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アナルオナニーの好きな女の子(その2)









「スカート…脱がすよ?」

「……」




無言で頷くと自分でスカートのボタン、チャックを下ろして脱ぎやすいようにしてくれる




——スルッ




すんなり脱がすと、下半身は下着とソックスだけの格好になり、さっきよりも足が広がるようになってきた。。




「触ってもいいかい?」

「は、はい…」




下着に手をかけ、ゆっくりと下着を下ろしていく。。

彼女は顔に手を当てたまま恥ずかしそうに脚をモジモジさせている。。

下着をヒザまで下ろし、ゆっくりと彼女の未経験のオマンコを観察してみる。。




「お、おかしくないですか?他のコと比べて…」

「おかしくないよ、とってもキレイだし可愛いし、とても魅力的だよ」




そこには陰毛は少なめでオマンコがピンク色…では無く少しくすんだ色のオマンコがあった。。

まだあまり濡れてない感じだったが、少し汗ばんでいるように見える。。




「オナニー…本当は結構してるでしょ?毎晩とかさ。」

「ど、どうして分かるんですか?」

「なんとなく…ね」

「ごめんなさい…本当は毎日してます」

「いやらしいコだね。。可愛いよ、とってもさ。。」




じっと見続けていると、彼女は次第に興奮してきて体をもぞもぞ動かしたり、脚をとじたりするようになってきた。。

そのたびに脚を広げなおしてあげると今度は手で恥ずかしい場所を隠すようになってきた。。




「ゆっくり舐めてあげるよ。。希望通りにね。。」

「は、はい…お願いします」




…チュプッ、ピチュッ、チュピッ…




「あ…」

「おいしいよ、とってもね。。」

「あ…え…は、恥ずかしい…」

「どう?舐められてる感想は?」




…チュプッ、ピチュッ、チュピッ…チュプッ、ピチュッ、チュピッ…




「あ…んっ…あ、頭がぼーっとします…」




少しずつ脚に入っていた力が抜けて次第にはじめての感覚に戸惑いながら身を任せているように見える。。




…ジュプッ、グチュッ、チュピッ、ヂュプッ、ピチュッ、チュピッ…




舐めていくとどんどん愛液が溢れてきているので




「ねえ、自分で触ってごらん?こんなに濡れてきてるよ?」

「え?そ、そんなに濡れてますか?」




恐る恐る自分のオマンコに触れてみると…




「……恥ずかしい、ぬれてますね…」

「でしょ?もっと舐めて気持ち良くしてあげるよ、このエッチなオマンコをね。。」

「…お願いします」




…ジュプッ、グチュッ、チュピッ、ヂュプッ、ピチュッ、チュピッ

…ジュプッ、グチュッ、チュピッ、ヂュプッ、ピチュッ、チュピッ




「あっ…んんっ…き、気持ちイイです…なんか、頭がぼーっとしてきます…」




…ジュプッ、グチュッ、チュピッ、ヂュプッ、ピチュッ、チュピッ




「はぁ…はあ…もっと、もっと舐めてください…ク、クリもぉ…」

「いやらしいコだったんだね、可愛いよ。。」




…ジュプッ、グチュッ、チュピッ、ヂュプッ、ピチュッ、チュピッ




「き、気持ちイイ…も、もっと…もっと舐めていじってください」




…ジュプッ、グチュッ、チュピッ、ヂュプッ、ピチュッ、チュピッ

…ジュプッ、グチュッ、チュピッ、ヂュプッ、ピチュッ、チュピッ












「ひぃっっ!」




クリをメインに舐めたりしゃぶったり口で甘噛みしながら指で愛撫したり指を出し入れすると彼女はものの数分でイってしまった。。

まだアナルを弄ってもいないうちにイくとは想定外だったけど…ね。。















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