職場の新年会でついつい飲みすぎてしまった私。



正月気分が抜けずに飲みすぎて、平衡感覚を失うほど泥酔していた。






「こっちに来なよ」






同僚の年下社員の岡崎に引っ張られて店の外のビルの隙間に連れて行かれたんです。






「何よぉー、私みたいなおばさんに何するのょー、もっと若い子がいるでしょぉ」






そう言っても岡崎は無言のままズボンを脱ぎ、「しゃぶれ」と命令してくるんです。



酔っ払いながらも20歳も年下の同僚に命令されてカチンってきた私。






「いやよ!絶対いやよー」






私が嫌がっていると、岡崎は無理やりに自分の肉棒を差し込んで強引にフェラチオさせてくる。






「んっー、あっんっ」






私が抵抗すればするほど岡崎の力が強まる。






「ほら、舐めるんだよ」






そう言って私の乳首を思い切り摘んだりして、五十路おばさんOLの私を虐めてくる。






「ああっ」






「痛いだろ?じゃあ舐めろ、丁寧にだ」






私は手と口で丁寧に触り始めた。



舌先で筋を舐め、唾液で濡れた手で玉を刺激した。






「はあっ、やっぱり上手いなー、前から瞳さんにフェラチオされたいって思っていたんだよ。はあっ、ほら、もっと動かして」






私は玉を口に含み、舌を動かしながら吸った。



ぴちゃぴちゃと唾液の音が響く。



岡崎は私の髪を掴んだ。






「お前も脱げ」






涙を流していた私は顔をあげた。






「もういやっ」






「もう一度乳首を摘まれたいのか?どうせ、旦那とはセックスレスなんだろ?ほら、抱いてやるから早く脱げ、全部だぞ」






年下社員の岡崎に命令された。



私はビルの間でブラとパンティを脱がされた。



岡崎は私のオマンコに手を伸ばして陵辱してくる。






「いやらしいおばさんだな。嫌だと言いながらこんなに濡らして」






言葉責めしながら岡崎は指を出し入れして私を見つめた。






「ほら、ぴちゃぴちゃって超エロい音がしてるぞ」






「ああっんっ、だめっ」






「気持ちいいんだろ?おいっ」






久しぶりに男性に触られた。



私のオマンコからは愛液が滴れ太ももまで伝っている。



岡崎は私の穿いていたパンストを奪い取って胸の周りを縛り、ブラジャーで手首を縛った。






「さあ、この恥ずかしい格好でもう一度奉仕してもらおうかな」






力ない私の頭をペニスに押しつけ、岡崎は腰を動かし口淫してくる。






「はあっ、はあっ」






私の口の隙間から息が漏れる。






「舌も動かして、そう。いいよ」






岡崎のモノは私の口の中でどんどん硬くなっていく。



手を縛られ、胸が紐で強調され、無理やりフェラチオされ続ける。



縛りあげられた胸は動く度に揺れて乳首が足に当たる。



肉棒は流れる涎で包まれ、私が引き抜く度にいやらしい音をあげていた。






「そう、エロいババアだ、あっ、イキそうだ」






筋が硬くなり岡崎は一層速く腰を動かす。






「動くなよ」






そう言うと岡崎は一気に引き抜き、私の顔に向けた。



精液は私の顔面に勢いよくかかり、ドクドクと流れて大量顔射された。



自由を奪われていた私は精液にまみれ、そしてそのまま横たわった。



精液がべっとりと顔にこびりつき、目も開けることができない。



哀れな姿を横目に岡崎はズボンを穿き、私の上に跨がった。






「手首を解いて欲しいか?」






「はい・・・お願いです。返してください」






「わかった・・・その代わり、これからは俺の言うことを全部聞くんだ、いいか?」






私は目を閉じて、「はい、わかりました」と言った。






職場の同僚に支配されるということを、この時まだ私は分かっていませんでした。



私はそれから岡崎の言いなりになりました。



ここで全部告白しようと思います。






岡崎は四十路や五十路の熟女が大好きらしく、前から五十路おばさんの私を狙っていたと言うんです。



そして、年下社員の岡崎の奴隷になってから数日後、会社に一番に着いた私は更衣室のロッカーに貼ってある写真を見て体が震えました。






(何これ・・・)






写真には裸で体を縛られて大量顔射された顔が、精子まみれの自分が写っていました。






「おはよう」






その声と同時に私の胸が掴まれ、一気にその手がブラの下まで入り込んできます。






「あっ」






振り返ると岡崎でした。






「さあ、早速聞いてもらおうかな。写真は俺のネガに入ってるんだ。意味わかるだろ?」






「お願いだからやめてよ、岡崎さんがこういう人だと思わなかった。今まで面倒見てきてあげたのに、こんな仕打ちってないんじゃない!」






私が怒ると岡崎は無言でビンタしてきて、スカートを捲って、また挿入しようとしてきました。






「やめてっ」






スカートを捲り上げると、「ショーツとブラを外せ」と言いました。



私はもうどうしようもないことを悟り、自分でショーツを下げ、ブラを外し、岡崎の前に再びおまんこと乳首を露わにしました。






「お前はいつもその格好で会社に来い。破ったら写真はばら撒くからな」






そう言って彼は私の下着を持って出ていきました。



その日、私はノーパンノーブラで昼まで過ごしました。



ブラウスからは勃起している乳首がはっきりとわかり、自分でその卑猥な姿を見るたびにおまんこが熱くなります。



昼になると資料室に呼び出され、私は次の命令をされました。






「足を広げて。そう、スケベなおばさんだな、マン汁で濡れてスカートに染みがある。感じたのか?」






「もういいでしょ?」






「これからだよ、お前は毎日俺のおもちゃのように動くんだ。もっと足を広げろ!まんこに餌を与えてやろうな」






私はよくわからぬまま何かを体に入れられました。






「これだけじゃなぁ」






そう言って岡崎は、お茶を胸のあたりに垂らしました。



ブラウスがぴったりと肌に張り付き一層乳首が鮮明になります。






「さあ、午後の仕事だよ、まんこの中の物は抜くなよ」






それから私の地獄が始まりました。



私が書類をまとめていると、いきなりまんこの中の物体が振動しだしたんです。



見ると彼がスイッチを持ってこっちを見ています。



私は震える“とびっこローター”に次第に感じてしまいます。






「はぁっ」とエッチな声が漏れてしまう。






岡崎はそれを見てとびっこを“強”にする。



私のおまんこは汁を垂らし放題になり、濡れて透けた乳首が立ってくるのが目に見えました。






(ああっ、エッチな声が出ちゃうの、お願い、止めてっ)






私は懇願の目で必★に岡崎を見ましたが、とびっこを強くしたり弱めたりされ・・・。






(みんなが気付くかもしれない。どうしよう?)






この気持ちがさらに喘ぎ声を出させるんです。



私は我慢しきれなくなり、岡崎にメールを入れました。






『なんでもするから今これを止めて下さい』






『なんでも・・・なんだね』






返事が来ると同時にとびっこが止まりました。



私の股はもうびしょびしょになり、ノーパンなので椅子が液で白くなり、立ち上がることすらできません。



座ったままでようやく仕事が終わりました。



その時もう、また岡崎の命令を聞かなくてはならないのはわかっていました。



彼は一緒に帰るんだと言ったので、大人しく従い電車に乗り込んだんです。






「ああっ」






満員の電車の中で岡崎はまんこに指を入れてきました。



初めはゆっくり、それから素早く掻き混ぜてきて、ねちょねちょとエッチな音がするのがわかります。



指はクリトリスに移動し、みるみる私のクリは大きくなりヒクヒクするんです。



私はノーパンなのに、腿のあたりまでスカートを捲られました。






(恥ずかしいよぉ・・・)






なのに、私のまんこはきゅっと締まり、岡崎の指を離さないんです。



そのうち気付いた隣の男も加わって・・・。



ブラなしの胸を揉み出して、時々乳首をこねてきます。



私と岡崎の乗り換えの駅までその行為は続き、降りた時には私はエクスタシーの寸前だったのを覚えています。






「この淫乱ババアめ」






岡崎がぼそっと言いました。



確かに私は感じていたんです。



岡崎に責められて恥ずかしい・・・でも濡れてしまう。



その証拠に穿いていたスカートは失禁したかのようにぐしょぐしょでした。






別れ際に岡崎は・・・。






「明日も下着はつけてくるなよ。パンストだけ穿いて来い」






そう言って地下鉄に消えていきました。






その日から私は下着をつけて出勤したことは一度もありません。



毎朝、電車の中で弄られ続け、会社の資料室ではオナニーを、トイレではフェラからの大量顔射で岡崎の心ゆくまで奉仕をさせられています。



全裸でトイレに繋がれたこともあります。



私は本当の淫乱おばさんに調教されてしまったんです。