自分は音楽をやってて、先輩のバンドでベースが抜けて、ライブ1週間前に自分がサポートで入ることになった。



音楽的にはメロコアみたいな感じかなあ。



んで無事にライブも終了し、打ち上げで飲みに行くことに。



そん時、バンドメンバーの彼女やら友達やらが参加して、全員で20人以上集まってたのかなあ。






その中に21歳の女子大生、桜子が自分の隣に座った。



ちなみに自分より4歳上。



どんな感じかというと平山綾みたいな感じ。



やたらと音楽の趣味が合い、話も盛り上がってた。






つか、めちゃくちゃタイプ。



一応彼女いるけど、もう半分惚れてる感じ。



桜子にも彼氏(バンドメンバーの友達)がいた。



飲み会には居なかった。






で、この飲み会で一番の年下は自分。



ま、調子乗って一気とかしまくって、場も盛り上げることを忘れないw



飲める量とかよー分からんからひたすら飲む。



飲む。



飲ませる。



飲ませる。








飲み会が終わる頃には潰れてた・・・。



隣に座っていた桜子にもたれて寝てたみたい・・・。



桜子も桜子で、酔っ払ってオレの頭を「キャー」とか言いながら叩いたり、女の子にチューしたりと、んな感じに。



で、ひたすら酔ってた自分と桜子を誰が送るか、という話に・・・。



運良く(?)二人は家が同じ方向(桜子は一人暮らし)。






オレ「オデ、ちゃんと帰れるよ(酔っ払い口調)」






桜子「えへへ(バカ)、ねえ◯◯(オレ)一緒にかえろー(酔っ払い口調)」






オレ「そーだー、そーだー!」






他のメンバーはまだまだ飲み足りないらしく、二次会に行く流れに。



自分と桜子は明日学校があり、早く帰らないといけない状況(オレは期末試験)。



なんか駄々をこねるオレと桜子が面倒くさくなったらしく、無理やりタクシーに乗せられた(お金は貰った)。



ま、周りにガキ扱いされてたんで、あんまエッチな展開になると心配されてなかったっぽい。






んで、タクシー内。



二人とも大酔っ払って、ギャーギャー歌を歌いまくり。



そのうち桜子が疲れて、「さっき肩貸したから貸して~(カワイイ)」と言って、膝枕状態で寝始める。



やば、やば、その体勢。



ホッペのムニューした部分が自分のチンコに当たる・・・。



童貞ではなかったんだけど、興奮してまったく眠れない。






(立つな~立つな~)






そう思い続けたが、無理。



どんどん勃起する。



ムニュー部分にチンコが刺さり、エクボみたいになる。






(カワイイ・・・)






さらに勃起増幅。



ま、そん時、勃起すんなーー!!と思っていながら、でもちょっとこの展開を楽しんでました。



ムニュムニュが気持ちよくて・・・しかも手のひらは太ももに。






オレも桜子の首筋あたりをナデナデしつつ、おっぱいナデナデ。



びくッッと桜子が寝返りを打った。



おーーーーーーー!



焦る!!!!!






もうひとつ、おーーーーーーー!!な展開に。



桜子の口元辺りにチンコが接近。



なんとかチンコを唇に近づけようと微妙に腰を動かす・・・。



もうちょい!もうちょい!もうちょい!



チンコが唇にHIT!






(やべ~もうダメ~)






思わずそろそろとチャックを下ろそうと思った瞬間・・・。






タクシー「着きましたよ~」






オレ「え??どこに?」






タクシー「いや家に」






オレ「す、すんません。近くのホテルまで・・・(動揺)」






タクシー「(ニヤリ)」






オレ「す、すんません」






持ち金ないのにと焦る・・・。



(ほんとは一人暮らしの桜子んちに乗り込めばよかったのだがw)



寝る寝る桜子。



あ!!!!!タクシー代先輩にもらってるし(ニヤリ)。



あ!!!!!バンドのバイト代もらってるし(ニヤリ)。



そう思うとノリノリです☆






で、ホテル到着。



タクシーさん、なんか金額負けてくれてるし。



相変わらずムニャムニャしている桜子を叩きおこし、とりあえず雪崩れ込む。



桜子はスヤスヤ寝始める。



状況が良く分かっていない。



自分の酔いはだいぶおさまった感じ。



性欲は増すばかり。






とりあえず、添い寝する感じで桜子の横に行き、後ろからオッパイをもみもみ。



オレ、何気にこれ大好き。



Dカップくらいかなあ。






とりあえずズボンを脱ぎ、チンコはお尻に付ける。



全体的にプヨプヨしてて気持ちいい。



10分くらいもみもみ、すりすりしてると桜子が寝返りを打つ。






桜子「あーーーーーーーーー!」






オレ「・・・」






桜子「何してんの?(まだ酔ってる)」






オレ「ご、ごめんなさい」






桜子「つかどこ?」






オレ「ホテルみたいなとこ」






桜子「ホテルって?」






オレ「・・・そういうとこ」






桜子「・・・」






オレ「・・・」






桜子「つかタクシーでフェラさせようとしてたでしょ!?」






オレ「・・・」






桜子「もう」






そう言いながら桜子はキスしてくる。



は~、溶ける~。






桜子「ね~◯◯のこと、前からカワイイなあって思ってたんだ~」






オレ「なんで?」






桜子「◯◯◯ってバンド(オレのメインバンド)見たことあるんだよ!」






オレ「お、おう」






しばし雑談する。



なんかもう考えるの止めたオレ。






オッパイを揉みながら、首筋にキスしたりしながら服を脱がす。



結構重量感のあるオッパイ。



とりあえずむしゃぶりつく。






桜子「うぅぅぅ」






気持ちいいのを我慢した桜子の声が萌える。



あんまオレ、テク無いんで、とりあえず知識をフル回転してクリを優しく撫でると、さらに、「うぅぅぅ」と枕に口元を押し付けて声を★してる。



カワイイ!






んでクリを舌先でツンツンしてみると、ムニュムニュした太ももでオレの顔を挟む桜子。



このまま寝たいw



どんどんなんか液が出てくるし・・・。



クリをツンツンしながら、穴の入り口あたりを軽くなでなでする。






桜子「イヤッ、イヤッ」






ひたすらそれを続けるオレ。






桜子「イヤッ、イヤッ・・・もう私もする!」






桜子が今度はフェラ。



なんかすげ~口の中の温度が高い。



そんで彼女よりめちゃくちゃ気持ちいい。



どんなテクかはようわからん。



(後で聞いたら、口の中にツバを思いっきり溜めて、舌をグルグルしながら上下させていたらしい)






「ジュルジュル」という音と、オレの「あっあっ(ハズい)」って声が響く。






なんかその声がカワイイかったらしく、フェラのペースが上がる・・・。






オレ「やばいよ~」






桜子「イッていいよ(はあと)」






オレ「え~やだ~、桜子ん中に入りたい」






桜子「ジュルジュル」






オレ「やだ!!やだ!!」






腰が引ける。






「もう」と言いながら、桜子に抱き締められる。






ハッピーな感じ。



一応桜子は年上なので、お姉さんぶったらしい(後日談)。






後はゴム付けてお互いギュって抱き締めながら、正常位で終わった。



なんかとてもハッピーでした。



体位も変えずに、あ~オレ好きになったなあと思いながら。






その後、一緒にお風呂に入って、立ちバック(初体験)でもう1回しました。



めちゃくちゃ興奮して、桜子が「止めて、止めて~(はあと)」っていうのを無視してガンガン突きました。



初めて女の子をイカせた(たぶん)。






ま、次の日、早起きして、期末テストを受けに行きましたが・・・。



赤点は免れたよ~。






その後、桜子とはライブ一緒に行ったりしてます。



本当は付き合いたいけど、年下は嫌らしい・・・。