給食センターで長年働いていましたが、私が52歳の時に給食センターを閉鎖して学校に調理場を併設するようになり、私はいわゆる『給食のおばさん』になりました。



当時、私が働いていたのは中学校で、生徒や先生たちからも「美味しくなった!」と言われ、他の給食のおばさんとも、「これなら作り甲斐があるわね!」と喜んでいました。






給食のおばさんって仕事は当然毎日学校にいるんですけど、調理場に篭って働いているので生徒との接点はほとんどありませんでした。



でも、1人の少年と私は仲良くなったんです。



ナオキ君という、まん丸に太った中学2年生。



ナオキ君は童顔で、お餅を連想させる丸々としたおデブちゃんで、とても可愛い生徒でした。



そのナオキ君は率先して給食を運ぶ係をしているらしく、他のクラスとは違い、毎日ナオキ君が調理場までクラス分の給食を取りに来て、「オバサン、今日の給食は何?」とか「おばさん、今日も給食美味しかったよー」と親しく声をかけてくるんです。



そんな可愛らしい太った少年に私もすっかり気を許して、給食を渡すちょっとの時間ですが会話をするようになりました。



一緒に給食を取りに来た友達から、「ナオキ」って呼ばれていたので名前も知りました。



その時、私は割烹着にマスクという姿。



髪の毛が落ちないように、目元しか出ていません。






しかし休日に買い物に出かけた帰り道、夕方の5時前ぐらいにナオキ君に、「あっ、給食のおばさんだ」って声をかけられたんです。






「え?なんでわかったの?」






聞いてみると、「だっておばさん、優しそうな目をいつも見てるもん、わかるよー」ってニコニコ笑顔で言ってくるんです。






(あら、お餅みたいな顔して嬉しいこと言ってくるわね)って、私はナオキ君が物凄く可愛く見えました。








「おばさんの給食、ほんと美味しいねー。毎日食べれたらいいのにー」






「そんなに美味しいって思ってくれるなんて嬉しいわー」






「えへ、だって本当に美味しいんだもん。あっ、おばさん、これから帰ってご飯作るの?」






ナオキ君は私が持っているスーパーの袋をチラっと見て聞いてきました。






「そうよー。ナオキ君家もそろそろご飯の時間でしょ?」






するとナオキ君はちょっと悲しそうな顔をして・・・。






「僕のところは母ちゃんがいないから・・・。今日は父ちゃんも出張でいないからコンビニでお弁当を買うんだ」






お餅みたいな丸々太った少年がショボンって悲しそうな顔をしてて・・・。



私はキューンって胸が締め付けられる気分になって、本当はいけないんですけど・・・。






「じゃあ、おばさんの家で一緒に食べる?」






つい誘ってしまいました。



そしたらナオキ君はヒマワリのようにパッ明るい顔になって、「本当?いいの?おばさん、本当にいいの?」って何度も確かめるように聞いてくるんです。






「うん、いいわよ。でも絶対に内緒にしてね」






こうしてナオキ君が私の家に来ることになったんです。



私は一度結婚したんですが、30歳の時に酒癖の悪い夫と別れ、給食センターで働きながら1人娘を育ててきました。



そんな娘もすでに結婚して子供を産んで母親になり、離れて住んでいるんです。



そんなわけで私は1人で生活しているんですが、可愛く太った中学生のナオキ君が家に来るんだって思うと、なんだか楽しい気持ちになってきたんです。



親戚の可愛い甥っ子が遊びに来るような・・・そんな気持ちになり、久しぶりに心を弾ませながらナオキ君と色々話しながら家路に就きました。






家に着くと、私はさっそく夕飯の準備をはじめました。






「今から作るからリビングでテレビでも観ながら待っててね」






「わかったー。楽しみだなー」






明るい声で返事してきて、久しぶりに家での料理にやり甲斐を感じました。






(やっぱりナオキ君はお肉がいいかな?でも父子家庭だと、栄養を考えてお魚の方がいいわね)






そう考えて、金目鯛の煮付け、茶碗蒸し、里芋の煮物、そしてお味噌汁を作ってリビングのテーブルに運びました。






「わーすごいすごいー!いい匂いー!」






目をまん丸にさせて、さらにお餅っぽくなって大はしゃぎのナオキ君。



これだけ喜んでくれるなら毎日でも作ってあげたい!って思っちゃうほどの喜びよう。



一緒に「いただきます!」をして食べました。






「おばさん、こんな美味しい魚、初めてだあ!」






すごい食欲で、金目鯛の煮付けをパクパク食べているんです。



ナオキ君の豪快な食べっぷりに見惚れてしまいました。



ハフハフ言いながら顔全体で美味しいい!って表情をしながら食べるナオキ君。



私は、この太った中学生にこの時、すでに夢中になっていたのかもしれません。






2杯ご飯をおかわりして、おかずも全部食べ終わったナオキ君は、「お腹いっぱいだー。こんな美味しいごはん食べたの初めてだー」と言いながらそのままゴロンと仰向けに寝転んだんです。



まぁまぁ、なんて無邪気な男の子なんでしょう。



微笑ましく見つめていると、ポコって可愛らしくたぬきのように膨れているお腹・・・。



そしてとろけそうなお餅のように柔らかそうなほっぺ・・・。



無性に触りたくなってきたんです。



私は平静を装いつつナオキ君のお腹に手を伸ばし、「まぁ可愛いお腹ね」ってナデナデすると、プニプニして凄く気持ちいいんです。



結婚する前の20代の時に一度だけ太った男性と付き合ってエッチしたことがありますが、全然それとは違うんです。






(中学生の太った少年のお腹はこんなにプニプニして気持ちいいの!)






ちょっとびっくりしてしまいました。



私はつい夢中になってプニプニお腹を触っていると、「あぁー、おばさん、くすぐったいよぉ~、えへへ」って笑ってます。



その仕草が可愛い子豚ちゃんそのもので、もっと「えへへ」って言わせてたくなる反応なのです。



それで・・・私は・・・お腹をプニプニ触りつつ、「あら?くすぐったいのぉ~」と言いつつ子豚ちゃんのほっぺを触ると、物凄い弾力!



50年間生きてきて、こんなに気持ちいい感触のものを触ったことはありません。






「ナオキ君のほっぺ・・・。すごい柔らかくて気持ちいぃー」






するとナオキ君は、「えへへ、だったら好きなだけ触っていいよー」って、私の方に顔を向けて頬と唇を突き出してくるんです。



その顔がまた可愛い子豚ちゃんそのもので・・・。






(ほっぺがこんなに柔らかいなら、唇はどんな感じなんだろう・・・)






私は我慢出来ずに、仰向けで寝ているナオキ君に、チュってキスしてしまったんです。






(あぁ~柔らかい唇・・・凄い・・・。あ、やっちゃった・・・いけない事なのに・・・)






私は咄嗟に唇を離しました。



ナオキ君もびっくりした顔をしていましたが、慌てる私を見ると・・・。






「おっ・・・おばちゃんがしたいならしていいよ・・・。オバちゃんがしたいなら何でもしていいよ・・・。僕だって何かお礼したいし・・・」






恥ずかしそうに桜餅みたく顔をピンクに染めて言ってくれたんです・・・。






「えっ・・・でも・・・」






「こんなにご馳走されて・・・。僕・・・何もお礼できないから・・・。これで・・・お礼になるならオバちゃんの好きにしてくれた方が僕も嬉しい・・・」






(本当にいいの?こんな事しちゃって・・・)






そう思いながらも我慢できなくて、お餅みたいで子豚ちゃんみたいなナオキ君に、またチュッとキスをしたんです。



ナオキ君の唇の感触を味わうように何度も何度もキスしてしまい、私は我慢出来ずにナオキ君に抱きついて・・・、そして貪るように激しくキスをしてしまいました。



舌を絡め、ナオキ君の分厚いベロを吸って、お餅みたいな体を撫で回しました。






「おっ・・・おばちゃん・・・あっ、気持ちいぃよぉ・・・」






ハァハァと悶えてくれる太った可愛い少年・・・。






「もっと気持ち良くしていい?それともオバちゃんにこういう事されるのは嫌?」






「ううん、嫌じゃない・・・。オバちゃんにされるの嫌じゃいよ。もっと気持ち良くして欲しい・・・」






「いっぱいいっぱい気持ち良くしてあげる・・・」






私は無我夢中でナオキ君の洋服を全部脱がし、プニプニしたお腹を舐め、そしてナオキ君の逞しいペニスを咥えたんです。。



それは物凄く青臭くて元気なおちんちんでした。



私はナオキ君のおちんちんを舐めてるだけでイッてしまそうなほど興奮していました。



そしてナオキ君の、「気持ちいいー、あーっ、おばちゃああああん」って喘ぎ声を聞くだけで何でもしてあげたくなるんです。



ついに私はナオキ君の上に馬乗りになると騎乗位で挿入して、ぎゅっと覆いかぶさるように抱きついたんです。



ナオキ君も私も優しく下から抱き締めてくれて、柔らかなお餅に包み込まれるような幸せを感じながら腰を動かしました。






「あぁ~んナオキ君、どう?気持ちいい?」






「うっ・・・うん・・・すっすごいいよぉおおっおばちゃんん・・・あっ、でっ、出ちゃいそうだよおお」






「いいわよ・・・おばちゃんの中に出しちゃっていいわよ。ナオキ君の好きなようにして!」






叫びながら私は腰をグリグリと股間に押し付けて・・・。






「あぁーーー!」






ナオキ君の叫び声と同時に中出しされて、私もアクメに達したんです。



快感に酔いしれる私をナオキ君は力強く抱き締めてくれてました。






「おばちゃん、おばちゃんおばちゃあああああん!僕、おばちゃんのこと好きになっちゃったよおおおお」






そう言ってぎゅっとしてくれるんです。



私は、(こんな無邪気で可愛い男の子を惑わしたらいけないわ・・・)と思いつつも、ナオキ君にキスをされると、もう駄目なんです・・・。






「私もナオキ君のことが大好きよ」って、激しいキスをしてしまいました。






その日からナオキ君は、休日になるとお昼ごはんを食べに来たり、お父さんが遅くなった日などは私の家でご飯を食べて・・・愛し合っているんです。



いつかは、このお餅の妖精みたいな可愛いナオキ君と別れなきゃいけない日が来る・・・。



そう思って寂しくなることもありますが、今はナオキ君との時間を大事にしていきたいと思います。