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寝取られ動画サイトに影響されて、嫁を単独男性宅へ









俺は、建築会社に勤めるサラリーマンで、設計士をしている。

36歳で、仕事もバリバリこなして頑張っている。




嫁の奈々は28歳で、専業主婦だ。そろそろ子供を作らなきゃと言いながら、まだ子無しだ。

8歳年下の奈々は、とにかく可愛くてしかたない。

それほどモテない俺に訪れた、最初で最後のチャンスだったと思う。




個人的には、安めぐみを可愛くした感じだと思っているが、友人には”奈々ちゃん可愛いと思うけど、お前が思ってるほどは可愛くないよ”と、やっかみ半分に言われている。






奈々は、小柄で胸も小さめだが、俺は何一つ不満はない。

奈々も、俺なんかのどこが良いのかわからないが、とにかくべた惚れっていう感じで好いてくれている。






おっとりした感じの見た目そのままの彼女は、あっちの方はドMだった。

とにかく、命令されることに興奮するタイプのようで、命令口調で言うと、ほとんどどんなことでも受け入れてくれる。






そんな感じなので、結婚して5年経つが、生理の時以外はほとんど毎日に近いくらいセックスをする日々だ。






コスプレセックス、野外プレイ、おもちゃを使ったプレイ、ハメ撮り、そのあたりのことは経験済みだ。

おとなしくて優しい感じの奈々が、こんなセックスをしていると思うと、ギャップに萌える。






そんな楽しい日々が続ていたが、ちょっとした転換点が来た。

台湾で、ショッピングモール建設に当たり、俺が担当になった。

責任ある仕事を任せられたという事で、ここが勝負の時だと思ったが、1年近く海外住みになるのはちょっと悩みどころだった。






嫁を連れて行くことも考えたが、会社からは一人分の費用しか出ないし、嫁の祖父が入院していることなどもあって、とりあえず俺だけが行くことになった。




「孝一郎さん、毎日チャットしようね、、 浮気したら絶対ダメだからね!」

出発までのあいだ、毎日しつこいくらいに言われ続けた。

今は、パソコンとネット環境さえあれば、海外でも長時間顔を見て話が出来る。

なんか、離ればなれになっている寂しさや、情緒がない気もするが、便利な世の中になったと思う。










そして、慌ただしく準備が進み、あっという間に出発に日になった。






嫁は、空港で目を真っ赤にしながら

「たまに抜き打ちで行くからね!」

などと強がって見せた。






寂しさも当然あったけど、上手く仕事が出来るかという不安も強かった。










台湾の俺の部屋は、思った以上に綺麗で快適で、光ファイバーのネット環境だったので、チャットもスムーズに出来た。

台湾は、日本にとても良く似ていて、日本語も驚くほど通じるし、親日の人が多いと感じた。










仕事も、現地のスタッフと上手くなじんで、思いの外スムーズに進んでいった。

もちろん、日本との習慣の違いや国民性の違いで戸惑ったり、イラッとくることも多かったが、それ以上に台湾に好感を持った。






忙しく過ごす中、嫁とは毎日チャットをした。

俺の一日の動きを、嫁は本当に楽しそうに聞いてくれた。






アッという間に一ヶ月が過ぎた。






嫁が、メールをくれた。

頑張っている俺への差し入れとか言う題名で、アドレスとIDとパスワードが書いてあった。

アクセスすると、いわゆるクラウドストレージで、IDとパスでログインすると、動画ファイルがあった。






さっそく再生すると、リビングのソファに座った奈々が写った。

ちょっと緊張気味の奈々が

”孝一郎さん、お仕事お疲れ様です。会えなくて、凄く寂しいです。浮気、してないですか?心配です。”

こんな事を話し始めた。慣れたないからか、驚くほど棒だったが、一生懸命に話している感じが愛おしかった。

クラウドストレージに、こんな使い方があったのかと、ちょっと感心した。






”浮気しないように、私からプレゼントです。恥ずかしいけど、、、見て下さい、、、”

そう言うと、奈々は服を脱ぎ始めた。

思わず、おぉっ!と、声が出てしまった。




奈々は、恥ずかしそうに服を脱いでいき、下着だけになった。

可愛らしいピンクのブラジャーに、おそろいのショーツが可愛らしい。

セクシーと言うよりは、可愛らしいその下着は、奈々にとても似合っていた。






そして、ブラジャーを取り払うと、小ぶりな胸があらわになった。

台湾に来て以来、忙しくて2回くらいしかオナニーしていなかった。

当然、浮気もしてないし、風俗も行ってない(台湾にあるのかどうかも知らない)。




久しぶりに見たおっぱいに、メチャメチャ興奮した。

俺は、思わずオナニーを始める。






奈々は、自分で指をペロッと舐めて濡らすと、乳首を触り始めた。




目を閉じて、両指で両乳首を触り続ける奈々。

画面越しにも、乳首が勃起している様子がわかる。

指でつまんだり、撫でたりしながら、触り続ける奈々。




「ん、、、 あ、、、  ん、、」

時折吐息が漏れ始める。




嫁とは、アブノーマルなセックスもたくさんしているが、オナニーを見たのは初めてだ。

嫁のオナニー姿が、こんなにもエロくて興奮するモノだなんて、今まで知らなかった。




「ん、あぁ、、 孝一郎さんに、、触ってもらいたいよぉ、、、 あ、、」

こんな事を言う。




そして、奈々の右手がショーツの方に移動する。

そして、ショーツの上からアソコを触り始める。




「あっ! あぁ、、 んっ! んっ!」

目を閉じて、眉間にしわを寄せて、オナニーをする嫁。

俺が浮気しないようにという、可愛らしい願いがこもった動画だと思うと、愛おしくなる。




奈々の手の動きがドンドン速くなる。

「あっ!あっ! んんっ! ん、くふぅ、、 あっ!」

吐息から、あえぎ声に変わっていく。






すると、奈々がいったん手の動きを止めて、ショーツを脱ぎ始める。

一瞬ショーツの内側がカメラに映り込んだが、シミになっているのがわかった。






そして、ショーツを脱いで全裸になる奈々。

ゆっくりと足を広げていく、、、










久しぶりに見た嫁のアソコ。

こんなに明るい状況で見るのは、初めてかも知れない。

HD画質の動画は、奈々の濡れたアソコや、少し拡がったビラビラまでよく見える。

こうやって見ると、綺麗なモノだ。

エロ動画で見る女優さんのアソコは、もっとビラビラが黒くて大きい気がする。

個人差かも知れないが、嫁のアソコは綺麗なんだなぁと感心した。






すると、嫁が両手でアソコを広げ始める。

アソコがパックリと開いて、ピンクの内壁がうごめいているのが見える。




”孝一郎さん、、 孝一郎さんの事思いながらしてたら、こんなになっちゃったよぉ、、、  触って欲しいよぉ、、、”




目を開けて、カメラ目線で言う奈々。




そして、クリトリスを指でこすり始める。

左手で乳首を触りながら、右手でクリトリスをさすり続ける奈々。

”あぁっ! あっ! ハ、くぅ、、あぁ、、  ダメ、、  イッちゃうよ、、  あ、あぁ、、  孝一郎さん、、、見てぇ! イクっ! イクっ!” 




そう言って、少し前屈みのような姿勢になり、体を2度痙攣させた。




俺は、それを見ながら、久しぶりの気持ちいい射精をした。










そして、すぐにチャットで嫁を呼び出して、お礼を言った。

奈々は、顔を真っ赤にしながら

「喜んでくれた? 浮気しそうになったら、それで自分でしてねw 約束だよ!」

嫁は、俺が浮気相手を見つけられると思っているのが可愛い。俺なんか、親日の台湾ですらモテるはずがないのに、、、




「わかったよ。でも、動画も新しいのがないと、飽きちゃうかもねw」

俺がそう言うと、

「えぇーー!? 飽きちゃうの?  わかったよ、、、 もっと頑張って撮るね!」

本当に、健気な嫁だ、、、




だが、俺は調子に乗って、

「もっとエロいの送れよ! 浮気されたくなかったら、ちゃんと考えて撮れよ!」

と、命令口調で言った。

久しぶりの命令口調に、ドMの奈々は目を潤ませて感じているようだ。

ここですぐにオナニーしろと命令しようかとも思ったが、奈々がどんなアイデアで俺を喜ばせてくれるのかを見たいと思った。




「わかりましたぁ、、 孝一郎さんに、、飽きられないように頑張るね、、」

声が、もろにエロ声になっているが、ここでチャットを打ち切った。

たぶん、奈々はオナっていると思う。






仕事が忙しいし、会えなくて寂しいが、ちょっとした楽しみが出来た。

本当に、俺は恵まれていると思った。






次の日、仕事を終えて部屋に戻ると、チャットする前にストレージを確認した。

思った通り、ファイルが増えていた。

本当に、出来る嫁だと感心した。






ワクワクドキドキしながら再生すると、ミニスカセーラー服の嫁が写った。

さすがにセーラー服を着て、違和感がない歳ではないのだが、逆にそれが風俗嬢とか、AV女優みたいでエロい。






奈々は、カメラ目線のまま、黙ってスカートの裾を持ち上げ始める。

見慣れた奈々の太ももも、こんなシチュエーションで、しかも動画で見ると、たまらなくエロく見えるから不思議だ。






どんどんスカートがめくれ上がっていき、アソコが見えてくる。

奈々は、ショーツをはいていない。ノーパン状態だ。

しかも、毛がない、、、

パイパンになった嫁のアソコ。




奈々が、どんなアイデアで喜ばしてくれるのかと思っていたが、期待以上だ、、、




”孝一郎さん、、 奈々の、、、ロリマンコ見て下さいぃ、、、”

すでに息づかいが荒い、、、




そして、そのままソファに腰掛けた。

足もソファに乗せて、M字開脚状態の嫁。

毛のないツルツルのアソコがよく見える。




昨日見た動画よりも、思い切り濡れているのがわかる。

ビラビラのところから溢れたしずくが、お尻の方まで垂れているのがわかる。

奈々が興奮しているのが伝わってくる。






そして、奈々はいきなり自分の指を二本アソコに挿入した。

セーラー服姿の嫁が、パイパンのロリマンコを剥き出しにした状態で、アソコに指を入れてオナニーをしている。




本当に、出来た嫁を持ったと思う。




俺は、おもむろにオナニーを始めた。




”アッ!あぁっ! あ、あぁっ! 浩一郎さん、、 どう、、ですかぁ? 興奮、、してくれてますかぁ? く、ヒィいぃん、、、”




興奮してるなんてもんじゃないくらい興奮している俺がいる。




奈々は、空いている手をセーラー服の上着の中に突っ込んで、胸をまさぐっている。

たぶん、乳首をつまんだりしているのだと思う。






”浩一郎さぁん、、、 ロリマンコ見てぇ、、、  奈々の、いやらしいロリマンコ見てぇぇッ!  こんなにぃ、、溢れてるよぉ、、、 あぁ、、 だ、めぇ、、”




奈々がイキそうな感じになってきた。

俺ももう限界だ。




”ぐぅぅんっ! ンンーーっ! イクぅ、、、 イクっ! イクっ! ロリマンコイクぅっ!!”

PCの画面の中で、女子高生の格好の嫁がオナニーでイク姿は、出張で奈々と会えない俺にとっては宝物だと思った。






そして、すぐにチャットで話した。




奈々が、照れて顔を真っ赤にしながら

「浩一郎さん、、 どう、、だった?」

と聞いてくる。

「最高すぎるよ。オナニーしちゃったよw」




「あーーっ!ズルイ! 浩一郎さんも、してるところアップしておいてよ!!」

こんな可愛らしいことを言ってくれる。

「ばかw 俺のなんて見ても興奮しないだろ?」

俺は、気持ち顔が赤くなっているのを自覚した。






「そんな事ない! 見たいよ! 浩一郎さんの、、その、、 おちんちん、、、見たいです、、、」

俺は、画面の中に潜り込んで奈々を抱きしめたくなった。

可愛すぎる、、、




「わかったよ、、  じゃあ、もっと凄いのアップしてくれたらねw」

「えぇーー、、もっとぉ?  うぅ、、、わかったよ、、、頑張って考えるね、、、 そうしたら、約束だからね!」

「わかったよw 愛してる。」




「へへw 私も、、愛してるよw」




こんなラブラブな時間が過ごせるのも、ネットのおかげだなぁと、あらためて感謝した。






そして次の日は動画がなかった。

チャットで聞くと、ネタが思いつかないそうだ。

まあ、気長に待つよと言っておいた。






そして、2日後にアップされた動画で、俺の新しい扉が開くことになった。




仕事を終えて部屋に入ると、いつものように最近はまってる台湾コーラ(黒松沙士)を飲みながら、PCを立ち上げる。




そして、クラウドストレージにログインして確認すると、動画が増えていた。






もう、この時点で興奮していたが、ドキドキしながら再生を始める。






動画が始まると、スケスケの黒のキャミソールを着た奈々が映った。

透けて小さなおっぱいも、毛を剃ってパイパンになったアソコも見えている。

まるっと見えるよりも、透けてチラチラ見える方がエロいのは何でだろう?






奈々は、ちょっと緊張した感じでカメラに向かって話し始めた。




”浩一郎さん、、  ごめんなさい、、  なにも思いつかなかったから、、、  今日は浮気します。  奈々が、、  浩一郎さん以外のおちんちんでイクのを見ててねw  じゃあ、連れてきます。”

そう言って、フレームアウトした。

俺は、何も出来ず、呼吸すら忘れるくらい驚いていた。

浮気? 違うおちんちん? 連れてくる?

パニックだ。慌てて奈々に電話をかけようとするが、スマホを派手に落としてしまった。

這いつくばって慌てて拾い上げてかけようとしたら、画面に奈々が映った。




奈々だけだ、、、  他の男が来るのかと思って○にそうに焦っていたのだが、奈々だけだ、、、




”じゃあ、このおちんちんでいっぱいイっちゃいますw 浮気してごめんなさいw”

そう言って、バイブを取り出した。初めて見るタイプのヤツで、電動で動かないディルド(張り型)と言うタイプのヤツだ。




凄く、、なんというか妙にリアルな形で、俺のものよりも一回り以上は大きそうだ。






奈々とは、よく大人のオモチャも使ってセックスしたが、俺のよりも大きなサイズは使ったことがない。

大きなやつを使って、俺のよりも良いと言われたらショックだと思ったからだ。

だが、実際には電マとかを使うと、俺とするよりもあっけなく何度もイクので、俺のよりも良いと言われているようなものなのだが、、、






奈々は、そのディルドにフェラを始める。

大きなサイズなので、口を大きく開けてくわえていく。

そして、俺にするのと同じように、丁寧に竿やカリを舐めていく。

エロいランジェリーを着て、大きなディルドをフェラする奈々は、とても淫らで綺麗に見えた。




”あぁ、、大きい、、、  コレ、、入るかなぁ?   浩一郎さんのよりも、大きなおちんちん、、、入れても良いですかぁ?”

カメラ目線で聞いてくる。

なんだ、この興奮は? 初体験の興奮が俺を襲う。




奈々は、色々とエロいことを言いながら、熱心にフェラを続けていく。

”あぁ、、硬くてぇ、、、  大きい、、、  ダメぇ、、、  欲しくなるよぉ、、  美味しい、、”

カメラ目線で言い続ける。




俺は、たまらずにオナニーを始める。

”あぁ、もう、、我慢できないよぉ、、、 浩一郎さんのよりも大きなおちんちん、、、入れるね、、、 ごめんなさい、、”




そう言って、ソファに座る。M字開脚になると、キャミソールがまくれ上がり、奈々のロリマンコが丸見えになる。




奈々のアソコは、驚くような状態だ。アソコから溢れた雫が、お尻の方だけではなく、太ももも濡らしていた。




”ごめんなさい、、 浩一郎さんのじゃないおちんちん舐めてぇ、、  こんなに濡れちゃったよぉ、、 あぁ、、ダメ、、、コレ、入れたい、、、入れるね、、、  浮気チンポ入れちゃうからぁ!”

こんな事を言いながら、ディルドをアソコに押し当てた。

このサイズでは、ローションを塗らないとキツいのでは?と思うまもなく、一気に押し込む奈々。




”ぐぅ、フ、あぁっ! す、、ごい、、、 コレ、、 あぁ、ぎヒィん、、、”

一気に半分以上埋まりこんでいく巨大なディルド。




”は、入っちゃったよぉ、、、  凄い、、 ギチギチ、、 あ、あぁ、、  コレ、ダメ、、気持ち良い、、、 どうしよう、、”

奈々は、カメラ目線のまま戸惑ったような顔をする。あまりに気持ち良くて、戸惑っているのだろうか?




”動かす、ね、、、”

そう言って、ディルドを抜き始めた。

”あ、ぐぅぁ、、、 こすれるぅ、、、、 うぅあぁぅっ!”




そして、今度は突き入れ始める。

”く、、うぅん、、 あ、、 これ、、 あぁ、、 すごいぃ、、  く、アッ! な、、に、、これ、、  コレ、、あぁ、、ここ、、、すごいぃぃ、、、”

奥に入れたまま、押しつけるように動かしている。




あんなに長いディルドが、ほぼ全部入ってしまった、、、

おそらく、今まで何も入ったことがないエリアまで、ディルドは届いているようだ。




”ぐ、、アッ!  あ、ヒィッ! ここ、、当たるぅ、、 だめ、、  ダメ、、  こんな、、、 こんなの知らない、、、 あ、アア、アアアッ!!”




初めての快感に、驚き戸惑っているように見える。

俺は、夢中でペニスをしごいていた。




”だ、、めぇ、、、 イクぅぅ、、、  こういちろ、、うさん、、、 ダメ、、イキます、、  浩一郎さんのじゃないおちんちんで、イッちゃいますぅ、、 あ、が、あっぁ、あ、ああ、あぁ、、 ゴメンなさいぃぃっ! 浮気チンポでイクぅっ! イクっ!イッくぅぅっっ!!!”

そう言って、体をガクガクガクッと痙攣させた。俺がみた中で、一番深いイキ方をしたようだ、、、




俺も、その光景を見ながらたっぷりと射精をした。

今までのどのセックスよりも気持ちの良い射精だった、、、






放心状態で、ソファの上でグッタリとする嫁を見ていた。

すると、ディルドがズロンと奈々のアソコから抜け落ちた、、、

ディルドは、真っ白になっていて、抜けた後は奈々のパイパンロリマンコは、ポッカリと大穴を開けていた、、、










俺は、すぐにチャットで奈々を呼び出した。




奈々は、イタズラを見つかった子供のように、うつむきがちで神妙にしている。

「怒ってる? ちょっと、、やりすぎかなぁ?」

奈々が、様子をうかがうように言う。

「いや、、、凄かった、、、  なぜか、、、凄く興奮しちゃったよ、、」

俺も、正直に言う。




「本当に? じゃあ、約束守ってくれるかなぁ?」

「え?約束?」




「あーーっ! 忘れたの? ヒッどーーイ! 浩一郎さんの動画だよぉ!」

「あ、あぁ、そっか、、、わかったよ。」




「ホントに!? やったねw」

無邪気に喜ぶ奈々。






そして、色々とお話をして、おやすみと言って別れた。










俺は、奈々の浮気を想像して、興奮した、、、  その事実は揺るがない、、、




なぜだろう、、、






そして、ネットで色々と調べるようになった。






結局俺は、寝取られ性癖という属性を持っているのだとわかった。




それからというもの、寝取られ関連のものを探しまくった。

ゲーム、マンガ、小説、動画、どれも、異常なほどに興奮した。






奈々が、他の男としているところを重ね合わせて、それらを見まくった。










そんな中、ある動画サイトにたどり着いた。

その中にあった動画は、俺の願望そのものに思えた。

動画は、彼の指示で彼女が一人暮らしの男性宅に訪ねて、ビデオを廻しながら色々と行為に及ぶというものだ。

動画の彼女は、かなり可愛いのだが、単独男性に酷い扱いを受けていた。

いきなりイラマチオで喉奥を犯され、愛撫もそこそこに、服も着たままバックから生チンポで侵されて、中出しをされるというものだった。




そして彼女が、カメラ目線でアソコを指で広げて、単独男性の精子が垂れ流れるシーンに併せて

”中出しされました。”

と、彼に報告をするというものだ。




俺は、この動画で狂ったようにオナニーをした。

シリーズものの他の作品も見た。




部屋に裸で彼女が待機していて、インターフォンが鳴るたびに、単独男性が入って来て、彼女をオナホのように荒々しく扱い、生で中に出されるというものだ。続けざまに男性が入って来て、性欲処理をする、、、




そして、彼女はカメラにアソコを広げて

”中に出されました、、”と、可愛らしい顔で報告する。






他にも、3人の男性にオモチャにされているモノや、屋外で酷い扱いを受けているモノなどもあった。

全て、彼氏の指示でやっているという感じだった。




彼女は、あえぎ声も大きいし、感じている顔もエロい。生中もするし、アナル舐めやキスまでする。

こんなプレイをしてくれる彼女がいる彼氏が、羨ましくてしかたないと思ってしまった。












それから、1か月ほどはそういった動画でオナニーして、気持ちをセーブできていた。

だが、限界が来てしまった。




チャットで話すときに、思い切って胸の内を告白した。

”ごめんなさい、、、私が、変な事したから、、、”

怒られる、あきれられる、離婚を切り出される、そういった事を想定していたので、謝られてビックリした。






だが、それを上手く利用して、1週間時間をかけて、何とか納得させることが出来た。






やると決めたことは、単独男性の自宅に、カメラを持った奈々が訪問するという、あの動画サイト丸パクリの内容だ。






もちろん、男性の選考は俺がする。

ネットで募集をかけると、あきれるほどの返信が来た。






その中で、性病検査の結果、免許証、健康保険証、これらを提示できる人間に絞った。

そんな高いハードルでも、5人も残った。










メールでやりとりをする中で、人格的にヤバそうな2人を外して、3人になった。




・大学生、イケメン、痩せ型、ペニスサイズ普通

・40歳社会人、フツメン、中肉、ペニスサイズ極大

・30歳自営業、ややイケメン、普通体型、ペニスサイズやや大きめ




非常に迷った。




だが、40歳の人の、俺のリクエストで送られたペニス画像を見て、気持ちは決まった。

缶コーヒーのロング缶くらいある、圧倒的なサイズのペニスが、比較で一緒に写した缶コーヒーと一緒に、誇らしげに映っていた。






奈々が、この前オナニーに使ったディルドよりも、一回り大きいペニス、、、

奈々は、どうなってしまうのだろう、、、




メールのやりとりで彼に聞いたら、

やはり痛がる女性も多いらしい。

だが、ある程度経験がある女性は、メチャメチャにはまるそうだ。

獣のようになって、潮どころかおしっこまで漏らして、失神する女性も少なくなかったそうだ。

だが、こんな事を、得意げな感じではなく、謙遜しながら書いてくる彼には、好感も覚えた。












日時まで決めて、奈々に話すと、

「本当に、ホント?」

「嫌いにならない?」

「離婚しない?」

「やっぱり怖いよ、、、」

等と、ためらいがあるようだ。

無理もない。






だが、奈々のせいで寝取られ属性に火がついたと言い、なだめすかしながらお願いすると、低いテンションながらも承諾した。










それからの段取りとか、奈々の葛藤や、奈々へのさらなる説得は省略するが、ついにその日がやってきた。






・カメラを持った奈々が、男性の家に行く

・挿入の時はゴム着用

これくらいしか決めていなく、基本的には奈々が嫌がらなければなんでもOKということにした。






単独男性は、電話でも話をしたが、とても穏やかそうな紳士という感じで、結婚していて子供も二人いる。今は単身赴任で一人暮らしということだった。

免許証も保険証も確認しているので、変なことにはならないと思っている。










男性宅に出発前に、奈々とチャットで話した。

奈々は、不安でしかたないとい感じで泣きそうだった。

さすがに心が痛んで、イヤだったら、すぐに帰って良いからと言ってあげた。

すると、奈々は

「大丈夫w 帰りたくなるじゃなくて、帰りたくなくなったら、どうすれば良いの?w」

そんなことを言って強がってきた。




「もちろん、泊っていいよw」

俺は、そう答えた。

「ホント、、、変態w」

奈々はそう言って、出発した。










それからの数時間は、時間の流れ方が変わったのかと思うくらいに長かった、、、






そして、待ちくたびれて、○にそうになっていたところにチャットの呼び出し音が鳴った。




奈々が、何とも言えない上気したような、不思議な表情で映った。

「ただいま、、 ちゃんと、終わったよ、、」




「だ、大丈夫だった!? 変なこととか、怖いことなかった!?」




「ぷっw 変なことだらけだったに決まってるよw そうして来いって言ったくせにw 変なのw」

笑いながら奈々が言う。






「、、、、、、したの?」

俺が、息を飲みながら聞く。

「ちゃんと出来たよw 今、動画アップしてるから、、、」






「、、、そっか、、、  ありがとう、、、」

「ねぇ、、、 ホントに、見ても嫌いにならない? 離婚しない?」

奈々は、心配そうに聞いてくる。




「もちろん!しないに決まってるよ! その、、、 良かった、、のかな?」

「え?何が?」






「セックス、、、気持ち良かった?」

「ふふw 気になるんだ、、、  内緒だよw 動画見てねw」




「なぁ、俺のこと、好きか?」

「大好きだよ! 決まってるじゃん! そんな不安になるなら、こんな事しなければ良いのにw」




こんな会話をした。気のせいだと思うが、奈々が俺に対してちょっと強くなった気がする。

何とも言えない不安な気持ちのまま、チャットを終えた。










そして、クラウドストレージを見た。

動画が増えていた、、、






再生すると、マンションのエントランスにいる奈々が映った。

自分撮りで映している感じで、

「えっと、、 いま、男の人のマンションに着きました。 インターフォンを押します、、、」

そう言って、インターフォンを押す。




男性の声がして、オートロックが開く。

エントランスに入っていき、エレベーターに乗り込む奈々。カメラは廻しっぱなしだ。




そして、廊下を歩き、部屋の前まで来た。

奈々がドアを叩くと、すぐにドアが開き、男性が出てきた。

写真などで確認したとおりの男性が、にこやかに招き入れた。




「初めまして、どうぞ、、、  本当に、可愛い人ですね。 緊張しちゃうなぁw」

なんか、妙に慣れた感じだ。こういう経験も多いのかも知れない。

「お邪魔します、、、  今日は、よろしくお願いします、、、」

奈々は、○にそうなくらい緊張している感じだ。




「はい、こちらこそw じゃあ、そのカメラ、ここに置きましょうか?」

「あ、はい、お願いします。」




そう言って、カメラが固定された。

カメラは、リビングのソファを中心に映していて、ソファに緊張気味に座った奈々を大きく映し出している。






「じゃあ、始めようか。」

そう言うと、男性はいきなり奈々の両足を持ち上げて、ソファに置かせる。

M字開脚になった奈々のスカートがまくれて薄いピンクのショーツが丸見えになる。




「可愛い下着だね。」

そう言うと、すぐにショーツを脱がし始める。




「あ、そんな、、シャワーとか、、」

急展開に、奈々は気持ちが追いついていかない感じだ。




「パイパンだw ロリっぽくて良いねw」

男性はそう言うと、いきなり奈々のアソコに舌を這わせた。

驚くほど躊躇なく責め始める男性に、圧倒されてしまう。




「あぁっ! ダメですっ! 汗かいたし、、シャワー、、 あっ、だめぇ、、」

身をよじって逃げようとする奈々を、しっかりと抑えながらクンニをする男性。




「大丈夫w 良い匂いだよ。 よく洗ったでしょ? 期待してたのかな?」

「そ、それは、、 ちがいます、、、」




「そうなの? でも、もうこんなに濡れてるよw 奈々ちゃんはエッチな子だねw」

「イヤァ、、 そんな事、無いです、、、 アッ!ダメぇ、、 そこ、、 アッ!アッ! やぁぁ、、」




男性は、しゃべりながらも段取りよく、クリトリスを剥き出しにして舌で舐めている。






奈々は、ソファでM字開脚のまま、男性の頭に両手を乗せて気持ちよさそうにしている。




「凄いねw クリカチカチだよw」

「だって、、アッ! あぁ、、んんっ!」

奈々は、もう気持ち良くなってしまったようで、目を閉じてあえいでいる。






「アレ?奈々ちゃん、こっちも使ってるねw」

そう言って、男性は奈々のアナルに舌を這わせる。




「ダメっ!そこは、、ダメっ!汚いからぁッ!」

「大丈夫w こっちも良い匂いするよ。 こっちも入念に洗ってるねw なに期待してるのかなぁ?」




「そんこと、、そんな事ない、、です、、、」

「でも、こっちでもしてるでしょ?ご主人とw」




「うぅ、、してないです、、、 誰ともそこでしたことないです、、 あぁ、、ダメぇ、、」

アナルを舐められながら、泣きそうな顔であえぐ奈々。

「ウソウソw ココでしたことあるのは見ればわかるよw」

「ホントにない! したことないです!」

奈々がムキになって言う。

奈々とはアナルセックスなんてしたことはない、、、

奈々もしたことはないはずだ、、、




俺は、もうコレで充分だった。

もう、止めたい、、だが、コレはもう終わった過去の動画だ、、、 止めようがない、、、






そして男性は、アナルに舌、クリに指、そんな感じで責め続ける。

そして、もう一方の手の指を、奈々のアソコにゆっくりと挿入した。




「あ、あぁぁぁっ、、 ダメぇ、、 アッ! あぁっ! ン、くあぁっ!」




「じゃあ、もう一本w」

そう言って、指を二本にする。






「くっ!ふぁぁあぁ、、んん、、 それ、、ダメぇ、、、 あ、ヒッ、あぁっ!」




そして男性は、指を出し入れすると言うよりは、振動させるような不思議な動かし方をする。俺みたいに、雑に早く出し入れする感じではない。




「アッ!ハッ!はぁっんぅ! ンヒッ! ひ、アッ! だ、、めぇ、、、  気持ち良いよぉ、、  こんな、、、  ダメなのにぃ、、 気持ち良くなっちゃうよぉ、、」




「いいよ、もっと気持ち良くなっちゃいなw こんなのはどう?」

そう言うと、指の動きを変えた。




「アアアッ!!! それ、、あぁ、 お、おあぁぉぉ! ダメ、なんか、、、出ちゃう、、 だめ、、、」

「ほら、出せw 良いから吹いちゃえw」

そう言って、指の動きが早まる。






「ああっ!!あーーっ! ダメ、出るぅっ! く、ふぁあぁっ!!!」

そう言って、奈々は痙攣しながら潮を吹いた。

男性が顔をずらしたので、勢いよく奈々のアソコから透明の液体がほとばしるのが見えた。

おそらく2mくらい飛んだのだろうか?






奈々が潮を吹いた、、、

俺も、エロ動画のように奈々に潮を吹かせようと、何度も頑張ったが無理だった。

それをあっさりとやってのけたこの男性は、ペニスの大きさだけではなく、テクも凄いようだ、、、




いきなりのこの敗北感に、心が折れそうだ。

だが、思っていた以上に興奮している俺がいる。






「あ、あぁ、、ごめんなさい、、、 こんな、、 イヤァ、、、 恥ずかしいよぉ、、」

奈々が泣きそうな顔で言う。




「アレ?初めて? 潮吹いたことないの?」

「う、うん、、 初めてです、、、 ごめんなさい、、、」




「そうなんだw 嬉しいなぁw じゃあ、今日はもっと気持ち良くしてあげるね。」






男性は、スルスルッと服を脱いで全裸になると、ソファに腰掛けた。

もう、この時点で縮尺がおかしい、、、

デカすぎるペニスが、勃起してビクンと脈打っている。






「え? ええっ? それ、、 え?」

奈々は、男性のいきり立ったペニスを見て、驚いている。




「うん? ちょっと大きめかもねw」




「いや、ちょっとじゃないです、、、  本物ですか?」

「ww  本物だよw 触ってみてw」






奈々は、おそるおそる触ろうとする。

そして、手が触れた。






「ホントだ、、すごい、、です、、、  硬い、、」

「じゃあ、気持ち良くしてくれるかな?」




「、、、、はい、、、」




奈々はそう言って、一瞬カメラを見た。

そして、意を決したように、男性のペニスに舌を這わせていく。






奈々が、今日初めて会った男性のペニスに舌を這わせている、、、

奈々の顔よりも長く見えるペニスに、舌を這わせている奈々、、、






コレが見たかったと思うのだが、興奮も凄いが鬱も凄い、、、






丁寧に、男性のカリ首を舐める奈々。




「ここ、、凄いです、、、 こんなに段差が、、、 鉛筆が隠れそう、、、」

変な感想を言う奈々。




「鉛筆ってw その引っかかりが、気持ち良いって言われることもあるよ。奈々ちゃんには合うのかな? コレばかりは相性もあるからね。」

巨根にありがちな、自慢げな高飛車とは真逆の、謙虚な態度だ。






「じゃあ、くわえてみて」

「、、はい、、、  入るかな、、、?」

不安そうに、口を目一杯大きく開ける奈々。




そして、くわえていく。




「そう、、上手いよ、、、舌も動かして、、」




キツキツな感じどころか、あごが外れそうに見える。大きすぎて上手く動かせない感じが伝わってくる。






「上手く動かせないか、、、  じゃあ、そのまま、、」

そう言って、男性は立ち上がり、奈々の口の中にペニスを入れたまま腰を動かし始めた。




最初はゆっくりだったが、次第に早く動かし始めた。




そして、イラマチオのように、奈々の口を荒々しく犯しだした。

さっきまでの紳士的な態度からは、想像できないくらいの荒っぽい動きだ。










馬鹿げたほど大きなモノを口の中に突っ込まれて、ガンガン腰を振られていると、

「んんんーーーっ!!  ンぐぅーーーーーーっ!!  」

と、涙目で苦しそうにうめく。

時折、オロオロオロみたいな、変な音も奈々の喉奥から漏れてくる。






イラマチオは、俺もよくするが、こんなに苦しそうにはならない。

サイズが違うからだと思う、、、、






「あぁ、、いい、、、  よし、出すぞ、、」

そう言って、奈々の喉奥にぶちまけた。




「んんっーーーーーーーーーーっ!!!!」

奈々は、苦しそうだ。






そして、出し切ると男性は体を離した。




奈々は、ゴホッ!ゴホッ!と、咳き込みながら、床に唾液にしては粘度が高い液体を吐きだしていた。精子とか、もしかしたら吐しゃ物も吐き出しながら、涙目でむせる奈々。

こんな酷い扱いを受けているのが、自分の嫁だと思うと鬱になるが、これ以上ないくらい勃起した俺がいる、、、










そして、一通り吐きだして落ち着くと、男性がタオルで奈々の口元を拭いてあげる。






「あぁ、、すみません、、、」

奈々が、涙目のままお礼を言う。




すると、男性はまたペニスを口の中に突っ込んだ。




「じゃあ、綺麗にしてw まだ中に残ってるから、吸い出してw」




奈々は、言われた通りにしたようだ。




男性はペニスを抜くと

「じゃあ、口の中、見せてみて。」

そう言った。

カメラが動く。男性が手に取ったようだ。




カメラの前で、口を開ける奈々。

それをカメラがアップにする。




口の中には、思った以上に沢山の精子がたまっていた。

イッた後の、竿に部分に残った精子がこんなに多いのは、やはり巨根だからなのだろうか?






「良いねぇ、、  いい顔だw いいよ、飲み込みなw」




奈々は、一瞬目を大きく広げて驚いた顔をしたが、すぐに口を閉じて、ゴクンと飲み込んだ。

飲み込むときに、体がブルブル震えているのがよくわかった、、、

他人の精子を飲んで、感じているのか?










「奈々ちゃん、美味しかった?」

男性が、カメラで奈々の顔をアップにして聞く。




奈々は、カメラ目線で上気しきった顔で

「はい、、、美味しかったですぅ、、、  ごちそうさまでした、、、 ありがとうございましたぁ、、、」

と、お礼を言った。

奈々のドMの部分が顔を出している。










俺は、ここまでするとは思っていなかった。

奈々は、ドMだが、恥ずかしがり屋で俺に対して一途な女だ。

いくら俺の指示とは言え、初対面の男の精子を飲むなんて、とてもじゃないが信じられない、、、










そして、イッても大きさが変わらない男のペニス。

「よし、じゃあ、上になって入れて良いよw」

男性は、カメラを置きながらそう言う。






ソファに座った男性。異常に大きなペニス、、、

奈々は、まだ衣服を着たままだ。

ショーツだけを脱がされて、着衣でここまで進んできた。




「その前に、脱がしてあげるねw」

男性が言いながら、慣れた手つきで奈々を裸にしていく。






あっという間に全裸になった奈々。胸とアソコを腕で隠している。




「ほらほら、隠さないのw 綺麗なんだから、自信持って見せてよ。」

そう言って、奈々の腕を外す。




「綺麗なおっぱいだねw 乳首も、こんなになってる。」

そう言って、奈々の乳首をつまむ男性。




「うぅっ!く、あぁ、、」

すぐにとろけた声が漏れる。






「もう欲しいんじゃないの?」

男性が、軽いノリで言う。




「そ、そんなこと、、」

奈々は口ごもる。






男性は、もう片方の手でも乳首をつまむ。両乳首をつままれて責められた奈々は、

「あ、ヒィ、、ン、、、 んんっ! だ、めぇ、、、」




「何がダメ? 欲しいんでしょ?」






「そ、、あぁ、、 ダメぇ、、、  ほ、、欲しい、、です、、、」




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