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マキを狙うやつら vol.4











マキを狙うやつら vol.1?3 ディレクターズカット版



俺は、湯船につかりながら、今日一日の出来事を回想していた。

【今日は、色々あったなあ。まさか、マキとあんなことをするなんて……。兄貴失格だな。でも、『明日も……』とか言ってたなあ。明日もしたら、最後まで、我慢する自信がないなあ。とりあえず、抜こ】俺の心の声



俺は、湯船から出て、マキとの事をオカズに自慰行為に耽けようとしていた。



マキ「おにいちゃん。ちょっと、いい?」

いきなりマキが脱衣所から声をかけた。



俺「な、なんだよ!?」

【マキ頼むよお。さっきから、これからってときに……】



マキ「ちょっと、開けていい?」



俺「え!? ちょっと、まってくれ」

俺は、湯船に入った。



俺「いいぞ」



マキが風呂場の扉を開けた。

マキ「急にごめんネ」



俺「なんだ? どうした?」



マキ「うん。あのね。今日、おにいちゃんに色々お世話になったから……。おれいに背中でも流そうかなあとおもってネ……(照)」



俺「別に、世話なんてしてないよ(苦笑)。変な気をつかうなよ」

【お世話になったのは、俺の方だよ。それに、背中なんか流されたら逆に悶々とするよ。今は部屋に戻ってくれ。そうしないと、抜けない】



マキ「いいの、いいの。そうしないと、私の気が済まないから」

マキはそう言って風呂場に入ってきた。



俺「マキ、いいって。服も濡れるし……。服濡れたら夏場でも風邪ひくぞ。今、受験で大事な時期なんだから……」



マキは、白のタンクトップにピンクの短パン姿だった。



マキ「そうだね。このままじゃ、濡れるよね(笑)。風邪引いたらまずいよね」

そう言うとマキは、風呂場から、出ていった。(諦めたのかな……)



俺は、少し、ホッとした、と同時に少しおしいことをした気分になった。





しかし、マキは諦めた訳ではなかった。

下着姿になって、再び風呂場に入ってきた。

花柄模様のついたスカイブルーの上下お揃いの下着だった。

プールで見たビキニ姿とは違い、何やら、エロさを感じさせるマキだった。



マキ「脱いできちゃった(微照)」



俺「おい、なんて格好だよ。それに、お母さんに見られたらたらやばいよ」

【どうせ、脱ぐなら全部脱いでこいよ。でも、今、お母さんに見られたらヤバイなあ】



マキ「大丈夫だって。お母さんは、もう寝ちゃってるし、一度寝たら朝まで起きないから……」



俺「でも、その格好は……。恥ずかしくないのか?」



マキ「おにいちゃんなら、平気だよ。それに、さっき見られてるし(笑)」



俺「まあ、マキがそう言うなら……」

【仕方がない。このまま、背中を流してもらうか……。それに、マキの下着姿を目に焼き付けて、後で、オカズにしようっと】



マキ「じゃあ、おにいちゃん湯船から上がって」



俺は湯船から出て、マキの前に背中を見せて座った。



マキは、俺の背中をゴシゴシと、石鹸をつけたタオルで洗い始めた。

(背中をタオルで、ゴシゴシやってもらうのがこんなに気持ちがいいとは知らなかった。)



マキ「おにいちゃん。どう?」



俺「うん。気持ちいいよ」

【ヤバイヤバイ。勃起してきた】

俺の息子は、マキの下着姿と背中ゴシゴシで、ギンギンになっていた。



マキ「おにいちゃん。じゃあ、次は、前ね」



俺「ま、前!? 前はいいよ」

【今、前を見られたら……。俺のギンギンの息子を見られてしまう】



マキ「今更、遠慮しなくていいよ。ついでだから、前も……」

そう言うとマキは、俺を無理やりマキの方に向かせた。

マキは、振り向いた瞬間は笑顔だったが、俺の息子に視線がいった途端に絶句した。

一方、俺も、マキの濡れた下着姿を見て心の中は欲情し、息子はますますギンギンになった。



マキ「男の人の……って、こんなに大きくなるんだあ」

マキは、好奇心と驚きと照れを混ぜたような表情で言った。



俺「おう(照)。そうなんだよ。男の……は、女性の身体とか見ると興奮して勃起するんだよ。自然の摂理だよ」俺は、動揺を隠す為にワザと堂々と言った。



マキ「さわってもいい?」好奇心旺盛な目をして言った。



マキのその一言に動揺した。

しかし、動揺を隠すために堂々とすることにした。

俺「ああ、いいぞ。いくらでも、触ってくれ。減るもんじゃないから」

【やばい。触られたら、噴火しそうだ。今のマキの格好も堪んねえ】



マキの下着は濡れて透けていた。

ブラジャーからは、乳輪がくっきりと浮かびあがり、パンティからは、陰毛が透けて見えていた。

その姿が、なんともエロくて、俺の息子を益々ギンギンにして、今にも、噴火しそうになっていた。



マキ「じゃあ、さわるよ」

マキは、そう言うと俺の息子の頭(亀頭)を人差し指でゆっくりと触った。



マキに触られた瞬間に、俺の息子から、俺の全身に電気が流れたような気分になった。



マキは、人差し指で、俺の息子の頭をすりすりと触り始めた。



俺の息子は、人差し指で触られているだけだが、もう、爆発寸前だった。



俺「もう、いいだろ。満足しただろ」



マキ「えっ? まだだよ(笑)。もう少し……」

マキは、そう言うと俺の息子の頭を上から、手で覆うような形で、五本の指で、つまみあげるように、すりすりと触り始めた。



これには、俺も耐え切れなくなった。



俺「あっ、いく」

俺の息子はマキの手に精液を噴出してしまった。

ちょうど、マキは、手で覆うような形だったので、マキの手の平にかかって、周りには飛び散らなかった。

俺は、羞恥心と満足感と達成感で固まっていた。



マキは、不思議な顔をしながらも、少し、驚いたような表情をしていた。



マキ「おにいちゃん。なに、これ?」

マキは、手の平についた、俺のベトベトした精液を不思議そうに見ていた。



俺「そ、それが、精液だよ。学校で、習っただろ」



マキ「これが……、すごい。初めてみたよ」



俺「男は、興奮して、最終段階で、精液が出るんだよ」



マキ「これで、子供が出来るんでしょ。でも、なんか、変なにおい」



俺「とりあえず、洗え。よく洗えよ。臭いがのこるぞ」



マキ「エー、やだ!!」

マキは、手を入念に洗った。

シャワーで手を洗ったので、マキの体は、益々濡れて、下着もびしょびしょになった。



マキ「あれ、おにいちゃんの……なんか、元気なくなったね」



俺「男の……は、一度果てると、萎えるんだよ」



マキ「へぇ、そうなんだ」



俺「マキ、そんなことより、下着、びしょびしょじゃないか。風邪引くぞ。早く上がって拭いたら……」



マキ「そうだね。このままだと、風邪ひくよね」

マキはそう言うとその場で、下着を脱いだ。

そして、下着だけ、脱衣所に出した。



マキは、俺の前で、真っ裸になっていた。



透き通った白い肌。

スレンダーな体には大きいおわん型のはりのあるオッパイ。

薄いピンク色の可愛い乳輪。

少し、幼さも感じさせる、くびれたウェスト。

そして、しっかりと陰毛の生えたあそこ。



俺は、そんなマキを見ると、先程果てたばかりだというのに、また、欲情してきてしまった。

俺の息子は、再び、ギンギンになった。



マキ「あっ!? また、大きくなったよ」



俺「男の……は、何度でも大きくなるんだよ。興奮とスタミナが続く限りは……」



マキ「じゃあ、また、触ってもいい?」

マキは、そう言うと俺の許可も待たずに俺の息子を触った。

今度は、上から触るというより、横から握って(一般的なやつ)きた。



俺は、もう、堪えられなくなった。



俺「マキ。俺も、触るぞ」

俺は、そう言うとマキの乳輪に吸い付いた。



マキ「あっ、おにいちゃん。あっ、だめ」

マキは、言葉では拒否しているようだったが、相変わらす俺の息子を触っていた。



俺「マキ、どうせ触るなら、上下に移動してくれよ」



マキ「上下に移動?」



俺はマキの手をとり、俺の息子を握りながら、上下に動かすことを促した。



俺「こうやると、男は、気持ちがいいんだよ」



マキ「本当? じゃあ、がんばってみるよ」

マキは、俺の息子を握りながら上下にこすりだした。



俺「俺も女が喜ぶことをしてやるよ」

俺は、マキのあそこ指を入れた。

マキのあそこは、かなり濡れていた。



マキ「あっ、おにいちゃん。そこは、ダメ」



俺「大丈夫。お互いに気持ちよくなろう」

俺は、あそこの穴に指を入れて攻め立てた。

そして、立った乳首を唇でくわえるような感じで攻めた。



マキのピストン運動は、そんなに上手くはなかったが、マキの裸を攻めている興奮とマキにピストン運動されている興奮があいまって俺は、再び、果ててしまった。



マキも、俺が、果てた少し、後位に変な声を出して、ぐったりしてしまった。

(マキも果てたようだ)



俺「マキ。大丈夫か?」



マキ「うん。大丈夫。なんか、目の前が一瞬変な感じになったよ」



俺「でも、兄妹で……。ちょっと、やばいよな」



マキ「おにいちゃん大丈夫だよ。私たちの秘密にすれば……」



俺「でも、マキ。俺なんかと、その、いいのか?」



マキ「平気だよ。私、おにいちゃんのこと大好きだから……」



俺は、うれしくなって、マキにキスをした。

舌は入れなかったが、一分間位していたと思う。

そのあと、俺達は、頭と体をお互いに洗って、一緒に湯船につかった。

湯船の中で、又、キスをした。

今度は、舌を入れて……。



俺達は、風呂から上がると、お互いの部屋に帰って、すぐに寝た。(俺はすぐに寝た。マキは知らないが)



次の日の朝、マキが俺を起こしにきた。



マキ「おにいちゃん。起きてよ」



俺「うん? どうした? マキ」俺は少し寝ぼけながら言った。



マキ「おにいちゃん。今日、何か予定あるの?」



俺「予定? 今日は、別に……無いな」



マキ「じゃあさぁ。今日も、一緒に出かけようよ」



俺「出かけるって、どこに?」



マキ「映画とかどう? 私観たい映画があるんだ」



俺「映画かあ。わかった。昼から行こう」



マキ「だめ。今から。昼までに映画観て、一緒にランチして、そのあと、一緒にいろいろネ」



俺は、もう少し寝たい気分だったが、マキの強引さに負けて一緒に映画に行くことにした。

俺は、着替えを済ませると玄関の外でマキを待った。



マキ「お待たせ」

マキが出てきた。

マキは、白いミニのワンピースを着ていた。

透き通るような白で、マキの透き通るような肌にはマッチしていた。

生地は、薄いようだが、不思議と下着は透けてなかった。



俺「そのワンピにあってるじゃん」



マキ「ほんと? ありがとう」



俺「ほんと、似合ってる。でも、生地が薄そうだけど……大丈夫か?」



マキ「大丈夫だよ。おにいちゃん。今日は、下着も白にしたから……」



俺「しろ……か」



マキ「おにいちゃん。なんかいやらしい(笑)」

マキはそう言うとその場で、少し回転した。

その回転で、マキのミニのワンピがめくれあがって、白のパンティがチラっと見えた。



マキ「おにいちゃん。いま、見たでしょ(笑)」



俺「見たんじゃないよ。見えたんだよ」



マキと俺は昨日の件以来、どうも、仲の良い兄妹でありつつ、ラブラブのカップルのような感じになったようだ。



俺達は、マキの観たい映画を観るために映画館に向かった。

映画館に着くと上映まで、少し時間があったので、屋上に上がって、展望でもしようということになった。

屋上に上がると人は、まばら(まばらというよりほとんど)だった。

夏場ではあるが、屋上は意外に涼しく風もよく吹いていた。



俺「マキ。あの石のイスの上に立ったら、もっと上からのいい景色が見えると思うよ」



マキ「うん。そうだね。あがろうよ」

マキは、鉄柵の近くの石のイスに立って、景色を眺め始めた。



マキ「高いところから見る街って、いいよね。癒される」

マキは、機嫌よく景色を眺めていた。



その時、急な突風が吹いた。



少し、高台にいるマキのミニのワンピースがその突風でめくれあがった。

白い、本当に、白い純白のパンティが全開に見えた。

そして、ワンピースは、マキのおへそあたりまで、めくれあがっていた。



マキ「キャー!! ヤー」

マキは、すぐにワンピを抑えたが、前を押さえても、後ろが、後ろを押さえても前がめくれ上がり、白のパンティは、見えっぱなしだった。

マキが、その場にうずくまり、風も弱くなってようやく、ワンピはめくれなくなった。



俺「マキ。大丈夫か?」

【朝から、ラッキーだなあ】俺の心の声



マキ「朝から、ついてないよ」



俺「そういうなって。映画館の隣のゲームセンターにでもいこうぜ」



マキ「うん」



マキのワンピがめくれあがった姿を見ていた野郎が、数人いたみたいで、マキのことをニヤニヤと見ていた。

俺は、そんなやつらにマキをさらすのが嫌だったので、急いでマキを連れてゲームセンターにむかった。



そんな俺達を見ていた、変なオヤジがいた。













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