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気に入らない奴に彼女を寝取られた序章









体験談です。

長い上に会話はうろ覚えです



まだH描写はありません。




おまけに初投稿なので文才がないですが、ご容赦ください。






登場人物

俺:章人、21歳、身長177、工場勤務。






彼女:涼子、21歳、身長152、家入レオ似でDカップ、保育士。






気に入らない奴:知也、21歳、身長は彼女より少し小さい、彼女の中学の同級生、鳶職。






俺と涼子の出会いは高1の時だった、女友達に紹介してもらったんだが当時彼女は少し冷たいというかクールな性格で、俺には全く興味がなかったらしい。






それでも可愛いくて俺はベタ惚れだったが、結局3回くらい遊んだだけでそれから全く連絡を取らなくなった。






高校を卒業後、涼子から遊びの誘いがあり遊んだのがキッカケで頻繁に会うようになり、猛アタックの末付き合うことになった。






涼子は工業高校出身で周りに男が多かったからヤンチャな遊びもしてたから、経験済みかと思ったら処女だったのには驚いたが。






涼子曰わく、「男友達は多かったけど、卒業してからはほとんど遊ばなくなったし、男友達の下ネタばっか聞いてたらセックスが気持ち悪いものに思えてきた」らしい。






実際涼子は女友達からも体を触られるのを嫌がるくらいガードが固かった。






お互い仕事をしつつ順調だったある日、涼子が機嫌悪そうだったので理由を聞くと。






涼子「この前成人式の後に中学のメンツと飲みに行ったんだけど、同級生だった知也ってやつに胸触られた」






俺「まぁ酔ってたんだし、触られたくらいならいいんじゃない?涼子酒強いから無理やりヤられたりはしてないだろ?」






涼子「まぁね、知也のやつ悪い奴じゃないんだけどね。イキがってるからなぁ。ってゆーかあいつとヤるとか絶対嫌w」






俺「どんな奴だよ?w」






涼子「中学一緒でさ、背もあたしより低いし、ガリガリだし、顔もETみたいな感じw、けど面白い奴で高校の時もたまに遊んでたよ」






俺「最悪じゃんwそいつ高校どこ?」






涼子「一年の時に辞めたけど○○高校、、てか章人と一緒じゃない!?」






俺「は?もしかして知也って○○知也?って奴?」






涼子「そうそう!」






意外なことに知也と俺は顔見知りだった。

知也はチビでガリガリなのに態度がデカくて気に入らなかった奴だ。






しかも同じ部活で、よく友達と小突いてからかってた。

けど2年になる前に学校辞めたったて聞いたが全く興味がなかった。

涼子によると今は鳶をやっていてたまに遊ぶらしい。






それから二週間後くらいに俺の家(一人暮らし)で飲むことになり涼子、女友達、知也で飲むことになった。






俺「知也も来るのかよ、、」






涼子「拗ねないのw元々来る予定じゃなかったんだけどね、、どうしてもってうるさくてさ」






そんなこんなで飲み当日。

女友達が急用で来れなくなった為、結局三人で飲むことになった。






知也「おじゃましまーすww狭い部屋だなーwってかよろしく涼子の彼氏くんww」






涼子「ちょ、知也!」






俺「あっ?お前俺のこと覚えてねぇのか?、つか何だよその口の聞き方?」






知也「え?、、あっ、章人君?」






知也は俺のことを思い出したらしく急にしおらしくなった。






涼子「知也、章人怒らせないでよ。章人も喧嘩腰になるな!」




彼女になだめられ、少し気まずいながらも飲み始めた。

知也も最初は大人しかったが、酔ってきたのかだんだん態度がデカくなり、涼子と軽口を言いながら楽しそうに喋ってた。




彼女が気に入らない奴と楽しそうに話してる、疎外感と嫉妬でイライラしてた俺は一旦外に出ることにした。






俺「‥‥コンビニ行ってくるから」






知也「ごゆっくりーw」






涼子「‥‥」






イラつきが収まらずコンビニで30分くらい立ち読みをして、家に帰るともう知也は帰ってた。






俺「知也は?」






涼子「明日早いから帰るってさ、てかごめんね、、章人怒ってたでしょ?」






俺「もういいよ、俺こそごめん。

てか涼子顔赤いぞ?そんな飲んでないけど大丈夫なん?」






涼子「え!?そんなことないよっ、ちょっと酔っただけだよ。ってかあたしもそろそろ帰るね、章人明日夜勤なんだし早く寝た方が良いよ!」






涼子「明日あたしが片付けとくから部屋は片付けないでいいからね、、早く寝てね、、」






少し慌てた様子で涼子は帰って行った、合鍵は涼子に渡してあるから良いが、さすがに散らかり過ぎてたので少しだけ掃除をしてから寝ることにした。






俺「散らかり放題だな、ゴミ袋にまとめるか‥ん?」






ふと目にとまったのはコンビニの小さい袋。彼女は買ってきたお菓子の袋や細かいゴミをコンビニの袋にまとめる癖がある。




まとめた後ゴミ箱に入れるのだが、今日は無造作にゴミが突っ込んであり縛ってすらなかった。






俺「慌てて帰り過ぎだろあいつ、せめて袋はしばっ‥‥っ!」






袋を縛ろうとした瞬間、ヌルっとした感触に気づいた。

袋の中身を確認したら、、、






イカ臭い大量のティッシュと、精液でパンパンになったコンドームが出てきた。




続く。












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