あれは俺が高校生で、初めて彼女ができて1年が経った頃だった。
彼女はいわゆる清楚系で、肩下くらいの綺麗な黒髪に、眉が隠れるくらいのぱっつんな前髪。
成績も良く、生徒会の書記をしていた。
身長は160センチくらい。
ちょっとムチムチで肌は白かった。
生徒会が終わるのを待って一緒に帰っていたとき、突然彼女が言ってきた。
「今日、親いないの」
(え?!まじかよ!!いいのかよ!!童貞卒業イベント来たぁー!!)
と思ったその時・・・。
「一緒にテスト勉強しようよ!!」
(はぁ・・・やっぱそうですよね~・・・w)
家に上がり一緒にお茶を入れ、彼女の部屋に向かった。
綺麗に片付いた部屋だった。
本棚には参考書がたくさん並んでいた。
でも一箇所だけ突っ張り棒を使ってカーテンで隠しているところがあったので・・・。
俺「ここにはなんの本があるの?」
彼女「だめ!!」
遅かった・・・俺はカーテンを全開にしていた。
そこにはなんと、大量のエロ本が敷き詰められているではないか?!?!
放心状態の俺・・・。
「私、エロ漫画家になりたいの・・・」
彼女が言った。
確かに部屋には板タブやパソコン、人物ポーズの参考資料があった。
まさか彼女にそんな趣味があったなんて!
俺は我慢できず、彼女の唇を奪った。
すると彼女は横を向きながら、「ゴムなら・・・あるよ」と、言った・・・。
もう一度キスをして、ベッドに寝かし、少しずつ脱がした。
Cカップくらいの胸でちっちゃな乳首が見えた。
触ると、「ひゃっ」と声を漏らした。
(可愛いw)
恥ずかしそうに下を隠す彼女の手を退けると、陰毛がもわっと現れた。
「汚いから見ないで・・・」
彼女はそう言うが、めっちゃ綺麗だw
今思うと情けないが即チンしたw
いつもオナっているのか、すんなり入った。
彼女が顔を隠して声を我慢するので無理やり手をどかすと、可愛い声が漏れた。
「あっ・・・うぅ・・・んん・・・んぁあ?」
いつも隠れているおでこが見たくて前髪上げると「やぁっ!!」と言われ、彼女の顔が真っ赤になった。
俺が、「どうした?可愛いじゃん」と言うと・・・。
「眉毛が濃いの、前髪で隠してたのにぃ・・・」
その仕草が可愛くて、彼女の眉にキスをすると顔を赤くして優しく抵抗してきた。
もう理性はどこへやら。
俺は彼女を門限まで犯した。
あれから俺と彼女はそれぞれ違う大学を卒業したが、2年後に結婚した。
彼女は一度漫画家デビューしたが、「あなたとの時間が減るからもう描かない!」と辞めてしまった。
俺との時間を大切にしてくれる可愛い奥さんだ。
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