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大学生の甥と嫁のプライベートレッスン完









嫁の明子と甥のタクミ君との、歪んだ新婚生活は、俺も一緒に生活していることなどにはお構いなく始まっていた。



あの日以来、朝起きるとすでに嫁とタクミ君が朝食を食べていることが多くなった。

嫁は、朝だというのに裸にエプロンで、タクミ君の食事を食卓に運び、それを食べさせてあげたりしている。

「タク、あーーん。 どう、美味しい?」

「美味しいよ。アキも口開けろよ。」

タクミ君は、そう言って嫁の口を開けさせると、口移しで自分が噛んだモノを嫁の口の中に入れていく。嫁は、それを嬉しそうに飲み込みながら

「美味しい、、、 ねぇ、タク、キスしてぇ、、、」

そう言って、食事も途中なのに激しく舌を絡め始める。



俺は、同じ食卓の反対側で、嫁に作ってもらった朝食を食べながら、二人の痴態を眺めているだけだ。

俺にたいして嫁は、今までと何も変わらない対応だ。食事も作ってくれるし、笑顔で挨拶もする。会話もあるし、気遣いやいたわりの気持ちも伝わってくる。ただ、男と女の関係は一切なくなった。夜の生活は一切なくなったし、行ってらっしゃいのキスもなくなった。

俺は、反対したりすれば余計に二人の関係が強くなることを恐れて、かつ、時間が経てば大学生のタクミ君に、40歳の嫁よりもいい女が現れると思って、この奇妙な生活を受け入れていた。



そんな俺を、タクミ君はバカにするでもなく、明るく接してくる。戸惑いはあったが、人間慣れていくもので、今では俺も普通にタクミ君と接している。



ただ、朝食を食べている目の前で、裸にエプロンだけ着けた嫁が、20歳以上年下のタクミ君にキスをされてうっとりしている姿を見るのは、今でも慣れることが出来ない、、、



そんな俺の葛藤など興味が無いとでも言うかのごとく、二人のキスはどんどん熱を帯びてくる。

「あぁ、、 タクぅ、、、 もうダメだよ、  我慢出来ない、入れて!」

そう言いながら、食卓に座るタクミ君のズボンのファスナーを降ろし、飛び出てきた大きなペニスを一息にくわえ込む。

「アキ、昨日3回もしたのに、まだ足りないのw?」

「足りないよ!タク、愛してる、、、」

そう言うと、タクミ君にまたがり、手慣れた感じて大きなチンポを握り、自分で挿入して行く、、、



朝の食卓で、裸エプロンの40歳の嫁が、20歳にもなっていない大学生のタクミ君にまたがっている姿は、現実感がまるでない。



「くぅ、、あぁ、、ン、、 タクぅ、、 奥まで来てる、、  あぁ、、コレが好きぃ、、  このおチンポ好きいっ!」

そう言って、自分でまたがりながら一気に奥まで挿入する。



タクミ君は、エロい顔で自分の上にまたがる嫁に、キスをする。

嫁は、嬉しそうにタクミ君とキスをして、舌を積極的に絡めていく。



呆然と見つめる俺に構わず、嫁が腰を振り始める。

「ぐぅ、 あっ!あっ! ハッ! ヒッ! 凄い、、あぁぁ、、  タクぅ、、  当たってるよぉ、アキの子宮潰してるよぉ、、、 お、おおぉ、、あぁ、、、」

朝っぱらから、本気で感じている嫁。腰をガンガン振る続ける。



「ねぇ、もう学校行かないと、、、 また、帰ったらしようよ。」

タクミ君が、時計を気にしながら言う。

「イク、、もうイク、、、 もっと、突き上げてっ! 一緒に!一緒にイッてぇっ! タクの中でだしてっ! タクが帰ってくるまで、入れておきたいのぉっ!」



「あぁ、、アキ、、  愛してる。 イクよ、、 中に出すよ!」

「イッてぇっ! アぐぅぅ、、、 イクイク、イぐぅっ!!」





そう言って、タクミ君の上で身体を痙攣させる嫁。



そして離れると、嫁が

「あっ、、、  垂れてきちゃった、、、」

そう言って、手で押さえながら洗面所に行く嫁。

タクミ君は、チンポをティッシュで拭いた後、ファスナーを上げる。そして俺の方を見ると、

「茂さん、ごめんなさい。アキが興奮しちゃったみたいで、、、 ホント、すいません。」

本当に申し訳なさそうに言うタクミ君。こういう所が憎めないと思ってしまう。

俺は、

「あぁ、気にしないで。さすがに若いねぇ。」

などと、余裕があるフリをする。



「いやぁ、、 相手がアキだからですよ。アキとなら何度でも行けますもん。あっ!ヤバイ、遅刻だ!」

そう言って、慌ただしく飛び出すタクミ君。

玄関で靴を履いているタクミ君の元に、パンツだけはいた嫁が駆け寄って、キスをする。

ただ、軽いキスではなく、嫁から舌を絡ませて行き、濃厚なキスになる。

「ぷはぁ、、、  ダメだって、アキ、、、  遅刻するから。」

「だってぇ、、、  学校に女の子いっぱいいるでしょ? 不安なんだもん、、、」

40歳の嫁が、少女のようなことを言っている。



「バカだなぁ、、  俺はアキの夫だろ?信じろよw」

そう言って、嫁の頬にキス押して飛び出していった。



扉が閉まっても、しばらくそのまま見送る嫁。

ハッと気が付いたように洗面所に行く嫁。



そして、服を着て食卓に戻ってきた。

「茂ちゃん、ゴメンね、、、 私、、、  」

泣きそうな顔で言う嫁。

「いいよ、気にしないでくれよ。 好きにしな。俺は俺で、アキを信じてるし、愛してるから、、、」

「茂ちゃん、、、 ありがとう、、、」

そう言って、俺とキスをしようとする。

「コラコラw 浮気するなよw」

強がってそう言うと、

「あっ!そうだった。」 そう言いながら、キスをするのを止めて、ゴミ箱に何か捨てる嫁。生理用品の袋だ。

「あれ?生理?」

嫁は、リングを装着して以来、生理が来なくなっていた。



「あっ!  ううん、、、  タクのが入ってるから、、、  出ないように、、、」

言いづらそうに言う嫁。本当に、タクミ君の精子をずっと入れておきたいらしい、、、



変な沈黙が流れる。

「俺も、そろそろ行くね。」

「うん、、、  気をつけてね。行ってらっしゃい!」



そう言って、玄関まで見送ってくれた。



朝からしてこんな風だが、昨日の夜は、かなり遅い時間までタクミ君とセックスをしていた。セックスの相性が本当に良いらしく、一緒にいる時間は、はめっぱなしのような感じだ。



朝から我慢汁でパンツを汚してしまったな、、、  そんな事を思いながら事務所に行き、色々と従業員に指示をしたあと、所長室にこもってパソコンを見た。



すると、嫁がタクミ君の部屋のベッドの上に寝転がっている。

しばらく見ていると、下だけ脱ぎだして、下だけ裸になった。

そして、生理用品を引き抜くと、膣から流れ出たタクミ君の精子を、手のひらに受け止めた。

それを口に持って行くと、全部口に入れて、それを飲み込んでしまった。

「あぁ、、 タク、、、  美味しいよぉ、、、」

そんなことを言いながら、ベッドのクッション横に置いてあったディルドを取り出して、一気に奥まで挿入した。

「がっ!  ぐぅ、、あぁ、、  タク、、、タク、、、  愛してるぅ、、、  あぁ、、、 ダメだ、、、 もう、、イク、、、  タクぅ、、、 イクぅ、、」

ディルドをガンガン動かしながら、あっという間にイッてしまった嫁、、、

タクミ君の精子を飲んだことで、興奮が高まったのだろうか、、、

それにしても、嫁がここまでエロい女だとは知らなかった。タクミ君のアナルを調教する時の、手慣れた感じからも、嫁の過去に色々とあったことは間違いないのだが、それを知らなかった俺が寂しい、、、



そして、PCを閉じて仕事に集中する。



夕方、ある程度片付いたので、帰ると言うことを嫁に電話をする。



「あっ!茂ちゃん、お疲れ様、、、  ん、、 早いね、、  帰ってくるぅ、、 あ、」

様子が変だ。

「そろそろね。どうしたの?なんか変だよ。」

「そんな事無いよ、、、  今、掃除してたから、、、 あ、、  息が切れちゃった、、、  ん、」

息が荒い。タクミ君に、何かされていることは丸わかりなのだが、この電話で勃起している自分がいる。

いつもなら、帰るよと言ってすぐ切るのだが、あえて長話する。

「そっか、お疲れ様。 何か買っていくもの無い?」

「、、、 大丈夫、、、  無いよ、、、  くっ、、 あ、、」

俺は、PCを立ち上げながら

「今日は夕ご飯何?」

いつもは聞かないような質問する。



「ア、、 今日は、、、 ロールキャベツ、、だよ、、、 ん、、」

PCが立ち上がると、リビングで電話をしている嫁が映る。

嫁は、初めて見るエロい下着を身につけて、タクミ君にまたがっている。



首にピンクの首輪のようなものを付けて、胸はハート型のピンク色の大きなニプレス?のようなものを着けている。

それは、ブラと呼べるような代物ではなく、乳首と乳輪は隠れているが、胸が丸見えのような状態だ。

肝心な部分だけが隠されているので、逆にエロく見える。

下は、網タイツにガーターベルトという格好で、タクミ君にまたがっている。

そして、タクミ君が時折突き上げる動きをする。



「そっか、楽しみだな。じゃあ、30分くらいで帰るから。」

「はい、、 気をつけ くっ!ぅ、 てね、、、 あ、」

そして電話を切った。



PCからは、嫁の声がしている。

「ダメだよぉ、、、 声出ちゃったじゃん! ばれてるよ、、、きっと、、、」

「いいじゃん!茂さん、その方が好きなんでしょ?  て言うか、アキだってスゲー締まってたよ。感じすぎw、、、」



「もう!イジワル!  ほら、あと30分しかないから、こっちもしてぇ、、、」

そう言って、バックの姿勢になると、自分からアナルを広げる嫁。

「ホント、アキは変わったね。エロ過ぎw」

「だってぇ、、、  知らなかったんだもん。こんなにセックスが気持ちいいって、、、  タクが悪いんだよw」



「茂さんのじゃダメだったの?」

「ダメじゃないよ!幸せだったよ、、、  タクの知るまではね、、、 早くぅ、、、」



そしてタクミ君は嫁のアナルにチンポを挿入する。ローションをつけた気配がないが、痛くないのだろうか?



「アがぁっ! ぐぅぅぁ、、 ○ぬ、、、 タク、ダメ、、、○んじゃう、、、 あぁ、、」

「うわぁ、、スゲ、締まってる、、、 ほら、こっちにも入れるぞ。」

そう言うと、嫁のアソコにディルドを突っ込む。

無造作に、一気に奥まで入れられたが、嫁は背中をのけ反らせながら感じまくっている。

「お、おおお、オ、ぉぉ、、 あ、ぐぅ、あ、、 だ、、めぇ、、、 ゴリゴリ来る、、、 ○んじゃう、、  あぁ、、 もう、、 イグ、イグ、、、  はぁあぁ、、 あぁぃぃ、、」

「ほら、イクよ。アキ、飲んで。」

そう言って、チンポを引き抜くと、嫁も素早く動いてタクミ君のチンポをくわえた。

「イク、、、」

タクミ君が短くうめいて射精すると、

「んんーー! んっ! んんんっっーーー!!」

くわえたまま身体を痙攣させた。

口の中に出されて、イッてしまったようだ。

と言うか、さっきまでアナルに入っていたチンポを、躊躇無く口にくわえるなんて信じられない気持ちだ。



そして、タクミ君の精子を飲み込むと、

「美味しい、、、 タク、愛してるよぉ、、、」

そう言って、幸せそうな顔を見せる。



俺は、ため息をつきながらPCを落して、家路についた。



家に帰ると、二人が明るく出迎えてくれた。

食卓には、美味しそうな食事が並んでいて、楽しく会話をしながら食事をした。

「ねぇ、茂ちゃん、来週の木曜日から、タクとハワイ行ってくるからね。」

いきなりの言葉に、言葉も出ずに驚いていると

「タク、夏休みだから、遅くなっちゃったけど、新婚旅行、、、」

「茂さん、10日ほど留守にします。食事、作れなくてすいません。」



夏休みか、、、 それにしても、新婚旅行か、、、 もう、泣きそうな気持ちになるが、余裕があるフリをした。

「そっか、夏休みか、楽しんできなよ。旅費は?カード切っといていいからね。」

等と言った。



「うん、ありがとう、、、 ゴメンね、、、」

申し訳なさそうな嫁。

「ありがとうございます。バイトして返しますから。」

真剣な顔で言うタクミ君。

「いいよ。バイトなんかしないで、頑張って勉強して良い会社入れよ。アキと結婚するんだろ?」

「わかりました!  ていうか、もう結婚してますけどね!」

屈託なく言われた。



そんな感じで、旅行までの1週間は、同じように過ぎていった。

夜は、遅くまでセックスをする二人。朝も、セックスかフェラをする、、、

夕方家に帰ると、はめたままで迎えられることもあった。



ドアを開けると誰も出迎えが無く、嫁の嬌声だけが響いている。

リビングに入ると、タクミ君が立ちバックで、エプロン姿の嫁を犯している。裸エプロンではなく、普通のエプロン姿の嫁。恐らく、掃除などしていた嫁に欲情したのだろう。

嫁は、俺の方を見ると、恥ずかしそうに目を背けた。

「あっ!お帰りなさい! すいません。すぐ終わるから、座って待ってて下さい。すぐ夕食作りますから!」

そんなことを言いながら、腰をガンガン振って嫁を犯している。

「だ、めっぇ、、 見てるよぉ、、、 あぁ、、 ハッ!ハッ!はぁ、、ヒッ! ひぃぃん、、、 イク、イッちゃう!  見られてるのにイッちゃうよぉっ! 」

「イクぞ、アキ、イク!愛してる!」

「あぁ、、たくぅぅ、、 愛してる!」



「茂さんと、どっちが愛してる!?」

タクミ君が、ドキッとすることを聞く。

嫁は間髪入れずに

「タク!タクのことだけ! 愛してる! あぁ、、イクイクイクッッ!」

「アキ、イク!」



目の前で、こんなことを言われながら中出しを決められた、、、

ビチャビチャッという音に驚いて見ると、嫁がバックではめられながら、潮だか尿だかわからないものを大量に漏らしていた、、、



タクミ君が、チンポを抜いて嫁を座らせると、タオルを持ってきて床を拭いた。

「アキ、お漏らししちゃったねw」

「ごめん、、、なさい、、、」

グッタリとした顔でそう言う嫁。



「茂さん、お待たせです!すぐ作りから、待ってて下さい!」

そう言って、キッチンに立つタクミ君。



料理が出来て、配膳が始まる頃に、嫁も回復して手伝い始めた。



そして、何もなかったように、食事が始まった。

「茂ちゃん、明日から、ゴメンね。洗濯とか、溜めといてくれればいいからね。」

嫁が言う。

「茂さん、本当にありがとうございます。必ずアキは幸せにします!」

そんなことを言われて、もしかしたら彼は、4年後も嫁を愛し続けているのでは?と、たまらなく不安になってきた。



そしてその夜は、さすがに二人はもうセックスをせずに寝た。



そして次の朝、食事をしながら気をつけてと言って、事務所に行った。



それからの10日間は、一切連絡も無く、こちらから電話を入れても電源は切れたままだった、、、



そして、10日過ぎた土曜日、朝から家にいると、昼過ぎに二人が帰ってきた。



真っ黒に日に焼けた二人。

嫁は、肩までの黒髪だったのだが、ショートカットで茶色になっていた。

格好も、ホットパンツに胸元が大きめに開いたTシャツになっていて、ギャルみたいだ、、、 とても40歳には見えない、、、

「あっ!茂ちゃん、ただいま!はい、お土産!」

そう言って、たくさんの袋を渡してきた。

「茂さん、帰りました。ホント、ありがとうございました。」



あっけにとられながら、

「あぁ、お帰り、楽しかった?」

そう聞くと、

「はい、最高でした!アキとずっと一緒にいられて、幸せでした!」

「もう、恥ずかしいじゃん! ねぇ、もうダメ、我慢出来ない、、、 してぇ、、、」



もう、言葉もない、、、 ハワイで、恐らくはめっぱなしだっただろうに、帰宅後すぐにおねだりをする嫁、、、



そんなことを言いながら、服を脱いでいく嫁。



ショーツ一枚になると、胸のビキニの日焼け跡が、妙にエロい。

タクミ君も同じ気持ちだったのか、すぐに嫁の胸にむしゃぶりつく。

その時、絶望的なものが目に入った。



嫁の白くて綺麗な大きな胸、、、  その右の胸の上の方に、タクミ君の名前が入れ墨されていた、、、







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