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自慢の彼女を元カレに抱かせてみたら3









俺と付き合い始めた時は、地味な眼鏡女子だった穂乃果。でも、俺と付き合い始め、俺が彼女にメイクさせたり可愛い服をプレゼントしたり、俺好みの女に変えようとした結果、驚くくらいに綺麗になった。




そんな、自慢の彼女と言っても良い穂乃果を、俺の些細な嫉妬心が元で元カレに引き合わせてしまった。




そして今、穂乃果のスマホを使って撮影された、元カレとの動画を見ながら、俺は穂乃果のオナニーを手伝っていた。




クロームキャストでスマホの画面を映すテレビには、全裸の穂乃果が、元カレのアナルにコンドームを装着した指を差し込んでいる。

『もう大っきくなった?』

画面の中の穂乃果はイタズラっぽくそう言うと、さらにアナルに突き刺した指を動かし始める。






「うぅ……ヤバい……」

気持ちよさそうにうめく元カレ。そして、そんな動画を俺の横で見ながら、穂乃果は自分で乳首をつまんでいる。俺がクリトリスを指で刺激し、自ら乳首を触り続ける穂乃果。本当に、こんなにも淫乱な部分を隠していたなんて、想像もしていなかった。




画面の中では、慣れた動きでアナルを指責めする穂乃果が映っている。ある意味で、彼女がアナルをやられていたという過去があるよりも、ショックだった。まさか、元カレのアナルを指で責めていた……。そんな過去があるなんて、そうそうない話だと思う。




「あぁ、ヤバい、もうダメ……穂乃果……」

苦しげにも聞こえる声で言う元カレ。でも、顔は気持ち良くトロンとしている感じだった。




『何がダメなの? 本当はもっとでしょ? いいの、指だけで?w』

穂乃果が、驚くほどサディスティックに言う。その、冷たい口調と冷たい目は、いつもの穂乃果からは想像も出来ないもので、見ているだけの俺までゾクゾクしてしまう。




「え? ……だって、何もないでしょ?」

元カレが、さっきまでの馴れ馴れしい軽薄なノリからうって変わり、従順なM奴隷みたいな口調になっていた。




『持ってきてあげたよw 一個だけ、ケンちゃんのお気に入りだったヤツ、捨てずに持ってたんだよw』

穂乃果は嬉しそうにそう言うと、一旦ベッドから降りて画面から消えた。そして、再び画面に映ったときにはカバンを持っていた。




穂乃果はカバンを開けて、中から何か取りだした。カバンの中から穂乃果が取りだしたものは、皮で出来たバンドみたいなものだった。リングみたいなもの取り付けられたそれは、何に使うモノなのか見当もつかない。




「あぁ、穂乃果……それ、ダメだよ……」

元カレは、穂乃果が手に取ったものを見て、少し怯えたように言った。






『ダメなの? 嘘つきw ダメじゃないくせにw』

穂乃果は取り合わず、それを装着し始めた。それは、革で出来たショーツみたいなものだった。それを、器用に履き終えると、ちょど股間のところにそのリングが来る形になった。




そして、穂乃果はさらにカバンから何かを取り出す。それは、バイブみたいなものだった。それも、元カレのものと遜色ないほどに大きな……。

穂乃果は、それを股間のリングに通した。すると、勃起したペニスを持つ男性みたいなシルエットになる穂乃果。いわゆる、ペニスバンドなのだとやっとわかった。でも、それにしてもあまりにもえげつないサイズだ。




『ちょっと、何スタンバイしてんの? ケンちゃんホント変わってないねw』

俺もペニスバンドを装着する穂乃果に集中していたので、元カレが四つん這いになったのに気がつかなかった。




「穂乃果、もう我慢できないよ……」

元カレが、妙に甘えたように言う。俺は、本当にどうリアクションしていいのかわからなくなる。なんなんだこれは? そう言いたくなるが、あまりの衝撃展開に、言葉も出ない。




でも、元カレが言っていたように、こんな秘密を共有している二人は、絆が深いのかもしれない。

普通は、いくら彼女や奥さんにだって、恥ずかしくて言えないことがあるはずだ。でも、こんな姿までさらすことが出来るというのは、二人は本当にすべてを分かち合い、理解し合える二人ということなのかも知れない……。




俺は、正直穂乃果がセックスが好きすぎるとカミングアウトしたとき、少し引いていた。その程度で引いてしまうような俺では、そもそも穂乃果のすべてを受け止めきれる器はなかったのかもしれない。




そんなネガティブな気持ちになっていると、

「うぅあぁっ! 穂乃果ぁっ!」

と、画面から元カレの叫び声が響いた。画面を見ると、四つん這いの元カレを穂乃果がバックの体位で貫いていた。




『すっごいねw こんな太いの、簡単に入っちゃったw』

サディスティックな穂乃果……。俺は、穂乃果と元カレの濃厚なセックスを見せつけられると思っていた。恋人同士がするようなキスをしながら、元カレの大きなペニスでイカされ、中出しをされる姿を……。そして、俺はそれを見たいと思っていた。




でも、目の前の画面の中では、俺の想像以上の事が起きている。寝取られるはずの穂乃果が、極太を挿入している……。




唖然としている俺に、横の穂乃果が言う。

『たっくんもして欲しい?』

その目は、俺の心の中をのぞき込むように冷徹な感じだった。思わず怯んでしまって、何も言えない俺。穂乃果は、そのまま俺のペニスを握り、しごき始め。気持ち良すぎて、思わずうめく俺を、穂乃果は冷たい目のまま見つめていた。






「うぅっ! うーっ! あ、あっ! 穂乃果ぁっ!」

画面の中では、穂乃果にバックで犯されながら、元カレがうめいている。そして穂乃果は、男のように腰を振っている。

『ホント、エッチなお尻だね! ほら、ほらっ!』

穂乃果はそんな事を言いながら、元カレのお尻を平手で叩いたりしている。ピシッ! ピシッ! と、良い音を響かせながら、穂乃果は責め続ける。

あの太いモノが、容赦なくアナルをピストンするのは、ビジュアル的にかなりどぎつい。めくれ上がってしまうのではないか? 裂けてしまうのではないか? そんな恐怖感を持ってしまう。




「うぅっ! ぅグゥッ! 穂乃果ぁ……ダメ……あぁっ! イクっ! イッちゃうぅっ!」

元カレは女の子みたいな叫び声を上げて、背中をのけ反らせ始めた。まるっきり女性がイク時のような感じで、大きくリアクションを取る元カレを見て、俺は二人の結びつきの深さを思い知らされた。

アブノーマルなことでも、何ら恥ずかしがることなく受け入れあう二人。良い悪いは別として、勝てないなと感じてしまった。




叫び、のけ反る元カレの腋から腕を回し、羽交い締めのような格好にする穂乃果。そして、突き上げるように力強く腰を動かす。

『イッちゃいなさい! 女の子みたいに!』

穂乃果がサディスティックに叫ぶと、

「うぅっ!! イクっ! イクっ!!」

と、元カレはうめきながら射精をした。一切ペニスに手を触れていないのに、凄い勢いで飛び散る白い液体。元カレは力尽きたようにベッドに突っ伏した。




そして、ペニスバンドを引き抜く穂乃果。

『どうしたの? これがイヤで別れたんじゃなかったっけ? やっぱり、身体は忘れられないのかなw』

穂乃果が、いじめっ子のような口調で言う。

「これはイヤじゃないって。毎日やられるのがキツかっただけだってw」

夢見心地のような感じで言う元カレ。

『そっかw でも、こういうの、他の子としなかったの?』

ペニスバンドを装着したままの、雄々しい姿で穂乃果が聞く。

「一回してもらおうとしたけど、汚物を見るような目でキモいって言われたよw」

『そりゃそうだよねw』

心から楽しそうな穂乃果。

「こんな事、お前にしか頼めないよ」

優しげな顔で言う元カレ。

『なに綺麗にまとめてるのw この変態w じゃあ、交代してくれる?』

穂乃果は、ペニスバンドを外すと仰向けに寝転がった。

「ゴ、ゴメン。大っきくさせるつもりが、イッちゃったから……」

元カレは、申し訳なさそうに言う。確かに元カレのペニスは、イッた事でフニャフニャの状態になっていた。

『いいよ? お口でしてあげるから?』

穂乃果は怒るでもなく、元カレのペニスをくわえると、慣れた動きでフェラチオをしていく。アメリカのポルノ女優みたいに、大げさにも見える動きで、巧みにフェラをする穂乃果を見て、嫉妬心が燃え上がってくる。

穂乃果は、この事があるまで俺にはフェラをしなかった。恥ずかしくて出来ないよぉとか言いながら、ウブなフリをしていた。俺にはしなかったことを、こんなにも上手に、こんなにも嬉しそうに元カレに対してする穂乃果を見て、嫉妬と興奮でおかしくなりそうだった。




すると、俺のものを穂乃果がくわえてくれた。さっきしてくれたのと同じように、強烈にバキュームしながら舌が絡みついてくる。画面の中の穂乃果と、シンクロしている感じだ。




でも、こうやって同じ事をしている姿を見ると、ペニスの大きさの違いが際立ってしまう。画面の中の穂乃果は、大きく口を開けて、ちょっとやりづらそうに見える。それに引き換え目の前の穂乃果は、俺のものを楽々とフェラしている感じだ。




『やっぱり、たっくんの方がやりやすいなぁw 細くて全然疲れないから、ずっと舐めてられる?』

笑顔で、可愛らしい口調で酷いことを言う穂乃果。でも、その言葉に激しく反応して、興奮してしまう俺がいる……。






画面の中では、穂乃果がフェラを続けるが、よく見ると自分で股間をまさぐりながらフェラをしている。

「くわえながらオナってんだw 相変わらずだねぇw」

それに気がついた元カレがからかうように言う。

『だってぇ、これくわえてたら我慢できなくなっちゃうもん?』

画面の中の穂乃果が、とろけた顔で言う。俺は、そんな穂乃果の言葉に、興奮がおかしなぐらい高まっていく。




すると、俺のものをくわえている穂乃果が、

『この時ね、ホントはイッてたんだよ? 大っきいのって、口でしてるだけで気持ち良くなっちゃうんだよ? 圧迫感とか、窒息しそうな感じでおかしくなるの?』

穂乃果がそんな事を言いながら、俺のものを手コキする。もう限界だった。俺は、穂乃果のその絶望的なカミングアウトを聞きながら、また射精してしまっていた。

『きゃっ、早すぎるよぉ~w もうイッちゃったんだw』

からかわれるように穂乃果に言われながらも、あまりの快感に言葉が出てこない俺。






すると、画面の中の穂乃果が、

『OKだね。じゃあ、入れちゃう? どうする? 私、婚約者いるんだけど、しちゃうの?』

と、意地悪するような口調で聞く。

「穂乃果は? イヤなの?」

元カレは、急に真剣な口調で聞いた。

『イヤなら、こんな事しないと思うけど……』

穂乃果は、小さな声で言った。それと同時に、元カレは穂乃果を抱きしめ、キスをした。穂乃果も、それを待っていたように元カレに抱きつきながら情熱的なキスをする。




そして、キスをしたまま、そのまま繋がった二人。元カレのものが穂乃果の中に入った瞬間、穂乃果は全身がこわばったようになり、すぐその後、元カレにきつくきつく抱きついた。






俺のすぐ横で、

『入った瞬間、イッちゃったんだ?』

と、穂乃果がささやく。俺は、絶望的な気持ちと、爆発的に大きくなる嫉妬心で、穂乃果を押し倒すようにした。そして、画面の中の元カレのようにキスをして、そのまま入れようとした。でも、全然スムーズに入れられなかった……。

ペニスに手を添えずに挿入するということが、こんなにも難しいとは思っていなかった。そして、それがあっさり出来てしまう画面の中の二人……。何度も何度もそれを繰り返してきたのだろうと思う。




俺が立ち入れない二人の領域みたいなものを感じてしまう。




「好きだ……やっぱり俺、お前じゃなきゃダメだ!」

元カレは、生で繋がったまま、絞り出すように胸の思いを告げた。それは、やりたい一心で言っている感じではなく、本当にそう思っている感じだった。

『またそんな事言ってw イッた後も同じ気持ちだったら、その時もう一回言ってみてよw イクと急にどうでもよくなるんでしょ?w』

穂乃果は、そんな事を言った。でも、言葉の内容とは裏腹に、表情は凄く嬉しそうだった。






俺がショックを受けていると、穂乃果が俺のペニスを握って導いてくれた。

『ここだよ……ちゃんと捕まえてて……』

穂乃果は泣きそうな顔でそう言うと、俺にキスをしてきた。そして、同時に挿入した。初めて生で穂乃果の膣中に挿入して、ゾクゾクッと腰が抜けそうになる。同時に、今日ここに元カレも生で入れたと思うと、泣きたくなってくる。






画面からは、

「わかった。穂乃果のここは俺の形になってるって、思い出させてやるよ!」

と言う、熱い元カレの声が響く。そして、元カレは力強い腰の抽送運動を始める。

『うぅあぁッ? それ、好きぃ……もっと、奥に、あぁっ! 思い出させなくていいよ……忘れてないから……』

とろけた声で言う穂乃果。元カレは、嬉しそうに腰を振り続ける。




それを見ながら、俺も必○で腰を振る。でも、穂乃果は俺を見ず、画面を見つめている。そして、あえぎもしてくれない……。

そんな屈辱的な状況でも、俺は興奮していた。そして、もうイキそうになっていた。






「俺だって一日も忘れたことないから!」

元カレが、熱いセリフを言いながら腰を力強く振る。

『嘘つきw もっと……もっとして……。気持ちいいところ、全部知ってるでしょ? 忘れちゃったの? ぅあぁっ! そう、そこぉっ! 気持ちいいぃっ! もっとっ! あぁっ! あーっ!』

どんどん高まっていく穂乃果。俺とのセックスでは、一度も見たことがない顔をしている。




画面の中の穂乃果は、もう必○という感じで元カレにしがみついている。そして、俺には見せたことのない顔であえぎ続ける。




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