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性的感覚に障害を持つ妻を持つと言う事 2









子供が1歳になった時です。

もう一人で歩く様になった息子は、とにかく目が離せませんでした。

その日、友人の田中が家に遊びに来ていて、一緒に酒を飲んでいました。

夜21時を回り、子供も眠くなったので妻が風呂に入れると言うんです。

「あなた、ユウ(息子)と先に風呂に入るね」

「ん~どうぞ・・・」

息子の手を引きながら妻は風呂に向かいました。

「ユウちゃん大きくなったなぁ!もう1歳過ぎたんだもんな」

「歩く様になってから目が離せないよ」

「ユウちゃん元気だからなぁ・・・しかし、お前が羨ましいよ」

「何だよ急に・・・」

「奥さん綺麗だし、子供も居て幸せそうだし・・・」

「お前も早く、いい彼女探せよ!」

「そうだな」

田中はいい奴なんですが、押しが弱く中々良い女性に恵まれないんです。

酒も進み、野球中継を2人で見ながらワイワイ騒いでいると

「ユウ、待ってこれ着て・・・」

妻の声が聞えて間もなく、ユウがニコニコしながら裸で走って来たんです。

「ちょっと・・・ユウったら・・・もう」

そう言いながら脱衣場から追いかけて来た妻に愕然としました。

妻は子供と自分の服を持ち、全裸姿だったんです。

「お前!」

「ユウが服着てくれないんだもん・・・」

田中は口を開けたまま、妻の姿に見とれていました。

「あ・・・・ごめん」

「いいよ!お前なぁ・・・田中居るんだからタオル位巻けよ」

「ん~待って、ユウに着せたら直ぐにタオル巻くから・・・」

田中に背中を向けているのが救いだが、立って前かがみになる度に股の間にアナルとマンコが

見えている状態だった。そんな姿に、私の股間も反応を示しムクムクと大きくなるのを必○に堪えていた。

田中もチラチラと妻の陰部を見ている様子で、顔を赤らめながら息を荒らし、股間を大きくしているが

分かった。

「やっと着てくれたわ」

そう言うと、ようやくタオルを体に巻きソファーに座るとユウの歯を磨き始めた。

タオルを巻いたとは言え、胸の谷間が色っぽい。しかもタオルの丈が短く、太腿の半分位まで露出して

居る状態で中には何も履いていないのだ。

向側に座る田中の位置からは妻の股間が見えている様にも思えた。

ユウの歯磨きが終わり口をゆすがせると、ユウは妻に抱かれ眠りについた。

妻にもビールを渡し、一緒に飲み始めた。

酒があまり強くない妻は、子供を抱いたまま横になるとウトウトと眠りについてしまった。

「何だ・・寝たのか?ベットに連れて行かないと・・・その前にトイレ行って来るよ」

そう言うと、私はトイレに向かいました。

トイレから出てリビングに戻ろうとした時、私は足が止まりました。

妻が足を九の字に曲げ、子供を抱きながら横になっていたんですが、田中が妻のお尻に顔を近づけて

アソコを見ている姿が見えたんです。

タオルは捲れ上がり、下半身のほとんどが丸出し状態でした。しかも足を折り曲げているので、マンコは

すっかり見えるんでしょう。

余りの光景に、驚きもありましたが、田中の行為に興奮してしまったんです。

田中は、こっちを確認すると(私に気づいていません)、妻のマンコに指を這わせたんです。

無感症の妻は、全く反応する事は無く田中の行為はエスカレートしていったんです。

田中は、顔をマンコに近づけ匂いを嗅ぐと、遂に舌を出し舐め出したんです。

そんな時、ユウが”ん~あぁぁぁぁ”と愚図ると、田中は慌てて反対側のソファーに戻ったんです。

私も直ぐにリビングに戻ると、子供を抱きかかえたんです。

「先に子供をベットに運んでくるよ」

そう言って、妻と田中を残し2階の寝室に向かいました。

子供をベットに寝かせ、そうっと階段を下りると、田中が妻のマンコに顔を埋めていたんです。

軽く音を立てると田中は、慌てる様にソファーに座っていました。

「田中!メグを運ぶの手伝ってくれよ」

「あ~いいよ」

そう言って、妻を田中と一緒に抱きかかえると、そのまま階段に向かいました。

階段前で、田中に”俺がおんぶするから、ちょっと押えててくれ”と言い、私は妻の前に異動し

たんです。その際、妻のタオルも取れて下に落ちましたが、私は裸の妻をおんぶしたんです。

「田中、タオル拾ってくれ」

「あ~」

そのまま、私は階段を昇ったんですが、直ぐ後ろの田中には、妻の広げられたお尻とマンコが

露わになっている事は言うまでもありません。実はこの時、田中が妻のマンコに指を入れるのが

見えていたんです。

寝室のベットに妻を寝かせると、私と田中は1階に戻りました。

「凄い所、見せっちゃったな・・・内緒に頼むよ」

「もちろん誰にも言わないけど・・・俺も良い物見せて貰って・・・」

「メグさぁ、無防備で困っちゃうよ・・・」

「でも、子供優先で良い奥さんじゃないか!」

「まぁそうなんだけど・・・」

「しかし、本当に羨ましいよ、メグちゃん凄いスタイルも良いから驚いちゃったよ」

「そうか?全部見えっちゃった?」

「悪いなぁ・・・全て見させて貰ったよ!生はやっぱいいよ」

「恥ずかしいなぁ・・・内緒だぞ」

「分かってるって・・・」

田中は満足げな顔で、酒を数杯飲むと家路に着いた。

私は、寝室に向かうとベットの上で全裸で寝る妻を見ながら、田中に舐められている姿を思い出し

また股間を熱くしていました。












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