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レズ親子の変態プレイを受ける妻。続き…









"そんな自分ですが唯一、妻のパンティを観賞できる時があります。

それは美咲と保険屋親子が合う約束をしていた日に、保険屋親子が何らかの急な都合で合えない時があったのですが、保険屋親子と合う時だけは、必ずイヤらしいパンティを身に付けているのが解っていたので、風呂や食事など全て済ませ深夜……美咲が寝たのを見計らいドキドキしながら洗濯かごの中を物色。




すると、やはり美咲は夕方から合う筈だった保険屋の娘の為にかなりエロいパンティを穿いていたんです。

色は薄いピンク、サイドのヒモは極細になっていて、布面積もかなり小さなパンティを発見……その時点で自分は既に勃起し、我慢汁が出てしまう程興奮しました。。




早速パンティのクロッチ部分を拡げて汚れ具合をチェックすると

肌色がかったシミがベットリ付着していて、しかもベットリ付着したしみがまだ少し濡れている状態でした。

そして、まだ少し濡れているパンティのクロッチに鼻を押し付け匂いを堪能…若干酸味が混じっていましたが、美咲特有の甘ったるい様なイヤらしい匂いで、自分は興奮の頂点へと登り詰め、オナニーをする以前にチ○コが勝手に射精してしまった。




[美咲はいつも保険屋親子と合っている時、いや…合う前からこんなにパンティを濡らしてながら穿いているのか? こんなにベットリ汚している状態のパンティをあんな小さな女の子に奪われて、しかも穿かれているのか!?]

[美咲が身に付けているイヤらしいパンティを…保険屋親子が帰る時にはもう…女の子にしっかり穿かれているんだ、美咲はイヤらしいパンティを穿いていたのに…保険屋親子が帰る時には女児用パンツに変わり果てているんだ]そう思うと、射精したばかりなのにまた勃起してきてしまい、美咲のパンティの匂いを嗅ぎながらひたすらオナニーを続け3回も射精してしまいました。




そして次の日の晩、美咲を抱きたい欲求がどうしても収まらず、

帰宅するなり自分はもう1度美咲に迫りました。

「イヤらしいパンティを穿いた美咲を抱かせてくれ。」と

美咲に詰め寄りベッドに押し倒し美咲のジーンズの脱がした。




ジーンズを脱がした所までは良かったが、美咲が身に付けていた下着は…やはりあの女の子の女児用パンツでした。

自分は「こんな子供のパンツは今すぐ捨てて美咲の持っているあのイヤらしいパンティに穿き替えるんだ。」と美咲に言いました。




すると美咲は「わかったわ…待っててね、でも保険屋さんとあの子には絶対この事は言わないでね…もしバレたら大変だから。」

そう言うといったん寝室を出ていき、引き出しに僅かに残されたパンティを穿いた姿で寝室に戻ってきました。




実に色っぽくてイヤらしい白の超ローレグパンティ…前面ま○こがギリギリ隠れる程度の布…サイドは極細になっていて美咲の腰肉にギュッとヒモが食い込んでいる、後ろの布はビキニの様な三角形でお尻の割れ目が半分出てしまう程の小さいパンティ。

下半身に貼り付く様にパンティの生地ピッチピチに張っている。

そんな今にもはち切れてしまいそうな程のイヤらしいパンティを身に付けて寝室に戻って来ました。




自分は 、美咲のイヤらしいパンティ姿をずっと見ていたくなり

「パンティを脱がないで穿いたままでいてくれ!! 。」と頼むと

美咲は「ふふっ♪いいわよっ、ずっと穿いていてあげる」

そう言うとベッドで横になっている自分のチ○コを、四つん這いになってフェラチオしてくれました。

そしてフェラチオされながら自分は「ま○この部分に手が届くようにしてくれないか。」……美咲はチ○コをくわえたまま自分の手が届くように体を真横に移動してくれました。






自分は美咲のクロッチの上から時間を掛け念入りに愛撫し、パンティが愛液まみれで汚れるまで愛撫を続けました。

次はシックスナインの体勢で美咲を自分の顔の上に股がらせ

クロッチの濡れ具合…クロッチ汚れ具合をチェックする為にパンティのクロッチ部分を裏側が見える様にひっくり返し確認しました。




すると美咲独特の甘ったるい匂いが拡がる…クロッチの裏側には粘りけのあるトロリとした愛撫がたっぷり付着し、それが光って見える程になっていて肌色っぽい汚れも見えました。

自分はそれを見て一気に興奮し思わず美咲に「美咲…お前のこのイヤらしいパンティ俺にくれないか?。」と頼んでみました。




美咲は「やっぱり私の下着欲しいんだ?あなたが私の下着で興奮しちゃうって事はだいぶ前からは気づいてたのよ♪ それと、ずっとエッチ我慢させてしまってあなたに悪いから、特別にこの下着はあなたにあげるわね♪」

「今日はたくさん気持ちよくさせてあげるから覚悟してね♪」と

笑顔でOKの答えをもらいました。




自分は「じゃあ、こないだ女の子の目の前で美咲がパンティを脱いだのと全く同じ脱ぎ方で、自分の目の前に立ってパンティを脱いでよ…すごくイヤらしくて興奮しちゃったから」と言うと美咲は

「えっ? あなた私があの子の目の前で下着を脱いだのを見て興奮してたの?変態さんだ?♪ 」とクスクスと笑いながらもリクエスト通りに自分の目の前に立ちました。

自分も「うん…脱ぎ方がエロくて物凄く興奮した」と返事すると




美咲は誘う様なエロい目つきと微妙を浮かべながら自分を見つめ

パンティのヒモに親指を引っ掛かけ脱ぐ体勢に入った……




パンティのヒモを親指で横に引き伸ばし、イヤらしく腰をくねらせゆっくりとパンティを下げると、美咲のま○こに密着していたクロッチがペリっと離れた…クロッチ部分が(ピーン)とハンモックの様に拡がりベットリと付着している汚れが丸見えになりなりました。




露になった美咲のま○こは、愛液が溢れ糸を引く様に垂れていて

もういつでもSEXを受け入れる状態になっていました。




美咲は更に背中と両膝を少し屈めた姿勢を取り、自分の興奮する反応を楽しみながら、ゆっくりとパンティを膝まで下ろし…

「本当にあなたは脱ぐ姿を見て興奮しちゃうのね♪じゃあ!!」と




いいよいよ美咲がパンティから足を抜く体勢に入ろうとした

その時……美咲は急に「あっ…!!」とビックリした声を出してパンティに親指を引っ掛かけたまま表情がみるみる固くなっていった。

美咲の視線は自分ではなく自分のいるその後方を見ている。

自分は一瞬どうしたんだろうと思った瞬間……自分の後ろから

「美咲さん……一体そこで何をしているんですか?。」

何とそこには今日来る筈の無い保険屋親子が立っていたのです。




自分はビックリして「何で保険屋さんがここに…しかもどうやって家に入ってきたんですか?。」と聞きました。

「あなたゴメンなさい私…実は保険屋さんに合鍵を渡していて……でも今日は来ない筈じゃ……。」と美咲が自分に返事をしました。




保険屋は鋭く冷たい視線を美咲に向けて言いました。

「美咲さん、あなたご主人との性行為は放棄するって私に誓っている筈だわよね!! 嬉しそうにパンティを下げて何をしようとしてたのかしら? ましてやあなた、ご主人の前でイヤらしいパンティ穿いちゃって…ちゃんと娘のパンツ穿いてないじゃないのよ?。」

「それをあなた、ご主人とのSEXを放棄する事と、イヤらしいパンティと決別する事を私と娘に誓ったんじゃないの?」




美咲は「保険屋さん聞いてこれは違うの…許して…」と誓いを裏切り自分と性行為する現場を見られてしまった美咲は、慌ててパンティを穿き直し、全身から大量の冷や汗を吹き出していました。




女の子はそんな美咲に向かってこう言いました。

「美咲ちゃんママと私に嘘ついて内緒でエッチしてたんだね?!!

ママと私がいない所で可愛いおパンツも絶対に穿かないって約束してたのに穿いてる?!! 。」

「何か恥ずかしいお仕置きして懲らしめなきゃ!! どうしようかな?♪じゃあ美咲ちゃん♪今からそのままの格好でお外行って知らない男の人とかの前でおパンツ脱いでスッポンポンになっちゃえ!!

それで?美咲ちゃんパパの替わりにそのままその人とエッチしてくれば許してあげる!!どうする?美咲ちゃん?エッチな事がしたかったんでしょ??お外でエッチして来ちゃう??」




女の子が思い付いたとんでもないお仕置きの内容を聞いた美咲は

「そ、そんな事できない…お願い許して…。」

美咲は顔面蒼白させて本気で女の子に許しを乞いました。




しかし女の子は次々と思い付くお仕置きを美咲に言いいました。




「それもイヤなら?!!あっ♪いいこと考えた♪ 今ここでみんな見てる前でオシッコとウンチしちゃおっか?うん、面白いからそれで決まりね美咲ちゃん♪あっ美咲ちゃん…その前にやっぱりその可愛いおパンツも私が穿いて帰るからね?♪おパンツ脱がないとオシッコとウンチできないもんね。」そう言うと女の子は、嬉しそうに笑顔を浮かべ「ちょっと待っててね。♪」駆け足でバス&トイレに行き、洗面器とトイレットペーパーを持って戻って来たのです。




女の子に洗面器とトイレットペーパーを本当に用意され愕然とした美咲は「ウ…ウソ…イ…イヤっ…恥ずかしくてそんな事絶対できない…ねえ保険屋さん本当にごめんなさい…保険屋さんからもこんな恥ずかしい事止めさせる様に言って下さい。」

変態的な仕打ちを逃れようと必○になって保険屋に言いましたが

美咲の裏切りを許せない保険屋は非情な言葉を美咲に掛けました。




「美咲さん、あなたは娘の言う事を受け入れなきゃいけない立場なのよ…恥ずかしかろうと何だろうと娘の言う事を聞きなさい?」

「私と娘との誓いを破ったんだからその位の罰は当然受けてもらうわ? モタモタしないで早く洗面器に跨がりなさい。」




美咲は顔面蒼白のまま今度は自分に向かい「ねえ!!あなた…どうにか止めてよ…お願い…私を助けて…ねえったら!!」

そう言ってすごい勢いで自分に抱き付き助けを求めてきました。

しかし…美咲の裏切りを許す気などハナからない女の子は……

「嫌がってもダ?メ♪早くこっち来ていっぱいオシッコを(ジャ?)してウンチもたくさん出すの?♪分かった?」




女の子はそう言って自分に抱き付いて助けを求めている美咲の腕を掴み…「こっちこっち♪」美咲の腕をグイグイと引っ張り洗面器の置かれた場所まで連れて行こうとしていました。




女の子に引っ張っぱられ自分から引き離されてしまった美咲は

「い…いやぁ?!やめて?。」そう叫びながら抵抗するも…

尚も女の子は「ダ?メ♪こっち来ておパンツ脱いでスッポンポンでオシッコじゃ?してウンチもモリモリ出すの?♪」

と言い、嫌がる美咲の腕を無理矢理引っ張り…そして洗面器の置かれた場所まで連れて行ってしまいました。




すると保険屋も「それじゃあ美咲さん、早速だけどウンチをする姿勢になって洗面器の上に跨がりなさい…。」と美咲に命令。

「本当にイヤ?!!ごめんなさい…本当にごめんなさい。」美咲はこれまで自分も見たことのない形相で、洗面器に股がりウンチの姿勢を取る事を拒絶しましたが、保険屋親子はそんな美咲を気にも留めず、女の子と2人係で美咲を無理矢理に洗面器の上に股いだ状態で立たせました。




そこから保険屋親子は、2人の真ん中に美咲を立たせる感じに両隣に移動して挟み込むとそこに座りました。

美咲の両隣に座った保険屋親子は、更に左右から腰を抱え込む様にして肩を組み美咲の下半身を固定した。




そして保険屋は「じゃあ美咲さん、オシッコもウンチも私達が全部絞り出してあげるから…まずはパンティ脱ぎましょうね。」

洗面器に跨がって立たされた状態で固定されてしまった美咲は

「イヤ…イヤ…は…離して…離して下さい。」

美咲は下半身を揺さぶり必○に抵抗しましたが、保険屋は…

「 さっきは嬉しそうにパンティ脱いでたのに何言っているの美咲さん!! 本当は脱ぎたくて脱ぎたくて仕方ないんでしょ?だから私達が脱ぐの手伝ってあげるわよ…ふふふ♪」と、不気味に笑い嫌がる美咲の訴えを一蹴しました。




必○に腰を揺さぶり抵抗する美咲を全く気にも留めない保険屋親子は、不適な笑みを浮かべ美咲のパンティの横ヒモに指を掛ける…

美咲は「イ…イヤ?やめて?!! お願い…パンツ脱がさないで?。」

と叫び、更に激しく腰を揺すって抵抗したが……

非情な保険屋親子は左右から同じタイミングでその手を下ろす…




(ピチピチッ…!!パサー)パンティのゴムが弾ける音と、パンティと肌が擦れる音を発て、凄いスピードでパンティが足首まで脱げた…美咲も足首まで脱がされてしまったパンティを見つめながら

「ひぇ?!!イッ…イヤ?!!」と口を両手で覆い絶叫しました。

美咲には申し訳ないのですが、自分は保険屋親子にパンティを脱がされるその光景を見て射精してしまいそうな程興奮した。




女の子は足首まで脱がしたパンティを素早く抜き取ると、今度は

自分が穿いている女児用パンツを脱ぎ、そそくさと美咲から抜き取ったばかりのパンティに穿き替えてしまいました。

「また美咲ちゃんのお汚れパンツ貰っちゃった?♪見て?美咲ちゃん、似合う??」と嬉しそうに美咲に見せ付けた後…

「オシッコとウンチ出して?、それから?ママのお仕置きも終わったら?、私のおパンツ穿かせてあげるね♪」と告げました。




美咲を全裸にした保険屋親子は、次は両側から腰に手を添えて座らせようとした!! 美咲も座るまいと再び腰を揺すって抵抗しましたが、抵抗も空しく腰を押さえつけられ、力ずくでウンチをする姿勢を取らされてしまいました。。

「イ…イヤ?こんな恥ずかしい姿勢はイヤ?、酷い事しないで?」

美咲は全裸で洗面器に股がりでウンチの姿勢と言う屈辱的な格好にさせられて悲鳴を上げている。




保険屋は「諦めて早く出しなさい?全部出しきるまで終わらないから観念しなさいね。」そう言うと、美咲の下腹部をグイグイとマッサージをする様に強く揉み始め排尿を促していました。

女の子も「そうだそうだ!!ママの言う通り洗面器の中にぜ?んぶ出さないと許してあげないんだから♪早く出しなさ?い♪」と美咲のお尻を掴んで揺すったり撫でたり、指でアナルをクパ?と拡げたりして執拗に脱糞を促していました。




美咲は保険屋親子に2人係で押さえつけられているので、ウンチの姿勢から逃れられず「い…痛い…お腹押さないで?!!」「イヤ?…お尻拡げないで?。」と…全身からみるみる滴り落ちる程の汗を出し、その汗で裸体を妖しく光らせながら悲鳴を上げ苦しみだす…

汗でテカテカに光る体が妙にイヤらしく見えました。




保険屋は苦しむ美咲に対し更に追い打ちをかける様に責め…

「悲鳴を上げても無駄よ…美咲さんほら、ちゃんとお腹に力を入れなさい!! そろそろしたくなってきたでしょう?出しなさい。」

と、今度は凄い速さで美咲のま○こを指で擦り始めました。。




(クチュッ………クチュッ………クチュッ……クチュッ……)と言う音と共に、美咲のま○こからは愛液がジワジワ溢れ出できて、体がどんどん紅く上気していく…やがて(クチャクチャクチャクチャ)と泡立つ様な音に変わり自分にもはっきりと聞こえてきた……




保険屋は美咲のま○こを執拗に刺激を与えながら、もう片方の手では下腹部をグイグイと揉み続けていました。

女の子も「美咲ちゃん、なかなかウンチ出ないね??ちゃんと力を入れなきゃダメだよ?!!ウンチモリモリ出すの?♪」と言うと

女の子はとんでもない行動にでました……!!




アナルの位置を確認する様に覗き込むと、女の子は自分で舐めて濡らした小さな指を躊躇なく美咲のアナルに突っ込み、グリグリとかき回す様にほじくり始めたのです。

アナルに指を入れられた美咲は「ぎぇ?!!」と苦悶の表情で声をあげ苦しみだしましたが、女の子は指を出し入れしたり回転させたりしてアナルを刺激して強制的に脱糞を促しました。




下腹部、ま○こ、アナルを同時に揉みほぐされた美咲は

「ひっ…ひぇ?!!お願いやめて?!!で…出ちゃう…本当に出ちゃう」絶叫しながらウンチの姿勢のお尻をピクピク痙攣させ始めた。

執拗に責めを受ける美咲は…「ひぇ?っ!!出ちゃう出ちゃう…あっ…あっ?」と体をブルブル震わせ力み始めた。




そして…美咲はとうとう限界に達し、自ら足を大きく拡げ

「い…いやぁ?あなた見ないで?!!もうダメ?出ちゃう。」




出る事を悟った保険屋はそこでピタッと揉みほぐす手を止め、前のめりに倒れそうだった美咲の体勢を再びウンチの姿勢にさせた。

女の子もアナルから指を抜き、洗面器の位置をお尻の真下にセットし直してから美咲のお尻を両手で支えました。

そして保険屋は限界に達した美咲に向かい「さあ、ご主人の前で全部出すのよ…さあ!!」と美咲のお尻をブルブルと揺すった。




間も無くして美咲は「あなた?助けて?!!」の叫びと同時に……

(ピッ!…ピシャ?!!ジョロジョロジョロジョロ?)

と音を発てて洗面器に放尿してしまいました。

オシッコを全部出しきった直後、今度は(ブッ…ブ?ッブーッ!!)と

物凄く大きな音の屁を連発し…周囲に悪臭を撒き散らし




そして…「ひぇ?」と絶叫しながら……とうとう限界に達した。

美咲のアナルが徐々に拡がっていき、そこから長めのウンチが

(メリッ!!メリメリメリ?!!)と言う鈍い音を出し3本も捻り出てきた…

(ボトッボトッボトン)と重たい音を共に洗面器の中に落ちました。




これで全て脱糞し尽くしたのかと思ったのですが、少し間を置いて美咲はまた「あぁっ…あっ…もうイヤ?。」と再び叫び…(ポーン!!)と言う音を発て、まるでロケットの様に太いウンチを放ちました。

物凄い勢いでアナルから飛び出た太いウンチは、(ベチャン!!)と

洗面器を強烈に叩き付ける様に落ちました。

不覚にも自分は、保険屋親子によって強制脱糞させられた美咲を見て大量に射精してしまいました。




保険屋の言葉通り、全部を出し切ってしまった美咲はウンチの姿勢のまま「…うぅ?」と恥ずかしさで顔を手で覆い隠していました。

そして糞尿から放たれる猛烈な悪臭が部屋中に充満したのです。




女の子はそんな悪臭を気にする様子は全く無く、トイレットペーパーでアナルをキレイに拭き取り「たくさん出たね?♪美咲ちゃんのウンチ大きくて超クッサィ♪美咲パパ?見てみて?。」

そう言うと糞尿の入った洗面器を持って自分に渡してきました。

自分は思わず、妙な好奇心と興奮で洗面器を受け取り、激臭に耐えながらも美咲のウンチをまじまじ見てしまいました。




保険屋はそんな自分に向かい「すみませんがその排泄物は美咲さんのお仕置きを全て見届け終わってから始末して下さいね!!

ご主人の目の前でお仕置きを受けさせなければ意味がないので。」




そう言うと今度は美咲に向かい言いました。

「美咲さん、まだ私との誓いを破った償いが残っているのよ!!

ほら!! 早くベッドにあがりなりなさい。」

保険屋は美咲を無理矢理ベッドに押し倒し、そして自らの着衣も全て脱ぎ捨て全裸になりました。

そして、今まで何度も美咲を犯してきた極太のペニスバンドを鞄からゴソゴソと取り出し、慣れた手付きで装着しました。




そして「美咲さん始めるわよ…さあ、四つん這いの格好になってペニスをしゃぶりなさい!!」と美咲に命令すると、美咲は「………!!」無言のまま命令通り四つん這いの姿勢になり、仁王立ちで待ち構える保険屋のペニスに顔を近づけていきました。




美咲はその時、一瞬自分の方を向きましたが無言のまま再び

目の前のペニスに顔を戻しすと…(カポッ…ピチャッ…ピチャッ…)

抵抗すること無くペニスバンドをくわえました。




保険屋はペニスバンドにフェラチオする美咲に対して…

「お尻を高く突き上げて、そのお尻をご主人の方へ向けなさい。」

と指示を出しました。「ジュボッ!!ジュボッ!!ん…んん?」

美咲はペニスをしゃぶりながら言われた通りに自分のいる方向へ高く突き上げたお尻を向けました。




高く突き上げた美咲のお尻を内心興奮しながら観察すると……脱糞したばかりのアナルは大きく拡張したままの状態で…

大量の汗で、お尻全体がローションを塗った様に妖しく光り…

美咲の腰肉と尻肉には、つい先程まで穿いていたパンティのラインがクッキリ赤く残ってイヤらしく見えました。




更に保険屋は「只のフェラチオじゃ罰にならないわね?!!今度はそのお口から出る物を出させてあげる」と言って

美咲の頭を両手で鷲掴みにし、喉の奥深くまでペニスをくわえさせた状態で激しいディープスロートをさせ始めたのです……



「ごぼぉ…お…おえぇ?!!おえぇ?おえぇ?げぇ?!!」美咲は堪らず涙、鼻水、よだれを出しペニスから口を外しました。




しかし…保険屋は間髪入れず「くわえなさい」と美咲の口に奥深くペニスを挿入させ再び激しくピストンさせました。

美咲は「ぐえぇ?!おえぇ?!おえぇ?!ガポォ?おえぇ?!」顔を真っ赤にし保険屋の太腿を叩き暴れだしたのですが、保険屋は冷酷にディープスロートを続行ししました。




そして一旦美咲の口からペニスを抜き「2度と美咲さんが誓いを破らない様にたっぷり苦しんでもらうわ…あなたは私達のオンナだって事をもっと理解してもらわないとね!! 」そう言うと

再び美咲の口にペニスをねじ込みディープスロートをさせました。




美咲は「うげぇ?!おえぇ?!おえぇ?」嗚咽し唾液を垂れ流し悶絶していましたが、更にペニスを喉の1番奥深くまで挿入したまま1分以上停止され(ごぼっ…びちゃびちゃびちゃ?!!おえぇ?!!)

延々とディープスロートをさせられ続けた美咲は、我慢の限界に達し、ベッドの上で大量の汚物を吐き出してしまいました。




保険屋はようやくペニスを抜き「やっと吐き出したわね!!これで美咲さんの体内から出る汚物は全て絞り出すお仕置きは終わりよ…

どう?少しは裏切った事を反省したかしら?」と言っていました。




そして今度は美咲の後ろに回り込み、お尻を両手で鷲掴みにすると、アナルにたっぷりと唾液を垂らして滑らかにすると、そのままバックの体位でペニスを挿入しました。

保険屋がゆっくりとした動きで腰をピストンさせ始めると

「ひっ…ひぃ?ひぇ?!!」美咲は悶絶しながら悲鳴をあげた。

ピストンされる度に高く突き上げた美咲の尻肉が弾く様に揺れる。




更に保険屋は、ペニスでアナルを犯しながら言いました。

「ここも一緒に気持ちよくしてあげるわ。」と美咲のクリトリスに手を伸ばし愛撫し始めました…(クチャクチャクチャクチャ)

アナルSEXとクリトリスの愛撫を同時に受けた美咲は瞬く間に

(ピッ………ピシャ??!!)と潮を吹き出した。

そして「あぁ?!!いっ…いく?!!」と大声で叫んだ瞬間…(ピタッ!!)




保険屋は美咲が逝く直前に突然、腰のピストンとクリトリスの愛撫を止め「ダメよ!!そう簡単には逝かせないわ…。」と言いました。

そしてまたしばらくすると、アナルSEXとクリトリス責めを再開し美咲が逝きそうになると、また直前で止めるといった事を何度も何度も繰り返し美咲を弄んでいました。




そんな責めに美咲は「お…お願い…イカせて…イカせて下さい。」と自ら腰を振り保険屋に懇願しするようになりました。

しかし保険屋は、美咲の腰を押さえつけ動きを止め続けました。

美咲は「イキたい…イキたいんです?お願い。」と絶叫。






保険屋は寸止め地獄で美咲を責めながら「そんなに逝きたいの? じゃあ、これに懲りてもう""2度と""言い付けを破らないと私達に誓いなさい…それから、目の届かない所でご主人とSEXできない様、しばらくの間は私達の家で生活をしてもらうわよ!! 」




美咲は「い…言う通りにしますから…イカせて…」




その言葉を聞いた保険屋は…再びアナルSEXとクリトリスの愛撫を再開(パーン!!パーン!!パーン!!パーン!!パーン!!)アナルを激しく突きクリトリスを愛撫すると美咲はすぐに体をピクピク痙攣させ

「ひぃぁ?いく…いく?!!あぁ?」と叫び絶頂を迎え、四つん這いの姿勢から崩れ落ちる様に轟沈しました。




最後に保険屋はベッドに横たわる美咲を抱き起こし、後ろから膝を抱えて持ち上げM字開脚の格好にさせいったばかりのアナルとま○こを剥き出しにさせると…女の子を呼び寄せました。

「ママ?なに??」」と美咲の前に歩み寄ってくると、保険屋は

剥き出しになっている美咲のクリトリスを指差し、「ここを指でスリスリ擦ってあげると美咲さん喜ぶわよ!! やってみなさい。」

と自分の娘に指示を出しました。




女の子は「うん♪分かった?♪美咲ちゃん♪ここ?ここ?」そう言いながらツンツンとクリトリスを指で突っついた。

クリトリスを突っつかれた瞬間、体をビクビクさせ「ひぃ?!!」

と声を上げる…更に女の子は「気持ちいい?気持ちいい?」とクリトリスに指を擦りつけ美咲の反応を確かめました。




保険屋にイカされたばかりで全身が敏感になっている美咲は

「あぁ?!!またイっちゃう…いく…いく」と叫んだと同時に大量の潮を噴射……女の子の手に依って2度目の絶頂を迎えました。

美咲は完全なイキ顔になり、目を開いたままで口から涎を垂らして

「あぁ?あぁ?」と言いながらイった余韻に浸っていました。




保険屋は「美咲さん、じゃあお仕置きはこれでおしまいね!!

私達はそろそろ帰るから美咲さんも一緒に来てもらうわよ!!

服を着て出掛ける準備をしましょうね。」と言うと…女の子が

「じゃあ美咲ちゃんに私のおパンツ穿かせなきゃ♪」

(ゴソゴソゴソ……シュッ…サー…パチン…)女の子はベッドに横たわる美咲に女児用パンツを穿かせると、保険屋も美咲にブラジャー、ジーンズ、ブラウスを着させて着衣を整えた。




そして「美咲さん、他の荷物は後でいいから行きましょうね!!」

そう言って美咲の排泄物…嘔吐物…体液だけを残し保険屋は

自分の自宅に美咲を連れ去ってしまいました。




それから1週間…2週間が経過しても美咲は帰って来ません。

いつの間にか美咲の持ち物全ても無くなっていました。

そして…家に帰って来た物は…離婚届けの書類と美咲からの手紙…




そしてあの日美咲が最後に身に付けていたイヤらしいパンティが

送り届けられました。




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