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<寝取らせ>痴漢誘発プレイ5









以前このスレの上のほうでチラ見せとか痴漢誘発プレイの体験談書いた者です。

その後単独男性を募集して露出を見てもらったり、痴漢ごっこなんかしてたんですが、

なかなか理想的な単独さんに出会うことがないまま半年くらい経過した頃のこと、

少し肌寒い季節だったので、その時の募集はネカフェでのプレイをすることになりました。



いつものように募集スレを立て、何人かの応募者の中から彼女の意見を尊重しながら単独男性を選び、22時頃にとあるネカフェの前で待ち合わせました。

その男性は20代後半で、ちょっと爽やか系。スポーツやってるタイプだけど大会系ではないかんじで、まぁ普通の男性でした。

平日の遅い時間だったので、客は少なく、ネカフェ店内は静かなもんでした。

3人で入れるブースは靴を脱いであがるタイプでした。

僕もその男性も募集遊びの経験はそれなりにありましたが、やはり最初は少し緊張するもんです。

彼女はテンションを上げるために、アルコールを購入し持ち込んでいました。



予め単独さんと打ち合わせた内容は、彼女のオナ見せ+ちょっとイジってもらう、というものでした。

それまでの募集プレイでは、彼女が見せる・愛撫してもらう・気が向けば手コキというのが大半でした。

彼女のほうから奉仕するというのは手コキ以外にありませんでした。



実際に単独さんと会ってみて、彼女が苦手なタイプで男性だったということもありましたし、選択肢は幅を持たせていました。



その日の単独さんは平均的な容姿ながらも落ち着きと言うか余裕が感じられました。

緊張をほぐすために和気藹々と話すことは大事なことですけど、あまりにも会話が弾むと単に楽しい雰囲気になってしまいます。

その日は静かな店内ということもあり、小声でお互いどんな遊びをしてきたか等を話すというスタートとなりました。



細部まで記憶してないので大まかな報告になりますが御了承ください。



ブース内は3畳程度の広さで、周囲のブースに人はいない模様でした。防犯カメラもなく店員の巡回のほとんどないため、環境には恵まれました。

その日彼女の服装は、デニムミニに上はカットソー、デニムの下はTバックでした。

彼女はほとんど酔ってなく、いつも通り緊張している様子でした。緊張と期待がない交ぜになってると心境と言ったほうが正確かもしれません。



まず、彼女と単独君が少し距離をあけた状態で向かい合って座りました。彼女は体操座りと言うんでしょうか、デニムミニの三角ゾーンから黒のパンティが見えていました。

序盤は僕がその場をリードしなきゃいけません。暴走しがちな単独男性もいますが、この単独君は僕の指示を忠実に守る人でした。



彼女はブーツは履いていたのですが、ブーツは視覚的にエロい要素があるので脱がせていませんでした。

ミニスカブーツの彼女に座ったままM字に脚を開くよう優しく指示しました。

彼女は照れながらも脚を開き、その股間を単独君に向けて露わにしました。



単独君はその程度のことでは興奮しないのは分かってましたが、彼なりに彼女を賛美していました。

彼女はスレンダー体型でおっぱいは小さいですけど、お尻はプリプリです。

そこで彼女を後ろ向きに四つんばいになり、彼のほうにお尻を向けさせました。

何もしなくてもお尻が見えてましたが、さらに単独君にデニムミニを捲ってもらい、彼女のかわいいお尻が丸見えになりました。



彼女は少しお尻をくねらせるようにして、羞恥心を逃がしているようでしたが、彼女の表情が徐々にエロくなってきたのを見逃しませんでした。

そして単独君に彼女のお尻を触ってもらうよう提案しました。

彼女はまったく拒否の姿勢は見せませんでした。



単独君は僕のカメラアングルの邪魔にならないよう気をつけながら、目の前にある彼女のお尻をいやらしく撫で回しました。

お尻だけではなく、当然Tバックの上からアソコの部分も触ります。



彼女の腰は自然とくねくねと動き、軽く吐息が漏れるようになってきました。

単独君は両手を使い、前と後ろから彼女の下半身を撫で回していきました。

僕は時々周囲に人がいないか確認しにブース外に出るんですけど、その場を離れるというのは物凄く興奮するんです。

僕が見ていないところで彼女が単独男性とエロいことをしてる。

僕は周囲の確認が済んでも、その興奮からすぐにはブース内には戻らず、まるで覗きのようにブースの入り口から二人の様子を覗き見たりしていました。

彼女の喘ぎ声はかすかにブースの外にも漏れてましたが、その声に僕の勃起は収まることはありませんでした。

彼女は僕がいようといまいと変わらず、単独君にイジられ感じていました。



僕はブースに戻ると、単独君にTバックを脱がすよう促しました。

彼女は四つんばいのままパンティを膝まで下ろされ、濡れ濡れのアソコが見えました。

彼女は壁に手をついた状態で背後からおっぱいも触られていましたが、その手は洋服の中に入り、ブラははずされ生乳を揉まれていました。

彼女はその頃には僕がいることさえ忘れているように、単独君の愛撫に朦朧としていました。



彼女は手をついているのもままならず、徐々に四つんばいの体勢に戻り、キレイなアナルまで丸見えになりました。

単独君は彼女のクリトリスをいじりながらも、撮影栄えするように指をゆっくり深々と彼女のアソコに入れました。



彼女はもう喘ぎ声を堪えるのに精一杯のようで、それでもちょっとストップしようかなと心配になるくらい喘いでいました。

その日の彼女は今までとは少し様子が違っていました。明らかに積極的というか、動き自体は能動的なんですけど、気持ちがはやっているように感じました。

この程度のプレイだったら店側にバレるおそれもないことが分かってきたので、彼女の服を脱がせることにしました。

パンティはすでに脱いでいたので、デニムミニとカットソー、ブーツを自分で脱ぐように彼女に指示し、彼女は少し照れながらもそれに従いました。

彼女は黒のハイソックスだけの格好になり、単独君に向かって脚を開いて座りました。

彼女のテンションが上がりすぎるのを抑えるため、その状態のまま3人で少し会話していたと思います。

彼女はさすがにアソコの部分は隠すためなのか、手を股間のとこに置いていたので、僕は彼女にオナニーしながら話すよう指示しました。



それまでにも単独さんを募集して遊んだことは何度かあったのですが、僕から見ても技術的にいまいちな男性が多く、彼女もまた同意見でした。

経験豊富なテクニシャンである単独さんを求める気持ちは僕以上に彼女のほうが強かったみたいです。

入店してからすでに一時間経過していました。

僕は何度目かの周囲偵察をしてブースに戻ると、彼女と単独君はリラックスしたかんじで普通に話していたのですが、僕を見ると彼女が

『もうちょっとゆっくりしてから戻ってきてもいいのに?』なんて言いやがったのです。

偵察と言いつつも、実際に偵察するのは5秒ほどで、30秒くらいはブースの外から壁に耳を当てて二人の会話を聞いてたりしてたので、僕がいない隙に二人が何かしたとかじゃないです。

彼女が僕以外の男のほうに気持ちを向けているという事実に僕は軽い嫉妬を感じつつ、同時に妙に興奮してしまいました。

単独男性は恐縮してちょっと困り笑いしてました。



過去の単独男性には肯定的な評価をしたことがない彼女がそんなことを言うもんだから、僕としてはかなり意外というか驚きでした。

そこで僕は彼女に、『彼に何かしてほしいことがあれば自分で言ってごらん』と言いました。

彼女はこの単独君の愛撫がとても気に入っていたのです。彼女は少し照れながらも『アソコをいっぱい触って欲しい・・』と、自分の言葉でそう言いました。

それまでの彼女では考えられないことです。



単独君は彼女と向かい合ったまま彼女のアソコに手を伸ばし、まずは周囲から、徐々に秘部へと少しづつ愛撫していきました。

彼女はその快感に表情をゆがめ、手を口に当てて喘ぎ声を堪えていました。



僕は『ちょっと飲み物とってくる』といいその場を離れました。でも、そう言ったのは口実で、僕は敢えてブース外からその模様を覗き見したかったのです。

その3人用ブースは広い店内の角にあったので、ブースの前を人が通ることはありません。

僕はブースの扉の下から、こそーっと二人の様子を覗いていました。僕がフル勃起していたことは言うまでもありません。

彼女は僕が覗いていることに気付くはずもなく、単独君の愛撫に身を任せ、快楽に浸りきっていました。

僕は疎外感を感じました。戻るタイミングが掴めないのです。

僕は覗き見しながら自分の股間をズボンの上から触っていました。可能であるならその場でオナニーしたいくらいに興奮していました。

単独君に対抗意識は持ってませんし、彼女が単独君のことを好きになることはないと自信はあったのですけど、

それでもなぜか僕は不安になったというか、居ても立ってもいられなくなったと言いますか、たまらずブース内に戻りました。僕が邪魔者だと分かっていながらです。



僕は動揺してることを悟られないように、ブースから数分離れるのも余裕から来る行為、彼女がこうして感じているのも別になんてことない、といったふうに装っていました。

彼女は座椅子に座ったまま脚を大きく広げ、彼女のアソコには単独君の指が深々と出し入れされていました。

あとから聞いたところによると、彼女はネカフェで3度ほどイッタようです。

彼女が単独男性にいかされるのはその時が初めてでした。



角部屋で周囲に人がいないとは言え、やはりネカフェでのプレイは気持ち的に限界があります。

彼女はもっと続けたい様子だったので、場所を変えて続けることにしました。

とは言え、ホテルに行くのもなんだし、他に適当な場所が思いつかなかったので、深夜24時まで営業しているポルノ映画館に行くことにしました。









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