<スペック>
俺:30代半ば、実年齢より若く見られる、175cm、64kg、経験人数は素人130人以上(この辺から数えていない)、プロは20人前後。
風俗嬢A:年齢19歳、163cm48キロ、85-60-88、Dカップ、乳首がキレイなピンク色。
俺は風俗にはあまり興味が無かった。
と言うよりは必要無かった。
なぜなら彼女も居たし、都合よく会えるセフレも居たからだ。
自分で言うのも何だが、どうやらイケメンに属するらしい。
まずはなぜ風俗に興味・・・、いや触手を伸ばしたのか?
そこから話そう。
俺は彼女もいて、何不自由なく生活していた。
その時の彼女は某航空会社に勤務する年下の子で、セックスもそれなりに満足していた。
ある日、その彼女とラブホでスッチーのコスプレ写真を見て・・・。
俺「これって胡散臭いよねぇ」
彼女「うん、こんな短いスカートあり得ないもん」
俺「このモデルも胡散臭いねぇ」
彼女「髪が茶色すぎー、真っ黒が基本なのに・・・」
なんて他愛もない会話をしていた。
だがこの時に、(制服着てセックスした事なくね?)となったのだが、この彼女は、「制服ではイヤだ」と頑なに断られ続けた。
仕事で毎日着ていて、プライベートの、しかもセックスの時にまで仕事がチラつくのはイヤだという理由だった。
イヤだと言われるとしたくなるのが男というもの。
この日を境に、私の中にコスプレというものが願望として確実に生まれていた。
(彼女に着てもらいたい・・・)
セックスの時はそればかり考えていた。
制服姿は何度も見ていたのだが、その時は少しもエロさとか感じず、脱がしたいとも思わなかった。
そのうちコスプレをしてくれない彼女にはもう頼んでも無駄だと諦めようとしていた。
これ以上言ったらマジで嫌われると・・・。
(しかしコスプレがしたい・・・)
その願望だけはどうしても諦められず、モヤモヤと残っていた。
年月が経ち、俺は彼女と同棲する事になった。
彼女は時間が不規則で早朝4時に家を出る事も多かった。
そういう時、いつも彼女がネクタイとシャツを選んで置いてくれるのだが、その日は自分のお気に入りのネクタイを探そうとクローゼットを開けた。
すると目に飛び込んできたのは、彼女の制服・・・。
着てみようかな・・・とは、全然思わなかったのだが・・・、(コスプレしたい・・・)と。
しばし諦め、俺の脳から抹消され、記憶の片隅からフツフツと再び湧き上がるものがあった。
まさにその制服を見ただけでエレクトできるのではないかと思う程、前よりも強い願望が湧き出てしまった。
そういう時、俺は頭の回転が早い。
(彼女が着てくれないなら・・・着てくれる人に頼めばいいんじゃ・・・)
幸いその日、彼女はフライトで地方都市に宿泊する日が2日続いていた。
俺の頭の中でエロ天使とマジメ天使が議論していた。
エロ「カノジョ帰って来ないならさぁ、誰か着てくれる人呼んじゃえよ」
マジメ「ダメだ!そんな彼女のものを勝手に人に着せるなんて・・・それにそんな女、身近に居ないもん」
エロ「だったら買えばいいんだよ」
マジメ「いや、俺はそんな女を買うなんて事はできない、それにそれは犯罪じゃないか」
エロ「合法だったらいいんだろ?」
マジメ「合法??あるのか?」
エロ「あるじゃないかぁ~!本番なしの・・・あれが!」
マジメ「風俗・・・か?」
私は何て素晴らしい事に気づいてしまったのだろう。
俺の中のエロ天使はかなりのアイデアマンだった。
しかし風俗は学生時代のヘルスに2回行っただけだった。
それから数十年・・・。
世の中は箱型から派遣型にシフトされていた。
しかし派遣型なら自宅に来てくれる。
それなら周りの目も耳もない・・・。
(着てもらえる・・・)
この時、俺の勘三郎はエレクトしていた。
その夜、早速行動した。
まずはネットで検索。
ここら辺の細かい事は割愛させて頂く。
俺はある店の嬢の写真を見て、頭の中に描いているコスプレ像を重ねた。
(完璧すぎる・・・)
早速電話。
俺「あのー、Aちゃんお願いしたいんですが・・・」
店員「はい。お客様、初めてのご利用ですか?」
俺「あ、はい、お願いします」
ここから店員のシステム説明があり、私はせかせかしたくなかったので120分コースを選んだ。
店員「そうしましたら、30分程で参りますのでお待ちください」
この間の待ち時間はウキウキと緊張と興奮で何がなんだかという状態だった。
しかし冷静だったのはクローゼットを開け、彼女の制服を出している時だった。
このとき初めて知ったのだが、靴まで指定のモノであった。
(さすがに靴は、いっか・・・)
そうこうしているとドアホンが鳴った。
“ピンポーーーン”
A「こんばんは~、私で大丈夫ですかぁ?」
Aは正直写真のまんまだった。
正直写真は3割、いや5割、いや8割増しだろう。
だから6割引きで待とうと決め待っていたのだが、実物を見たら写真と同じ、いや1割増しくらい可愛かった。
俺「いやいや、Aちゃんカワイイよ~、ちょっとビックリした」
A「そんなことないですってぇ~」
俺「いやいや、ホントホント。もっとブーなのが来ると思ってたもん・・・あ、ゴメンね」
A「いえいえ、いいんですよ。それよりそんなに気に入ってもらえたみたいで良かったですよ」
俺「あはは、俺も俺も」
Aは着くなり店に電話を掛けていた。
それを俺はソファに腰掛けて見ていた。
電話を掛け終わると、Aは俺の方を見て・・・。
A「なんか、そんなに見られてると恥ずかしくなるよ~」
俺「あ・・・そ、そう?なんか本当に風俗のコ?って思っちゃうくらいカワイイよ」
A「えー、そんなに褒めないでくださいよ~、何も出ないですよ?」
そう言いながらAは俺の隣にちょこんと座り、Aの手が俺の腿の上に置かれていた。
その手を握ると・・・。
A「うわぁ、手、大きいんですね」
俺「あーよく言われるよ」
A「この手で色んな女の子喜ばしたんですかぁ」
この時のAはいたずらっぽく笑い、上目遣いで顔を近づけてきた。
俺「そうだったら、どうする?」
A「ええー、いいなぁって思っちゃうかも・・・」
俺「じゃあ、同じ事して欲しい?」
A「はい・・・して欲しいです・・・」
そこからは異常に興奮した。
まずはAの口を俺の口で塞いだ。
俺の舌をAの口に突っ込むと、「ン、ハンッ」と吐きながら一生懸命に絡めてくる。
お互いの舌を舐め合い、この時すでに俺はフルボッキだった。
何か彼女に対する罪悪感が無く、彼女以外のオンナとイヤラシイ事を・・・。
そう考えるだけでも興奮した。
するとAは、俺の股間に手を伸ばしてきた。
A「俺さん、こんなに硬くなっちゃってる・・・」
俺「早く見たい?」
A「う・・・ん・・・」
俺「じゃあ、シャワー浴びようか?」
A「うんっ」
シャワーの中でもお互いの体を洗いあった。
Aはスレンダーな感じなので、A曰くDカップらしいが俺にはもっとあるように見えた。
俺「えー、もっと大きいでしょー?」
A「いや、ほんと測ってもらいましたもん」
俺「そうなんだぁ、でも俺の彼女もDだけど彼女より大きく感じるよ」
A「ホントですかぁ?って言うかカノジョさん居るんですね~、って言うか彼女くらい居ますよね~」
俺「あ、うん、一応ね~。でも、Aの方が可愛さは上かもよ~」
A「またまたぁー」
そんな事を話しながら、俺はAのオッパイを後ろから鷲掴みにし揉みまくった。
A「あ、だめ・・・なんかいつもより感じちゃう・・・」
俺「またまたぁー」
A「ほんとだもん・・・何かいつもと感じ違うから・・・」
俺「ほんと?それなら俺も嬉しいよ」
A「いっぱい可愛がってくれる?」
俺「嫌って言うまでいっぱいね」
A「ほんと?嬉しいかも・・・」
Aよ、君とこういう形で出会ってなかったら俺は君に惚れてしまうぞ。
そう思った。
しかしそこは風俗・・・相手もプロだ。
このとき俺は大事な事を思い出した。
Aの可愛さにすっかり忘れるとこだった。
そこでAにお願いした。
俺「あのさぁ、頼みあるんだけど・・・」
A「なんですかぁ?」
俺「コスプレして欲しいんだ」
A「え?いいんですけど・・・お店から渡されてないんですけど・・・お店に頼みました?」
俺「いや、頼んでないんだぁ」
A「え?じゃあ自前ですか?店から自前はオプションになるって言われてるんだけど・・・」
なにぃぃぃ~???それは知らなかった。
どうやら店のサイトにも出ていたらしいが見落としていたらしい・・・。
半ば諦めかけ、この際いっかぁなんて思っていたらAが問いかけてきた。
A「コスプレの衣装って何用意してたんですかぁ?」
俺「某航空会社のCAの制服・・・」
A「え?本物ですかぁ?」
俺「うん・・・でもだめなんでしょー?」
A「えー、でもすごい、本物って見たことしか無いから気になるぅー」
なんという食いつき方!
諦めていたところにAの方から釣られてきた。
この時はいけると確信したのだが、少しAを苛めたくもなり・・・。
俺「えー、でも規則破らせるわけにいかないもんなぁ」
A「えー、でも何で持ってるのぉ?」
俺「彼女がCAでさぁ、それで・・・」
A「えーすごーい、着れるなら着てみたいよぉー」
俺「え?そう?」
A「うん、だめ?」
俺「どうしよっかなぁー」
A「えー、着たい着たーい」
この時、私は一つの風俗スキルを身につけてしまった。
押してだめなら引いてみて相手に食いつかせる事を・・・。
風呂から出てAにその制服を出した。
A「うわぁーすごーい、本物だぁー」
俺「着てみる?」
A「え?いいんですかぁ?でも・・・彼女さんに悪い気も・・・」
俺「あ、いいよいいよ、気にしなくって、制服何着かあるみたいだしさ」
A「えー、ホントにいいんですかぁ?」
俺「いいよいいよ」
A「わーい、嬉しいー、ありがとー」
俺は先に寝室に向かいAが着替えて出てくるのを待った。
この時の俺の頭の中では制服姿のAを浮かべ、あらゆるコトを妄想し、再度フルボッキしていた。
そうこうしていると・・・。
A「お待たせ~」
ガツンときた。
(似合う・・・)
恐らく彼女よりも似合っているのではないだろうかと思う程だった。
しかしそこでがっつく事はせず、紳士的に振る舞う。
俺「似合ってるよ、可愛い、可愛い」
A「ホントですかぁ?なんかすごい夢みたーい、店のスッチーのコスプレと全然ちがーう」
当たり前だろと突っ込みたかった。
俺「こっちおいで」
A「うん」
さぁ大変お待たせしました、ここからエロ満載でいきます。
Aを後ろから抱く感じにベッドに入り、後ろから制服のブレザーの上からオッパイを揉みまくった。
髪をアップにしてきたのでうなじを舐めながら耳を舐めた。
A「あーん、A、耳弱いの・・・あっ、あー」
俺「凄い感じやすいんだね、CAさんがこんなにエロい声出しちゃっていいの?」
すっかり俺は妄想して待っていたということもあり、コスプレモードに突入していた。
Aも制服を着てからはすっかりCAになりきり・・・。
A「他のお客様に聞こえちゃいます・・・」
いいぞ、いいぞーこれだよこれなんだよ。
俺が求めていたのはこれなんだよっ。
痒い所に手が届くとはこういう事なんだよ。
今のAは、時の総理大臣よりも民衆の思ってる事、してもらいたい事を実現してくれるコなのではと錯覚するほどだ。
俺「こうやってお客にオッパイ揉まれて・・・いやらしい」
A「だってぇ・・・俺さんが気持ちよくさせてるんじゃないですかぁ」
俺「もっと揉んで欲しいんでしょ?」
A「は、はい・・・」
俺「ブレザーの上からでいいの?」
A「・・・もっと、中に手を入れて欲しいです・・・」
Aを後ろから抱っこする形から対面座位の形にくるりと変え、舌を舐め合いながら俺は制服のブラウスのボタンを外した・・・。
俺「ん?あれ?ブラ付けたの?」
A「はい・・・ノーブラより現実っぽいかなって思って・・・」
Aよ・・・君は神か?
俺の願望をすべて満たしてくれる神か?
君の気配りは満点を超えたよ。
制服のブラウスが肌蹴、白と薄いピンクのツートンのブラが出てきた。
これはこれでかなりの興奮アイテムだ。
ブラの上からオッパイを揉み、乳房の柔らかい部分を軽く舐め回した。
A「あっ、あっ、だめ、なんかすごい・・・それだけで感じちゃう・・・」
俺「まだ、谷間のとこにキスしてるだけだよ・・・これだけでいいのー?」
A「えー、俺さん・・・いじわる・・・」
俺「だって他のお客様に色んな音とか声とか・・・聞こえちゃうよ?」
A「それは・・・困ります・・・でも・・・舐めて欲しいです・・・」
俺「どこを?」
A「・・・え?・・・ち、くび・・・」
俺「じゃあ自分でブラずらしてごらん・・・」
A「・・・はぃ・・・」
Aは自分でブラの右カップをずらし、俺の顔の前におっぱいの大きさの割には小ぶりな、キレイなピンクの乳首を差し出して・・・。
A「舐めて・・・ください・・・」
すぐには舐めず、まずは指で触れるか触れないかくらいの強さで乳首を撫でた。
A「あっ、あーん、だめ、我慢できません」
俺「そうなの?他のお客様にもこうやってされてるんでしょ?」
A「え?されていませんよぉ・・・俺さんだけです・・・」
俺「そっかぁ、じゃあこうしてやるよ、よく見てて」
Aの顔は完全にエロい表情をして、俺が乳首を舐める様を見ていた。
A「あ、あーーすごいエッチぃー」
俺「え?じゃあやめる?」
A「やめないでーもっと舐めてください」
すっかりエッチモードに入り、俺は制服のスカートを捲った。
黒ストッキングを穿かせておけば完璧だったのだが、俺はそれほどストッキングには萌えないので、むしろ生足がその丈の少し長いスカートから出てくる様に異様に興奮した。
スカートを捲っていくとブラとお揃いのパンティが現れた。
Aよ、ブラもパンティもきちんと穿くなんて・・・もはや神の領域を超えてきてるではないか。
おっぱいとは反面、Aのアソコは少し荒々しく弄った。
俺「ここはもうクチャクチャになってるんじゃないのか?」
A「え?・・・恥ずかしい・・・」
俺「どうされたいの?」
A「いっぱい、触ってもらいたいです・・・」
俺「こうか?」
荒々しくパンティの上からマンスジに指を合わせなぞった。
クリの部分に当たると一際大きい声でよがる。
俺「なんでこの一部分だけ声が大きくなるんだ?」
A「だって・・・そこ・・・一番気持ちいいんですもん」
俺「ここってどこ?」
A「え?言えません・・・恥ずかしい・・・」
俺「言ったら直接弄ってあげるのに・・・」