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ウリのユキちゃんを男の娘にしてやったw









ホモでもゲイでもないのに、なぜか男の娘に興味を持ってしまった。きっかけは、DMMでおかずを探してるときに、たまたま見つけたこの子の動画なんだけど、自分でも驚くくらい興奮した。




可愛らしい女の子のルックスで、あんなに大きなおちんちんが勃起している姿は、ギャップ萌というか、2次元のキャラクターみたいに思えた。




この子の動画は全部買って、それこそ猿みたいに抜きまくったけど、さすがに少し飽きてしまった。こんな事を言うとファン失格かも知れないけど、加齢とともにみずみずしさがなくなってしまったように思えた。






それからも、けっこうDMMで男の子ジャンルの動画を探したり、男の子ジャンルのゲームや同人作品も探したりして、けっこう良いのもあったけど、最初のあの子ほどのインパクトはなかった。






そこで僕は、リアルでの出会いを求めた。と言っても、風俗なんてイヤだし、男の娘カフェなんて行っても、外で会えるようになるとは思えなかったので、出会い系サイトで探してみた。






胡散臭いのばっかりだったけど、結局ゲイの方々の出会い掲示板にたどり着いた。ゲイとかの中でも、女装する人は結構異端というか、ジャンルが違う感じみたいで、それほど多くはなかった。それでも、毎日熱心に探しているうちに、興味を引く子を見つけた。






それは、いわゆるウリの書込みで、キスなし、挿入なし、ゴムフェラ等々、条件としては最悪に近いモノだったが、顔写真がヤバかった。こんな掲示板なのに、堂々と顔出ししているその子は、一見女の子みたいだった。男としては長め、でも女の子としてはベリーショートみたいな髪型で、今時の高校生の男子がよくやっている、前髪をピン留めしている感じだ。

あれって、街で見かけるたびに”気持ち悪っ!”って思っていたけど、この子の場合は抜群に似合っていた。










そのピンのせいで、より女の子っぽくなっていて、あの動画の男の娘を見たときと同じくらいの衝撃を受けた。

ユキちゃんと言う名前で登録されているが、当然偽名だと思う。そして、まだ髙2みたいだ。これが女の子だったら逮捕モノだけど、男の娘なのでセーフだと思うw(実際には相手が男でも、18歳未満だとアウトです)






そして、ユキちゃんの希望どおりの条件で、メールをした。すると、返信自体は早く来たけど、予定がいっぱいで、来週の水曜日ならいいですけどというメールが来た。

素っ気なく、イヤなら別にいいよ……みたいな感じのメールで、希望者が多いことが伝わってきた。




やっぱり、世の中見た目が9割だなぁと思いながら、お願いしますと敬語のメールを送った。




29歳の社会人の僕が、彼女に内緒で男の子とウリのメールをやりとりするなんて、どうかしていると思う。でも、最近彼女とセックスをしても、股間におちんちんがないので、物足りないと思ってしまう僕がいる。




『ねぇ、私のこと飽きちゃったの? 最近、してくれないよね?』

彼女に、ストレートにそう言われて、あたふたしてしまった。彼女とは、付き合ってもう3年経つ。ちょっと優柔不断で、草食系と言われることも多い僕とは真逆で、肉食系女子という感じの彼女。僕を引っ張ってくれるし、セックスも積極的に色々としてくれるので、なにも不満はなかった。




自分で言うのも変だけど、お似合いのカップルだと思っていた。でも最近では、おちんちんがないのが残念だと思ってしまう。






そして、ユキちゃんとの約束に向けて、オナ禁をした。もちろん、セックスもだ。

タンクがたまっていき、出したくて仕方なくなってきても、掲示板のユキちゃんの顔写真を見て、なんとか我慢した。






そして、やっとその日が来た。わざわざこの日のために有休を使った僕は、約束の1時間も前に待ち合わせ場所に着いてしまった。




ソワソワしながら待っていると、約束の時間の2分遅れでユキちゃんが来た。ユキちゃんは、制服姿だった。まぁ、学校帰りなので当たり前だが、ちょっとドキッとした。

当然男物の制服姿だが、あの学ラン的な真っ黒の制服ではない。下はブレザーのグレーっぽいズボンで、上はワイシャツにネクタイ、それに上着ではなくカーディガンを羽織るという格好だ。

ワイシャツはズボンインしていなく、ガーディガンもちょっと大きめで、袖もだぶついた感じだ。




ちょっとだらしない感じの格好だけど、彼氏の服を着ている女の子みたいに見えて、もう勃起してしまった。

少し前屈みで、ぎこちなくユキちゃんに近寄る僕。我ながらキモいと思う。近づいていくと、ユキちゃんの顔が掲示板の写真以上に可愛いことに気がつく。あの写真なら、ネットに乗っけても大丈夫だと納得した。あの写真は、本物のユキちゃんと比べたら別人だ。もちろん、本物の方がはるかに可愛いという意味でだ。

本人特定されないために、わざと写りの悪い写真を使っているのかも知れない。






「こんにちは、ユキちゃんだよね?」

緊張しながら声をかけると、

『あ、はい、ショウさんですか?』

「はい! 今日は宜しくね!」

『はい、宜しくです』

ニコリともせずに言うユキちゃん。でも僕は、この後この子にしてもらえると思うと、震えるほど興奮していた。




「じゃ、じゃあ、車あっちだから、行こうか?」

そう言って、ユキちゃんの手を握ろうとしたら、

『あ、大丈夫で?す。行きましょう』

と、僕の手をスルリとかわした。あぁ、手なんか握ったら、誰に見られてるかもわかんないしね……と思った。

「ご、ごめんごめん、じゃあ、ついてきて!」

僕は、浮かれたテンションでそう言い、歩き始めた。ユキちゃんは、黙ってついてくるけど、スマホを取り出した。そして、驚いたことにイヤホンまでして操作し始めた。まったく僕の方を見ることもなくついてくるが、ちゃんとついてくることから、僕を見ていないわけではないとわかる。




でも、一緒に歩いているのに、イヤホンまでされるとちょっと寂しい。でも、チラチラ後を振り返りながらユキちゃんを見ると、やっぱり可愛い。身長は、160cmくらい? 男としては、致命的に背が低い気がする。でも、それが彼女??彼には似合っている気がする。






そして、すれ違う女の子が、結構な確率でユキちゃんを見るのもわかった。確かに、下手な女の子よりも整った顔のユキちゃんは、女の子にもモテると思う。イケメンとは違う気がするが、中性的な美しさがある。






そして車につき、ドアを開ける。

『あ、ど?もです』

僕の方を見ずに、スマホをいじりながらお礼を言い、そのまま助手席に乗り込む。僕は、自分で言うのも天狗みたいだが、IT系の有名企業の社員でかなり高給取りなので、車もそれなりだ。この歳で、800万近いBMWのX3に乗っている。

その自慢の車にも、ユキちゃんは一切興味がないようだ。




会社では、女の子連中にかなり評判の良い車なんだけど、ユキちゃんはまったく興味を持ってくれないようだ。

彼女に内緒で、会社の女の子とドライブしたりもするけど、みんな結構はしゃいでくれる。まぁ、会社の女の子達は、婚活感覚で働いている子ばかりなので、大げさにリアクションしているだけかも知れないが、それでも車を褒められると、妙に嬉しいモノだ。






「あ、シート、横ので電動で動くから、好きに調整してね」

『へ?きで?す』

スマホを見たままで言うユキちゃん。イヤホンしてても、僕の声は聞こえるようだ。






そして車を動かす。制服の未成年と入れるホテルなんて普通はないけど、メゾネットみたいな感じで、1階のガレージに車を入れて、フロントを通らずにそのまま2階の部屋に入れるタイプのホテルに向かう。




僕は、もう辛抱たまらなくなり、信号待ちでユキちゃんの太ももに手を乗せた。すると、

『あ、先にもらっていいですか?』

と、やっと僕を見ながらしゃべってくれた。僕は、慌てて約束どおりのモノを渡した。

「ど?も」

少しだけニコリとして、それを受け取りまたスマホをいじり始めるユキちゃん。

でも、ニコリとしてくれただけで、スゲぇ幸せな気持ちになれた。






そして、僕はユキちゃんの太ももを触り続けるが、ユキちゃんはなにも言わない。と言うか、触られてもいないような感じだ。わかりやすく言えば、僕は無視されている状態だ。




ムキになって、そのままユキちゃんのおちんちんの方に手を持っていくが、

『危ないですよ。それに、気が散るんでやめてもらって良いですか? 今、いいとこなんで』

スマホをいじりながら、抑揚のない声で言うユキちゃん。思わずビビって、手を引っ込めてしまった……。






しばらく無言状態が続くが、もう支払までしたのに遠慮することもないと思い、話しかけてみた。

「ユキちゃんは、よくこう言う事するの?」

『お金いるときに、たまにですね?』

「でも、ゲイとかホモじゃないよね?」

『あ?違いますね?、ていうか、関係あります?』

「い、いや、あっ! お腹すいてない?」

『すいてないです』




スマホをみながら、短い言葉で返事をするユキちゃん。イヤホンしてても、しっかりと聞こえてるようだ。それに、短くぶっきらぼうでも返事はしてくれるので、もっと話しかけてみた。




「そ、そう言えば、なんで挿入はダメなの?」

『そこまでしなくても、需要あるんで』

「で、でもさ、気持ち良いんだってよ」

『別に気持ち良くなりたくないですし』

「そう……あっ! ユキちゃんのおちんちん触るのはダメ?」

『あ?、だめですね?、キモいんで』

「……そっか……」

『あ、お兄さんがキモいって事じゃないですよ。触られるのがキモいってだけです』

スマホから目を外して、僕を見ながらフォローしてくれた。この時、胸がドキンとした。打ち抜かれた感じだった。






そしてホテルのガレージに車を滑り込ませると、スマホをポケットに入れてイヤホンを外すユキちゃん。もう我慢しきれずに、車の中で抱きつくと、

『そういうの時間の無駄なんで……早く行きましょう』

と言いながら、スルリと僕の手をかわし、ドアを開けて出てしまった。あしらい方も慣れたものだ……。






そして部屋に入ると、洗面台に行き歯をみがき始めるユキちゃん。僕は、一人シャワーを浴びた。腰にタオルを巻いて風呂から出ると、ユキちゃんが上半身だけ裸になっていた。それだけではなく、可愛いピンクのブラをしていた。




「え? ブラしてるの!?」

『あ、今つけました。サービスです。この方が早くイクでしょ?』

相変わらず淡々と言うユキちゃん。自分の趣味で女装しているのではなく、早くイカせるための工夫らしい。

確かに、それは抜群に効果が高そうだ。実際に僕は勃起して、息も荒くなるほど興奮している。






胸は当然ペチャンコだが、可愛らしいブラがよく似合っている。下はズボンだけど、上だけ見るとまるっと女の子みたいだ。




『じゃあ、ゴム着けますね?』

そう言いながら、ゴムのパッケージを外し、近寄ってくる。

僕は、ベッドに座る。ユキちゃんが僕の腰のタオルを外すと、

『デカいですね……ふぅ……』

僕のペニスを見て、そんな風に言うユキちゃん。自慢だが、僕のアレはデカい。20cmあるし、太さも直径5.5cmもある。僕の彼女いわく、黒人並みらしい。ていうか、黒人としたことあるのかよ!? と思ったが、気弱なので何も言えなかった。

僕の彼女は、多分僕のことが好きなのではなく、このペニスが好きなだけなのだと思う。




「そう?w 変な気持ちになっちゃった? 興奮した?」

僕は浮かれてそう聞いたが、

『いや、アゴ疲れそうだなぁって……まぁ、もうもらっちゃったし、仕方ないですね』

と言って、興味なさそうにゴムを着けてきた。ユキちゃんのリアクションに、正直がっかりしながらも、ユキちゃんの手が僕のペニスに触れると、驚くくらい気持ち良かった。




ただ無造作に掴んで、ゴムをはめているだけなのに、ドキドキして倒れそうなくらいだった。本家とは違い、無表情で態度が悪いが、顔だけは能年玲奈みたいなユキちゃんが、ゴムを着けてくれている……それだけでイキそうになってしまった。




ヤバいヤバい……高い金払って、もう終了するところだった……。




『キツキツですね。破れないかな? 破れたら終了ですよ』

理不尽なルールを設定するユキちゃん。

「そ、そんなぁ……わかりました……」

渋々納得する僕。自分でも嫌になるくらい気が弱い……。




そしてユキちゃんは、なんの躊躇もなく口を開けて僕のペニスをくわえると、いきなり全力で頭を振り始めた。舌で舐めて気持ち良くするとか、そういうテクニック的な物は一切なく、ただイカせるために唇でカリを引っかけて、高速で刺激する感じだ。

でも、そんな雑なフェラなのに、その上ゴム付きなフェラなのに、今までで一番気持ち良かった。






ただ、時折歯が当たるのが難点だが、それはどの女の子でも同じなので気にならない。巨根の宿命だと思っている。




すると、ユキちゃんはさらにバキュームをしてきた。僕の彼女もかなりフェラが上手くて、バキュームフェラをしてくれるが、ユキちゃんはさすがに男だけあって、より力強い。




もうダメだ……イキそうだ……必○で気を紛らわせようとするが、気持ち良すぎる。足の力を抜き、イクのをこらえていると、さらにユキちゃんの指が僕の乳首を触る。






美少女にしか見えないユキちゃんに、バキュームフェラと乳首責めをされて、あっけなく、

「あ、ダメだっ! イクっ! イクっ!」

と叫びながら、イッてしまった。




もう終わってしまった……気持ちよさに放心しながらも、終わっちゃったと思っていると、ユキちゃんは、

『お疲れ様でした?』

と、無表情で言いながら、洗面に行って歯を磨き始めた……。






僕は、ユキちゃんにおちんちんを見せてくれと頼み込んだ。

『あ?、無理ですね?、そういうのはやってないです』

僕の顔も見ずにそう言うユキちゃん。必○で交渉して、結構なプラス支払をして、なんとかOKをもらえた。






OKが決まると、なんの抵抗感もなく、さっさと下を脱いでしまうユキちゃん。ズボンの下は普通の男物の下着だった。それも躊躇なく脱ぐと、可愛いおちんちんが姿を見せた。それは、勃起もなにもしていなくて、ノーマル状態だった。半分皮を被ったそれは、妙にピンク色でほんとに可愛かった。






上はブラをつけているユキちゃん。でも、下はおちんちんがある。たまらない興奮だった。

これこそ求めていたものだった。






僕は、ユキちゃんに近づくと、ユキちゃんのおちんちんを手で掴んだ。

『ダメですよ。触るのはOKじゃないです』

そう言って、逃げようとする。でも、手に掴んだユキちゃんのおちんちんは、柔らかくて暖かくて、僕を狂わせる。




またそこでもプラス支払を約束して、なんとか許してもらった。

『こんなの、したことないですよ。意外とお兄さん、強引なんですね』




そんな事は初めて言われた。いつも、優柔不断の草食系と言われる僕が、こんなにも積極的になっているのは、自分でも驚く。

「強引なの、嫌い?」

『嫌いではないですね』

ユキちゃんは、珍しく肯定的なことを言ってくれた。その言葉に調子づいて、ユキちゃんにキスをしようとしたら、

『それは無理ですね?』

と、軽くあしらわれた。






そして僕は、ユキちゃんをベッドに座らせて、指でしごき始めた。まったく固くならないおちんちんに、ムキになってしごき続けるが、ダメだ……。

『大っきくならないと思いますよ。僕、ノーマルなんで』

「ま、まだしてもいいかな?」

『あ?、いいですけど、メールしていいですか?』

ユキちゃんは、僕の返事なんか待たずに、スマホをいじり出す。




僕は必○で、スマホでメールを打つユキちゃんのおちんちんをしごき続ける。なんか、みじめな気持ちになるが、必○だ。




可愛い女の子の見た目なのに、ビンビンに勃起したおちんちん……それを、恥ずかしそうに隠そうとする男の娘……そんなシチュエーションのために、必○だった。






僕は最後の手段として、ユキちゃんのフニャフニャなままのおちんちんを、口にくわえた。

『あっ!』

ほぼノーリアクションだったユキちゃんが、驚いたような声を出して、僕を見た。でも、チラッと見たと思ったら、またスマホをいじり始めた。




僕は、生まれて初めて口にするおちんちんに、気持ち悪いとかそういう負の感情はわかなかった。それどころか、夢にまで見た可愛い男の娘のおちんちんをくわえることが出来て、本当に嬉しかった。




相変わらずスマホをいじり続けるユキちゃんに、心が折れそうになっても、頑張って舐め続けた。

あの動画で男の娘に目覚めてから、何度も頭の中で男の娘のアレをフェラするシミュレーションしてきたし、どうしたら気持ち良くなるかネットなんかで研究もした。

その成果を、今こそ試す時だと思いながら、必○で舌でユキちゃんのおちんちんを舐め回す。




舌で、丁寧に包皮を剥きながら、カリ首の段差のところを舐めたり、吸いながら唇でカリを引っかけてみたり、自分がされて気持ちいいことを全て駆使した。

そのおかげか、少しだけ反応してくれたユキちゃんのおちんちん。でも、半立ちとも呼べないくらいの微妙な変化だ。思いきりバキュームしたので、ただ伸びただけなのかも知れない。






ふと上を見ると、ユキちゃんはあくびをしながらスマホをいじり続けている。心がポキッと折れそうだが、踏みとどまって、指でユキちゃんのブラの上から乳首を触ってみた。

微妙にポチッとした可愛い乳首を探り当て、必○に触り続けるが、

『くすぐったいで?す』

と、顔も見ずに言われた……。




そりゃ、考えてみれば、女の子の相手にも困らなそうなユキちゃんが、僕みたいなおっさんに何をされようが、気持ち悪いとしか思わないと思う。






でも、ここまで来ると意地で、なんとか勃起だけでもさせたくなる。僕は、思い切ってユキちゃんの後ろに回り込み、その可愛らしいお尻に舌を滑り込ませた。ピンク色で、固く閉じているアナルに舌が触れると、

『あっ! ちょっ! なにしてるんですか!?』

と、常に冷静というか、魂が抜けたようなユキちゃんが、大きくリアクションを取った。逃げようとするユキちゃんを抱えるようにして、アナルを舐め続ける。味も臭いもしないアナルは、不潔な感じもゼロで、いつまでも舐めていたい気持ちになる。






『ちょっと! ダメです! こんなの、約束してないです! やめて! んンッ! だめぇ……んっ! んンッ!』

必○でやめさせようとするユキちゃんだけど、きゃしゃで腕力がないので僕の力でも楽勝に押さえつけられる。なんか、レイプでもしているような倒錯した感情になってきた。




そして何よりも、さっきまで信じられないくらい無反応だったユキちゃんが、吐息を漏らしている。




僕は、舌をアナルにねじこむようにしたり、じらしたり、強く舐めたりしながら、ユキちゃんの乳首を後ろからいじり始めた。すると、さっきとは違って、少し大きく固くなっていた。




夢中でブラの上から乳首を触り続け、アナルを舐め続ける。

『だ、だからっ! ダメだって! いい加減に、いぃっ! んっ! ダメっ! ダメぇ……乳首、ダメぇっ! イヤだよぉ……あっ! こ、こんなの、うぅっ! ひ、あっ!』

モジモジしながら、吐息以上の声を漏らし始めた。




僕は、今だ!! と、心の中で叫びながら、ユキちゃんのおちんちんを握った。すると、それはカチカチになっていて、少しガマン汁で先っぽが濡れていた。




僕は、ガッツポーズを取りたくなったが、我慢して責め続けた。ガマン汁を指でのばし、カリを指で滑らせるように責める。右手はおちんちん、左手は乳首、舌はアナルと、高速回転三所責めを駆使する。




もうさっきから、ユキちゃんの逃げようとする力はほぼゼロになっている。










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