<登場人物設定>
松永早織
14歳。中学2年生
艶やかに輝くショートカットの美少女。
華奢でスレンダーな体型は、その年頃の女の子らしく中性的。
胸や腰もまだまだ幼いが、時々見せる少女から女への成長期特有の不安定な色香を持つ。
あどけない顔立ちはまだ少女さが充分残る様子
父親の転勤により、郊外の公立中学校に転校してきたばかりである。
坂本真吾
36歳独身。小さなブティック経営。
指定制服取扱店でもあり、春には中学や高校に入学する女子中高生でいっぱいになる。
少女向けの服を揃え、更衣室やトイレで盗撮したビデオを裏ルートで販売している。
特典付きのメンバーカードを作成する為に少女たちのプロフィールを聞き出した上、身体のサイズを採寸すると言う口実により、好みの女の子に羞恥の測定を・・・・。
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プロローグ
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「すいませ−ん・・・」
店の方から女の子の声がかすかに聞こえたので、真吾は奥の部屋から店へと出ていった。
すると店の入口の所に中学生くらいの少女が立っていた。
「あのお、○△中学の制服が欲しいんですけど・・・」
少女は、恥ずかしそうに言った。
真吾は、「いらっしゃ~い!」と、愛想良く店に出て行った。
少女のところまで来ると、真吾はその少女の身体を頭からつま先までを舐めるように見る。
「制服って・・・ずいぶん季節はずれだね」
にっこり笑って真吾は少女に話しかけた。
第1章 羞恥の罠第2章 羞恥の下着姿採寸
第3章 羞恥のブルマー第4章 羞恥のスクール水着
第5章 羞恥の撮影第6章 羞恥のいたずら
第7章 羞恥のバージン喪失エピローグ
女子中学生羞恥の更衣室
第2章 羞恥の下着姿採寸
セーラー服の脇にあるジッパーを開けた早織は、真吾をチラっと見た。
(そんなに見つめないで・・・恥ずかしいよお)
真吾は気にする様子を見せずに、測定用のメジャーを持って早織を見ていた。
一瞬迷っていた早織は、意を決したようにセーラー服を脱いだ。
(おおお!)
目の前には、上半身に白いブラジャーだけの美少女が立っていた。
早織は両手でセーラー服を持ち、胸のところを抱くようにしている。
当然、真吾の視線から下着姿の自分を隠すためだ。
「はい、じゃあ脱いだ服はその籠に入れて」
真吾は足元に置いてある脱衣籠を指した。
一瞬泣きそうな表情を見せた早織は、仕方なく脱いだばかりのセーラー服を身をかがめて籠に入れた。
しかし、両腕を胸のところで組んでなんとか見られないようにしている。
(ふふん・・・ムダな事を・・・)
真吾は内心笑っていた。
「じゃあ測るよ。腕を伸ばして少し身体から離して」
真吾は早織の背中に回りながら言った。
早織は黙って腕を開いた。
真吾は早織の首回りや身丈、袖丈、肩幅などを適当に測ったあと、早織の正面に立った。
「じゃあバストを測るから・・・動かないで」
まるで抱きつくように早織の背中にメジャーを回した。
自然と真吾の顔は、早織の無防備なブラジャーに包まれた胸に近づく。
「ん・・・」
今にも胸に顔を触れられそうになり、早織は少し身を引いた。
「ああ、動かないでくれよ」
回したメジャーを前に戻しながら真吾は少し怒った口調で言った。
「す、すいません・・・」
謝る早織の右の胸の上で真吾はメジャーをあてがった。
「あ・・・・」
早織は声をあげ、身体がまたもや引き気味になった。
ちょうどブラの一番高い辺りで目盛りを合わそうとした真吾の指先が、早織の胸に押しつけられたのだ。
まだ小さなふくらみを覆う早織のブラは薄くて柔らかい生地のものだった。
ブラジャー越しとはいえ、まさに乳首に真吾の指が触れたことにより、早織の羞恥心は高まっていったのだ。
「おいおい、動かないでくれよ。ちゃんと測れないじゃないか」
早織が動いたせいにして、真吾は14歳の美少女の胸の弾力を楽しんだ。
(やだあ・・・指が・・・ヘンなトコ触らないで・・・)
胸に押しつけられている真吾の指が微妙に動くのを感じている早織であった。
しかし、人を疑う事を知らない純真な早織にとっては、真吾に淫らな意図があるなど気がつくはずもなかった。
「はい。腕を下ろしていいよ」
やっと測定が終わった。しかし、ほっとしたのもつかの間でさらに真吾は早織に非情な要求をした。
「次はスカート脱いで」
「ええっ?」
さすがに早織にはその言葉が信じられなかった。
「何驚いてるの。ヒップも測らないとだめだろ?」
当然だといった様子で真吾は答える。
「で、でも・・・それならスカートの上からでも・・・」
早織にとっては精一杯の反論であった。
「それだと正確に測れないし、どうせ試着してもらうんだから今脱いでも同じだろ?さ、早く!」
確かに真吾の言うことには一理ある。
(でもでも・・・スカートを脱いだら・・・)
既に上半身はブラだけの下着姿である。この上スカートを脱いでしまったら、まさにブラとショーツだけのセミヌードである。
「あの・・・」
「早くしてくれないかなあ・・・ホント、俺用事があるんだけど」
真吾の言葉にはすでに怒っていた。もっとも本当に怒っているのではなく、早織にプレッシャーと与える為だ。
「もういいよ。ちゃんと測定させてもらえない子には制服は売れないね。もっとも○△中学の制服を扱ってるのはウチだけなんだけどさ」
「そ、そんなあ・・・」
制服が買えないとなると困るのである。只でさえ違う制服を着ていた今日は目立ってしょうがなかった。
早くみんなにうち解ける為にも制服は必要なのだ。
「もう店閉めるから帰ってくれる?」
真吾は机の上を片づけるフリをした。
「あ、あの、ちゃんと測定してもらいます!だから・・・制服を・・・」
仕方なく早織は言った。
「あ、そう?じゃあ早くスカート脱いで」
真吾は思い通りの展開になり、内心笑っていた。
早織はスカートのホックを外してジッパーを降ろした。
(いやあ・・・男の人の前でスカートを脱ぐなんて恥ずかしい・・・)
まだ躊躇している早織に真吾は、
「そんなに嫌がる事ないでしょ?例えば風邪引いた時とか、学校の健康診断なんかじゃ医者に身体を見せるじゃない。それと同じと思ってよ」
と言った。
(そうよね・・・こんな事で恥ずかしがってたらこの人に悪いわ・・・仕事でやってることなんだし・・・)
早織は自分の態度を反省した。
「はい、あの・・・すいませんでした・・・」
早織は素直に謝り、スカートを脱いだのだ。
脱いだスカートを脱衣籠に入れ、真吾に向かった。
真吾の前に、なめらかな肌に白いブラとショーツだけの早織が立っている。
改めて早織の身体を見ると、余分な脂肪の全くないスリムな14歳の美少女だった。
ショーツはブラと同じデザインだが派手なフリルなどはなく、そのシンプルさが早織の清純さを物語っていた。
「わかってくれてうれしいよ。さ、続けよう」
真吾は再びメジャーを持ち、早織の後ろに回るとお尻のサイズを測った。
バストを測った時と同じように、小さなお尻の上で目盛りを合わそうとしている指をじんわりと押しつける。
早織のお尻は柔らかく、しかしたるみのない張りのある桃尻だった。
(あん・・・)
自分のお尻に触れる真吾の指を感じながらも、これは仕事でやってることなんだと信じている早織であった。
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女子中学生羞恥の更衣室
第3章 羞恥のブルマー
「はい、OK。このサイズなら・・・」
真吾は棚から○△中学の女生徒用のブラウスとスカートを取り出した。
「たぶんこれでサイズは合うと思うけど、念のために試着してくれるかな」
「はい」
下着姿を隠せるので、早織は急いで新しいブラウスとスカートを着た。
なんの特徴もないデザインの制服だったが、みんなと同じであるのを確かめると何故かうれしかった。
「うん、ぴったりだね」
真吾が声を掛ける。
「はい」
始めてうれしそうな声で早織が答える。
「じゃあ、次は体操服の試着をしてもらうよ」
真吾は当然だといった口調で棚から真っ白なシャツと紺色のブルマーを取り出した。
「え?あの体操服もですか?・・・あの、Mサイズで大丈夫だと思うんですけど・・・」
標準的な体型よりやや細目である早織は、今までMサイズで身体に合わなかったことが無かった。
「最近、サイズの表示がいろいろ変わってるんだよ。今年から製造元が変わって、結構サイズが合わないっていう苦情が多くてね。それを防止する為だから」
真吾は有無を言わせぬように強引に体操服を渡した。
「あ・・・はい」
早織もこう言われては仕方がなかった。
再びブラウスとスカートを脱いで下着姿になった。
真吾はその様子をじっと見つめている。
(ああ・・・そんなに見つめないで・・・)
先程まで同じ姿で採寸されていたとは言え、やはり下着姿を見られるのは恥ずかしいのだ。
まずシャツを着ると、少し小さい気がした。
細い早織は、ほとんどの場合Mサイズでもかなりゆとりがあるのだが、このシャツはぴったりと身体に張り付くくらいに小さいのだ。
裾もお尻まで隠すどころか、ウエストまでしかなかった。
「あのう・・・ちょっと小さいんですけど・・・」
「あ、そう?一応ブルマーも穿いてみてくれる?」
真吾はあくまで事務的に言った。
小さい筈である。早織のサイズよりも2ランク小さいサイズのものを渡したのである。
「あ、はい・・・」
早織はブルマーを手に取った。その時点でこれも小さいと思った。
前の学校のブルマーと較べると明らかに小さいのだ。
「これも小さいと思うんですけど・・・」
「穿いてみないとわからないでしょ?さ、早く」
早織は仕方なくブルマーに脚を通した。
膝までは何とか上げられたのだが、その先はきつかった。
早織は思い切り力を入れてふとももを通し、強引に引き上げた。
(やっぱり小さいよ・・・)
さほど大きくない早織のお尻にもそのブルマーはきつかった。
ぴちぴちに張りつめ、ゴムの締め付けが痛い程である。
「あのお・・・やっぱり小さいんですけど・・・」
「どれどれ」
真吾は早織に近づき、じろじろと身体を見た。
「そうだねえ・・・」
正面からシャツの裾を引っ張り、確認していくフリをする。
小さなシャツは早織の体型をそのまま表すように身体に張り付いている。
決して大きくない、早織の胸のふくらみもブラの線までがくっきりと浮かび上がっていた。
「ブルマーはどうかなあ・・・」
真吾はわざとらしくしゃがみ込み、早織のブルマーを後ろから眺めた。
店に置いてあるブルマーの中で、一番小さなものを渡したのだ。
その小さなブルマーの食い込みは真吾の予想をはるかに越えていた。
端からは白いショーツがはみ出ており、特にお尻は割れ目にくい込んで丸見えの状態である。
「どのくらい小さいかなあ・・・」
真吾は手を伸ばすと、ブルマーの裾から指を差し込んでゴムの締め付け具合を確かめるようにピチピチとゴムをはじいた。
「きゃっ!」
思わず早織が声を上げる。
真吾は無視するようにそのまま指を股間へとスライドさせ、いまにもアヌスに届きそうな部分のゴムをはじいた。
「あ、あの・・・」
狼狽した声で抵抗の声を上げる。
「この体操服、最初はきついんだよね。でも使ってみたらちょうどいいかもしれないんで、ちょっと身体を動かしてみてくれる?」
「え・・・動かすって言っても・・・」
早織は戸惑っている。
「じゃあ、そのまま前屈してみて」
「あ、はい・・・」
純真な14歳の早織はあくまで疑うことを知らない。素直に真吾の言う通りに前屈した。
(おおお−!この食い込み・・・たまらないぜ・・・)
前屈することによってお尻の食い込みがさらに進み、まるでTバックのような状態になっている。
きついブルマーによってショーツも引っ張られ、お尻のほとんどが露出していた。
「何回か屈伸してみて」
さらに真吾が要求すると、早織は膝を折り、屈伸を続けた。
お尻を突き出す時には、くい込んだブルマーがこんもり盛り上がり、中学2年生とは思えないほどの淫猥な姿になる。
「どう?ちょっとは楽になった?」
「え・・・あの・・・やっぱりきついんですけど・・・」
さほどゴムが伸びた気もせず、正直に早織は答えた。
「そか・・・やっぱりサイズが合わないんだね。じゃあこれを穿いてみて」
真吾は別の体操服を取り出して渡した。今度はちゃんとMサイズのものだ。
早織は今身に着けている小さな体操服を脱ごうとした。
(やだ・・・きつくて・・・脱げないよお・・・)
ブルマーに手を掛けて引き下ろそうとするのだが、あまりのきつさになかなか脱げないのだ。
早織は思い切り力を入れてブルマーを引き下げた。
「ああっ!!」
なんと、ぴったりくい込んだブルマーを強引に引き下ろした為、その下のショーツまでもがつられて脱げてしまったのだ。
「きゃああ!み、見ないでえ!」
思わぬ事態に叫ぶ早織だが、真吾の目には股間の淡い恥毛が焼き付いていた。
前の大事なところを隠そうと、早織は真吾に背中を向けた。
確かに恥毛は隠せたものの、その小さなお尻は真吾からは丸見えだった。
(ああんっ!きつくて穿けないよお!)
かわいらしいお尻を振ってなんとかブルマーとショーツを引き上げようとするのだが、それぞれがからまってしまっているのでどうにもならなかった。
真吾は早織に近づき、「きつくて脱げないの?手伝うよ」と言ってブルマーの上に指をかけて思い切り下げた。
「きゃああ!!いやああん!!だめえ!!」
思わぬ真吾の行為に早織は叫んだ。目には涙がうっすらと浮かんでいる。
「え?どうしたの?きつくて脱げないんでしょ?」
何を言ってるのかわからないフリをした真吾は、そのまま強引にブルマーを脱がせてしまった。
その丸まったブルマーの中には、当然早織のショーツがからまったままである。
「いやああん!か、返してえ!」
少しでも裸の下半身を隠そうと、早織は真吾に背中を向けてしゃがみ込んだ。
まっしろなお尻は隠す事なくさらけ出されたままである。
「あ、パンツも脱げちゃったんだね。ごめんごめん、気が付かなくて」
白々しく真吾は謝り、丸まったブルマーから早織のショーツを取り出した。
早織が背中を向けているのをいいことに、そのショーツを広げてじっくりと観察する。
(ふふふ・・・これが中学2年生の下着かあ・・・おっ、しみが付いてる。若いからなあ・・・)
まだぬくもりの残っている早織のショーツをしっかりと堪能していった。
「ウッ・・・ヒックヒック・・・返してえ・・・」
見知らぬ男性の前でショーツまでも脱いでしまい、早織は涙をぽろぽろ流した。
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第4章 羞恥のスクール水着
「まあいいじゃない。どうせスクール水着の試着をするんだから、脱ぐ手間が省けたと思えば」
真吾の信じられない言葉に早織は驚いた。
「み、水着って???」
「あれ?スクール水着はいらないの?確か○△中学では9月いっぱい体育の授業は水泳だったはずだろ?」
真吾自身○△中学の出身なので水泳の事は知っていた。
早織もその事は担任になった教師から言われていたのだ。
「いえ、そうじゃなくて・・・水着まで試着するんですか?」
「そりゃそうだろ。現に今、体操服は君のサイズより小さかっただろ?当然水着だって試着しないとわからないよ」
当然とばかりに言う。
「そ、それはそうですけど・・・」
早織にはそれ以上の反論はできなかった。
「じゃあ、これね」
真吾は早織に水着を渡した。真っ白な競泳用のタイプのものだ。
それは実際の○△中学の指定のものではなかった。
「じゃあ、あっちを向いてるから早く着替えてくれ」
真吾はレジの置いてある机の椅子に座り、早織に背を向けた。
(しょうがないわよね・・・)
早織は真吾が見ていないのを確認して立ち上がった。
もちろん下にはなにも着けていない。
体操服のシャツもきつくて脱ぎにくかったが、なんとか脱いだ。
水着を着るためには、当然ブラジャーも外さなければならない。
早織は背中に手を回してホックを外してブラを取った。
(へへへ・・・かわいい裸だなあ・・・)
真吾は鏡の中の早織をじっと見ていた。
壁に掛けられた小さな鏡に早織の姿が映っているのだ。
そうとも知らずに、早織は渡された白い水着を着ようとしている。
「あの・・・サポーターも欲しいんですけど・・・」
早織が恐る恐る真吾に声を掛けた。
「ああ、今切らしてるんだよね。明日には入荷するから今日はそのまま着てくれるかな」
真吾はとぼけて答える。
(ええ?サポーターもなしで水着を着るなんて・・・そんな・・・)
早織は困惑してしまったが、真吾がそのまま黙ってしまっているので何も言えなかった。
あきらめた早織は、片足を上げて水着を通した。もう片足も同じようにして水着を着る。
しかし、そのまま上に上げようとすると、またもやサイズが小さいような気がした。
ちらっと真吾の方を見たが、椅子にもたれて座ったままである。
体操服の時もかなり手間がかかったので、着てもいない状態でサイズが小さいとは言えなかった。
「んっ・・・よいしょっ・・・」
強引に水着を引き上げ、まずは股間まで着る。
その時点ですでにぴちぴちに張りつめていたが、胸が露わなまま真吾に見せるわけにはいかず、上半身も無理矢理引き上げて腕を通した。
(ちょっとお・・・これもかなり小さいよお・・・)
なんとか着てはみたものの、身体中が締め付けられる状態のその水着はあきらかにサイズが小さかった。
(あっ、サポーターを着けてないんだった・・・でも、別に透けてないみたいね・・・)
早織は股間と胸を確認した。
「あの−」
「ん?ああ、着れた?そっちを向いていいかな」
「あ、はい・・・でも」
真吾がこっちを向く。
幼い身体付きの美少女が、真っ白な水着を着ている姿が眩しかった。
しかも、明らかにサイズの合っていないその水着は、締め付けるように早織の身体に張り付いている。
「どう?サイズは」
「それが・・・やっぱり小さいと思うんですけど・・・」
「え、本当?ちょっとそっち向いて」
早織は真吾に背中を向けるようにした。
先程のブルマー同様、早織の小さなお尻がはみ出るようにくい込んでいる。
「おかしいなあ・・・」
真吾は早織に近づき、じろじろと身体中をなめ回すように見つめた。
「あっ、そうか。水着だからたぶん水に濡れたらちゃんとなるんだよ」
「え?そうなんですか?」
確かにそう言われれば、前の学校の水着も水に入ると伸びたような気がした。
「でもなあ、さっきの体操服のこともあるし・・・やっぱり確認したほうがいいな」
「え?あ、あの・・・確認って・・・」
「だから、本当に水に濡らしてみるんだよ」
「ええっ??あの、そこまでしなくちゃ・・・」
「本当ならこれで充分なんだけどね。この水着が不良品ならメーカーに苦情を言わないといけないからね。ね、頼むよ」
「でも・・・」
早織は真吾にそう言われて困ってしまった。
しかし、悩んでいる間もなく強引に奥の入口から家の中に引っ張られて行った。
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第5章 羞恥の撮影
「さ、ここが風呂場だから。入って」
家の規模に較べるとかなり広いと思われる風呂場に早織は連れて来られた。
壁際に立たされると、真吾はシャワーをつかんで水を出した。
「じゃあ、行くよ」
シャワーの水を早織に向けた。
「きゃっ!冷たい!!」
夏だが、急に冷たい水を掛けられて早織は身体を縮めた。
「ごめんよ。でも水泳は水の中だから同じ状態にしないとね」
真吾は申し訳なさそうにしながらも、早織の身体中にシャワーの水を浴びせた。
(おおおお!!!計画通りだ!!)
真吾の目は、水の冷たさにふるえながらも立っている早織の股間と胸に釘付けになった。
サポーターを着けないで水着を着ているので、早織の恥ずかしいところがくっきりと透けて浮かび上がっているのだ。
14歳の美少女が、ぐっしょりと濡れた水着姿で立っている姿。
しかもその股間には、薄い草むらが透けて見えている。
胸の先端にも、小さな乳首が透けている。
冷たい水によって硬く尖ってしまっているので、より一層その佇まいをくっきりと表していた。
真吾は、シャワーの水を早織の頭から浴びせた。
「きゃあっ」
突然、水着とは関係のない頭から水を掛けられて早織は驚いた。
真吾は早織が濡れた髪の毛をかき上げ、顔の水を手で拭っている間に、ポケットからカメラを取り出した。
−パシャッ!パシャ!
突然のフラッシュの光に早織は驚いた。
「や、やだ!・・・なんで写真を撮るんですか?」
「いや、メーカーに文句を言う為にね。ま、証拠写真ってヤツかな」
そう言いながらどんどんシャッターを切る。
「ちょっとそのまま後ろを向いて・・・そうそう、狭いから壁にぴったり身体を付けるように・・・」
「あ、いや・・・ちょっと・・・」
真吾は、早織を浴室の壁に無理矢理押しつけて立たせた。
そして早織の後ろ姿の写真も何枚か撮っていく。
早織のお尻は、水に濡れた上にサイズの小さい水着のため、さらに割れ目にくい込んでいる。
もともと普通の水着よりもかなり薄い生地のため、その形は裸のそれと錯覚するくらいであった。
「じゃあさ、さっきのブルマーと同じように身体を動かしたときにどうなるか見たいから。前屈してみて」
「あ、はい・・・」
早織は、とにかく早く終わって欲しかったので素直に前屈をした。
とたんにシャッターが切られ、フラッシュがたかれる。
(お、オ○ンコが丸見えだ!!)
前屈をした早織の股間には、くい込んだ水着越しに恥ずかしい割れ目がくっきりと浮かび上がっている。
「そのまま、脚を開いて・・・もっと大きく・・・そうそう」
興奮を隠せない声で要求すると、早織は素直に従った。
(おおおお−−−!!)
左右に大きく開いたまま前屈のスタイルを取る早織の股間は、さっきよりも一層ハッキリと割れ目が透けている。
そこには割れ目の上に僅かに生えている恥毛までもが映っていた。
その後も、何十枚ものわいせつな写真が撮られた。
もっとも、前屈や四つん這いの姿を強要された早織は、まさか自分の恥ずかしい部分が透けているとは思っていなかったのだ。
最後に真吾は、ポケットからインスタントタイプのカメラを取り出して数回シャッターを押した。
「いやあ、ありがとう。もういいよ」
浴室の床に四つん這いのポーズを取らされ、お尻を高く突き上げさせられている早織に向かって真吾が声をかける。
「はい・・・」
なぜこんなことを風呂場でしているのか途中からわからなくなった早織だったが、とにかくこれで終わったのだと思って立ち上がった。
「ほら、これでメーカーに文句が言えるよ」
真吾は最後に撮ったインスタントカメラの写真を早織に見せた。
「!!!!」
早織はあまりの驚きで声が出なかった。
写真には、脚を大きく広げた四つん這いのポーズで、お尻を高く突き出した早織がカメラの方を向いている姿が写っていた。
その股間には、ぐっしょりと濡れた白い水着を通して恥ずかしい割れ目がくっきりと透けている。
おまけに、水着に押しつぶされた恥毛までもがハッキリとわかる写真だった。
しかも顔が写っているので、この恥ずかしい写真は早織本人であるとわかるものであった。
「ひ、ひどい・・・」
あまりのいやらしい写真に、早織は言葉を失った。
しかも、この写真は早織自身のものなのだから一層ショックだった。
「これ、メーカーに送らせてもらうね。それと全国の同じ制服取扱店にも送らなきゃ」
「え、あの、こ、困りますっ!」
こんな写真が人の目に触れるなど、考えただけでも気が遠くなってしまう。
「困るって言っても、協力してくれたのは君自身だからねえ」
「で、でも・・・そんないやらしい写真・・・」
「いやらしい?この写真のどこがいやらしいんだい?それにこれは君なんだよ」
「そ、それは・・・す、透けて見えてるじゃないですか・・・」
ここは簡単には引き下がれない。早織は必○に反論した。
「透けて?透けて何が見えているって言うの?」
真吾はとぼけて早織に聞き返す。
「何がって・・・その・・・」
さすがに14歳の早織は口に出して言えなかった。
「あっ、ひょっとしてこのオ○ンコが透けて見えるって言ってるのかい?」
「きゃっいやあっ」
早織はいきなり恥ずかしい女性の性器の俗称を言われ、真っ赤になってしまった。
「ははは、そんなに恥ずかしがることないでしょ。オ○ンコは君の大事なところなんだから」
何度も言われて、早織は言葉が出なくなってしまっていた。
「あららら。真っ赤になっちゃって。君、ひょっとしてまだバージンなの?」
真吾はあからさまに聞いて、早織の反応を楽しんでいた。
「まさかねえ。14歳と言っても最近の若い子は進んでるらしいから・・・じゃんじゃんエッチしてるんでしょ?」
「そ、そ、そんなこと!してるわけないじゃないですか!」
際どい会話に、どぎまぎしながらも自分の純潔を疑われたことには懸命に反論した。
「へえ、バージンねえ・・・」
真吾は無遠慮に早織の身体を舐めるように見た。
「え・・・きゃあっ!!な、なにこれ!!」
早織は自分の身体を見て、改めて自分の水着が透けたままだったことに気が付き、慌てて胸を隠してしゃがみ込んだ。
「いまさら隠したってしょうがないでしょ。全部見ちゃったし、写真にだって撮っちゃってるんだしさ」
「いやいやっ!恥ずかしい・・・」
「やっぱり14歳のバージンだと、オ○ンコもきれいなもんだねえ」
「そ、そんないやらしい事言わないで!」
「まあ、諦めてくれな。写真は本当にメーカーに送ってみるから。君の身体のサイズに合わなさすぎるからね」
あくまでいじめ続ける真吾は、再び写真の事を持ち出した。
「ああ・・・お願いです・・・写真は返して・・・」
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女子中学生羞恥の更衣室
第6章 羞恥のいたずら
涙を浮かべて早織は訴えた。
「でもなあ・・・」
わざとらしく悩むフリをする。
「じゃあこうしようか。君の身体が本当にMサイズなのか、俺が確認してやるよ」
「ええ?確認って・・・」
突然の言葉に戸惑うばかりである。
「方法は俺に任せればいいさ。どうなの?イヤなら写真をみんなに送るだけだぞ」
真吾は仕上とばかりに脅すように言う。
「でも・・・でも・・・」
早織は考えた。
(確認って・・・また採寸されるんだわ・・・イヤだけど、写真を人に見られるよりマシよね・・・)
そう思って早織は決心した。
「わかりました。サイズを確認して下さい。でも、写真は絶対に返して下さい」
「うんうん。約束するよ。じゃあ早速始めよう。立って」
「ええ?ここでするんですか?」
早織はこの透けた水着を一刻も早く脱ぎたかった。
「時間がないんだよ。さあ、早く立って」
「きゃあっ」
早織の腕を取り、強引に立たせる。
水着はくっきりと透けたままなので、早織は真吾に背中を向けた。
「じゃあ、サイズを測るからね」
そう言うと、真吾は両手を肩に当てて撫でるように触り始めた。
「え?あの、ちょっと!やめてください・・・」
メジャーで採寸されるとばかり思っていたので驚いた早織は身体をよじって真吾の手を避けようとした。
「ダメダメ動いたら」
がっしりと肩を掴み、早織を押える。
「で、でもメジャーで測るんじゃ・・・」
「それはさっきやっただろ?それで合わないんだから、あとは俺の経験に任せろな」
「け、経験って・・・」
「大丈夫。大体わかるから」
真吾は適当な事を言って早織の身体を触り続ける。
「う−ん・・・しかしこのサイズの合っていない水着を着たままだと、正確にはわからないね。脱ごうか」
「ええ?脱ぐって・・・きゃあ!!」
真吾は水着の肩の部分を掴み、一気に引き下ろした。
水着は早織の腰まで引き剥がされ、小さな胸のふくらみが露わになった。
「いやあ!!」
腕で胸を隠し身をかがめようとすると、真吾は早織に抱きついて身を起こさせた。
「な、なにするんですか!きゃあ!」
「ここまで来て、抵抗するんじゃないぞ!時間もないから無理にでも測らせてもらうぜ」
真吾は早織の両腕を後ろにねじ上げ、いつの間にか手にしているガムテープを巻き付けた。
「いやあ!離してえ!」
早織は予想外の真吾の行為にあわてた。
(こ、こんなのおかしい!絶対に・・・)
初めて真吾の行為の異常さに不信感を持った早織であったが、両手を後ろ手に縛られ、自由を奪われた今となっては既に遅かった。
「ふふふ・・・最初から素直になっていればこんな荒っぽい事しなかったのに・・・」
「やめて・・・ほどいてください!」
早織は露出させられた胸を真吾に見せまいと必○だが、真吾はその身体に抱きつくようにすり寄っていった。
「やだっ!触らないでっ!」
真吾の手は早織の首から鎖骨の辺りを通り、まっすぐ胸に向かって行く。
「ああんっ!」
ついに、可憐な早織の小さなふくらみが真吾の魔手に落ちた。
両手で包み込むように覆った手が、ゆっくりと揉みたて始める。
「いやっいやっ!!触らないでえ!」
両手の自由を奪われた早織は、必○に身体をよじって抵抗する。
しかし真吾の手は、その柔らかさを確かめるように揉み続けていった。
「ふふふ・・・14歳にしては柔らかくふくらんでるねえ・・・感度はどうかな」
耳元でささやきながら、早織の敏感な乳首をつまみ上げる。
「ひぃっ!だっ、だめえ!そこ・・・ああん!」
びくっと身体を反応させる早織の様子を楽しむかのごとく、真吾の指は執拗に桜色の乳首を弄ぶ。
やがて早織の乳首は、硬く尖り始めてしまった。
「おやおや。お嬢ちゃん、感じてるんだね。まだ中学2年生なのにいやらしい子だなあ」
「かっ感じてなんか・・・ああっ・・・やだっ!」
純情な早織にとっては、言葉でいたぶられるのもかなりこたえた。
「うそ言っちゃダメだよ。だって乳首がびんびんに硬くなっちゃってるじゃない。感じてる証拠さ」
真吾はさらに強く早織の乳首を指の腹で押しつぶすように摘んだ。
「きゃあっ!痛いっ!やめてえ!」
早織は胸に走る痛みに叫んだ。
「へえ・・・早織ちゃんみたいな14歳の女の子が、乳首を尖らして感じてるなんて・・・人は見かけによらないなあ・・・ははは」
「そ、そんな・・・こと、言わないでえ・・・恥ずかしい・・・」
あまりの辱めに、顔を真っ赤にして身悶える早織になおも陵辱は続く。
「乳首がこんなじゃ、こっちの方はさぞかし感じてしるんだろうね。それっ」
真吾は腰まで引き下げられた水着を掴むと、一気に引きずり降ろした。
「いやあああ!!!」
きつく身体に張り付いていた水着だが、男の力の前にはいとも簡単に引き剥がされてしまった。
早織の小振りなお尻が無防備にさらけ出された。
「いやあ!!み、見ないでえええ!!」
裸のお尻を見ず知らずの男性に見られるなど、14歳の少女にとっては耐え難いことであった。
しかも、後ろを向いているのでまだ見られてはいないが、前の恥ずかしい草むらも今は何も隠すことなく、さらけ出されてしまっているのだ。
「ふうう・・・暑いなあ・・・俺も脱がしてもらうよ」
真吾は早織から手を離すと、浴室の中で着ているものを脱いだ。
9月に入ったばかりの残暑厳しい時期なので、真吾も早織も全身汗でびっしょりである。
「うう・・・ヒック・・・お願い・・・もう許してえ・・・見ないでえ・・・ヒック・・・」
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女子中学生羞恥の更衣室
第7章 羞恥のバージン喪失
早織は、浴室の隅に身体を縮めるように背中を向けて座り込んでいる。
しかし、両手は後ろ手に縛られたまま。
両脚には引き下ろされた水着がからみついたままで、それが自由を奪っていることになっていた。
「そんな格好じゃわからないだろ?ほら」
真吾が早織の肩に手を乗せる。
「やっ、やめて!触らないで!・・・え・・・」
振り返った早織の目に、素っ裸になった真吾が写る。
しゃがみ込んでいる早織のちょうど目の高さには真吾の股間があり、その中心には巨大な男性自身がそそり立っていた。
「ひっひぃ−−!!いやっいやっいやああああ!!!!」
ここまでされれば、自分の身に迫っているものが何なのか、奥手で純情な早織にもわかった。
(犯される!!!わたしをレイプしようとしているう!!いやああ!!)
中2にもなれば、男と女の営みについての知識くらいはある。
早織自身はそんなことに興味がなく、ませた友人たちが話しているのを聞きかじったくらいであるが、実際にはまだまだ先の事だろうくらいにしか認識していなかった。
一部の早熟なクラスメイトとは違い、オナニーの経験すらない正真正銘の少女であった。
それが、いきなり現実の性体験に直面し、しかもレイプという悲劇が迫っているのだ。
14歳の早織の頭の中は既にパニック状態に陥っていた。
「いやあああああ!!!!だ、誰か助けてえええ!!!!!」
精一杯の大声で叫ぶ早織。
しかし、次の瞬間、そのかわいい口は真吾の大きな手でふさがれてしまった。
「うぅっ!やめ・・・」
「そんなに騒ぐなよ・・・どうせこの裏は田圃だし、誰も来やしないけどな・・・ふふふ」
にやりと笑う真吾だが、しかしあまり大声を出され続けるのもリスクが大きいと思った。
浴室に掛かっていたタオルを取り、一瞬にして早織の口に猿轡をしてしまった。
「うぐ・・・やめ・・てえ・・・」
はっきりはしゃべれないものの、何を言っているのかはなんとかわかる状態だ。
しかし、真吾にとってはそれがいかにもこの少女を力によって支配しているということになり、加虐願望をかき立てることになった。
「ほらっ、じっくりと見てやるから。ケツを突き出すんだよっ」
荒々しく早織の腰を抱えると、高く持ち上げさせた。
後ろ手に縛られているので、頭は浴室の床に押しつけられたままだった。
「うう・・・やめて・・・くだ・・・さい・・・ううっ」
この体勢では、女の子の大事なところが丸見えになっていることは早織にもわかった。
(いやいやあ!見られてるう!は、恥ずかしい!!)
叫びたくてもそうは出来ないことにもどかしさを感じながら、目からは大粒の涙が流れた。
「これはもういらないね」
真吾はまだ膝に絡んでいる水着を抜き取った。
そして強引に膝を大きく開かせてしまった。
「いやああああ・・・・やめてええええ・・・・ううっ・・・」
ついに14歳の美少女の神秘の割れ目がさらけ出された。
早織のバージンは、肉ひだのはみ出しすらない、きれいな割れ目だけである。
陰毛も、その割れ目の上端にわずかに生えているだけである。
まさに14歳の汚れを知らぬバージンそのままである器官の上には、楚々としたアヌスが佇んでいた。
真吾の指は、吸い寄せられるように伸びていった。
「!!!!」
誰にも触れられことのない、早織の最も大事なところを撫で上げられ、その身体が激しく痙攣した。
「い、いやああああ!!!」
腰を振って逃れようとするが、真吾の指は離れない。
割れ目の肉に押しつけられ、その奥へと潜り込んでいく。
「ひいいい!!だっ、だめええ!!」
敏感な部分をいやらしくまさぐられ、早織は必○に叫ぼうとするが、口の中のタオルが邪魔をしてくぐもった声にしかならない。
−くちゅっくちゅっ
ずっといやらしくいじられ続けた早織の割れ目から、やがて淫靡な音が漏れ始めた。
「ふふふ・・・お嬢ちゃん、ついにここも濡れ始めたよ。気持ちいいんだろ」
未開発の幼い身体から、次々と快感を表す液体をあふれさせることが出来て、真吾の加虐性はさらに高まっていく。
(いやっ・・・身体が熱い・・・なんなのっ、これは・・・)
次第に言葉を失っていく早織は、未だ体験したことのない性の感覚を身体に感じていた。
「おうおう・・・さすがに若い子は違うねえ。オ○ンコをぐっしょり濡らして・・・次から次へと愛液が・・・どれどれ」
真吾は後ろから早織の股間に顔を埋め、濡れ始めた割れ目を舌で舐め上げた。
「ひいっ!やだやだっ!やめてえええ!!!」
羞恥の泉を舐められるなど、早織にはとうてい理解できない行為である。
しかし、真吾の舌は早織の純潔の中でうごめき、蹂躙していった。
「ああああ!!!も、もう許してえ!いやあああん!!お母さ−ん!!」
思わず母親を呼ぶ幼い早織の声が浴室に響く。
「へっへっへ・・・そろそろいいだろう。俺も我慢の限界だぜ」
さんざんなめ回した股間から顔を上げると、膝を立てて腰を早織に進めた。
怒張した真吾の肉棒は、濡れそぼった早織の割れ目にあてがわれ、ゆっくりと上下させた。
「いよいよバージンとおさらばだな。女にしてやるからありがたく思えよ。ひっひっひ」
最後通告のように真吾が言うと、半ば力を失いつつあった早織が激しく抵抗した。
「いやあああ!!!そ、それだけは・・・許してええええ!!!」
「ふん、もう遅い。そら、行くぞ!」
「だめえええええ!!!!」
−ぐちゅっ!
真吾の肉棒の先端が、早織のバージンの入口を押し開き、力ずくでこじ開けていく。
早織の身体に激痛が走る。
「!!!!!!」
あまりの痛みに、叫ぶことすら出来ない早織は、身体中に力を入った。
−ずずっ、ぐちゅう!
処女膜が最初の切っ先により引き裂かれていき、肉棒の半分が早織の中に埋め込まれた。
(痛い痛い痛い!痛いよお!!やめてえ!あたしのバージンが・・・・)
激痛と絶望の中で、ひたすら胎内に侵入してくる熱い男のシンボルを呪った。
「ふう・・・さすがに14歳のバージンだな・・・すごい締め付けだ・・・」
あまりの硬さに真吾は一息入れた。
早織を見ると、歯を食いしばって痛みに耐えている。
「ようし、これでバージンはいただきだ。そりゃあ!」
真吾は早織の腰を掴んで固定し、一気に肉棒を突き立てた。
−ずりゅっ!!
「いやああああああ!!!!!!」
熱く太い真吾の肉棒が、完全に早織の中に打ち込まれた。
「へへへ・・・やったぜ!これで早織、お前は俺の女だ!」
「あああっ!痛い!やめて、抜いてええ!!!」
生涯で一度味わう身体を引き裂かれる痛みに早織は涙を流した。
(あああ・・・とうとう入れられた・・・もう私は汚れてしまった・・・ううっ、ひどい・・・)
女の子としては最悪の形でバージンを失い、早織は絶望感でいっぱいであった。
「それ、行くぞ」
真吾はゆっくりと肉棒を引き抜き膣口間際で止めると、再び奥深く送り出していく。
−ぐちゅっぐちゅう!
「いやあああ!!!う、動かないでええ!!痛いよお!!!」
只でさえバージンの硬い性器であるのに加え、まだ14歳の早織の身体は男を受け入れるのには幼な過ぎた。
抜き差しされる真吾の肉棒は、破瓜を示す赤い血で染まっていく。
しかし、固い男性自身が肉壁をこすり上げる痛みにただ、耐えるしか許されない早織には、早くこの悪夢が覚めてくれることを祈るだけしか出来なかった。
「ううっ、この締まり具合・・・たまらんっ・・・もう・・・」
ストロークが速まり、真吾にも最後の瞬間がやって来た。
「そろそろイクぜえ・・・早織の中にたっぷりと出してやるからなっ」
激しく腰を突き立てる真吾が、息を荒くして叫ぶ。
中に出されるという事が、どういう事かくらい、早織にも理解出来た。
「いっ、いやあああ!!!中に・・・中に出さないで!!!赤ちゃんが・・・赤ちゃんが出来ちゃうよお!!!」
「へっへへへ、そりゃあああ!!!!!」
「だめえええええ!!!!!」
−どっぴゅ!!!!どぴゅっどぴゅっどぴゅっ!!!
早織の身体の奥で、熱い男の精がはじけた。
「いやあああああああ!!!!!」
−どぴゅっどぴゅっどくっ!!!
大量の精液が早織の子宮めがけて射精されていく。
浴室の固いタイルの上で、尻を高く突き出さされてバックからバージンを散らされた早織は、そのまま意識を失って行った。
股間にはまだ、痙攣し、射精を続ける肉棒がささったままであった。
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エピローグ
新しい街の初めての中学校で、期待に胸ふくらませた14歳の美少女が受けた悲劇はこれだけで終わらなかった。
撮影された写真やビデオをネタに、この後も肉体関係を迫られ続けた早織は、いつしか女の快感を教え込まれて行った。
外見では、もちろん天使のような美少女のままの14歳の早織。
いまだ羞恥心が拭えない早織の清純さと、真吾の変態的な要求に対して最後には絶頂へと登り詰める淫靡な女の部分のアンバランスさが新しい魅力となった。
裏ルートに太いパイプを持つ真吾により、マニアックな客を取らされ始めた早織は倒錯の世界へとどっぷりと浸っていた。
?
そして、早織の処女喪失のビデオが真吾によってインターネットを利用して販売され始めた。
圧倒的な反響により、次々と続編が発売された。
すさまじい調教を与え続けながらも、初々しさを失わない早織は一躍マニアのアイドルになった。
そして、とうとう真吾の裏ビデオ販売のホームページにこのような見出しが大きく掲載された。
<絶対的裏アイドル・早織(14歳)オークション告知!!>
<あの早織があなたの奴隷に!価格はメールにて。〆切は○月○日24時!>
<最高値をつけてくれたあなたに、「早織を一晩自由に出来る権」をお譲りします!>
<SM、スカトロ、アナル、コスプレ、イメクラプレイ、想定レイプ・・・何でもOK!>
ものすごい量のメールがやって来た。
10万から20万といった金額が多かったが、中には100万の値を付けたオヤジもいた。
結局、真吾によって10人の男が選ばれ、返信メールを出した。
これから毎週のように、脂ぎったオヤジ達に羞恥調教されることになった早織。
そのことを告げられた時、早織はもう元の清らかな女の子には二度と戻れないと完全に悟った。
(おわり)
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