが、俺はそんなこと気にしない!
俺のタイプの貧相な熟女売春婦とセックス出来るんだから、こんなに嬉しいことはない。
ラブホに行く道中に話を聞くと韓国人で、出稼ぎで来ているらしい。
そして、俺たちは一番安い小汚いラブホに入った。
「さぁーお兄さん、シャワー浴びようねー」
立ちんぼ売春婦は色気も何もなく、ポイポイと洋服を脱ぎ捨てて裸になり、垂れた尻を振りながら1人で風呂場に行ってしまう。
あぁー、なんて素晴らしいシチュエーションだ。
日本の風俗みたく丁寧な接客なんてないんだ。
ただヤルだけ!
たまらない!
俺も洋服を脱ぎ捨て、一緒に風呂場に行ってシャワーを浴びる。
「お兄さん元気ねー、もう大きくなってるよー」
韓国人売春婦は手慣れた手つきでチンコを触ってくる。
そこに惨めさや悲壮感は全くない。
彼女にとって体を売るのは日常なのだ。
目の前にいる韓国人おばさんがとても愛おしい存在に見えて、思わず抱き締めキスをする。
おばさんも舌を絡めてきてくれる。
「お兄さん溜まってるのねー、いいよー、ここで一発抜いてく?」
「お願い!」
(フェラチオで抜いてくれるのかな?)
そう思っていると、小さいポシェットからゴムを取り出し、俺に手渡すと、お尻を突き出してくる。
「はい、お兄さん、いいよ、入れていいよ」
フェラなんて中途半端なことは無し!
速攻挿入!
即パコ!
俺はゴムを装着するとおばさんの腰を掴み、チンコをねじ込んでやった。
なかなかの緩マン。
そりゃあマンコで商売してれば緩くなるのは必然だ!
俺は立ちバックで激しく立ちんぼおばさんを犯す。
「はぁはぁ、お兄さんきもちいよぉー、すごいよー、イッちゃうよぉー」
なんて下手な演技なんだ・・・、でもそれがまた良い!
早く終わらせて、また新しい客を捕まえに行きたいんだな。
しょうがない立ちんぼだ!
犯すように鬼ピストンして、ホテルに入って10分も経たずにゴム射精した。
「はぁはぁはぁ」と俺はランニングでもしてきたかのように息が荒くなるのに、おばさんは余裕のよっちゃん。
「じゃあこれで終わりね!お兄さんありがとうね」って帰ろうとする。
「ちょっと待ってよ、もう1回しようよ」
「もう1回なら後5000円頂戴」
「3000円なら払う。3000円払うからお願い」
「お兄さん早いし、サービスで3000円でいいよ、トクベツよ!」
「早い」とは酷い。
お世辞を言えない異国の立ちんぼさん。
今度は絶対イカせてやると意気込むも、「あー気持ちいいよぉー、お兄さんーイッゃうイッちゃうよー」と下手な演技で全然感じさせる事が出来ず、また撃沈してしまったwwww
そして1万8000円払うと立ちんぼおばさんは、「お兄さん、またよろしくねー」とあっさり帰ってしまったww
時間にして40分だったが、俺にとっては夢のような40分でもあったwww
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