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事故を起こした妻と、その代償  その後









事故から7か月が過ぎた。

相手の怪我も完治して3ヶ月が過ぎた。

今も、妻は男の性処理をしている。

もちろん、私の許可の元で妻は奉仕している。




私30歳、妻29歳 子供無し

1ヵ月前、私は相手の男性に招かれ、彼のアパートに行った。

独身とは言え、40代の部屋は小奇麗だった。

2DKの間取りで、奥の居間に招かれ私は座布団に座った。

「妻は?」 今日は彼の家に居る筈だった。

「奥さん?会います?」

「まぁ!折角だし・・・」

彼が隣の部屋の襖を開けると、妻が目の前で縛られ、穴と言う穴にバイブを入れられていた。

ブィ~ン!ブィ~ンとバイブの音が微かに聞こえた。

私に気づいた妻が目を反らす。

「奥さん、好きでね~一日中何か入れていないと満足しないんです」

「そうなのか?」

「え~。見て下さい!凄い量の液が出てるでしょ。ちょっと弄ると潮吹くし・・・」

凄い光景だ。目の前に妻のこんな姿が現れるとは・・・想像以上だった。

彼は、妻の口からボールの様な物を取ると、チンポを咥えさせた。私の目の前だと言うのにお構いなしだった。

「今日は、お休みですよね。奥さんと私と一緒に一日過ごしてみませんか?」

突然の言葉に、返す言葉を失った。

「旦那さんもこんな女をイメージしていたでしょ。だから貸し出した?違います」

「・・・そうかも知れない」

「奥さんも、きっと見てもらった方が、楽になると思うんです」

「何が・・・」

「それはこれから・・・言えなくて苦しいんじゃないかな~」

そう言うと、彼は妻のロープを解き始めた。

無言のまま、妻は私を見ようともしない。

「それ着て!」男に渡された服に手を通した。




黒のベビードール姿で、胸元は開き肩の後ろでクロスしている。

よく見れば透けて下着が見えているのが分かった。

そんな姿で、何処に行くのか?男も出かける準備を始めた。

「そろそろ出かけますか?」

妻の手を取り男は私に「さぁ、行きましょう?」と言った。

アパートを出ると、男は足早に車に乗り込み、妻は助手席、私は後部座席に座った。

走り始めると、妻は男の股間を触りファスナーを開けチンポを出すと口に含んだ。

「いつもこんな感じです。車では舐めてもらってます」 

悪びれた様子も無く、彼は語った。

しばらく走り、大型のゲームセンターに着くと、彼は降り後を追う様に付いて行った。



ゲームセンター内の奥に進むと、柄の悪い連中がウヨウヨいた。

すれ違う男達は妻の姿を見て、チラチラ振り返っている。

妻は、慣れているのか?彼の手をしっかり握り歩いていた。

彼がコインを購入し、ゲームを始めると妻は、彼の近くをウロウロしていた。

普通の客ですら、妻を見ると何度も行き来を繰り返しジロジロ見る始末だった。

彼は、そんな男が現れるのを待っていたかのように、妻のスカートを捲り尻を撫でる。

付近の男達はがん見状態!!!妻は目を瞑り感じているのか?

少しすると、彼は妻を連れプリクラ機に入ると、妻に持たせていたバックの中からバイブを取り出し

マンコに挿入した。落ちると大変なので、固定用のショーツに着替えさせそのまま元の所に戻った。

彼は、スイッチを押す度に妻は”あっ”と声を漏らし、周囲の男達の気を引いていた。

散々、遊ばれ妻の太股を液が垂れるのが見えていた。

違和感のある歩き方で、妻は彼と私とゲームセンターを後にした。

「どうでした?興奮しますよね」

「大丈夫なのか?危険じゃないか?」

「何が?全然平気ですよ!奥さんが望んだこと何ですよ?」

「えっ、妻が・・・」

妻は俯きながらコクリと首を下げた。

「淫乱・変態女です。彼女は目覚めた!」

言葉を失いながら、股間は熱くなっていた。私は、妻と後部座席に座りチンポを舐めさせながら

彼との会話を始めた。

「今度は、何処に行くんだい?」

「彼女、犯される所見たくないですか?」

「えっ、でもな~」

「もう、私以外にも数十人との関係を持っていますよ。今更・・・」

「そうなのか?」 まぁ知っていた事だが・・・

「妻の髪を撫でながら、行こう」 何か吹っ切れた様な感じだった。

彼は車を走らせ、古びた映画館(ポルノ映画)に車を止めた。

「ここ、人少ないから結構大丈夫!」

「映画か?」

「来た事あるんですか?」

「いや、初めてだ」

妻の口に放出し、私はスッキリしたが、それも数分で直ぐに全開になる事に。




映画館の入り口で料金を払い中に入った。妻は口を注ぎにトイレに向かった。

彼もトイレに向かうと妻のパンティを脱がせ、車から持って来たバックから巨大な浣腸を取り出し

妻の肛門に挿入した。少しして、妻のアナルから凄い音と共に便と液が・・・数回繰り返されると

アナルに栓をマンコにはローターを付け、パンティを履かせた。

映画館の中に入ると、人影は少なく奥の方に数人の初老の男性が見えた。

妻に気づくと、皆驚いた表情でこちらを見ている。

そんな中、席の中央にはメガネをかけた若い男性がこちらを伺っていた。

見るからに如何にもマニアックそうな感じ。

彼は妻に、「彼の横に座って!」と指示し、自分は1つ後ろに陣取って座った。

もちろん私も隣に座らせられた。

「奥さん、痴漢されます。見ててください」

「彼、そんな事しますかね?」

「しますよ。彼みたいのが、一番ヤバいんですよ」

妻が、彼の横に座ると男は、妻の方をジロジロ見初めた。

彼は、ローターのスイッチをON/OFFしていると、前の男も行動に出た。

手は明らかに妻の太股の上に置き、スリスリしているじゃないですか?

妻に何も反応が無いと分かると、胸を揉み始めた。

もう、男の興奮は収まらなくなったんでしょう?一気に妻のスカートに手を入れパンティを下ろそうとしていた。

妻は、流石にちょっと抵抗すると、男は怒った表情で、妻を押し倒し、パンティを剥ぎ取った。

「なんだ!スケベな女じゃないか?」そう言うと、ローターを取り、口をマンコに近づけた。

「マジかよ!こっちも好きなのか?」アナルの栓に気づき、ニヤニヤしていた。

ベルトを外し、小さなチンポを出すと、一気にマンコに挿入した。数回動いて太股に精液をまき散らすと、逃げる様に

出て行った。

その事に気づいた、奥の初老男性数人も妻の元に近づいて来た。

ティッシュで拭く妻を見て、1人の男性がファスナーを開けた。

太く黒ずんだ(うす暗くてそこまでは分からないが・・・)フニャチンを出すと、妻のマンコに入れ出した。

妻も、突然の事に驚いて居た様だが、受け入れ男の精液を体内で受けていた。男もチンポを抜くと、

急ぐように、その場を離れ抜かれたマンコからは精液がダラ~っとこぼれていた。




結局、その場に居た5人の客全員の相手をした妻は、ハァハァ言いながらマンコから精液を床に垂らし

ティッシュで拭いていた。

私と彼は、妻の口で抜き終えると、妻を連れ映画館を後にした。

「どうです?奥さん最高でしょ?」 車の中で、彼が言った。

「複雑ですよ?」

「まぁ、分かりますが、こんな関係もありじゃないですか?」

「・・・」

「今日は、奥さんと家でじっくり楽しんでください」

そう言って、我が家の前で2人は降ろされた。

ちょっと気まずい雰囲気の中、夕食を食べた。

「もう、嫌いになった?」

「ん~ん!ビックリしたけど、何か嫉妬する自分を見つけた気がする」

「いいの?こんな私で」

「何時か!子供出来たら・・・こんな遊び終わりにしよう?」

「うん」




身長160cm、85・62・88 顔は童顔で結構可愛い妻です。

29歳には見えない、知り合いは殆ど、羨ましがる自慢の妻。

ちょっとエッチ過ぎるかも知れませんが、そんな所も私には長所なんですよね。




その後、彼は積極的に私も同行させるので、まだまだ色々話しがあるんです。












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