私の嫁と、その姉の話です。



嫁の名前は、いつき。



姉の名前は、ゆきです。






いつきの顔は中の下ぐらいで、あまり可愛い方ではありません。



元々いつきとは中学校が一緒だったのですが、いつきは昔、私がいじめていた奴でした。



私は中学からは相当のワルで、周りの先生とかにバレないような陰湿ないじめをしていたグループのリーダーでした。



そのいじめていた奴のうちの1人がいつきでした。



いつきは暗い性格だったので女子グループからは孤立していて、私にとってはいじめやすそうな奴でした。



最初の方は、教科書を捨てたり机に悪口を書いたりしていましたが、いつきは特に面白いような反応は示さなかったので、だんだんいじめをエスカレートしていきました。






ある日、いつきを体育館倉庫に呼び出しました。



いつきは言った通りに来てくれました。



そこには私を含め5人の男子生徒がいたので、いつきは怯えていました。






私はいつきに、「裸になれ」と命令しました。



いつきは最初は首を振っていましたが、状況を理解したのかだんだんと脱ぎ始めました。



私達はいつきの裸を見た途端、笑いながら写真を撮り始めました。



撮りながらいつきを罵っていました。



いつきはずっと俯いていました。



たぶん泣いていたと思います。





その後「もし、いじめをバラしたらこの写真をばら撒く」と脅しをかけてその日は帰りました。



予想以上の反応だったので私は興奮しました。






そして次はいつきを犯す事にしました。



私の周りの友達はさすがに出来ないとビビっていましたが、当時の私には怖くはなかったので、私1人がやる事になりました。






そして決行の日、体育館倉庫にいつきを呼んで、犯しました。



いつきは予想通り処女で、挿れるのに手こずりました。



いつきは最初は両手両足を滅茶苦茶に動かして抵抗しましたが、さすがに力では勝てず、挿れられた途端に抵抗するのを諦めました。



30分ぐらい動かした後、いつきの中に出しました。



いつきはしばらく放心状態でした。



それからしばらくは週一でいつきを私の家に呼んで、奴隷のように扱っていました。






これでも私は表向きは優等生だったので、当時は彼女がいました。



いつきはヤる練習台として使っていました。



彼女にはその培ったテクニックを使っていました。



その結果、彼女は簡単に堕ちてくれました。






高校に上がってから大学受験が近付いてきて、ストレスが溜まってきました。



私の両親は共に医者で、国公立の医学部を目指させられていて、そのぶんストレスが溜まって、週二で家や学校でいつきとヤっていました。






すると、入試まであと3ヶ月って時に、急にいつきに呼ばれました。



こんな事は初めてだったので驚きました。



呼ばれた場所に行って話を聞くと、いつきに「妊娠した」と言われました。



聞いた瞬間凍りつきました。



これから受験って時に大変です。






いつきに中絶してくれないかと頼んだのですが、いつきは「産みたい」と言いました。



いつきは、「ずっと◯◯(私)が好きだから、◯◯と私の赤ちゃんが欲しんだ」と言いました。



いつきは私に抱かれていくうちにだんだん好きになっていったらしいです。



5回ぐらい★された感じでした。



それからはスゴい大変で、いつきは高校を中退しました。



そしていつきの両親に話をしに行くと、かなり殴られ罵声を浴びせられ、「責任を取れ」と言われました。



あまりの剣幕だったので、ずっと「すみませんでした」としか言えませんでした。






その後、私の両親とも話し合いをし、とりあえず私は大学には行くように、それからいつきにはしばらく実家で面倒を見てもらって、私が大学を卒業したらいつきと結婚するという条件で話は終わりました。



帰宅後は親にこれでもかという程殴られ、「高校を卒業したら縁を切る」と言われました。



妹は泣いてそれはやめてくれと頼んでくれましたが、両親は断固として許してくれませんでした。



その日は人生で一番最悪の日でした。



自業自得ですが、とんでもない憤りを感じていました。






それから数年後、私は無事に国公立の医学部に合格しましたが、大学に通い始めた途端に親とは縁を切られました。



大学ではサークルや部活にも入らず、ひたすら勉強の最悪の日々でした。



唯一嬉しかったのが、いつきが流産した事でした。



そして大学を卒業し、医師免許を取りました。



すると、今まで冷たかったいつきの両親は、急に暖かくなりました。






「お前は立派になったから、安心していつきと結婚させてやる」と言いました。






凄く腹が立ちました。



そんなブスいらねーよと思いましたが、結婚しなかったらこの家族に何されるか分からないので、ただ喜んでるふりをしていました。






しかし、ただ1人だけいつきの結婚に反対している奴がいて、それがいつきの一歳年上の姉のゆきでした。



ゆきはいつきよりブスで、それゆえ彼氏は出来たことはなく、キスもまだした事がないという残念な女です。



そのくせ理想が高い頭がハッピーな奴でした。



ゆきは、「こんな奴に妹を幸せに出来ない」と言い続けていました。



正直殴ってやろうかと思いましたが、堪えました。






こんな感じで、ゆきだけが反対の中、私はいつきと結婚しました。



結婚後、私はゆきの家に住む事になりました。



ゆきとはあまり喋りませんでしたが何とか生活していました。



稼ぎは私とゆきだけで、いつきの両親は退職していました。






そんな生活が5年続いたある日、いつきの父親が倒れました。



すぐ病院に運ばれましたが亡くなりました。



それから母親は父親の★にショックを受け、病院に入院しました。



正直、胸がスーッとしました。



その時からいつきの家は、いつきと私とゆきだけになりました。






ある日、久しぶりにいつきとヤって、水を飲みに行こうと廊下を歩いていると、どこからか喘ぎ声が聞こえてきました。



咄嗟にゆきの声だと分かりました。



彼氏なんかいるはずもないから、オナってるんだなって思いました。



たぶん隣の部屋からいつきの喘ぎ声が聞こえてムラムラしたのでしょう。



どんな感じでヤってるのかと思い、部屋を見てみると、ゆきは自分のアソコに指を突っ込んでいました。



その時、初めてゆきの裸を見たのですが、ゆきは凄くいやらしい体つきをしていました。



その日からゆきを抱いてみたいと思い始めました。



そして次の日から、いつきと連日ヤってはその後ゆきのオナニーを見る、という日々を繰り返していました。






するとある日、いつきが出掛けている間にゆきが来て、「あのさ、夜な夜なうるさいんだけど・・・。ヤってもいいけど静かにしてよ。寝れないよ」と言ってきました。



ちょっと腹が立ったので・・・。






私「はあ、でも俺ヤった後にゆきさんがオナニーしてるのを見たんですけど」






ゆき「はぁ!?ちょっと勝手に人の部屋覗かないでよ!」






ゆきは顔を赤らめて自分の部屋に戻ろうとしました。



そんなゆきについ興奮してしまい、ついゆきの後ろ姿に抱きついてみました。






ゆき「ちょ、ちょっと何してるのよ、離してよ」






私「ゆきさん、本当は溜まってるんでしょ?相手してあげますよ」






ゆき「そ、そんなのいつきにバレたらどうするのよ。とにかく離して」






ゆきが本当に抵抗しているようには見えなかったので、とりあえず胸を揉んでみました。



胸はDカップはありました。



ゆきは、「んっんっ」と感じていました。



さらに興奮した私はゆきのアソコに手を入れました。



ゆきのアソコはグショグショで簡単に指を入れる事が出来ました。



指を入れて30秒ぐらいでゆきはイキました。



さすがのゆきも私のテクニックには耐えれませんでした。



ゆきはイッた後、体をビクビクさせてました。






私はゆきの体をソファーに寝転がらせ、そのまま自分の部屋に戻りました。



恐らくゆきはソファーに寝転がらされた時、挿れられると思ったのでしょう。



私が部屋に向かう時、悲しげな目で私を見ていました。



私も本当は挿れたかったけど、ゆきをどうにかして肉奴隷にしたかったので堪えました。






次の日、またいつきが出掛けてる間、ゆきが近づいてきました。






ゆき「昨日の事、謝ってくれない?」






私「はい?ゆきさんも楽しんでましたよね?気持ち良かったですよね?」






ゆき「・・・ふざけないで、あんなの気持ちいいわけないでしょ」






ゆきがそう言った瞬間・・・。






私「うるせえな、アソコグショグショだったじゃねーか」






初めてタメ口をききました。



ゆきは驚いていました。



その表情に興奮しました。






私「そんなに満足いかねーなら、もっと感じさせてやるよ」






そう言ってゆきを押し倒して愛撫し始めました。



ゆきはただただ喘いでいて、特に抵抗はしませんでした。



愛撫し始めてから30分後、ゆきが「もう、挿れてよ」と言ってきて、内心やったーと思いましたが・・・。






私「は?それが頼む態度か?」






ゆき「・・・挿れて・・・ください」






私「ってかお前、まだ処女だろ?どんな気分だよ、妹の旦那に処女奪われるのは?」






こんな感じにひたすら言葉責めしていました。



ゆきはずっと涙目で「挿れてください」と言っていました。



そうやって散々焦らした後、ゆきに挿れました。



ゆきはずっとあんあん喘いでいました。



恐らくゆきは2回ぐらいはイッたと思います。



私はゆきに顔射して終えました。






その時からゆきは私の肉奴隷になりました。



次の日から、いつきが出掛けるとゆきは私の所へ来て、「抱いてください」と土下座して頼んできます。



時々は相手してやりますが、面倒くさい時は拒否します。



拒否した時のゆきは凄く面倒くさく、いつきが帰ってくるまで泣きながら「抱いてください。お願いします」と頼んできます。






ある日、暇だったからたまたまいつきが出掛けてる間にゆきとヤってた時、途中いつきにメールを送って早く帰ってくるよう催促し、ゆきとヤっているところを見たらどう思うか試したことがありました。



帰ってきたいつきが私達がヤってるとこを見るとかなり驚いていました。



それは私が昔、体育倉庫でいつきに脱ぐように命令した時ぐらい驚いていました。



いつきは無言で家から出ようとしましたが、私はそれを止め、いつきの服を破いて半ば強引に3Pに持ち込みました。



その後、ゆきといつきと私が3Pするのが当たり前になりました。






2人を奴隷のように扱いました。



私が仕事から帰ってきたら、まず2人にフェラをさせ、そのノリでやっちゃいます。



休日の日は2人を使って遊んでいます。



最近だと2人を縛って目隠しさせた状態にして、2人のクリトリスにローターを付けて、イクのに耐えた方を抱いてあげるという遊びをしました。



これは結構面白く、2人とも抱いて欲しいのか、かなり我慢します。



この前やった時はゆきが先にイッてしまい、隣でヤってるいつきの声を聞かせました。



するとゆきは、「挿れてください」と狂ったように言い続けていました。



その様子が凄く面白かったので、またやろうと思います。






これでこの話は終わりです。



正直、私はクズだと思います。



実は最近、ゆきを孕ませてしまったのです。



その子を堕ろすかどうかはゆき次第ですが、自分としては堕ろして欲しいです。