最近、夫婦で変態プレイにハマっています。



妻(28歳)を、白のカットソーとフレアスカートというラフな格好にさせてデートするのです。



カットソーの下は色の派手なブラジャー1枚だけにします。



夏で汗ばんだ真っ白で薄地のカットソーには、恥ずかしいくらいにブラジャーが透けています。



Dカップある妻の胸は、前から見てもくっきりと、ブラの線が浮き出ています。



男なら誰しも揉みしだきたくなるような胸の膨らみ。






先日はピンクのブラでデートしました。



近年の下着メーカーの透けブラ対策で、街からめっきり透けブラ女がいなくなりました。



そのためか、希少な透けブラを見せる妻に、街の男たちの視線が熱いのです。



胸にはブラの花柄模様が浮き出ていて、背中はホックのタグが見えるほど透けています。






「あそこのサラリーマン、お前の透けブラをちらちら見てるぞ」






「いやあ、恥ずかしい」






いわゆる視姦。



妻は視線で犯されているのです。



駅のホームやショップなどで、周りにわざとピンクの透けブラを見せつけます。



男性のみなさんは、まー見るわ見るわ。



でも、それがたまらなく妻を興奮させるのです。








「おい、後ろのオッサン、お前の透けブラをエロい目で見てるぞ」






「やだあ・・・」






「きっと、頭の中でお前のこと犯してるんじゃないか」






「もう・・・変態っ」






そんな会話をしながらも、妻は私にこう耳元で囁くのです。






「ねえ、濡れてきちゃった」






だんだん、とろけるような目つきになる妻。



それを見て私も股間が熱くなってきます。



妻の背中から透けるピンク色の下着を見ていると、私自身も妻を犯したくなってきます。






変態プレイはさらにエスカレートします。



スカートをカバンに引っ掛けて街を歩くのです。



つまり後ろからパンティーが丸見えになっている状態。



気づかないふりを演じ、ピンクのパンティーを見せながら夫婦でデート。






「さっきの大学生、ずっとお前のパンティーを見てたぞ。きっと帰ったらお前のパンティーをおかずにオナニーするんじゃないか」






「ええ・・・そんなあ・・・ううーん」






「ほんとは嬉しいんだろ?」






「言わせないでよ、もー!」






私たち夫婦は、こんなアブノーマルなデートでお互いの愛を高めあっているのです。



妻の恥ずかしい姿を他の男に見られている。



妻が男の脳内で犯されたいる。



そう思うと、妻がたまらなく愛しく思えてくるのです。



嫉妬が胸を熱くします。






変態デートを楽しみ、お互いの性欲が存分に高ぶったところで、私たちは、とある学生寮に行きます。



その学生寮の一室を、私は仕事の関係で借りているのです。



(仕事部屋みたいな感じです)



ラブホや家ではなく、この学生寮でエッチをするのは大きな理由があります。



私たち夫婦は、漲らせた性欲をこの部屋で発散させます。






「真弓・・・もうグッチョグチョじゃないかあ」






スカートに手を入れてアソコを触るとパンティーが湿っていました。



パンティーの上からオマンコを刺激すると、妻は吐息を漏らしはじめました。






「はっ・・・はんん・・・あっ・・・」






ディープキスをしながら、立ったままペッティングを楽しみます。



お互いの気持ちいいところを弄り合います。



身を捩らしていく妻はなんともエロい。



妻を壁際に向かせ、私は妻の背中の透けブラを舌でなぞりました。






「いやしいな・・・ブラジャーが透けてるぞ。みんな、この透けブラを見て興奮してたんだ。でも今は俺だけのものだ」






街中の男に視姦された妻を1人占めできる感覚は、私の支配欲を満たしてくれます。






「さあ、脱ぐんだ」






私は妻のカットソーとスカートを脱がせ、妻を下着姿にさせました。



ピンク色の下着。



真っ白な素肌。



白のフリルが施されたブラジャーとパンティー。



贅肉の一切ない艶やかな体。



なんともセクシーな下着姿です。



私は妻を後ろから襲いました。



Dカップの胸を揉み、唇を奪います。



胸を揉み、片方の手をパンティーに忍ばせて円を描きました。






「ああん・・・ああっ・・・」






妻の喘ぎ声もどんどん声が大きくなっていきます。



パンティーの中に指を入れると、オマンコはびっしょり濡れていました。



私は腰を下ろし、激しい手マンをしました。






グッチャグッチャグッチャグッチャ・・・。






いやらしい音を立てながら妻は水滴を噴射します。






「アアアーーーーーいやーーーーーーーー」






床に水溜まりが作られていきます。



手マンで2度、3度とイカせると、妻は放心状態になりました。



腰をピクピクさせています。



少し休憩すると、妻は口をパクパクさせながらつぶやきます。






「ねえ、挿れて・・・」






「オチンチンが欲しいのか?」






「うん・・・欲しい」






私は全裸になりました。



そして妻のパンティーをずらし、お尻の割れ目にペニスを当てました。



ペニスは熱く硬く、上をまっすぐ見上げています。



挿入の直前、私は妻にあることを教えました。






「今日もまた盗み見みしてるぞ。あいつら」






部屋の窓際の向かいには、学生寮の食堂があります。



その食堂の休憩室の小窓から、大学生たちがこちらを覗いているのです。



私たち夫婦は以前からそれを知っていました。



知っていて、ここでセックスをするのです。



カーテンも閉めずに。






彼らが覗いている状態でのセックスは、なんとも興奮を煽るのです。



しかも、その大学生の中には女子も混じっています。



女子大生にセックスを見られているという異様さが、私の性欲をさらに加熱してきます。



ペニスは恐ろしいくらい勃起してきました。



私は妻のオマンコにゆっくりとペニスを挿入していきます。






「アアアん・・・あっ・・・」






妻の背中が仰け反ります。



立ちバックで私は妻を犯しはじめました。



腰を掴み、激しいピストンを繰り返します。



喘ぐ妻の声はもう近所迷惑になるほどの大きさになっていきます。






「あん、あっん、あああっ、ああん、ああん・・・」






色っぽい声はペニスを堪能していました。



この部屋の壁は薄い。



隣の住人はきっと壁に耳を当てているでしょう。



もしかしたらセックスの声でオナニーをしているかもしれません。



想像すると脳内がクラクラするほど熱くなりました。



立ちバックで狂うほど妻を犯し、次は騎乗位でセックスしました。



ピンク色のブラジャーを剥ぎ取り、露わになった乳房を回しながら揉みます。



妻の腰つきは跳ねるような音を立てています。



揺れる豊満な乳房は見ているだけでヨダレが出てきそうです。



私は妻の乳房を揉みしだきました。



乳首もしっかり愛撫しながら揉みました。



妻の声は、さっきよりも卑猥に、そして大きくなっていきます。






「アアアアアア・・・アアアん・・・アンアンアンアン」






目は白目になって、意識がおかしくなっているほど喚いています。



私も射精感に襲われました。






(ああ・・・イキそうだ・・・。でもその前に、やりたいことがある)






私は射精をこらえました。



妻を起き上がらせて窓際に連れて行きました。



パンティーも脱がせて全裸にし、窓際に手をつかせて、再び立ちバックで犯しました。



きっと真向かいの食堂から丸見え状態でしょう。



学生たちの存在に気づかないフリを続け、夫婦は裸でセックスに夢中になります。



見られている快感が私たち夫婦の興奮を爆発させてくれます。



立ちバックで犯される妻は途中何度も昇天していましたが、私はかまわず腰を振り続けました。



射精感がまた押し寄せてくると、私は腰の振りを高速にしました。






「イク・・・イク・・・あっ・・・」






イク瞬間、ペニスを抜いて、私は妻を跪かせて妻の顔にぶちまけました。



ドロドロの生臭い精子が妻の上品な顔を覆いました。



妻は息を切らし、肩を揺らしていました。



イキすぎて朦朧としているようでした。



目の焦点の合わない妻の顔は間抜けなほど脱力して、意識喪失といった感じでした。



覗き見している学生たちは、きっと胸をドキドキさせて覗いているのでしょう。



私は人形のようになった妻を抱き寄せてディープキスをして、その後も何発も犯しました。