色んな事をやってると見られたり覗かれたりしましたが・・・。



中でも一番ひどかったのは私たち夫婦が40代の頃、以前から遊んでいた友人と3人で素っ裸で3Pをしていた時です。



もう夜中の12時頃でしたが、一人娘は二階の自分の部屋で寝ているか、テレビでも見ていると思っていました。






また、その日は台風が通り過ぎてる日でしたので外はざわざわし、それこそ喘ぎ声などは全く気にしてなかったのです。



娘の部屋とはかなり離れているので女房も結構あえぎ声もあげ、友人の下で腰を突き上げながら何度も逝っていて、私は女房にキスしたり乳房を揉んだり、二人の結合部分から全体など、写真やビデオを撮ったりしていました。






かなり淫らに興奮し、三人とも気持ちよく乱れていたのですが、まさにその時、「ドカ~~ン!」と物凄い音がし、「バリバリー!」と言うような、近くに雷が落ちたような音がしたんです。






「あっ!」と予感はあったのですが、そうしたら、二階から「ドタドタッ!」と子供の下りて来る音がします!






こりゃあやばい!と思ったのですが、敷布団だけを部屋中に敷き、掛け布団も毛布も何も用意もしてません。



その上、三脚を二つもセットし、ご丁寧にブルーライトまで点けています。






ああどうしようと思ってる間もなく、ガラッと襖を開けて娘が「お父さんこわいよ~!」と部屋に飛び込んで来ました。






・・・が、その時女房は素っ裸で大股を開き、その上には友人がこれまた素っ裸でのしかかっています。






そして私も素っ裸でちんちんは勃起したまま、手にはビデオカメラを持ったままです!



娘はまだ成人はしていませんでしたが、何をしてるかくらい、分からない筈はありません!








目を丸くし凝視し、しばらく固まっていました。



私も女房も友人もどの位か固まってしまいました。






結合部まで見えたかどうか分かりませんが、はっと我に返り、娘に「大丈夫だから部屋に戻りなさい!」と言うと、それを聞いて、娘もあっと言う間に自分の部屋に戻りました。






その後のばつの悪さはまあ想像して下さい。






もう今更しょうがないといった気持ちでしたが、さすがにその日は続ける気持ちも萎え、終わりにしました。






その後、その友人が来ても娘は逃げるように自分の部屋に入り出てこなくなりました。



でもまあ、半年もせずまた3Pはするようになりましたが、襖にはふすま用の鍵を掛けてするようにしました。