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バツイチ女性との運命的な出会い









50才のいまだ独身の冴えないおじさんです。




平日休みなのですが、友人もいませんし、趣味もないので・・休みの日はいつも愛人四つ葉で会えそうな女の物色をしています。




休みの日はだいたい朝から勃起しているので、とりあえず話の早い女性を探します。




が、年齢がおじさんだからなのか、こちらからメールしても今一つノリの悪い返信ばかり。




平日の午前中から、こんなおじさんを相手してくれる女性を探すのは難しいものです。




6人目にメールした29才の梨花さんが、『今日は空いてるから会えますよ』と返信してくれた。




じゃあって訳で、こちらもポイントが残り少ないので、直メを教えたらすぐにわたしのアドレスにメールしてくれて、数回のやり取りで会うことに・・。




車で30分の隣街のF市にわたしは向かいました。




梨花さんも番号も教えてくれて待ち合わせの駐車場に到着。




既に彼女は待っていてくれました。




会ってびっくり。




今までセフレ掲示板で会った中でいちばんの美形でした。




そのままわたしの車の助手席に乗せてラブホに向かいました。




ラブホまでの15分ほど色々話してみると、梨花さんはバツイチで小学生の娘さんがいるとのこと。




今はパチンコ屋で働いてるとのことでした。




ホテルに到着し、部屋に入るとお風呂に湯を張ってくれて、備え付けのコーヒーを入れてくれました。




とても気遣いのできる女性でした。




コーヒーを飲んでると、お湯も溜まったみたいで一緒にお風呂に入りました。




梨花さんが私の体を丁寧に洗ってくれたあと手と口でペニスを刺激してくれました。




そのまま浴室で射精までさせてくれるのかと思いましたが、途中でやめ体を拭いてくれてそのままベッドに移動しました。




ベッドに移動してわたしは我慢できずに梨花さんの大きな胸を触り、揉んで、愛撫しました。




梨花さんは私の首に腕を回してキスを求めてきたので、応じると梨花さんの方から舌を入れ絡ませてきました。




舌がいやらしく動き、濃厚なキスでした。




わたしはキスしながらも右手で梨花さんのアソコを刺激し、中指でクリトリスを弄りました。




梨花さんはぎゅっとわたしに体を寄せて、熱い吐息を漏らしながら、さらに濃厚なキスを求めてきました。




梨花さんのアソコからどんどん淫汁が溢れて来ているのがわかりました。




わたしは我慢できなくなり、梨花さんの腕を潜り抜けアソコに顔を近づけると、足を開きクンニしました。




溢れ出る淫汁をジュルジュル音を立てて吸い上げました。




しばらくクンニを続けていると、急に梨花さんの足がピーンと伸び、「あっ、だめ」と言ってイッてしまいました。




そして、わたしに「入れて・・・・入れて・・」と言ってきました。




わたしはただ頷き、勃起して勇ましく反り返ったペニスを梨花さんのアソコにゆっくりと挿入しました。




するとアソコからは淫汁が溢れ出し、さらに生温かい膣奥までペニスをグイっと刺し込みました。




「あぁぁ、うぅぅ・・大きい・・」と梨花さんが言葉を漏らしました。




奥まで突くたびにアソコが締め付けてきます。




いわゆるイソギンチャク型の名器です。




わたしは10分も持たずに、「梨花さん、気持ちよ過ぎて・・俺イッちゃいそうだよ」と伝えると




「うん、いいよ。イッて・・いっぱい中に出して・・」と言って来ました。




一瞬、妊娠は大丈夫か?と気になりましたが、下半身は言うこと聞いてくれるはずもなく、「あぁー、俺イッちゃう・・くぅぅぅ・・梨花さん・・俺イクぅぅぅ」




と彼女の体を抱きしめながら、膣奥に発射していました。




しばらく抱きしめていましたが、ペニスを抜くと、精子が大量に逆流してきました。




ティッシュでそれを拭いてあげて、しばらくベッドに上でお互い休憩しました。




まだ時間もあったので、2回戦目に誘っていいものかどうか思案していたら、梨花さんの方からわたしのペニスを咥え、しゃぶってくれました。




梨花さんのフェラの上手さに年甲斐もなく、またビンビンに勃起してしまいました。




今度は梨花さんを四つん這いにして、真っ白でまん丸なお尻を抱え込みながらバックで膣奥まで突きまくりました。




さっきよりも挿入時間も長く、梨花さんも何度かイッてくれて、最後は「あぁ~ん、一緒にイッて・・あぁ、あぁ~ん、そのまま・・そのまま中に・・ちょうだい・・」




と言われ、またも膣奥に発射しました。




その後、しばらく休んでいるときにセックスの相性も抜群だし、美人だし、わたしは梨花さんを好きになってしまい




「梨花さん、俺梨花さんのこと好きになっちゃったみたいだよ。もしよければ生活の面倒見るから付き合ってもらえないかな?」と告白しました。




すると梨花さんは嬉しそうに、「本気にしていいの?男の人の温もりがないとやっぱり寂しいし、あと正直、生活も苦しいから・・嬉しいです」と言ってくれました。




わたしは「もちろん本気にしていいよ」と言いました。




愛人四つ葉でエッチして以降、毎月、梨花さんにわたしの給料の半分を生活費として渡しています。




その代わり、梨花さんは私の部屋に来て食事を作ってくれたり、掃除洗濯もしてくれます。




そしてもちろん濃厚なセックスも楽しんでいます。










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