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【レイプ】遠い過去の話[第3話~目隠し姉妹丼~]














この頃、また奈津子にて遊んでいます。






好きなときに呼び出し楽しんでいます。



昔から体の感触は良く、楽しめる体でした。






ただ、やはり歳はとったなあって感じますね。







若い体のほうが絶対に良いはずです。



妹もいい年のはずです。



あれから成長も見たい気がしており、奈津子には内緒で連絡先を奈津子の携帯より・・・。



早速連絡を取りましたが、誰かもわからないようでした。






何とか奈津子も一緒に会うということで待ち合わせをしましたが、奈津子は来るはずもなく、会ってもわからない様子・・・。



見た目には、エロイ体つきになっており、楽しみでした。






何とかドライブする事になり、何処に連れ込もうか考えていました。



ラブホも良いが、山の上の湖に行くことにしました。



そこは、昼間でも人はほとんどいないところで、楽しむにはもってこいでした。






駐車場には一台も車が停まっていなくて、一番奥に止めました。



早速と思い、詰め寄ると嫌がる素振り。



まあ無理やりでもいいが、じっくり楽しみたかったので、昔のビデオを再生、さすがにびっくりしたようでした。






自分で脱ぐように言うと今日だけという約束で、脱ぎだしました。






全部脱ぐように言い、裸になったところで写真だけで我慢するからと言い写真撮影を納得させました。



ただ顔は写さないようにとの事でしたが、当然顔入り、まあこれでネタは出来たわけだから今後もいつでもOKになったわけだ。



写真撮影も終わり、早速ちんぽを目の前に出し、咥えるよう言うと「約束が違う」と怒り出しました。



仕方なく前に行き、服を着るよう言いました。



当然お尻はこっちに向け、前の席へ移動しようとしました。



そこは逃さずバックから一気に、想像通り準備万端で挿入はすんなり。



声は上げたもの、もう挿入済み。



ひたすらピストンピストン・・・。






妹も大分感じてきたのか良い声を出し始めた頃、最初の一発を終了。






手業でいかせてやろうと、マンコへ。



ものの数秒でいってしまった。






さて、ここからは外へ連れ出し野外プレイ。



散々楽しんで気付いたら暗くなってきました。



その日はこれでおしまいにしました。






あくる日、妹を呼び出し早速楽しもうとツレのマンションへ。



ツレと二人、妹を堪能し、ぐったりしている妹をよそに奈津子を呼び出しました。



妹にアイマスクを被せてツレにやらしてると、奈津子が着ました。






奈津子にもアイマスクを被せ、妹の隣へ。



双方相手がわからない状態で並ばせ、どっちのマンコが良いとか、比べたりしました。



かなりその状態に興奮し、何回か相手を交換し、楽しみました。



奈津子たちもぐったりしてきて、好きなようにして状態でした。






最後はやはりお互いを認識させるつもりだったので、ダブルフェラをさせ、顔射の瞬間にアイマスクを取りました。



奈津子と妹の両方に顔射、最高でした。






ツレは妹のほうが気に入ったのか、バックから楽しみながら笑っておりました。



やっとお互いが認識できたようでしたが一言もなく、奈津子の見ている前で、妹に咥えさせ楽しみました。






その後、朝まで疲れては寝て、起きては楽しみの繰り返し。



朝になりツレが「後輩も呼んで良いか」と言うので、後を任せて帰りました。






ツレの話によると、その後、後輩たちと楽しんだらしいです。






またこの続きは今度・・・。






























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