体験談を一つ。






俺:将来性ゼロなグズフリーター。



心優:同じバイト先の彼氏あり大学生、Eカップの美巨乳娘。



中村:俺の一個下の後輩で保険の営業マン、心優の彼氏、同棲中。






こんな感じ、まぁ他にも色々人は絡んだけど、メインはこんなかなぁ。






俺は大学生卒業しても就職出来ず、かと言って地元にも帰らないで、大学近くでアパート借りてバイトしながら暮らしてたんだ。



それで、同じ境遇の奴や、仲良かった後輩とか家に呼んだりしてた。



中村はサークルの後輩で、趣味が合って良く家に来てた。



彼女と同棲してるらしく、「卒業してもここに残ります」みたいなこと言ってた。






俺がバイトしてたコンビニは、大学やら高校近いから結構若い女の子率が高かったんだ。



まぁ、店長がセクハラ気味なおっさんだったから趣味も合ったんだと思う。



俺は主に力仕事やゴミ片付け担当に採用された。



まぁ、そんなグズフリーターの俺は、唯一のアドバンテージ『車持ってる』を利用して、まだ若い女の子とそこそこ仲良くさせて貰ってた。






それで、1月くらいにバイトに新しい女の子が入った。



それが心優。



まだ中村の彼女とは知らずに、可愛いのが入ったなくらいに思って、どうにか仲良くなろうと色々手を回し、ちょいちょい同じシフトに入って結構仲良くなれた。



アドレス交換もスムーズで、こりゃいけるかと思ってたら、二人でシフトに入ってる時に、店に中村が来た。



珍しい事でもないから普通に対応したんだけど、心優がなんか手を振ったりして、それに中村も応えてた。






中村に「知り合いなのか?」と話を聞くと、「彼女と同棲してる」と聞かされ、かなりショックだった。






清楚な感じで好みだったから。






それからは、後輩の彼女に手を出すようなバカはしないとか思い、心優からは手を引き、違う女の子を狙ってた。



俺は心優から手を引いたけど、心優は彼氏の先輩みたいな感じで懐いてくれた。



普通の女友達みたいに3人で飲んだり、俺に彼女いたら4人で出掛けたりして、そこそこな関係築いて4ヶ月くらい。






中村は無事就職して、二人は本格的に同棲。



心優はまだ大学生だけど、結婚を視野に入れてるらしく、二人で頑張ってた。



中村が就職してからは以前みたいに集まれなくなって、心優とはバイトで会うくらいだった。






でも、だんだん心優の方から接触が増えてきた。



中村は仕事がきついみたいで、朝早く出て、夜遅く帰り、帰ったら早く寝るみたいな感じ。



就職も大学院も希望しない心優は、時間に余裕があってかなり暇だったみたい。



グズフリーターの俺も当たり前だけど、時間ありまくり。



二人で会うことが増えた。



会うっても、カラオケとか食事とかくらい。



でも、だんだん距離は詰まってた気がした。






それで中村が、研修だかで2週間ほど出掛けた。



それが寂しかったのか、心優に家に招待された。



心優としては仲良しの先輩くらいだったんだろうけど、最近女の子を捕まえられずにいた俺には、エプロン姿でラフな服装した新妻みたいな心優がかなりエロく映った。



元々狙ってたし、仲良くなったし、さらに人妻な色気?



そんなんが混ざってかなり興奮したけど、我慢して酒を飲んだ。



興奮を隠そうと酒を煽ったけど、それが逆効果どんどん興奮してた。






そして、暑くなったらしい心優が上着を脱いでシャツ姿になった辺りで理性が崩壊した。



つい、のし掛かったら心優は抵抗なし。



むしろ受け入れ。






「いないから、今はあの人いないから」とか言ってる心優を犯しまくった。






どうやら心優は結構欲求不満だったらしい。



元からセックス大好きだったけど、中村はそんなでもなく、さらに中村が就職してからはセックス無し、そんな感じだったらしい。



だからかなり溜まってたらしく、その日は激しくセックスをした。






それからは中村が帰ってくるまで、間を見てはセックスしまくった。



俺は結構色々な女の子としてるから、そこそこテクニックはあった。



それが心優は気に入ったのか、日に日にセックスする回数増えてた。






中村が帰ってきてからも、やはりほとんどセックスが無いらしく、俺に愚痴りながらセックスしてた。



俺はいつバレるかハラハラだったけど、清楚な顔してるくせに淫乱で、しかも巨乳な心優と関係切れないでズルズルしてた。






そんな関係を2ヶ月くらい続けてたら、心優から関係の終わりを告げられた。



なんでも、「本格的に結婚を考えるから」とか何とか。



半ば自分から誘ったくせにと、納得出来なかった俺はその申し出を受け入れたふりをして機会を待った。






そして、中村が出張した時を狙い、家に上がり込んだ。



戸惑ってる心優を抱き締め、「最後に一度だけ」と言い、セックスをした。



そして、それをこっそり撮影して、その映像を盾に関係を継続させた。



しかも、今度は道具使ったり、かなり激しいことをしまくった。



元々気持ち良いことが好きな心優はすぐに順応して、中村が知らないうちにどんどん身体は開発されてった。






3ヶ月目には脅しは要らなくなって、中村の目を盗んでは俺にしてもらうようになった。



露出、器具、SM色々させたけど、どれもすぐにハマってた。



そして、だんだん中村の普通の優しいセックスじゃイケなくなり、セックス自体しなくなった。






俺は、「最近、心優がさせてくれない」と相談してくる中村に笑いを堪えるのが大変だった。






心優は俺が好きと言うよりか、気持ち良いことしてくれる人が好き。



俺以外がもっと気持ち良いのしてくれたら、あっさり転がりそうだけど、幸い俺だけだったらしくて良かった。






中村との恋人関係は良好だったんで、セックスレスのまま二人は去年結婚した。



子供も生まれた。



俺の子だけど。






産まれた子供を中村は泣きながら喜んだらしい。



俺は退院した心優に、さっそく中出ししといた。