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ゲームセンター☆ヒロイン(追加装備)









前に書いた【ゲームセンター☆ヒロイン】を読み返すと結構“記憶の食い違い”が多いことに気づいた。

また、個人的には書き漏らしたままにしておくには惜しいエピソードもある。

今回は前回の補足部分を書き足したい。

正確に記録しているわけではなく【完全に自分に記憶だけが頼り】で書いた作品なのでご容赦を。




まず、彼女が俺の家に遊びに来るようになるチョット前くらいの話。




彼女は女の子に珍しく“車の運転か好き”とゆーことで5速マニュアルの車に乗っていた。

正直、運転は上手いとは言えなかったし乗り方は乱暴だった。(多分、本人は走り屋のように攻めているつもりだったんだろうけど…)

その頃は2人でバイト帰りによそのゲーセンやカラオケボックスによく行ったんだけど、彼女が車を出すことが多かった。

彼女は目がかなり悪かったので運転中はほとんどよそ見をしない、コンタクトをするように勧めたこともあったが「何となく怖い」という理由でほとんど裸眼のままだった。(たまに眼鏡をすることもあった)

運転がエキサイトしてくると自然と彼女のスカートが捲れ上がってしまうことがよくあった。

最初はチラチラとパンティの布地が足の間から見えるくらいだが、すぐに「おヘソあたりのリボンが何色わかる」くらい露骨にスカートが捲れた。

もちろん気がついたときは急いで直していたが、ミニスカの時は気がつかずに運転をしていることが多かった。

俺は運転席と助手席のあいだにあったケースからCDを選ぶフリをして彼女のパンティをチラ見した。

黒や紺、白などのシンプルなヤツが多かったが時々フリルがついたピンク色の女の子らしいパンティを履いていることもあった。(ブラほどのバリエーションはなかった)

俺はバイト中に“本日のブラジャー”をチェックしていたので「今日の彼女が上下でどんな組み合わせの下着を着ているのか」がわかってスゲー興奮した。(上下別々のときが多かった)

ちなみにジーパンのときは腰の辺りからパンティのフリルがはみ出していることがあった。




カラオケに行ったとき、彼女はチョー熱唱するタイプだった!

当時、流行っていたLUNASEAなんかを髪を振り乱して歌っていた。(アニソンを歌うことも多かった)

彼女はノリノリになってくると席を立ち上がって歌にのめり込んだ、振りつけも交えて激しく動く!

前屈みになってバラードを歌ったりするときなどは絶好のチャンス!かなりの高確率で胸元の浮きブラから乳首が見えた。(これが見たくてカラオケにいっていたようなもんだった)

室内は薄暗かったのでハッキリとわかるくらい鮮明に見えたわけじゃない。(最初にゲーセンで見たときもそうだったケド)

だけど、ブラの隙間からは明らかに影とは違う“黒いポッチ”が両胸の先でプルッと揺れているのが見えた。(この後、自分の部屋で生乳首を間近で見るまでは“彼女の乳首は黒い”と思っていた)

ドリンク注文の電話をするときは彼女を見下ろす格好になりブラチラがよく見えた!

サイコーだったのは酒を飲ませたとき、酔って暑くなった彼女が着ていたシャツを脱いで歌ったときだった。(一度しかなかったが)

シャツの下には白いタンクトップを着ていたのだが、なんとその下はノーブラ!(その日はバイトがなく、直接カラオケボックスで待ち合わせだったのでブラを着けていないのがその時までわからなかった)

酔っ払った彼女がお立ち台(昔のカラオケボックスにはあったんだよ)で動くたびに、最初は緩かったタンクトップが汗でピッタリと肌に張りつき胸がプルプルと揺れているのが見えた。

テレビ画面の光がクッキリと彼女の乳首と乳輪のカタチを浮かび上がらせ、俺はそれを見てチョー興奮していた!

乳首など、部分的に彼女のオッパイを見たことはあっても“胸全体(乳房+乳首+乳輪)”を見たことはなかったのでとても貴重な瞬間だった!

大興奮して自分でもわかるくらいカウパーが出てきた俺は急いでトイレに行ってチンコをトイレットペーパー拭いた。(本当はすぐにでもオナりたかったのだが…)

それから2時間くらいのあいだ、俺はほとんど何も歌わずに彼女の透けパイをガン見していた。(特に透け乳輪が見えたことに感動した)

その日以降、彼女のキャミやブラで楽しむときは乳首チラだけではなく透け乳輪も思い出すようになった。




この頃になると俺はかなりホンキで「彼女は俺に気があって誘ってる!」と思っていた。(だから告白をする度胸がついたんだと思う)

実際は全然そんなことはなく“ただの男慣れをしていないガードの甘いオタ女”だった。

俺は彼女の前では“人生経験豊富な大人の男”を演じていたので「まさか、そんな大人の男が自分のオッパイをガン見している」とは思っていなかっただろう。(実際は三十路童貞だったんだケド)

この頃、彼女には少し前まで付き合っていた男がいたのを聞いた。(かなりショックを受けた、絶対処女だと思っていたのに…)



そんな日々を経て俺は彼女と付き合うことになった。






その後、彼女と付き合いだした頃の話。




“ただのトモダチ”だった頃に比べると親密な感じになっていたが特に“恋人らしい関係”というワケではなかった。

なんとかキスはしたもののそれ以上にはなかなか進展せず俺は悶々としていた。(相変わらず楽しみはロッカー漁りと胸チラ観賞だった)

ただ、バイトが終わったあとの閉店処理を手伝ってくれるようになったのは嬉しかった。(それまでは俺が1人で残ってやっていた)

その日は俺がレジの金を数え彼女は向かいに座ってコインゲームのコインの整理をしていた、バイト先のゲーセンは閉店と同時にエアコンが止まってしまうのでスゴク暑い。(なぜか館内は一年中暑かった)

メチャ暑いので俺は制服のシャツを脱いでTシャツ一枚になった、一緒に閉店作業を始めた彼女も制服のシャツを脱いでキャミ姿でコインを拭いていた。

「恋人として付き合いだしたので警戒心が緩くなったのか?」俺はかなりドギマギしながら金を数えていた。

今日もシッカリ楽しませてもらったザーメンつきキャミを着た彼女、全然色っぽい感じがしなかったグレーのキャミもいつもと違って見える。

こちらの仕事が終わったので、コインの汚れをチェックするための強いスポットライトで彼女の手元を照らしてやりながら真っ白い肌と薄グレーのキャミ姿を盗み見る。

すると屈んでコインを拭く彼女の胸元が今までにないくらいハッキリと丸見えになっていることに気がついた。

キャミにはブラのようなちゃんとしたカップがついていないので“浮きブラ”どころではない!キャミの裏地についた肌色の乳パットに乗っかるような格好で真っ白な乳房と濃いピンクの乳輪、そして赤っぽい小粒乳首が完全に見えていた。

コイン拭きに集中している彼女はまったく気づいていない、強いライトの光は手元だけではなくオッパイも照らしその色も形もクッキリと俺の目に晒しだしていた。

彼女が手を動かすたびに白い乳房はプリプリと揺れ、その先端についた乳首は乳パットやキャミに擦れクニクニと形を変えた。

屈んでいたので乳房は垂れ下がるようなカタチになり“ブラのサイズ以上”に大きく見えた。

強い光がクッキリと胸の谷間や乳首の突起の影をつくる、俺は瞬きもせずにジッと彼女の胸を見ていた。

結局作業が終わるまで、彼女は俺の視線に気づかないままだった。

そのまま帰り支度のためにロッカーの方へ行く彼女、俺は爆発寸前だった!(とゆーより射精寸前だった)

ロッカーは事務所の奥にあって特にドアや仕切りがあるわけではない、着替えるときなどは事務所のドアにカギをかけていた。

俺はロッカーの陰で着替えている彼女のほうにコッソリと近づいた。(忍び足で…)

そっと覗き込むと彼女はこちらに背中を向けてブラを着けているところだった。

今日は縁取りのレースが可愛いツヤツヤ生地の水色ブラ!(俺のお気に入りだった)すでに俺のツバやザーメンが乳パットにタップリと染み込んでいた。

彼女はまるで子供のようにおなかの前でホックをつけてからクルッと回しブラジャーを着けていた。

肩紐に腕を通しカップの中へオッパイを納める、その瞬間「ツバやザーメンが彼女の乳首につく!」と思った俺はそのままその場でイッてしまった。(情けない…)

俺は急いでトイレに駆け込みパンツを脱いだ、その日はそのまま何もできずに彼女と別れた。






以上で俺と彼女のエロ話は終わり。(まだ、何か忘れているような気もするが…)

フツーのセックスの話はつまらないので書かないことにする。

この文章を書くにあたって久しぶりにゲーセンに行ってみた。

今のゲーセンには女の子に人気のありそうな音ゲーやダンスゲームがある。

店内を観察していると一人でゲームをしている女の子も何人かいた。

みんな“地味な黒髪、ちょっと太めな眉毛にさえない服装”をしたオタ女ばかり。

だけど、そんな彼女たちをよく見てみる!ギターゲームのストラップは胸に食い込み、安っぽいシャツからはブラが透け、しゃがんだ腰元からはパンツが見えている。

そんな、男慣れしてなさそうな彼女たちこそ“男の理想のオンナ”になる可能性があるような気がしてくる。




彼女と別れて以来、何人もの女と付き合ったがあーゆー女はいなかった。(まぁ、みんな彼女よりかなり年上だったんだケド)

弾力のある胸は寝かせてもピンと上を向いていたし、乳首は勃起していなくてもプリッと硬かった!

乳輪は可愛らしい濃いピンク色、赤い乳首は刺激するとスグにニョキッと尖って立ち上がった。

アソコもチョー濡れやすくて触ればグジュグジュ、シミ一つない尻はパンパンに張っていた!

安っぽいボロ下着も、舌に残る汗のしょっぱさも全てが【セックスアピールの塊】のように今では思える。




ゲームセンターにはそんな“ダイヤの原石”が今でもいるのかもしれない…。












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