<自分のスペッ>



俺:167cm/65kg、23歳。






<相手のスペック>



165cmぐらい。



ポチャ、一応巨乳。






<ご主人様は放置がお好き>



連絡しても返事がなく、完全に放流されたかと思ったら、『ひまー』ってメールが来た。



今日は雨。



そして、俺に足はない。



なので、ご主人様に俺んちに来てくれるようメールすると、『うざ』だって。



なんとか来ることになるが、ガソリン代を要求してくる・・・。






<出会い>



ご主人様、俺の案内メールを無視して、適当な所に勝手に行く。



おかげで雨の中、家の周辺をウロウロさせられる俺。



なかなか会えず、キレたメールを送ってくるご主人様。






なんとか合流して我が家へ。



けど、機嫌が悪いご主人様。





ソファに座ってむっつり。



とってもだるそうなご様子。



俺も雨の中を歩かされて不機嫌だったので、無視して小説を読んでた。



すると、「マンガとって」とか「音楽かけて」とか言ってくる。



ふー、ま、いいか。



気を取り直して、ソファで漫画を読んでるご主人様の隣に座り、コートのボタンを開け、シャツとブラをずらし、おっぱい&乳首弄り。



ご主人様、俺のことを無視して漫画を読んでる。






ふーむ、じゃあ下にいこう。



ジーンズとパンツを脱がす。



おや、ナプキン。



ご主人様、生理中ですか?






「汚れないからいいじゃん」






とにかくクリ弄りを開始。



電気は点けっぱだし、まじまじとご主人様のピンクのあそこを弄る、舐める、弄る、舐める。



クリって薄ピンク色なんですね。



あんま明るいとこで眺めたことなかったから感動。



と思ったら、まんこに白いのが・・・。



これがマンカスってやつ?



てか、溢れる液体にも白いのがついてるんですが?



まーいいや、クンニだクンニ。






なんかご主人様のあそこが、プシュって鳴ったりします。



クリを舌先で細かく舐めたり、吸ったり、吸いながら舐めたり。



この頃になるとご主人様、顔を漫画で隠して喘いでます。






(こっち見てないし、このまま入れてもわからない?)






で、入れようとすると、さすがに気づかれる。






「うそ、生!?最悪。ゴムつけて!!!」






(ん?でも挿入は否定してない!)






ソファから布団に移動してもらって、電気を消して再度クンニ。



んー、辛抱たまらん。



ゴムをつけて、お尻を突き上げてもらって挿入。



もちろんドギースタイル。



あれ?



ご主人様、中は痛いとか言ってたのに、動かすたびに喘ぎます。



ちょっと感動。



けど俺って早漏なんで、すぐイキました。






で、今度はご主人様への番。



とにかくクンニです。



優しくクリを撫で回すなどして頑張って、なんとかご主人様をイカせることに成功。






その後、ご主人様はシャワーを浴び、一緒にコンビニへ。



ご主人様に雑誌やお菓子などを買ってあげて、そこで解散。






<その後の展開>



ご主人様曰く、今の彼氏よりいいらしいです。



けど、どうせまた放置されるんですよね。



・・・それが悲しい。