子供が1歳になった時です。
もう一人で歩く様になった息子は、とにかく目が離せませんでした。
その日、友人の田中が家に遊びに来ていて、一緒に酒を飲んでいました。
夜21時を回り、子供も眠くなったので妻が風呂に入れると言うんです。
「あなた、ユウ(息子)と先に風呂に入るね」
「ん~どうぞ・・・」
息子の手を引きながら妻は風呂に向かいました。
「ユウちゃん大きくなったなぁ!もう1歳過ぎたんだもんな」
「歩く様になってから目が離せないよ」
「ユウちゃん元気だからなぁ・・・しかし、お前が羨ましいよ」
「何だよ急に・・・」
「奥さん綺麗だし、子供も居て幸せそうだし・・・」
「お前も早く、いい彼女探せよ!」
「そうだな」
田中はいい奴なんですが、押しが弱く中々良い女性に恵まれないんです。
酒も進み、野球中継を2人で見ながらワイワイ騒いでいると
「ユウ、待ってこれ着て・・・」
妻の声が聞えて間もなく、ユウがニコニコしながら裸で走って来たんです。
「ちょっと・・・ユウったら・・・もう」
そう言いながら脱衣場から追いかけて来た妻に愕然としました。
妻は子供と自分の服を持ち、全裸姿だったんです。
「お前!」
「ユウが服着てくれないんだもん・・・」
田中は口を開けたまま、妻の姿に見とれていました。
「あ・・・・ごめん」
「いいよ!お前なぁ・・・田中居るんだからタオル位巻けよ」
「ん~待って、ユウに着せたら直ぐにタオル巻くから・・・」
田中に背中を向けているのが救いだが、立って前かがみになる度に股の間にアナルとマンコが
見えている状態だった。そんな姿に、私の股間も反応を示しムクムクと大きくなるのを必○に堪えていた。
田中もチラチラと妻の陰部を見ている様子で、顔を赤らめながら息を荒らし、股間を大きくしているが
分かった。
「やっと着てくれたわ」
そう言うと、ようやくタオルを体に巻きソファーに座るとユウの歯を磨き始めた。
タオルを巻いたとは言え、胸の谷間が色っぽい。しかもタオルの丈が短く、太腿の半分位まで露出して
居る状態で中には何も履いていないのだ。
向側に座る田中の位置からは妻の股間が見えている様にも思えた。
ユウの歯磨きが終わり口をゆすがせると、ユウは妻に抱かれ眠りについた。
妻にもビールを渡し、一緒に飲み始めた。
酒があまり強くない妻は、子供を抱いたまま横になるとウトウトと眠りについてしまった。
「何だ・・寝たのか?ベットに連れて行かないと・・・その前にトイレ行って来るよ」
そう言うと、私はトイレに向かいました。
トイレから出てリビングに戻ろうとした時、私は足が止まりました。
妻が足を九の字に曲げ、子供を抱きながら横になっていたんですが、田中が妻のお尻に顔を近づけて
アソコを見ている姿が見えたんです。
タオルは捲れ上がり、下半身のほとんどが丸出し状態でした。しかも足を折り曲げているので、マンコは
すっかり見えるんでしょう。
余りの光景に、驚きもありましたが、田中の行為に興奮してしまったんです。
田中は、こっちを確認すると(私に気づいていません)、妻のマンコに指を這わせたんです。
無感症の妻は、全く反応する事は無く田中の行為はエスカレートしていったんです。
田中は、顔をマンコに近づけ匂いを嗅ぐと、遂に舌を出し舐め出したんです。
そんな時、ユウが”ん~あぁぁぁぁ”と愚図ると、田中は慌てて反対側のソファーに戻ったんです。
私も直ぐにリビングに戻ると、子供を抱きかかえたんです。
「先に子供をベットに運んでくるよ」
そう言って、妻と田中を残し2階の寝室に向かいました。
子供をベットに寝かせ、そうっと階段を下りると、田中が妻のマンコに顔を埋めていたんです。
軽く音を立てると田中は、慌てる様にソファーに座っていました。
「田中!メグを運ぶの手伝ってくれよ」
「あ~いいよ」
そう言って、妻を田中と一緒に抱きかかえると、そのまま階段に向かいました。
階段前で、田中に”俺がおんぶするから、ちょっと押えててくれ”と言い、私は妻の前に異動し
たんです。その際、妻のタオルも取れて下に落ちましたが、私は裸の妻をおんぶしたんです。
「田中、タオル拾ってくれ」
「あ~」
そのまま、私は階段を昇ったんですが、直ぐ後ろの田中には、妻の広げられたお尻とマンコが
露わになっている事は言うまでもありません。実はこの時、田中が妻のマンコに指を入れるのが
見えていたんです。
寝室のベットに妻を寝かせると、私と田中は1階に戻りました。
「凄い所、見せっちゃったな・・・内緒に頼むよ」
「もちろん誰にも言わないけど・・・俺も良い物見せて貰って・・・」
「メグさぁ、無防備で困っちゃうよ・・・」
「でも、子供優先で良い奥さんじゃないか!」
「まぁそうなんだけど・・・」
「しかし、本当に羨ましいよ、メグちゃん凄いスタイルも良いから驚いちゃったよ」
「そうか?全部見えっちゃった?」
「悪いなぁ・・・全て見させて貰ったよ!生はやっぱいいよ」
「恥ずかしいなぁ・・・内緒だぞ」
「分かってるって・・・」
田中は満足げな顔で、酒を数杯飲むと家路に着いた。
私は、寝室に向かうとベットの上で全裸で寝る妻を見ながら、田中に舐められている姿を思い出し
また股間を熱くしていました。
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