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私は賭け事が大好きで、知り合い3人に借金がある。
それは膨れ上がり債務超過状態。
そこで、妻の身体で帳消しにしてもられないか頼んだ。
2人が同意してくれた、後は妻を説得するのみだ。
妻は今32歳。名前はユミ。
高校卒業と同時に家出をした。水商売の道には22の時に入り、
始めは50代の社長の愛人。
次は28歳の時には、○の愛人にされた。
ユミは痩せていて微乳だが、名器持ちなので可愛がられていた。
その○にはみっちりとしこまれたらしく、フェラと腰振りは抜群。
下の毛は永久脱毛されていて、クリトリスの少し上には牡丹の入墨が小さく入ってる。
○とは喧嘩が絶えず、
別れたかったか金が無く困っていた所に、客の私と出会った。
その頃はまだ賭け事には興味が無くて、真面目に働いて結構金を持っていた。
相談される内にユミとセックスして、その魅力にとりつかれた。
手切れ金は私が払い結婚して、今に至る。
「さあ、今度は俺が助けてもらう番だ」と頼み込んだ。
答えはOKだった。
条件は以下の内容。
期間は3ヶ月好きなだけOK
彼等には病気の検査を定期的にする。
生で中出しを許す。ユミはピルを常用(過去に経験済み)
希望ならアナルもOK(○と経験済み)
相手
小林(35歳)飲食店経営 180・・80 ・・ペニスが超デカイ
倉本(42歳)金融業 169・・70 ・・ペニス改造が好き
2人は私の家に来て、いきなりユミを味見となった。
3日3晩泊まり込みでユミとセックス。
ユミのマンコが乾く暇が無く、乳首も起ちっぱなしだった。
私の家で、3人は3日間裸で過ごし、私だけが服を着ている奇妙な生活。
ユミが食事を作る際も、エプロン一枚だけしか許されない。
キッチンでも犯られ、マンコとアナルには野菜も入れられた。
ユミも嫌いじゃないタイプなので、濡れまくり喘ぎまくり。
名器は2人を喜ばし、大量のザーメンがユミ膣内に出された。
ユミは小林と相性が合うのか、何度も何度も逝かされていた。
倉本とは逝かず、それを見て彼は傷心してた。
いつしかユミは小林に独占された。
小林もユミも夜が仕事。私は昼間。私の出勤時間が2人のセックス時間。
ユミの絶叫が目覚まし代わりになる事もしばしば。
目が覚め一階の下りれば、激しくストロークされてるユミの姿。
「ユミ!ああああ~」小林が射精した。
「アーン気持ちイイ~」
タフな小林はそのまま2回戦突入だ。
「コバちゃん凄いね、アッアッアッア」
ある時は玄関の下駄箱の上にユミが大開脚して座り、小林が挿入していた。
ユミはスーツを着たままでパンティだけ脱いで受け入れていた。
力強い突きでユミの身体がくの字に曲がり折れちゃいそう。
ユミは潮を噴き、小林の服を濡らした。
「小林はスゲーな。ユミと下駄箱壊すなよ」私が話しかける
「ハハ、ユミの具合が最高だからさ」
次ぎはこっちだ、小林の大きな物がアナルにゆっくり刺さっていく。
ユミが「アウー」と声を上げた。
どうする、まだ1ヶ月しかたっていない。
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