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<寝取らせ>カラオケ店員の彼女1









学生時代、僕はカラオケボックスでアルバイトしていました。

そこのお店は朝の11時から翌朝の5時まで営業していて、勤務体系は早番中番遅番の3つで僕は中番と遅番に入ってました。

そこはアルバイトにランクがあって、レベル1からレベル10まであってレベルが一つ上がる毎に時給が10円アップするシステムでした。

そこで同い年の彼女と知り合いました。

彼女も学生でそこのバイトは半年ほど前から勤めていてバイト仲間内でもランクの高い方レベル5でした。

勤めていたお店は客層が悪くてバイトの定着率も悪くその中で彼女は頑張っていて、店長の信頼も厚くまた何より見た目も良くて

面倒見の良い女の子だったので仲間内の人気もかなり高かったと思います。

彼女も僕と同じで実家を離れ一人暮らしをしていて仕送りだけに頼っていられないとのことでバイトを始めたみたいで、

学業の傍ら時間のある日は遊んだりせずアルバイトに専念していたこともお店の貢献度が高く信頼されていたポイントでした。



僕は普通の能天気な学生だったので友達と早番の時間にお店に遊びに行っても彼女がバイトに入っていることもあり、

僕がバイトしている中番の時間も入っていたり、たまに遅番に入ったりもしていました。

ただ遅番に入る回数はそんなになくて彼女自身は時給がいいから入れるなら入りたいって感じだったんですけど、

店長が客層の悪いお店だし彼女が入るとトラブルの元になるかもしれないってことであまり遅番には入れたくない様子でした。

実際僕がバイトに来る前に遅番に入った彼女が団体のお客さんの部屋に閉じ込められてしつこく迫られ、E、Fカップぐらいありそうな

大きな胸を触られたりしたことがあって、警察を呼んで大変だったことがあったそうです。

そんな感じで彼女は店長はじめ社員さんバイト仲間からも人気があって僕なんか相手にされないだろうなと思っていたんですが、

ある日遅番に入っていた彼女が知的労働とは無縁そうなお客さんの部屋にドリンクを持っていったまま中々帰って来なくて、

心配になった僕が様子を見に行ったら案の定絡まれていて、そこで助けに入ったのがきっかけで距離が縮まっていき

彼女と付き合うことになりました。



ただお店のルールが色々ある中でバイト内での恋愛は禁止されていて、と言うのももしバイト同士が付き合うとなったら

休みを合わせて遊びに行ったりシフトに穴が出来るから絶対ダメだと面接の時にも言われていたんですが、まさかこんな

ラッキーな展開になるなんて思ってなかったのでその時は「絶対に大丈夫です」と僕は言っていて、彼女もそんな訳だから

このことはみんなに内緒にしておこうとなりました。

付き合い始めは美人でスタイルもいい彼女が出来て常にテンションMAXだったんですけど、一緒にいる時間が主に

バイトの時間とバイトが終わってから。

付き合い始めて半経っても一緒に休みの日に遊びに行った回数は片手で数えるぐらいしかありませんでした。

もちろんクリスマスもバイト、年末年始もお店でバイトしながら過ぎていきました。

それでも彼女とのエッチの回数はちゃんとしていて、まだ若かったこともあってバイトで疲れていても終わってからどっちかの

家に行ってすることはちゃんとしていました。

ただそれも1年を過ぎた辺りから減ってきました。



その頃には僕のレベルも4に上がっていて、彼女のレベルは7でお店の中で上から二人目に高いレベルになっていて

実質バイトリーダー的な存在になってました。

バイトの最中、他のバイト仲間との会話で「麻衣(彼女のことです)さんって彼氏いんのかな?」とか

「この間見た?ピチピチのTシャツ着て来て桃がくっ付いてるみたいだったぞw」とかって会話をしながら盛り上がってるの

聞きながら俺はそれを揉んだり吸ったり挟んだりしてんだwっと一人ニヤニヤしたりして過ごしたりもしてました。

彼女自身下ネタとかは平気な方で、性格的にも自分から下ネタを言えたりするのでお客さんにエッチなことを

言われても上手く受け流せるタイプでした。

セックスに関しても割りと積極的で僕があれやってこれやってと言っても、えっ?って顔をしたりしますがちゃんとしてくれて

次からは言われなくても自分からしてくれたりする感じでした。

そんな彼女だったのでバイトが終わってから彼女の家で寝る前に「今日麻衣のおっぱいの話しされてたぞ」って話しても



嫌な顔することなくただニコニコ笑う彼女でした。



最近マンネリしてきたかな?と思い始めた頃、一度だけ大きな喧嘩をしたことがあって理由はやっぱり休みのことに関してで、

結局話し合いをしてお互いゴメンってことで仲直りをし卒業までこのまま頑張ろうと言うことになりました。

ただまだ精神的に子供だった僕はなんで僕よりバイトや他のことが優先なんだよ?って思いだけは心の隅っこにあったと思います。

そんな中「だったらバイトの最中も楽しみたい」って気持ちが芽生えてきて彼女に色々お願いをするようになりました。

初めてのお願いは「明日バイトで着替える時、下着つけないで」でした。

さすがの彼女もビックリしてましたけど「僕が一人でニヤニヤする!」って言ったら笑いながらOKしてくれました。

その日彼女は他の女のバイトと鉢合わせしないように少し早めにお店に行って着替えたそうです。

そのお店は特に決まった制服はなくて男女とも上は白のシャツ、下は黒のズボンで女性は黒のスカートもOKでその上から

お店の黒のエプロン着用でした。

いつも彼女はスカートだったんですけど、その日はさすがに黒のズボンでした。



彼女が屈んだり低い位置の物を取るときに前屈みになってお尻を突き出したりする度、丸みを帯びたお尻を見ながら一人ニヤニヤ。

お店が混んできて小走りしている彼女の豊かな胸が、エプロン越しに弾んでいるのを見てまた一人ニマニマして

前を膨らませたりしてました。(エプロンしているから分からない特典付きです)

でもどうやらそれは僕だけみたいじゃなかったようで洗い物を手伝いに厨房に入った時、2ヶ月前に入ってきた木村って年下の

ちょっとヤンチャそうな地元出身のフリーターがいて、横にいた中学からの友達だって言う鈴木ってバイトに

「麻衣さんって今日下着着けてないんじゃね?」と話していました。

それを聞いた鈴木は「それはないでしょ?wTバックじゃないの?」と言ったのに対し木村は

「俺も最初そう思ったけど違うって。部屋のチェック(掃除)に手伝いに行ったら麻衣さんいて、ほら部屋の中暗いだろ?

モニターの明かりに麻衣さんの身体照らされてて胸の辺り透けて見えてたんだけどw」

「マジで?!」

「お前次麻衣さんチェック行ったら手伝いに行くフリして見て見ろよ」

そんな会話がされてました。



その時、僕の身体が焼かれたみたいに熱くなっていて鼓動が激しくなり、下半身が自分でもビックリするぐらい勃起してました。

本当だったら「お前らくだらない話ししてんじゃない!」とか彼女に忠告して着替えてくるように言うんでしょうけど、

僕はそれが出来ず、ただ一人今まで経験したことがないぐらい興奮し身体が火照っていました。

僕はフロントに行ってお客さんが帰った部屋番号を確認して、彼女に厨房にも聞こえるように「22号室チェックして」と言いました。

彼女が部屋に向かった後に厨房から鈴木が出てきて「チェックしてきます」そう言って彼女の行った方へと消えていきました。

待っている間ドキドキでしたが5分ぐらいで二人とも帰ってきました。

彼女はそのまままた他の仕事でフロントから見えない所へ消えていったんですが、僕はすぐに厨房へ向かいました。

そうしたら鈴木が興奮したように

「お前の言った通りだったw別に透けて見えてはないけど影はバッチリだったよなw形とか分かるしw」

「乳首見えた?」「何となく分かったw」「柔らかそうなおっぱいだったよなw」「スゲーデカかったしw」



こんな会話が交わされていてまた僕は興奮。

その後も彼女の後姿を見た二人が嬉しそうに「やっぱりブラの線見えないよな?w」などと話しているのを聞いてまた興奮。

その日はこんな感じでバイトが23時に終わり彼女の家に行ってエッチをしました。

いつもより凄かったみたいで彼女から「今日、凄いね。興奮したの?」と聞かれ「うん」と正直に答えました。

次彼女とバイトが重なっている前の日、彼女の方から「また明日下着履かない方がいい?」と聞いてきたので僕は「もちろん」と。

その日も木村がバイトに入っていて、僕、彼女、木村、もう一人の女の子の4人でした。

フロントは店長ともう一人の女の子を補助に付け僕たちはホールと厨房を走り回ってました。

木村が洗い物をしながら一人ニヤけていてエプロンの上からでも勃起しているのが分かりました。

それを見ていた僕と目が合い木村はニコッと笑いペコッと会釈をしてまた洗い物を始めたんですが、木村はヤンチャそうだけど

バイト仲間とかには愛想よくて笑顔も可愛く、ノリもいいので実際女の子からモテて店長からも可愛がられていました。



そんな木村を見ていたら木村がニコニコしながら手招きして近付くと「藤木さん(僕のことです)って彼女いるんですか?」

と聞かれ「いるよ」と答えてからしまったと思いました。内緒にする約束だったのに、と。

でもその後の会話で木村は僕の彼女が麻衣だとは思ってないらしく「麻衣さんと仲いいんですか?」と聞いてきました。

僕は「いや、普通だと思うけど、なんで?」と聞き返すと「気付きました?」と。

僕はまたドキドキしてきて耳を傾けると「多分麻衣さん今日ノーブラですよw」「なんで分かるの?」

「背中にブラの線ないし、さっき麻衣さんのチェック手伝いに行ったらモニターの明かりに透けて麻衣さんのおっぱいの

形丸見えでしたよw」「・・マ、マジで?」「藤木さんも見に行って下さいよw」「・・お、俺は彼女いるから・・」

咄嗟にそう答えてしまっていました。彼女って麻衣なのにと思いながら。

木村は「じゃあもう一回行ってきていいですか?」と言うと僕に洗い物を渡してトレーを持ち走って厨房を出て行きました。



5分ほどで帰ってくると興奮したように「マジ凄いですよw」と興奮した様子で「麻衣さんがテーブル拭いてる時、床のゴミを

拾ってたんですけど、下から見たら胸の大きさとか揺れとかマジ凄くてw」

「お尻の方も見たんですけど多分下も履いてないかTバックかもw」

木村は興奮しながら僕に話しそれを聞いている僕も凄く興奮していました。麻衣が木村に視姦されてると思うと。

そんな木村の報告がその後2回程あってその日もバイトが終わりました。

バイトが終わると遅番と引継ぎをしてバイトバックって部屋でお疲れドリンクを飲んだりするんですけど、もう一人の女の子は

いつも電車の時間があるとかですぐに帰ってしまい、僕もその日はシフトのことで店長に呼ばれてバイトバックには

彼女と木村の二人きりでした。

店長との話しが終わってバイトバックに行ってみると案外いつも通りの様子で彼女と帰り道途中で合流して一緒に帰りました。

夜、木村からメールがあって『今日マジヤバかったですよw終わった後バックで麻衣さんと二人きりだったじゃないですか?



麻衣さんが靴の紐結び直そうと屈んだらエプロンとシャツのボタンの隙間から胸がチラ見してマジヤバかったですw

白くて柔らかそうでしたw今日も麻衣さんでオナニーします!』

そんな内容のメールでした。

そのメールを見た僕はまた興奮してきて彼女に抱き付こうとしました。

でも彼女はそんな僕を制して「ちょっと待って。明日もまた下着履かない方がいいの?」「出来たら」

「・・う?ん、分かった」彼女は明るくそう答えると僕にキスをしてきてエッチを始めました。

その日は彼女も何だか興奮していてお互い久しぶりに激しい夜でした。

次の日、その日のバイトは昨日と同じ面子でまた厨房で木村が興奮していてバイトが楽しいとニコニコしながら洗い物をしていました。

僕はそりゃ楽しいだろと心の中で思いながら俺に感謝しろよなと勝手なことを思いながら仕事をこなしていました。

僕が厨房でオーダーされたフードを作っていると木村がいきなり抱き付いてきて、「マジちょーヤバいっすw」

「どうした?」と素っ気無く返すと「さっき麻衣さんの胸、触りましたよっ!」



僕はお皿を落としそうになりながら「えっ?!」と聞き返すと「偶然なんですけどさっきフロントにいたら後ろ麻衣さんが通って

背中に麻衣さんのおっぱいがムニュってw」「う、うちフロント狭いもんね・・・」

「マジ麻衣さんブラしてないですね。前にも一回同じことあったんですけど、あの時と感触が違いましたからw」

もう僕の心臓はどきどきでした。麻衣のおっぱいが木村の身体と触れたって。

「マジちょー触りたいですって!」木村は一人興奮していてはしゃいでいました。

「い、一回触ってみるとか・・・」「マジですか?!ヤバくないですか?」「そりゃいきなり揉んだりしたらヤバイだろ」

もうこの時は僕自身自分で何を言っているのか分からない状態で、でもとても興奮していたのは確かです。

「じゃあどうするんです?」「偶然を装って、とか?」「頑張ってきます!」「俺が言ったって言うなよ」

そう言うと木村はダッシュで厨房を飛び出すとどこかへと消えていきました。



でもそれから1時間ぐらいは何事もなく進み後30分で今日も終わりだなって思っていた頃木村がまた厨房へやって来て

僕に熱い抱擁をしてきたんですが、勃起したのが僕の身体に押し付けられて思わず「気持ち悪いって!」と突き放しました。

木村はそんなことも気にせず「もう・・マジ凄いですよ」と感極まったように言うと「また本当に偶然なんですけど、忙しくて

さっきのこと忘れてたんですけど、麻衣さんがトレー一杯にグラス乗せて運ぼうとしてたんで僕が持って行きますってトレー

取りに手を伸ばしたら胸に手が当たっちゃってw」

そう言いながら右腕の手の甲から肘辺りを指差し「トレー落とさないように麻衣さんの胸とトレーの間に肘入れたら麻衣さん、

『あっ』て色っぽい声だしちゃってw」

「それで怒られた?」「いや、顔赤くしたまままた作業してましたよ」僕はもう色々試したくなっていて、

「さっき団体さん帰ったろ。またグラス一杯溜まってんじゃないのか?」そう言うと木村は雄叫びを上げながら消えていきました。

そして10分ぐらいしてから、物凄く長く感じましたけど木村が帰ってきて報告してくれました。



続く







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