高校2年生の時、1学年下の後輩の聡美と処女と童貞で初体験した。
小柄で可愛い聡美は同じ中学の後輩で、「同じ高校に合格したら付き合って欲しい」と言われていた。
聡美は気立ての良い女の子だったから俺も気になっていたので、喜んで受けた。
初めて触れた初々しい女体はまだ15歳、瑞々しいオマンコはピンクで綺麗だった。
セックスに慣れてくると聡美も気持ち良くなってきて、毎回ガシガシ狂ったようにハメまくっていた。
なにせ聡美の家は共働きで、兄貴は大学で東京にいたから、聡美の部屋でやり放題だった。
俺も聡美も決して忘れない思い出で、身体がその快感を覚えている。
そんな身も心も捧げあった聡美だったが、俺は大学進学で聡美を置いて上京した。
最後のセックスは泣きながら、でも握手して、お互いの将来のためにお別れした。
それから4年後、俺は大学を出て帰郷して就職。
就職先で出会った女の子と交際中に聡美と再会した。
当時、俺は25歳、聡美は24歳。
場所はファミレス、聡美も男と一緒だった。
24歳の聡美は可愛さに綺麗さが加わり、大人の女を感じさせた。
聡美に目で合図して、トイレに立った。
「再会したけど、お互い恋人がいるようだね」
「ええ・・・あなたはもう東京で暮らしてると思ったから・・・戻って来るなんて・・・」
短い会話を交わしたら、愛しい聡美が戻って来た。
いきなり別れた聡美に未練を覚えた。
そして俺は、心にポッカリ空いた聡美の穴を埋められないでいた。
俺では聡美を幸せに出来なかったのだろうか?
聡美の幸せを考えたら、諦めて身を引いて、密やかに好きでいたほうがいいのだろうか?
今の彼女を幸せにした方がいいのだろうか?
そんな葛藤は、やがて彼女に伝わり、俺は27歳で彼女と破局した。
3年も付き合った彼女とは、結婚するんだろうなと思っていたから、今度は彼女を幸せにできなかった自分を責めるようになった。
聡美のことが脳裏にチラつきながらも、彼女のことも愛していたから・・・。
でも彼女は俺の心の中の聡美を感じていたのだ。
彼女の笑顔を見たいのに、一緒にいると彼女は笑顔を見せてくれなくなっていた。
彼女を苦しめたくないのに、一緒にいると苦しめてしまうから別れを受け入れるしかなかった。
再び聡美と再会したのはその1年後、俺は28歳、聡美は27歳だった。
再会というより、聡美に会いたくて聡美の家の近所をうろつくようになっていたから、それは時間の問題だった。
もし再会した聡美が結婚していて幸せなら諦めるつもりだった。
でも、聡美も俺と同じ理由で相手と破局していた。
そして27歳の聡美は、3年前に再会した24歳の聡美より、さらに色っぽくてなっていた。
10年ぶりに聡美を抱いた。
相変わらず可愛いけれど、大人っぽくなっていた聡美は、当たり前だが下着の趣味もキスの仕方も変わっていた。
左右対称だったマンビラは右側がやや大きくなっていて、桃色から真紅に変色していた。
クリもマンビラ同様に真紅で、元彼によっぽど吸われたのだろう、10年前より大きくなっているような気がした。
さらにクリは10年前に比べてかなり敏感になっていて、最初のクンニでクリイキした。
フェラの仕方も変わっていて、亀頭を吸い上げてカリをお掃除するようなエロいフェラをされた。
10年ぶりに一つになった。
聡美は、「あぁ・・・懐かしい・・・やっぱり、あなたが一番いい・・・」と言って涙を流した。
いきなり亀頭に子宮口が触れて、小柄で浅いマンコの感触を思い出した。
大学時代の彼女も別れた前の彼女も、かなり感じてこないと亀頭に子宮口が触れなかった。
(ああ、懐かしいな・・・聡美のオマンコ・・・)
「お帰り・・・」
「ただいま・・・」
自然と口に出ていた。
何度か身体を重ねるようになったら、クンニ中に聡美は身を捻って69の体勢を取った。
セーラー服を着ていた頃は69なんてしたことなかったが、やっぱり聡美も色々なことを経験したんだなと思いつつ、嫉妬心を隠して俺も当たり前のようにこなした。
聡美が重ねた性体験が物語る淫らな経験値を寛容すること1年、俺29歳、聡美28歳で結婚した。
新婚生活では、高校時代にはなかったデジカメでハメ撮りを楽しんだ。
母校の学ランとセーラー服を買って、あの頃に戻ってガシガシと狂ったようにハメまくり、アラサーでコスプレセックスを楽しんだ。
28歳になっても聡美は可愛く、セーラー服はとても似合った。
今年、結婚して15年になる。
中学生と小学生の子供がいる幸せな家庭を築いた。
それでも、離れていた10年間に聡美が経験したチンポの本数が気になっている。
桃色だったマンビラが真紅に変色するには、いったいどれだけチンポで突かれたのだろう。
今はすっかりドドメ色になった43歳の聡美のマンビラを見ながら、処女だった聡美のマンビラ、再会した時の聡美のマンビラを思い出している。
昨夜、聡美に深く挿入したままピストンしないでじっと抱き合っていたら、それでも聡美は感じてしまうらしく・・・。
「ああ・・・入ってるだけで満たされる・・・。私達って元々一つだった身体が離れたのかもね。だって、こんなにしっくりくるセックスはあなただけだもの・・・」
聡美は自分からそう言った。
聡美は、そのセリフの中で、俺と比較できるだけのチンポ経験があることを白状していることに気付いていなかった。
俺と初体験した時、聡美はまだ15歳だった。
16歳で童貞の俺と2年間ガシガシと狂ったようにハメたけど、テクニックなんかなかったから、その後、聡美はテクニックのある男に抱かれてイクことを覚えたのだろう。
高校の頃はシャワーを浴びる時間が限られたから、クンニやフェラは月に2~3回しかできなかった。
だから女子高生だった聡美のクリは皮を被っていた。
でも、再会した時の聡美のクリは皮から飛び出して真紅に変色していた。
そしてマンビラも・・・。
聡美を再び手に入れ、今は夫婦となって愛し合っているけれど、聡美はいったい何人の男に抱かれたのだろう・・・?
そう考えると勃起が止まらない。
だから俺は四十路になっても毎日のように聡美を求める。
聡美もまた、嬉しそうに俺に股を開く。
俺の全てを受け入れ、幸せの快楽に浸ってくれる聡美。
聡美と一つになって目を閉じると、今もセーラー服姿で喘ぐ聡美が蘇る。
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