レナちゃんと、ついに結ばれた。
この旅行で、最初に空港で見かけたときは、男の子と間違えていた。
仲良くなってからも、幼すぎて妹にしか思えなかった。
禁断の扉だったと思う。いくらレナちゃんの方も、俺のことを好きになってくれていたにしても、年上の俺がブレーキをかけるべきだった。
だけど、俺にしがみつくように抱きついて、スヤスヤと寝息をたてるレナちゃんの、その寝顔を見ていると、すべてを敵に回しても一緒になりたい、、、そんな青臭いことを思ってしまう。
そして、レナが俺の嫁になって初めての朝がきた。
「タッくん、朝だよ!最後だよ!」
元気いっぱいでレナちゃんが俺を揺さぶる。
寝ぼけてボヤーとしていると、レナちゃんの唇の感触、そしてすぐに小さな舌が飛び込んでくる。
一気に目が覚めた俺は、飛び起きた。
「起きた?」
レナちゃんが微笑みかけてくる。
「うん、バッチリ。こっちも起きたw」
そう言って股間の勃起したペニスを指さすと
「バカッ!変態!」
そう言って、顔を真っ赤にした。
謝りながらベッドから起き出し、支度を始める。
レナちゃんは、もうすっかり準備ができていて、可愛らしいミニのワンピだ。
俺がベッドを抜け出すと、レナちゃんはシーツを外して綺麗に畳んでタオルなどを入れるカゴに押し込んだ。
シーツに所々付いていた血が、昨日のことが夢じゃなかったと実感させてくれる。
「レナ、ありがとう。本当に大切にするから。」
俺は胸が熱くなるような思いでそう言った。
「へへへw 約束だよ!」
そう言って、頬にキスをしてくれた。
そして、俺がひげを剃ったり、歯を磨いているのを、レナちゃんはずっとニコニコしながら見ている。
そして、目が合うとニコッと笑う。
俺は、こんなにも幸せな気持ちになれるなんて、夢のようだった。
そして準備が終わり、朝食を食べに出かける。
レナちゃんが、俺の手をギュッと握って引っ張っていく。
レストランに向かって歩いていると、
「あらあら、仲がよろしいことw」
レナちゃんの母親に後ろから声をかけられた。
慌てて手を離そうとすると、
「ダメ!お兄ちゃん迷子になるよ!」
と、レナちゃんが俺をしかる。
そんなやりとりを、母親連中が笑いながら見ていた。
そして4人で食事をしながら
「今日で移動だね。チェックアウトの準備出来てるの?」
と、母が聞いてきた。
準備を終えているのでそう答える。
そして、
「最後だし、今日は4人で行こうか?」
レナちゃんのママがそう言う。
一瞬、レナちゃんは残念そうな顔をした気がしたが、すぐに嬉しそうな顔になり
「やったー!」
などと言った。
そして、楽しい朝食を済ませると、一旦部屋に戻ってロビーで集合になった。
部屋に入ると、レナちゃんが悲しそうな顔で
「二人でデートしたかったのに、、、」
と言う。
俺は、その仕草が可愛すぎて気がついたら抱きしめていた。
レナちゃんを見下ろすと、目を閉じて少し上を向いている。
キスの顔だ、、、
こんな風に美少女に求められると、息が止まりそうになる。
そのまま唇を重ねて、キスをする。
ぎこちなく、唇を重ねて抱きしめていると、レナちゃんの熱い小さな舌が飛び込んでくる。
そして、舌を絡めて長い時間キスをしていた。
すると、ドアがノックされた。慌てて開けると、カバンを抱えた母親連中がいた。
「どう?行けるかな?」
そう言われて、慌ててカバンを持って部屋を出た。
そして、チェックアウトして、荷物を預けて遊びに出かけた。
俺も、レナちゃんと二人きりじゃないのは残念だったが、4人で回るのもとても楽しかった。
レナちゃんのママは、30代半ばくらいで、美少女のレナちゃんの母親だけあって美人だ。
しかも、レナちゃんと違って結構胸が大きい。
と言うことは、レナちゃんもゆくゆくは巨乳になるのかな?と思いながら眺めていた。
乗り物で、2人2人に別れて乗り込んだ時に、小声で
「タッくん、ママのおっぱい見てたでしょ!」
レナちゃんに、思い切り手の甲をつねられた。
「いたたたっ! 違うって、見てないよ!」
小声で答えた。
「本当に? レナ、ぺったんこだから、不満なのかなぁって、、、」
「そんなことないよ。ていうか、聞こえちゃうって!」
俺は、焦りながらそう言った。
すると、レナちゃんは黙って俺の手をギュッと握った。
そして、最後までずっと握ってくれた。
すぐ後ろに母親連中がいると思うと、ドキドキした。
そんなドキドキがたまにありながら、あっという間に集合時間になった。
レナちゃんは、夢の王国に後ろ髪を引かれていたが、
「レナ、楽しかった?また来たい?」
レナママにそう言われて
「すっごく楽しかった!絶対にまた来る!」
と、良い笑顔で言っていた。無邪気なところを見ると、子供だなぁと思うのだが、レナちゃんはもう大人だ、、、
そして夢の王国とお別れをして、ラスベガスに向かう。
特に取り立てて何もなく、無事に到着した。
ホテルに着くと、当然だが今度はレナちゃんと離ればなれだ。
「あんた、寂しいんでしょ?可愛いガールフレンドと一緒じゃないからw」
急に母親に言われた。ニヤニヤしながら、からかっているようだ。
「そ、そんなことないって!」
俺は、顔が赤くなるのを自覚した。
「顔赤いよw でも、あんな年下の子に手出したらダメだからねw」
冗談で言っていると思うが、ドキッとした。
「そんなわけないよ、あんな子供!」
ムキになるのは図星だからと言うのを地で行ってしまった。
だが、確かにずっと一緒だったレナちゃんと別々になるのは堪えた。
寂しかった。
と思っていたら、ドアがノックされた。
開けると、レナちゃん親子がいた。
「お兄ちゃん、一緒にご飯食べよ!」
「この子が寂しがっちゃってw ホント、まだまだ子供だからw」
レナママが笑いながら言う。
「うちの子も、寂しいって泣いてたところですよw」
俺の母親が冷やかす。
「嘘つくなよ!泣いてないだろ!」
俺が、またムキになると、余計にからかわれた。
「お兄ちゃん、寂しくなかったの?」
頬を膨らませたレナちゃんが不満そうに言う。
「イヤ、寂しいも何も、さっきまで一緒だったし。」
チェックインで別々になってから、まだ1時間程度しか経っていない。
母親連中は、やれやれといった感じで笑っている。
そして、レストランに行ったのだが、夜のラスベガスの町は恐ろしく現実離れしていた。
不夜城というのは、コレかと思った。
そして、コミカルなショーを見ながらの食事も終わり、母親連中はせっかくだからとカジノに行くことになった。俺たちは、入場すら出来ないので、先に部屋に帰ることになった。
レナちゃんは、
「つまんないなぁ、、、一緒に行きたかったなぁ」
などと言いながら、母親連中と別れると、腕を組んできた。
「へへwやっと二人になれたw タッくん、寂しかったよぉ、、、」
上目遣いでこんな事を言われると、ドキドキが止まらなくなる。
「どうしようか? あれ、乗ってみる?」
ビルの屋上にある絶叫マシンを指さす。
「乗る!! 凄いね! 怖いかなぁ?」
レナちゃんが、くりくりの目をきらめかせて言う。
「大丈夫、俺が手握ってるから。」
「絶対だよ!離しちゃダメだよ!」
子供の顔でレナちゃんが言う。
子供と大人がクルクル入れ替わるレナちゃんは、魔性と言っても良いと思う。
そしてエレベーターで上に上がり、チケットを買って並んだ。
体が、高層ビルの屋上から外にはみ出る場面があるこの乗り物は、乗ってる人の絶叫が凄かった。
白人の女性は、はしゃぎすぎだろ?と思うほどの声で騒いでいて、楽しそうだったが、ちょっとビビった。
レナちゃんも同じようで、俺の手をギュッと握って無口になった。
「なに?ビビった?」
俺がからかうと、ムキになって
「こわくないもん!」
と、強がる。
可愛いなぁと思いながら、順番を待つ。
レナちゃんは、日に焼けていてショートカットでボーイッシュな感じだが、目がデカくて、よく見るととにかく美少女だ。
手を繋げるだけで、凄くラッキーだと思う。
内向的で、オタな俺、、、しかも男子校、、、 旅行に来る前は、女の子との接点など何もなかった。
そんなことを考えていると、順番がきた。
ひるんでいるレナちゃん
「やめる?」
俺が聞くと、
「乗る!大丈夫だもん!」
そう強がって、乗り込んだ。
そして動き出して、やっぱり怖かった。
俺も叫んでしまったが、レナちゃんも叫びっぱなしだ。
でも、急に静かになった。気でも失ったかと思って心配したが、目は開いている。
そして終わり、出口に向かうと、レナちゃんが俺の手を握って隅に引っ張る。
泣きそうな顔で
「タッくん、ちょっと出ちゃった、、、」
え?と思って見ると、スカートの前のところに、小さなシミがある。
俺は、慌てて着ていたシャツを脱いでレナちゃんに巻き付けた。
Tシャツ一枚になったが、暑いくらいだったのでちょうどいい。
「ホテル戻ろう!」
俺が小声で言って、手を引っ張る。
「うん、、、ありがとう、、、」
レナちゃんは凹んでいる。
「タッくん、嫌いになった?レナのこと、嫌いになってなぁい?」
泣きそうになっている。
「なんでだよw ならないって! 大好きだよ!」
そう言いながら、ぐいぐい引っ張っていく。
そしてホテルに戻り、部屋に入る。
すぐに浴室に行こうとするレナちゃんを、ベッドに押し倒した。
そして、驚いているレナちゃんを無視して、スカートをまくり上げて、湿ったパンツを脱がせる。
「イヤ!だめ!タッくん、恥ずかしいよぉ!」
そう言って抵抗するが、その毛がないツルツルのアソコに口をつけた。
そして、アンモニアの臭いと味?がするアソコを舐め始める。
「ダメ!汚いから!タッくん、ダメだよぉ!」
泣きそうになっているが、
「レナのだったら、汚くないよ。飲めるくらいだよw」
そう言って、ペロペロなめ続ける。
レナちゃんは、両手で顔を覆い隠しながら、恥ずかしそうにしている。
俺は、着衣のままの少女の、むき出しの毛のないアソコを舐めている。
そこは日に焼けていなくて真っ白で、ビラビラもごく小さく、アソコはピンク色でキラキラと光っている。
もう、こうなると理性が効かない。
クリトリスを舐め始めると
「あ、、 タッくん、、、 ダメ、、、 あ、あ、、、あぁ、、 んっ!」
幼いレナちゃんが、顔を上気させて俺を見つめる。
俺は、レナちゃんの目を見つめたままクリトリスを舐め続ける。
「っ、、 ハァ、、 んんっ! ハ、ぁぁあぁ、、ん、、 く、、 あ、あっ」
時折ビクンと体をさせながら、俺の目を見つめたまま切ない顔に変わっていく。
もう、おしっこの臭いも味もしなくなったが、別の液体が溢れてくる。
「レナちゃん、舐めても舐めても濡れてるんだけど?なんか、溢れてきてるよ。」
ちょっとイジワルしてみると
「だ、だってぇ、、、 タッくん、、 気持ち良いよぉ、、、 お願い、、、 剥いて、、、 剥いて舐めてぇ!」
昨日みたいにおねだりされた。レナちゃんは、もうその快感にはまってしまっているようだ。
言われた通り、クリの皮を剥く。相変わらず、壊れ物のようなクリトリスが剥き出しになる。
俺は、それにそっと舌を這わせた。
小さなレナちゃんの身体が、ビクンと跳ねた。
着衣のままのJCのレナちゃんの、そのクリトリスを剥き出しにして舐めていると思うと、背徳感というかいけないことをしているという気持ちでいっぱいになる。
でも、どんどん溢れてくるレナちゃんのアソコの液と、可愛らしい喘ぎ声が俺の理性を丸ごと消していく。
「ハッ!ハッ!はぁぁっ、、 ふ、あぁっ! タッくん 気持ちいいよぉ、、、」
レナちゃんが、気持ち良すぎてどうしようという感じで、戸惑いながらあえぐ姿はエロくて可愛くて、俺はこのまま地獄に落ちても良いとさえ思ってしまう。
俺の頭に両手を乗せて、髪をグチャグチャにつかんでくる。
「はっ!ハ、ひぃっ! ひ、ぃん、、 お兄ちゃん、、来る、、何か来る、、あぁ、 ダメェ、、 怖いよぉ、、 あぁっ! 白くなるぅ、、、 あぁっっ!!」
気持ち良すぎて怖くなり、俺をタッくんではなく、お兄ちゃんと呼んでしまうレナちゃん。
それが、俺の最後の理性を飛ばしてしまった。
俺は、慌ただしく下だけ裸になると、レナちゃんをベッドに両手を突かせた立ちバックの姿勢にした。
スカートをまくり上げると、真っ白の小さな、まだ硬そうなお尻が見える。
子供みたいな体だが、少し足が広がって見え隠れするアソコは、俺の唾液以外のものでグチョグチョに濡れていた。
「お兄ちゃん、入れるの?」
レナちゃんが不安そうな顔で振り返る。
その、悲しげで、不安そうな顔で俺は理性を取り戻した。
「ゴメン、まだ、痛いよね?ほんと、ゴメン。」
そう言って、レナちゃんのスカートを戻して、ベッドに座らせた。
「シャワー浴びようか?」
そして、何とかそう言った。
するとレナちゃんは、パッと花が咲いたような笑顔で
「うん!一緒に入ろ!」
と言いながら、俺の手を引っ張っていく。
俺は、欲望のままに幼いレナちゃんを犯そうとしていたことを恥じた。
反省しながら服を脱いで、シャワーブースに入ると、レナちゃんが俺のチンポを指でつついてきた。
「大っきくなってるねw レナで興奮してるの?ぺったんこだけど、興奮する?ママみたいに大きくないけど、興奮してくれる?」
俺のチンポを指でつつきながら、レナちゃんが恥ずかしそうな顔で言う。
「ゴメン、レナちゃんの裸見て、こうなっちゃってる、、、」
「なんで謝るの!? 嬉しいよっ! へへへ、、、ねぇ、タッくん、ちょっと目つぶって。」
イタズラをする子供のような顔で言う。
目を閉じてしばらくすると、チンポを熱いものが包み込む。
目を開けると、レナちゃんがその小さなお口を目一杯開けてくわえている。
「あっ!ダメ!目つぶっててよぉ! 恥ずかしいじゃん!」
俺のチンポを手に持ったまま照れるレナちゃん。
可愛い、、、とにかく、可愛いとしか言えない、、
目を閉じると、熱い感触に包まれた。
時折歯が当たるが、必○で口でしてくれる。
この前見せたエロ動画を参考にしているのだと思うが、奥の奥までくわえようとする。当然全部は入らないのだが、顔を真っ赤にして頑張るレナちゃん。
「ゴホッ! えほっ! んはぁ、、」
涙目で、咳き込むレナちゃん。
「やっぱり、無理だぁ、、 喉につかえちゃう、、、 ゴメンね、タッくん、あの動画の人みたいに出来なくて、、、」
レナちゃんは、本当に申し訳なさそうだ。
「フフw アレは、特殊だよ。普通はあんなにくわえないからw」
「えーーっ!そうなの?アレが普通と思った!」
「違うからw アレは、プロの技だよw」
「そうなんだ、、、 でも、タッくんもしてもらいたい? ああいう風にしてもらいたい?」
「え、それは、、少しは、、 でも、無理して欲しくはないよ。」
「優しいね、、、 だーーい好きだよw さっきも、無理矢理しなかったでしょ? レナ、嬉しかったw」
「あ、あぁ、、、大切にするって約束したからね。」
「へへへ、、、 レナ、頑張って、動画の人みたいに出来るようになるね! 大好きだよ。」
少し潤んで見える瞳でそう言われると、胸が熱くなる。
そして、また口にくわえてくれる。
シャワーを浴びながら、少女の口が俺のペニスを頬張っている。
「レナ、もうダメだ、出ちゃう!」
そう言うと、レナちゃんは口を離した。
「え?どうして?」
イキそうなところで止められて、少し不満声になってしまう、、、
「タッくん、ベッド、、、行こ?」
レナちゃんが、真剣なまなざしで俺に言う。
「あ、、、、うん、、、 痛く、、ないの?」
「平気だよ、、、 そうしたいの、、、 だって、明日も明後日も、二人じゃないかもしれないでしょ?」
そんな会話をしながら、ベッドに潜り込む。
ただ、いつ母親連中が来るかもしれないので、パジャマを着たまますることにした。
パジャマを着た状態で、ベッドに仰向けで寝転がるレナちゃん。
ショートカットで、日に焼けて浅黒いレナちゃんは、一瞬美少年に見える。
だが、くりくりとした大きな目、整った顔、色がもう少し白くて、髪がもう少し長かったら、アイドルになれるのでは?と思うくらいだ。
俺は、レナちゃんの目を見つめたまま唇を重ねる。
小さな唇、柔らかくて、熱くて、自分が狂っていくのがわかる。
舌を差し込むと、すぐにレナちゃんの小さな舌が絡みついてくる。
夢中で舌を絡め合う。
たっぷりと、10分くらいはキスしていたと思う。
唇を離すと
「はぁ、あぁ、、ん」
レナちゃんが色っぽい声を出した。
「タッくん、頭白くなりそうだった、、、 大好き、、 ねぇ、好き?レナのこと好き?」
不安そうな顔で聞くレナちゃん。
「大好きだ。俺の宝物だ。絶対に離さないから!」
本心でそう言った。
「お嫁さん?レナは、ずっとタッくんのお嫁さん?」
可愛くて、嬉しくて、もう泣きそうだ。
「ずっと、○ぬまで、約束するよ。」
声が涙でうわずりそうになるのを必○で抑えながら言う。
「ねぇ、タッくん、、、来て、、、」
レナちゃんが、同じく目を潤ませて言う。
俺達は、下だけ脱ぐと、上はパジャマを着たまま一つになろうとした。
俺のチンポをレナちゃんのアソコに押し当てる。
十分に湿っているのがわかる。だが、やっぱりサイズが間違っているとしか思えないほど、レナちゃんのアソコは小さい。俺のものが、入るとはとても思えない、、、
それでも、力を入れて埋め込んでいく。
亀頭部分が、ズブズブと埋まっていく。
毛の無いツルツルのアソコに、俺のモノが突き刺さっている、、、
罪悪感が興奮に変わっているのか、息が苦しいほど興奮する。
亀頭部分が、何とかキチキチになりながら入ると
「あっ! つぅ、、ぅ、、」
顔をしかめるレナちゃん。
「大丈夫?抜こうか?」
俺が慌てて聞く。
「大丈夫だよw 痛くないもんw」
無理矢理笑顔で言ってくれるレナちゃん。
俺は、ゆっくりと挿入していく。
「う、、あ、、あぁ、、、 タッくん、、、 入ってる、、、」
レナちゃんが、目に涙を溜めながらも、笑顔で言う。
そして、コツンと奥に当たる。まだ、チンポは半分ちょっとしか入っていないのだが、レナちゃんの小さな膣ではこれが限界のようだ、、、
「へへ、、タッくんでいっぱいになったw」
俺は、その可愛らしさにたまらずにキスをした。
すると、ドアの方で音がする。俺は、慌てて体を離してベッドに潜り込む。
俺もレナちゃんも寝たふりをする。
だが、二人とも下半身は裸だ、、、
すぐにドアが開き、母親連中の声がする。
「あれ?もう寝てるのね。」
「まあ、あれだけ遊び回ってたら、疲れちゃうよねw」
そう言って、ベッドに近づいてくる。
ドキドキして、その音が聞こえるのでは?と思うほどだった。
本当に、絶体絶命だと思いながら、ひたすら寝たふりをした。
「あらあら、一緒のベッドで寝ちゃって、ほんとレナは甘えん坊だから、、、」
「じゃあ、もう少し飲みましょうか?」
「さんせーーいw」
そう言って、ドアを開けて出て行った。
ホッとしたが、腋が汗でびっしょりだった、、、
レナちゃんが飛びついてくる。
「お兄ちゃん、ビックリした、、、 もう、ダメだと思った、、、」
レナちゃんは、驚きすぎたのと、大丈夫だった安堵感で、涙を流している。
俺は、そっと抱きしめた。
すると、レナちゃんが服を脱ぎだした。
「え?まずいよ。」
慌てて止めようとするが、あっという間に全裸になった。
「もう大丈夫だよw 朝まで来ないよ!」
レナちゃんはニコニコしながら言う。やっぱり、女の方が大胆なのかもしれない。
俺は、ビビりながら全裸になる。また戻ってきたら、アウトだと思う、、、
すぐにレナちゃんが抱きついてくる。
「気持ち良いw やっぱり裸の方がタッくんを感じるw」
抱きしめると、壊れてしまいそうなレナちゃん。小さくて、軽くて、お人形みたいだ。
レナちゃんは、俺に覆い被さると俺の乳首を舐め始めた。
「あっ!レナ、、、」
思わず声が出る。なんか、くすぐったいような、でも気持ち良い。
「気持ち良い?男の人も、気持ち良いの?動画の女の人が舐めてたでしょ?」
「うん、、、なんか、、、変な感じ、、、 でも、気持ち良いよ。」
「へへへw レナがいっぱい気持ちよくしてあげるね!」
そう言って、乳首をペロペロとなめ始める。
小さな舌が、俺の乳首を弾くたびに、不思議な快感が駆け抜ける。
男でも、乳首気持ち良いんだと思った。
レナちゃんは、可愛らしい仕草でキャンディーでもなめるように舐め続けてくれる。
「凄い、、気持ち良い、、」
「こう? コレでいい?」
唇で挟んだり、歯でこすったり、色々と工夫してくれる。
レナちゃんのぺったんこの胸も、この体勢でこの目線だと、意外に膨らみがある。
俺は、手を伸ばしてレナちゃんの乳首を触る。
この体勢でも、レナちゃんが小さいので簡単に手が届く。
「あぁ、、ん、、 ん、、、 あ、ん、、、」
レナちゃんが可愛らしい吐息を漏らし始める。
「タッくん、、、 なんか、タッくんに触られると電気が走るみたい、、、 レナ、エッチになっちゃう、、、」
恥ずかしそうに言うレナちゃん。そのちっちゃな乳首は、カチカチになっている。
「レナ、こっちに、、、またがって、、、」
レナちゃんを手で誘導して、69の形にする。
「タッくん、恥ずかしいよぉ! こんなの、、、ダメ、、、」
「動画でもやってたでしょ?普通にやることだよ。」
無理矢理説得する。
「うぅ、、、 そうなんだ、、、 」
何とか納得してもらう。
でも、身長差がありすぎて、俺のをくわえるとアソコに口が届かない、、、
俺は、フェラしてもらうのをあきらめて、レナちゃんのツルツルのアソコに舌を這わせる。
太ももを頬に感じながら、こんな姿勢でアソコを舐めると、興奮がヤバい、、、
目の前には、レナちゃんの可愛いお尻がある。
アナルですら綺麗なピンク色で、エロ動画のお姉さん達と違ってゴワゴワしていない感じだ。
思わずアナルにも舌を這わせてしまう。
「あっ!ダメっ!そこ違うよ!」
レナちゃんが、体をひねりながら逃げようとする。
俺は、両手で腰をガシッとつかんで、レナちゃんのアナルを舐め続ける。
「ダメっ!汚いよぉ! ダメ、ダメだもん、、、 あぁ、、 ん、あぁ、、」
恥ずかしそうに抵抗していたが、舐め続けると抵抗が弱まる。
そして、可愛い吐息に変わっていく。
「レナ、気持ち良いの? お尻も気持ち良い?」
「そんなことないもん! イヤぁぁ、、、 お兄ちゃん、、、」
レナちゃんは、追い詰められたりすると俺をお兄ちゃんというみたいだ。
そう言われると、ゾクゾクするくらい興奮する。
恥ずかしがるレナちゃんを見て、俺のいたずら心が騒ぐ。
舌をすぼめて、アナルに差し込むようにする。抵抗がきつくて、ほんの少ししか入らないが、レナちゃんは必○で身をよじって逃げようとする。
「ダメ!ダメっ! ヤダよぉ、、、」
ちょっと泣きそうだ。さすがに心が痛んでやめると、レナちゃんが俺に覆い被さって俺の胸を拳で叩く。
「バカッ!ダメって言ったのにぃ!」
頬を膨らませて怒るレナちゃん。凄く可愛い、、、
「ゴメンゴメン、でも、可愛い声出てたよw 気持ちよかった?」
「そ、それは、、、 少し、、、」
正直なところも可愛い。
「動画でこっちでもセックスしてたでしょ?レナはまだ子供だから無理だけど、大きくなったらしようね。」
そう言って煽ってみた。
「んんーーっ! 子供じゃないもん! もう大人だもん! 昨日、大人になったもん!」
ムキになるところが可愛い。
「じゃあ、する?そっちで、、、」
「う、、それは、、、 出来るよ!」
本当に可愛い、、、 でも、どうやっていいかわからない。
「ふふwありがとう。 でも、やり方わかんないし、また今度ね。」
「動画見てみようよ!」
レナちゃんは、意外にも積極的だ。やはり、早く大人になりたいという焦りかこの年頃特有の好奇心かわからないが、凄く乗り気に見える、
言われた通り、タブレットを取り出してホテルの説明書にある通りWIFIの設定をする。
そして、再生して早送りする。
外人さんものしか入っていないが、早送りしながらアナルセックスしているところまで飛ばす。
ただ、動画ではフェラしたあとそのままアナルに押し当ててズコンと入れていた。
コレでは参考にならないと思ったが、レナちゃんが俺のモノをくわえ始めた。
エロ動画を見ながら、少女にフェラされている、、、
もうイキそうだった。
だが、レナちゃんは、俺のペニスを唾液でべっとりにすると、ベッドに上がって四つん這いになった。
動画の通りに動いている。
「お兄ちゃん、、 ゆっくり、、、ね?」
俺は、コレでは無理だと思いながら、とりあえず押し当てた。
まったく、少しも入る気配がない。
唾液ではそれほど滑りが良くないので、そもそも無理な感じだ。
「レナ、コレじゃ無理だよ。またにしよう。」
俺がそう提案するが、
「そうだ!待ってて!」
そう言って、旅行カバンを開けて何か探っている。
手に缶みたいなモノを持って戻ると
「コレだったら、滑りが良くなると思う、、、」
渡されたのは、ワセリンだった。レナちゃんのママが、よく手に塗っていたモノだ。乾燥防止とか言っていた気がする。
俺は、レナちゃんの本気に少し驚きながら、ワセリンをレナちゃんのアナルに塗っていく。
思ったよりもベタベタするワセリンを、指で丁寧に塗っていく。
「あ、、、 冷たい、、、 タッくん、、、 恥ずかしいよぉ、、」
「レナ、やっぱりやめようよ。なんか、こんなの違う気がする。」
俺は、正直びびっていた。
「大丈夫だもん! ちゃんと出来るもん! レナの初めては、全部タッくんにもらって欲しいもん!」
こんなにも健気な少女の、アナルまで奪ってしまっていいのだろうか?
そんな葛藤をしながらも、ワセリンを塗り広げていく。
「レナ、力抜いてみて、、、」
俺は、そう言って人差し指をアナルに押し込もうとする。
固くて、締まっているレナちゃんのアナルは、指ですら入る気配もない。
「息吐いてみて、、、」
何とかリラックスさせようとする。
「タッくん、、怖い、、、」
「大丈夫だって、座薬だと思えばw」
「うん、、、」
そして、さすっているウチに少し緩んだ。
すかさず人差し指を押し込むと、意外なくらいズブズブ入り、第二関節まで一気に入った。
「あ、あぁ、、変な、、、 なんか、、、あぁ、、」
戸惑うレナちゃん。
俺は、ゆっくりと押し込んでいく。
強い締め付けを指に感じながら、ゆっくりと押し込んでいくと、とうとう付け根まで入ってしまった。
人差し指は、根元が凄く締め付けられているが、それより先はあまり締め付けを感じない。
とにかく、熱いくらいに体温を感じる。
そして、ゆっくりと指を抜いていくと
「あぁぁっ! ダメ、、 あ、、 なんか、、、出ちゃう!出ちゃいそう!」
俺は、慌てて指を戻して奥まで差し込む。
「ぐぅ、、あぁ、、」
「大丈夫?出そう?」
「大丈夫、、、 収まった、、、 タッくん、指汚れてないかなぁ?」
凄く心配そうな顔で言う。
俺は、指を一気に抜いてみた。
「あ、あっっ! ぐぅ、、」
レナちゃんが、大きめの声を出して俺を見る。
俺は指を見るが、綺麗なモノだ。
「全然大丈夫。それに、レナのだったら何でも汚くないからw」
「、、、、うん、、、、 いま、出ちゃうかと思った、、、」
「たぶん、指が出るからそう感じたんだよ!リラックスしてれば大丈夫だと思うよ!」
無責任に言いながら、またレナちゃんのアナルに指を差し込んでいく。
こんなにも幼いレナちゃんにこんな事をすると、お医者さんごっこでもしている感じになる。
今度は、あっさりと人差し指が入っていった。そのまま、ゆっくりと指を抜き差しする。
やっぱり、抜く時に出そうな感じになるみたいで、
「あぁぁっっ! タッくん!ダメっ! ヤァ、、、」
と不安な声を漏らす。
だが、かまわずに指を抜き差ししていると、レナちゃんは
「んっ! んっ! あ、ん、んんっ! あ、あぁ、、」
と、明らかに色っぽい声に変わってきた。
「レナ、気持ち良いの?」
「わかんない、、よぉ、、、 でも、、 声が、、あぁ、、出ちゃう、、、 くぅ、、、」
前立腺のない女性でも、アナルが感じるモノなのだろうか?エロ動画を見て思う、俺の疑問だ。
充分ほぐれてきたのを感じたので、今度は中指も入れてみようと動かした。
「息吐いて、大丈夫だから。」
俺はそう言って、指を差し込んでいく。
さすがに指二本はきついかと思ったが、充分にほぐしていたからか、意外なほど抵抗なく入っていく。
だが、どんどん抵抗感が強くなっていき、キチキチになっていくのがわかる。
「ぐっ、、あぁ、、 あぁっっ! お兄ちゃん、、、 変な感じ、、」
レナちゃんは、余裕のない声で訴える。
「大丈夫、もう入ってるよ。」
実際に、指が二本とも根元まで入った。
「痛い?」
「うん? 少し、、痛い、、、 でも、大丈夫だよ!」
レナちゃんが、強がって言う。
俺は、ゆっくりと、慎重に指を動かし始める。
さすがにキチキチで、動かしづらいのだが、ゆっくりと動かしていく。
「うあぁ、、あ、、う、、あぁ、、」
レナちゃんは、痛いと言うよりも、気持ち良いという感じの声に変わってきた。
そして、ほぐしていき、充分にほぐれたところで指を抜き、
「レナ、そのまま、リラックスして、、、」
と言いながら、四つん這いの美少女のアナルにペニスをあてがう。
とても入るとは思えない感じだ。
アソコよりも、さらに小さな穴に思える。
ゆっくりと、優しく押し込んでいくと、亀頭部分が思いの外抵抗感なく埋まっていく。だが、カリの部分が入ろうとすると
「ああぁっっ! お兄ちゃん、痛い!」
そう叫んだ。
だが、押し込む途中だったので、そのまま止められずに押し込んでしまった、、、
凄い抵抗感を感じながら、亀頭が完全に埋まりこんでいる。
目一杯広がったアナルは、はち切れそうだ。
「ぐぅぅ、、あぁっっ! お兄ちゃん! 」
痛そうなレナちゃん。
「ゴメン、今抜く。」
そう言って、抜こうとすると、
「大丈夫、、、 昨日の方が痛かった、、から、、 あぁ、、お兄ちゃん、、」
四つん這いで、俺を振り返りながら言うレナちゃん。健気すぎる。
俺は、ゆっくりとペニスを押し込んでいく。
根元は痛いくらいに締め付けてくるが、その奥は意外なほど感触がない。
昨日の初体験に続いて、こちらの初体験もしてしまった。
レナちゃんのファーストキス、初デート、初体験、アナルの初体験、、、、こんなに奪ってしまって、責任が取れるのだろうか、、、 もちろん、取るつもりだ。
レナちゃんは、俺の顔を見つめたまま歯を食いしばるようにしている。
「レナ、入った、、、」
「お兄ちゃん、、、 好き、、大好き!」
泣きそうな顔で言うレナちゃん。
俺は、アソコとは違って奥まで全部飲み込んでいるアナルを見て、感動していた。
そして、繋がったまま、レナちゃんの体勢を入れ替える。
軽いレナちゃんを持ち上げるようにして正常位の体勢にする。
そして、思い切り抱きしめながらキスをした。
舌を絡めて、長い時間キスをしていた。
「レナ、愛してるよ。絶対に、ずっと一緒にいるから。」
俺は、本気でそう思った。
「タッくん、、、 約束! 絶対に、ぜーーたいにだよ!!」
そう言って微笑むレナちゃんの目には、涙がたまっていた。
そして、ゆっくりと腰を動かす。
締め付けられる感じが痛いくらいだ。抜く動きの時に
「あ、うぅ、あ、あ、、、 だ、めぇ、、、 変な、、、感じ、、、、 出ちゃいそう、、、」
戸惑い不安そうな顔。
だが、かまわずに動かし続ける。
次第にレナちゃんの反応も、
「あっ! あ、くぅ、、 あっ! あっ!」
という、吐息というか、あえぎに近い声を漏らす。
俺は、その声に興奮して、腰の動きを速くする。
「あっ!あっ!あっ!お兄ちゃん、、、お兄ちゃん!レナ、、へんだよぉ、、、 気持ちよくなっちゃうよぉ、、、 あぁ、、」
初アナルで、感じるモノだろうか?だが、レナちゃんの声はどんどん大きくなる。
昨日の初セックスの時よりも、確実に気持ちよさそうだ。
「ダメ、だ、、、出る、、、」
「お兄ちゃん!出して!白いの、レナに出して!」
俺に、ガシッとしがみつきながら、そう言う。
レナちゃんにキスをしながら、思い切り射精した。
腸の中に、ビクンビクンと脈打つたびに、大量の精子が飛び込んでいくのがわかる。
「お兄ちゃん、、、、」
レナちゃんが、それだけ言ってグッタリする、、、
俺は、しばらく繋がったままレナちゃんを抱きしめていた。
「愛してる」
驚いたことに、二人同時にそう言った。
思わず顔を見合わせて笑いながらまたキスをした。
そしてペニスを抜き、ティッシュでぬぐうと、わずかに血と汚れがついていたが、すぐにグチャグチャっとしてレナちゃんに見えないように捨てた。
レナちゃんのお尻もティッシュで拭こうとすると
「自分でする!」
そう言って、自分でティッシュで拭いていた。
ちらっと見えたレナちゃんのアナルは、ポッカリと穴が空いている感じで、ちょっと心配になった。
そして、二人でシャワーを浴びに行く。
シャワーを浴びながら
「タッくん、ちゃんと出来たでしょ?レナ、子供じゃないでしょ?」
こんな可愛いことを聞いてきた。
「そうだね。レナは、俺の可愛いお嫁さんだね。」
そう言ったら、嬉しそうに笑いながら
「うん!!」
とうなずいた。
この旅行で、一気に色々と経験した。俺自身も、大人になった気がした。
そして、また一緒のベッドに潜り込み、抱き合いながら寝た。
あさ、目が覚めるとレナちゃんが見つめていた。
「タッくん、おはよ!」
「あ、おはよう、、どうしたの?早いね?」
と寝ぼけながら言うと
「へへ、、、タッくんの寝顔見てたんだよw」
そう言って、頬にチュッとしてくれた。
こんな幸せな目覚めがあるのかと思った、、、
そして、用意をして、着替えて母親連中の部屋に行くと、まだ寝てた、、、
そのあとは、普通に4人で朝食を食べて、観光をして、ロサンゼルスに移動した。
4人での行動だったので、手を繋ぐことも出来ずに、なんかもどかしかった。
それは、レナちゃんも同じようで、目が合うたびにアイコンタクトみたいなことをされた。
母親連中に変に思われないかとドキドキしたが、それも楽しかった。
そして、この旅行最後の夜が来たが、一緒に寝ることは出来なかった、、、
帰りの飛行機も別々になるかと思ったが、レナちゃんが強引に俺の横に来てくれた。
とは言っても、すぐ後ろが母親連中だったので、ラブラブな感じには出来なかったが、消灯すると、毛布の中で手を握ってきた。
ずっと手を握りながら、幸せな時間が流れていった。
1時間くらいして、周りからいびきなども聞こえるようになると、レナちゃんが俺のペニスをつついてきた。
驚いてレナちゃんを見ると、ニコッと笑った。
そして、俺のペニスをズボンの上から指でさすってくる。
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