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やっと出来た清楚な彼女は、男達の肉便器だった完









やっと出来た彼女の由梨が、目の前で男達に廻されるのを見ていただけの俺。勃起しても小さいペニスをバカにされ、思わず由梨に覆いかぶさって挿入した。




初めて経験した女性の膣に、思わずうめき声を漏らした俺に、

『あれ? 入ったの?』

と、由梨が言った……。




「マジでヒデぇわw 入ってるってw」

「由梨がガバマンなだけだろw」

男達は、爆笑しながら言う。俺は、入れたのに”入ったの?”と聞かれて、顔どころか耳まで真っ赤にして恥を感じていた。






俺は、泣きそうな気持ちのまま男達の方を見た。すると、男達はすでに回復して勃起していた。こうやって比べてみると、確かに俺のモノは子供サイズみたいに感じる。




『ごめんなさい。達也さん、本当に愛してます。こんな私でも、受け止めてくれますか?』

俺に正常位で入れられて、下からそんな事を言う由梨。俺は、もちろんだと答えた。

『嬉しい……。達也さん、して下さい。達也さんの色に染めて下さい?』

由梨は嬉しそうにそう言った。男達は、そんな俺達のやりとりを、驚くほど静かに聞いていた。




俺は、思い切って腰を動かし始めた。二人の男が見ているので、やりづらいという気持ちは強いが、由梨を俺色に染めたい一心で腰を振り始めた。すると、軟らかい肉にこすられて、鳥肌が立つほど気持ちいい。俺は、夢中で腰を振った。

「由梨、愛してるよ」

俺は、心の底からそう思いながら言った。どれだけ汚されようと、由梨は由梨だ。心までは汚されていない……。そう思って、俺は由梨にキスをした。




由梨は嬉しそうに俺に抱きつき、舌を絡めてきてくれる。それは、生き物のようだった。由梨の舌は、生き物のように俺の舌を絡め取り、吸い込んでいく。由梨といつもしていたキスは、なんだったのだろう? そう思うほどの違いだった。由梨は、今まではずっと抑えていたのだと思う。おとなしいキスしか出来ない女の子を演じてきたのだと思う。




『私も、愛してます。達也さん、私平気だから……。遠慮せずに、もっと強くしてください……』

由梨は、戸惑ったような感じで言う。俺は、遠慮をしているわけではなく、始めてのセックスなので上手く腰が振れないだけだ。それでも俺は、うなずいて腰をもっと早く振り始めた。なかなか上手く振れないが、由梨のことを俺色に染めたいという気持ちから、必○で頑張った。




『達也さん、気持ちいいです……』

由梨は、そんな風に言ってくれる。俺は、嬉しくなってさらに張り切って腰を振る。

『達也さん、もっと奥まで……』

由梨は、俺のことを少し不思議そうに見ながら言う。でも、俺は一番奥まで入れているつもりだ。




「由梨、オマエって、ナチュラルにヒデぇなw」

「それがたっちゃんのMAXだってw」

黙って見ていた男達が、また爆笑しながら言ってきた。




『えっ? ご、ごめんなさい……』

男達に言われて、慌てて俺に謝る由梨。

「下手くそでゴメン……」

俺は、屈辱で泣きそうな気持ちのまま謝っていた。

『そ、そんなことないよ! 私が上になるね!』

由梨はそんな風に言ってくれるが、どう見ても戸惑っている感じだ。そして、由梨は俺を寝かせると、上になって乗っかってきた。すぐに熱い肉に締め付けられて、俺は思わず声が漏れた。




正常位で繋がるよりも、さらにきつく締まる感じがした。でも、この体位だと由梨のビラビラにつけられたピアスも、恥丘に掘られた肉奴隷という入れ墨もはっきりと見えてしまう。

由梨は、レースクィーンのエロいコスプレのまま、俺の上で腰を振り続ける。

そして、それをニヤニヤ笑いながら、黙って見ている二人の男。俺は、こんな状況なのにもの凄く気持ち良いと思っていた。生まれて初めて経験するセックスで、その上、由梨はエロいコスプレをしている。興奮が凄いのだと思う。




俺は泣きそうな気持ちのまま、快感に声を漏らしていた。

『気持ちいい? 達也さん、気持ちいいですか?』

由梨は腰を動かしながら聞いてくる。由梨の腰の動きは、俺のピストンなんかは問題にならないほどスムーズで早かった。上下や前後、左右に回すような動きまで入り、初体験の俺でも、由梨のこの動きが熟練のそれなんだとわかる。




結婚もしたいと思っていた彼女が、異常なほど騎乗位が上手い……。それは、ついさっきまで童貞だった俺にとっては、ショックでしかない。




由梨は俺が気持ち良いとうめくと、嬉しそうな顔をして身体を折り曲げ、俺の乳首まで舐めてきた。まだ経験のない俺は、正直乳首を舐められてもそれほど気持ちいいとは思えなかった。でも、エロいコスプレ姿で上に乗っかり、ガンガン腰を振りながら乳首まで舐めてくる由梨に、かなり引いてしまった。




由梨は乳首舐めを続けながら、腰をぐいぐい押し付けてくる。少しでも奥に入れようとしている感じだった。しばらく乳首を舐め続けていた由梨だったが、急に顔を上げて俺を見た。由梨はなんともいえない寂しそうな目で俺を見つめながら、

『私、気持ち良くない? 緩い?』

と、聞いてきた。

「そんなことないよ! めちゃくちゃ気持ち良いよ! 何でそんなこと聞くの?」

俺は、由梨が何でそんなことを聞いてくるのか、全く理解できなかった。




「だから、それがたっちゃんのMAXなんだってw それ以上、長くならねーよw」

男の一人が、笑いながら言う。その言葉を聞いた由梨は、一瞬不満そうな顔になった気がした……。




すると、長いチンポの方の男がベッドに乗ってきた。すると、由梨の動きが止まった。

「なに準備してんだよw 欲しいのか?w」

男がからかうような口調で言う。由梨は、泣きそうな顔で俺を見つめる。なにも言わずに俺を見つめる由梨。息が詰まりそうだった。




すると、由梨は生唾を飲み込んだ後、

『達也さん、ごめんなさい』

と言った後、俺に倒れ込んできた。俺の胸の上に由梨の大きな胸が押し当てられ、抱き合うような格好になる。




『お願いします! 由梨の淫乱ケツマンコに、長くて素敵なおチンポ、入れて下さいぃ!』

由梨はそんなことを叫んだ後、自分のお尻を左右にクパァと広げた。唖然とする俺に構わず、男は由梨のアナルにペニスを押し当ててきた。そして、何の躊躇もなく押し込んでいった。

『ンオォッ!』

その瞬間、由梨が獣みたいな声を上げた。




そして、男のペニスが由梨のアナルに押し入っていくと、すでに膣に入っていた俺のペニスに、肉壁越しにゴリゴリと当たってきた。それは、固くて大きいということが、肉壁越しでもよくわかってしまった。




今まで生きてきた中で、味わったことのないような圧倒的敗北感を感じながら、俺は由梨の顔を見つめていた。でも、由梨は俺の視線など気づきもしないように、口を半開きにして白目でも剥きそうな顔をしている。




『ンオォ……。届いてるよぉ、ケツマンコ越しに子宮に当たってるよぉ?』

由梨は、幸福で顔がほころんでいるような表情で、そんな言葉を吐いた……。

「やっぱり無理だろw お前は巨根好きなんだよw おら、どうする? 抜くか? 続けるか?」

由梨を二本刺しにしたまま、男が聞く。

『続けるぅ! してぇっ! ケツマンコ、ゴンゴンしてえっ!』

由梨は、とろけた顔のまま叫ぶ。すると、男が腰を振り始めた。

『ンホォおぉ? 奥潰れるぅッ! もっとぉッ! そう、あぁぁっ? ンぎもぢいいぃっ!!』

由梨はアナルを激しく犯されて、痛がる様子はまったくなく、さっき男達に生ハメ中出しをされたときよりも、激しくあえいでしまっている。

そう言えば、俺と繋がっているとき、由梨はまったくあえぎ声を出さなかった。この差はなんだろう……。やっぱり、サイズの違い? 俺は、悔しいとすら感じなくなってしまった。




そして俺も、男のチンポが出入りする度に、ゴリゴリと削られるような感じになり、イキそうな感じになってしまっている。まるで、男に無理矢理イカされているような感じで、より屈辱を感じてしまう。




「たっちゃんの、ゴリゴリ当たるねぇw 気持ちいい?」

男は、俺にそんな事を聞いてくる。俺はすっかり萎縮してしまい、何も言えなかった。




すると、いきなり由梨が腰を持ち上げて、俺のペニスを抜いてしまった。

『カズさん、お願いします! おまんこに入れて下さいぃっ! 太チンポで二本刺しにしてぇ!』

由梨は、俺のことを見ることもなく、もう一人の太チンポの方におねだりをする。










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