美和子物語 ジョンと結ばれました
ジョンとランチをご一緒してから1週間がすぎました。
週末に彼の講義が終わってから夕食を食べに鷲羽山ホテルのレストランへ出かけました。
美和子の赤いホンダで・・・。
美和子が運転してジョンは助手席です。
倉敷の古い町並みを通って鷲羽山のドライブウエイを走りました。
町並みや公園などを説明しながらゆっくりと運転しました。
運転中にジョンが美和子の膝に手を置いて居ます。
彼の体温が美和子の膝に伝わります。
スカート越しですが男性の体温が微妙な感覚です。
くすぐったいので左手で彼の手を払いのけましたが・・・。
ジョンの右手が美和子の太ももを撫でていますから心が高鳴ります。
車をホテルの駐車場に止めて玄関まで歩き始めました。
彼が左腕を曲げて美和子の右手を受け入れます。
エスコートをしてくれるのですから断りつらかったのです。
レストランへ入って席に向かいますと彼がイスを勧めてくれます。
着席してオーダーしたお料理が来るまでのあいだに故郷のお話をしてくれました。
お食事が始まり、白ワインで乾杯です。
ヒラメに舌鼓をしながら・・・。
他愛のない世間話でした。
食前酒で少し酔いました。
彼がフロントへ出かけてお部屋をリザーブしてきました。
お食事の続きをお部屋で頂く事になりました。
ボーイさんとウエイトレスが控えています。
彼は日本へ来てから数ヶ月ですが女性との食事は初めてだと言いました。
ボーイさんたちに聞かれても良いようにフランス語での会話でした。
食事が終わってボーイさんたちが引き上げてからダンスをしました。
ジョンが右手で美和子の体をアシストしてリードします。
ウエストをホールドされてチークダンスに移行しました。
少しのアルコールが美和子を大胆にします・・・。
彼のシンボルが勃起しているのが分かります。
美和子も少し興奮していたと思います。
男性とのダンスは久しぶりだったのです。
彼が唇を求めてきますから自然にキスしました。
彼の胸が美和子の胸に重なります。
鼓動が高鳴りました。
しばらくダンスに興じていましたが、彼が両手でブラウスのボタンをはずします。
美和子はブラだけにされました。
彼が両腕で美和子を抱きかかえてベッドへ運んでくれました。
ブラが外されて乳房や乳首にキスです・・・。
30分以上の時間で愛撫されました。
彼はワイシャツを脱ぎ捨てています。そして下着も・・・。
美和子の下着が脱がされてクリへのキスが始まりました。
両手は乳房です・・・。
美和子の泉からジュースがあふれています。
彼の両手がクリへの愛撫を強めます。
ラビアが左右に広げられてクリの先端も噛まれて居ます。
1時間以上の愛撫で美和子が十分に受け容れ出来るだけの体制になってから、彼が侵入してきました。
美和子からは大量のジュースが流れていたのに侵入は窮屈でした。
時間をかけて二人が一体になってから彼が激しく動きます。
久しぶりのベッドでしたからコンドームの用意が有りません。
安全日でしたから妊娠の可能性は有りませんでしたが・・・。
彼が十分な気持ちになっていました。
二人は反転して美和子が上になりました。
彼の両手が美和子のお尻を抱えて往復運動をしてくれます。
彼に胸を起こされて女性騎乗位になりました。
腰を強く上下しますと彼が興奮の頂点になりました。
美和子が上になって重なったままで彼が射精しました。
美和子の体内へ注ぎ込まれる精液が実感できる程の勢いでした。
彼は射精後も離れません。
二人は繋がったままです。
5分くらいが経過してから、彼が下から美和子を押し上げます。
再び、勃起したシンボルが美和子の中で激しく往復します。
彼がフィニッシュになりました。
ベッドで2時間程度の仮眠をしてから自宅へ戻りました。
翌日は疲れが残って起床できませんでした・・・。
これから二人の歴史が始まりました。
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