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彼女が浮気して(ver2.5)









私は22歳で21歳の彼女がいます。彼女とは学生の時にアルバイト先が同じでそこで仲良くなって付き合いました。

彼女は私が言うのも何ですが、かなり可愛くて芸能人でいうと新垣結衣を少し小柄にしてさらに笑顔を可愛くした感じです。

付き合い当時は彼女は19歳で過去に付き合ったことがないと言っていたので恋愛には奥手のタイプかもしれません。

いろいろと聞くと何度か告白もされたし言い寄られたことはあるようですが、強引な感じがして怖いというトラウマがあったようです。

私と付き合えたのは私といると安心するとか落ち着く感じがするというのが最大の理由のようです。

こんな彼女なのでまさか浮気はしないだろうと思ってましたし

実際に3年間浮気せず私一途でいてくれたのは事実です。

彼女とのエッチもすごく彼女は恥ずかしがりやでこんな子とエッチができてかなり幸せな気分でした。

それからはデートの度にエッチしていました…彼女も嫌がらずそれに答えてくれました。

案外自分好みに調教しましたが…ディルドー挿れる以外は無理な事はせずに大切にして来ました。

私が社会人になり、彼女も大学を卒業する時期になってきたので結婚を意識して時期を考えていました。

そんなある日、私の友人と話しているときに「本当にみか(彼女の名前)ちゃんは浮気しないのかなー?他の男はほっておかないのに」と言ってきました。

みかは「私は絶対しないよって」言い返しました。

そこでその友人から本当に浮気しないか提案をしてきたのです。

私は少し戸惑いましたが、彼女のこと信じているし、少し興味もあったのでどんな提案か聞いてみました。

その提案とは私が彼女とデートをする時に直前で用事ができてドタキャンをする。

そこでその友人が彼女に声をかけてご飯に誘ってみるということでした。

条件として彼女との行動は逐次メールで報告する。彼女との会話は携帯の会話状態にする。

彼女に強引に口説かない…などなどです。

隠れてこそこそするわけでもないし、その会話から私がどうしても我慢できない場合は

連絡するものでしたので安心かなということもあり了承してしまいました。

そして、ある夏休みの日に彼女と待ち合わせをしてドライブに行く予定を立てました。

彼女がいつもの待ち合わせ場所で待っているときに電話をして「ごめん、、急に実家に帰らないといけなくなった…もう来てるよね?」

「来てるよー、来れないの?」

「うん、この埋め合わせは帰ってきたらするからー」

と断りの電話をし、彼女もしょうがないなて感じで電話を切りました。そのタイミングをみて

彼女が帰ろうとしているところに友人がやってきて

「みかちゃん、かつ(私)と待ち合わせ?」

「うん、でも用事が出来ちゃったんだって」

「そうなんだ、これからどうずるの?」

「まだ、レポートできてないし帰ってしようかなて思って」

「こんなに天気いいのに外で遊ばないともったいないよー」

「俺で良ければお茶でもしない?」

「う~ん…それもそうよねーじゃあ、少しだけお茶しようかなー」

という感じで誘い出しに成功です。

友人から「これからお茶します」とメールが来ました。

友人と彼女とは私を介して仲の良い友達だから2人で遊ぶことは自然な出来事で違和感はないものでした。

それからメールの内容によると

「お茶中にけっこう会話が弾んでるよ~」とか

「これからボーリングに行きます」とか

「少しドライブして帰しますね」と メールがきました。

2人の会話がなかなか届かないなと待ってると彼女を帰している途中でどこかに車を駐車しているところで

携帯が鳴りました。そこには彼女との会話がはっきりと聞こえてきて

「そういえば、こんな感じで2人で遊ぶなんて初めてじゃない?」

「かつとデートしている時もこんな感じなの?」

「うん、そうかも、でも、まさ(友人)と遊んでも楽しいね」

「ほんとに?よかったー、そこが心配だったんだよね」

と何気ない会話から徐々に上手く言ってるのだとか恋愛関係の話になり

「みかちゃんは可愛いからよく言い寄られるでしょ?」

「浮気とかはないの?」

「かつ一筋だもん、絶対に浮気しないもん」

「かつのどこがいいの?」

「全てだよ~私を安心させてくれる人はかつだけだから…」と

少し意味ありげな事を言います。

その言葉を聞いて安堵の気持ちになり

「じゃあ、俺が告白しても可能性ないのかなー」

「ごめんね、無理と思う」

とはっきり言いました。

そこで友人は諦めずに今までの思いをぶつけてきました。

これてマジ?て少し不安に思いました。どうやら、友人が私に提案してきた理由は私からみかを奪う目的もあったようです。

「でもでも、私はかつだけだし~」

「他の人となんて考えられないから…」

と断りから戸惑いになっていました。

そこで友人は彼女を抱きしめたようです

「え~?…」と彼女が叫んだ声は聞こえてきますがそれからは何も聞こえてきません。どうやら抱きしめられたままのようです。

そしてシートが倒されて…

「まさくん重いよー」て彼女の声が聞こえます、

友人がキスしようとしていますが彼女は顔を背けて

「駄目…ダメ」

友人が

「…お願い…1回だけさせて…それで我慢できるから…」と懇願しています。

それで彼女は諦めたのか1回だけキスを許しました…

キスの最中に彼女の胸を触ろうとして触れたと同時に「…駄目…ここまで…」と彼女は起き上がりました

「まさくんのこと嫌いになりたくないから…もうやめよう…」

と彼女は言ってその場はこれで終わりました。

その後、友人からのメールで

「敗北でした…ショック」というメールがきたので彼女に電話をして

「今日はごめんね、明日に帰れるからみかのとこ寄っていい?」と言うと「うん、待ってるね」と

今日、友人とあったことは話さずにとりとめのない会話だけでした。

次の日に彼女のところに行って彼女が積極的にエッチを求めてきたことにびっくりです。

私としても悪い計画では無かったようでした。



あれから数週間が過ぎ、大学の夏休みも終わりが近づいたころに私の仕事が早く終わり夕方5時ごろに友人のマンションに遊びに行きました。

マンションに着くと留守のようであったが玄関があいています

すぐに帰ってくるんだろうなと思ってとりあえず中に入ってびっくりさせようとクローゼットの中に入っていました。

友人の部屋は1LDKの間取りでリビングにテレビとベットとクローゼットが置いてあります。

そして5分もしないうちに友人が帰ってきましたが、どうやら女性と一緒のようで楽しく会話をしながら入ってきます。

聞き覚えがあるなと済ましていると…

今日はここまでです。書き込みしている間、少し虚しくなりました…

聞き覚えのある女性の声はやはり「みか」でした…

みかは今日女友達に恋愛の相談されてて逢うからかつくんと逢えないからごめんねとメールが有りました…

だから友人のマンションに来たのにショックです…

私はクローゼットの中から出るに出られず2人の様子を見ていました…

クローゼットの位置はベッド横方向から約3mの位置ですので隙間から覗くと2人は私からは丸見えでした…

2人はベットの上に並んで座ってますテレビを見ていました…

友人が…みかを抱きしめキスをしていました…

みかも嫌がらずに友人の舌を自分の口内に侵入させています舌を絡ませています「ピチャ・ペチャ」と唾液の水音が聞えてきてました…

友人がみかをベットの上に寝かせてキスをしながら上着を脱がせ始めました。

今回みかはこの前の車内の時よりも嫌がっていない様子です。

みか「…うぅ~ん…まさくん駄目だよ~キスだけだよ~」

友人「…俺本気なんだ…みかちゃんのこと前から好きだったんだよ…」と言いながら…片手はブラを脱がそうと紐を持ち…

…もう1つの手で胸を揉まれて…そして…みかはブラジャーを脱がされました…更に乳首を友人に舐められてしまいました…

友人「みかちゃんのオッパイ柔らかい…乳首も綺麗なピンク色してるね~ミルク出るかな?吸っちゃお…」

みか「そんなの…出ないよ~まさくんホントに…駄目だって…あっ…パンティ…脱がさないで~」




みかは乳首を吸われて簡単にパンティーまで友人に剥ぎ取られてしまい…友人は少し強引気味にみかの脚を手で持って開いていました…



友人「アソコも丸見えだね…みかちゃんのアソコ…ピンク色だね…」

みか「…あんっ…まさくん駄目…ここまでだよ~ホントもう…我慢して…」

友人「今日は…俺もう…我慢できないよ…指…挿れちゃうよ~1本…2本」

みか「…あん…あん…ナカ…クチュ・クチュしないで…」

友人「あれっ?指が3本も簡単に挿っちゃったよ…嫌がりながらもナカがヌルヌルしてるよHなんだね…アソコも舐めるよ?」




みかは最初は一応嫌がる素振りを見せていましたがアソコに指が挿入されるともう諦めたのか大人しくなってしまいました。

…そして友人にクンニされると自分から脚をM字に拡げてしまい…




みか「…あ・あん…まさくん…駄目…あ…クリ…ダメ…感じちゃう…」

友人「…みかちゃん可愛いよクリ…こんなに尖ってるよ…舐めちゃうよ…」

みか「…か…かつに悪いから…ダメだよ~あ~あん…」

友人「そんな事言って…みかちゃんアソコ凄く濡れてトロトロだよ~ナカから…お汁どんどん溢れてる…」

みか「…あんっ…言わないで…みか…クリ弱いから~ホント駄目~ダメ~」




結局みかも駄目と言いながらもM字開脚のまま…脚を閉じようとせず友人のクンニ攻撃に為すがまま状態でした…




友人「…俺もう我慢出来ないよ~チンポ…見て…こんなにカチカチで…触ってみて…」




と言いながら友人は自分の陰茎を見せ付けてから…みかに握らせて硬さを確かめさせていました…




友人「…俺のチンポ硬いでしょ?かつのと比べてどう?」

みか「ピクピクしてる…パンパンに成ってるよ…硬い…それにかつのより長いし…太い…オチンチンの先っぽが全然…太いの…」

友人「先っぽ?…これね…亀頭って書いて「きとう」って言うんだ…本当に亀の頭みたいでしょ?」

みか「…うん…かつから聞いて…知ってるよ…面白い形ね…そこが…凄く違う…」

友人「そう?それなら俺の方が、かつのより大きいんだ?だったら…試してみない?」

みか「えっ?…う~ん…かつに悪いし…そんな…大きいの…痛くない?」

友人「みかちゃん一杯…濡れてるから…大丈夫だって…お願い…」

みか「…え~でも…アソコ壊れそう…」

友人「今まで…かつともう…相当Hしてたんでしょ?処女じゃあるまいし…大丈夫…大丈夫」

みか「あ~まさくん…女の子にそんな事言ったら失礼だよ…怒るよ~」

友人「ゴメン…みかちゃん…先っぽ…だけで良いから…お願い…痛かったら…すぐに止めるから…5秒だけ…挿れさせて…」

みか「…それは…亀頭だけ…5秒?…でも…挿れたら…浮気に成るから…」

友人「もうキスも…したんだし…オッパイやアソコも舐めさせてくれたし…半分は浮気したじゃん?」

みか「…それは…まさくんが…強引に…」

友人「…じゃ~みかちゃん…俺の事嫌い?」

みか「…嫌いじゃないけど…でも…だって…ワタシには…かつがいるし…」

友人「…俺…みかちゃんの事…本当に好きだから…チンポこんなにカチカチなんだよ…治まらないよ…責任とって挿れさせてよ…」

みか「…う~ん…今日だけ…特別…少しだけ…だよ…かつには絶対内緒だよ~」




友人「もちろんかつには絶対言わないから…」みかはとうとう友人の挿入要求を許してしまいました…




みかが正常位でベッドの上で友人に亀頭をアソコの淫裂に当てられている様子が私の方向からは丸見えでした…




みか「…あ~ん・まさくん…生でオチンチン挿れちゃ駄目だよ~避妊しなきゃ…」

友人「どうして?生のほうがきもちいいよ」なんと友人は大胆にもみかに生で挿入をしようとしていました…

みか「きもちいいの…分ってる…けど、ワタシには…彼氏がいるから~ちゃんと…ゴム付けて…」

友人「…後でちゃんと付けるから…そういえば…みかちゃんは、かつ以外の男知ってるの?」

みか「…知らないよ~かつとだけしか最後までHしてないからぁ…」

友人「…嘘?みかちゃんみたいな綺麗な子が、かつ、だけのチンポしか知らないなんて気の毒だよ勿体無いよ…」

みか「…で、でもぉ~ちゃんと付き合った男の人は…かつだけだったから~」

友人「かつとだけ最後までって事は…他の男とBまではしてたんだ?」

みか「してないよ~A…キスだけだよ~Bからは…かつとしかしてないからぁ~」

友人「…と言うことは…俺がみかちゃんの2番めの男…セカンドバージン相手になるんだね?」

みか「…そんな事言って…誤魔化さないで…早くゴム付けて…」

友人「みかちゃん…もう亀頭の先っぽが…ちょっと挿ったよ…もう一杯濡れてるから痛くないでしょ?」




と友人は生挿入で押しとうそうとしていました…




みか「…あっ…駄目だって…まさくん…生は…駄目~」とみかは…軽く抵抗はしていましたが…

友人「お願い…今日だけだから…ちゃんと後でゴム付けるから…最初だけ…生で…お願い…」




友人に懇願されて…生の亀頭を膣口に重ねられ…みかは結局生挿入を簡単に許してしまうのでした…




みか「わかった…まさくん…途中で絶対…ゴム付けてね…妊娠したら…困るの…」

友人「分ってるよ…優しいね…好きだよ…みかちゃん…」と言いながら友人はみかにキスをしてから股間をぐっと押し付けました…




その瞬間「ズブリ」と友人の肉棒の半分程度がみかの胎内に埋め込まれました…




友人「ヌルヌルしてる…みかちゃん見て・見て~俺たち繋がってるよ~」と友人はみかに結合部を確認させていました。




みかは首を上げて結合部分を見ながら…

みか「…あんっ・かつと違う…生オチンチン挿っちゃてるよ~あんっ…」

友人「…もう亀頭がみかちゃんに挿って5秒たったけど…止めちゃう?」

みか「…おくまで…挿れて…いいよ…」

友人「…えっ?聞えないよ…今なんて?」

みか「まさくんの…オチンチン…奥まで挿れていいよって…言ったの…」

友人「彼氏に悪いから浮気は…駄目なんでしょ?特別に5秒だけなんでしょ?」

みか「…もう…ワタシが…奥まで挿れて…欲しいの…分かってて…そんな事…言わないの…まさくんの…バカァ…」

友人「と・言う事は?OKなんだね?じゃぁ…もっと奥までズッポシとチンポ挿れちゃうよ~」




友人の大きな肉棒がヌプっと完全に奥まで挿入されました。




友人「…おぉ~みかちゃんのナカ温かいね…5秒どころか…完全に浮気しちゃったね?」

みか「…あっ…んはぁ~ああ…~おっきい…かつと…なんか…違う…奥に…」

友人「亀頭がもう…みかちゃんの行き止まりまで挿っちゃった…痛くない?俺のかつのより大きいから…」

みか「か・かつのより…全然…お…おっきい、お、奥に…すごく…と…とどく、あんあんあんっ~」

友人「えっ?もしかして…かつのチンポ奥までとどかないの?」

みか「…と、とどくけどぉ、こんなに深く…奥にまで…こない~」

友人「それは…残念…硬さはどう?かつのチンポより硬い?」

みか「 …全然…硬くて…きついの~」

友人「ほ~ら…激しくピストンするよ?」




友人は先っぽどころか根元まで肉棒をみかにパンパンパンとリズム良く強く打ち込んでいます…




みか「…えっ?なに?これっ…あんっ…あんっ凄い…凄い…きもちいい…ううっ~」

友人「みかちゃん…どんな感じで気持いいの?」

みか「あ~ん…まさくんの亀頭が…ワタシの大事なトコ…ゴツン・ゴツンって…キスしてるぅ~」

友人「みかちゃんの…大事なトコってドコ?」

みか「…かつと…結婚したらぁ~大事な赤ちゃんを…そだてる子宮ってトコの入口…」

友人「これだよね?子宮口って…コリコリしてるね…そんな大事なトコ俺の浮気のチンポでキスしていいの?それも生だよ?」

みか「…ダッ…ダメ…だけど…まさくんの…先っぽ…コリコリにあたって…きもちイイのぉ~」

友人「そうなんだ?じゃ一杯突いてあげるね」

みか「あんっ…突いて…いいよ~いいよ」

友人「みかちゃん…俺…突き疲れたから今度はみかちゃんが上に乗ってくれる?」

みか「うん…いいよ」




しばらく友人に正常位で突きまくられた後ポジションが入れ替わり今度は、友人がべッドの上に寝転がりました…

私は騎乗位が始まると思いましたが…友人が催促していないのに…なんと…みかはおもむろに友人のそそり勃つ肉棒を口に「ぱくっ」と含みました。

…友人がフェラをしてるみかに質問していました…




みか「…亀頭が…おっきい…かつのと全然違う…お口いっぱ~い」

友人「お…おお…みかちゃん積極的…フェラして来て…顔に似合わず案外H好きなんだね?かつと付き合ってもう3年位経つんだよね?」

みか「…うん…そう…3年くらいかな~」

友人「毎日逢ってたの?デートとかどれ位してた?」

みか「うん…週に2~3回位かな?」

友人「かつの奴…スケベだからもしかして逢う度にHしてたとか?」

みか「…ピチャ…れろ…れろ…う~ん…してた…かな~?」

友人「え~少しショック…普段も生でするの?…かつに…中出しとか、された事あるの?」

みか「…安全日とか…だったら…何回も…あるの…」

友人「…じゃ~ヤリマンじゃん?かつの性欲処理用の肉便器じゃん?」

みか「…あんっ…まさくん…肉便器って…なんで?そんな言い方しないでよ~」

友人「3年付き合って週に2・3回のHでしょ?…それでも…もう300回以上は軽くHしてるよね?」

みか「…うん…今でも…逢う度…Hしてる」

友人「え~もうそれじゃ~…かつにオナホ扱いされてみかちゃんの…アソコは使い古しの中古品じゃん?」

みか「オナホとか…中古品って…なんか傷つくよ~まさくん…酷いよ~」

友人「御免…でも…さっき…指3本も簡単に挿ったし…チンポ挿れた時も…俺…正直緩く感じたから…」

みか「えっ?でも…ワタシ…まだ…かつとだけしか…Hしてないよ~」

友人「そうだよね…もしかして、かつの奴…Hの時…みかちゃんに変な事してた?チンポ以外の物挿れたりとか?」

みか「うん…Hの時…かつは…オチンチン挿れる前に同じ形のバイブ?とかでワタシがイク寸前まで遊んでた…」

友人「それでだよ~アイツ早漏で自分のチンポでみかちゃんを逝かせる自身が無いからバイブで誤魔化していたんだよ…」

みか「…え~でも…それも愛情かな?って…ワタシが感じる…からかな?って…思ってた…」

友人「違うよ~チンポだけじゃみかちゃんを逝かせる自身が無いからバイブに頼ってたんだよ~そのバイブかつのチンポより大きいでしょ?」

みか「うん…おっきかった…でもワタシもかつと逢えなくて…寂しい時…自分でもそのバイブで慰めてた…」

友人「どれ位の間バイブでオナニーしてたの?」

みが「…かつと逢えない日とか…殆ど毎日…かな?」

友人「だからだよ…硬い無機質な玩具で3年もオナニーしてたからアソコ緩くなるんだよ…まあ…大きいチンポでもなるけどね…」

みか「…え~ワタシってアソコ緩い方なのかな?かつは何も言わないけど…まさくん…正直に言って…」

友人「俺が感じたのは他の女より…少し緩いかな?ぐらい…でも俺はみかちゃんの事好きだから大丈夫…今度は俺が質問するよ」

みか「…うんっ…なに・なに~」

友人「それじゃ~ヤリマンの…かつ専用肉便器みかちゃん…初めてのかつ以外の男の浮気チンポ…ぶっちゃけ…どうなの?」

みか「もう…ヤリマンって…肉便器なんて…言っちゃ嫌だぁ~」

友人「ゴメン…ゴメンでもぶっちゃけ…俺の生チンポどうなの?そのバイブより大きい?」

みか「…うん…おっきい…だから…ナカのお肉が…凄く…こすられて…引っ張られる…感じ…」

友人「…今度は騎乗位で、みかちゃんがセルフサービスで挿れて…」

みか「…うん…いいよ~」




フェラを終えたみかは「少しだけ…」どころか嬉しそうに友人に跨り…生のまま肉棒にゴムも付けずに…

手で持ちながら…自分の淫裂に浮気の肉棒をしっかりと押し当てて、自ら腰を落しました、そして激しく腰を振り乱しています…




みか「…あんっ…おっきい…また…いいトコに…当たってる~あは…あは…腰止まんないよ~」

友人「自分で腰振って…スケベだね?俺みかちゃんの弱いトコ、もう…分かったよ~奥のコリコリした…ここでしょ?」

みか「…あんっ…ソコ・ソコ突いて~一杯突きあげて~もう逝きそう…」

友人「かつのじゃこんなに当たらないし…何回も逝かしてくれないでしょ?」

みか「バイブでしか…逝けないから…分んないよぉ~でもまさくんのおちんちんの方が…全然…強くあたるの~」

友人「それじゃ~…かつと別れちゃえよ…俺と付き合ってよ…俺専用の彼女件肉便器とかは?」

みか「…ああ・ああっ…それは無理だよ~あんっ・逝っちゃうぅ~」

友人「…無理なら…もう止めようかな?」

みか「あんっ…まさくん意地悪しないで~ワタシは今はまだかつの彼女なんだからぁ~」

友人「そうだよな…みかちゃんは…かつ専用のオナホで肉便器だもんな…」




騎乗位で友人に下から突きまくられて、みかは逝きまくりでした、友人は私がクローゼットに忍び込んでいるのを知ってるのかは分かりませんが

やたら自分のと私のチンポの違いをみかにアピ-ルしていましたそして…正常位に戻りまんぐり返しの形になりみかは自分で脚を持たされました。




友人「こうすれば…俺のチンポもう少し奥まで挿れれるよ?どうする?」

みか「うん・う~んと奥まで挿れて…」

友人「そんな事したら…アソコが伸びてもっと緩い大穴の中古品になっちゃうよ…」

みか「…いいからぁ…きもちいいから~はやくぅ~オチンチン…欲しいぃ」

友人「すごい格好だね…こんなのかつとした事ある?」

みか「こんなの…無いの~はやくうぅ~」

友人「みかちゃん…よく見えるでしょ?浮気の生肉棒が挿ってくよ?繋がってる所よ~く見て?」

みか「ああ~ん…見えてるぅ~まさくんの生オチンチン根元まで全部埋っちゃってる~」

友人「この形…凄く奥まで挿るでしょ?さっきより奥が伸びてるの解る?」

みか「…伸びてるぅ~まさくんの…亀頭が…すっごく奥に「ゴリッ」てきて…子宮ごと…押されて…るぅぅ」

友人「みかちゃんのコリコリと俺の亀頭が合わさって愛し合ってる感じだね?お汁が子宮の穴から溢れてる感じする」

みか「あんっ…違うのに~かつのオチンチンじゃ無いのに~子宮が感じちゃう~反応しちゃうぅ~」

友人「伸びた証拠に…今度は…ほ~ら…チンポ引っ張ると亀頭に膣肉が引っかかって体の外まで出てるよ」

みか「ああ~ん…いやぁ~ん出てるぅ~伸びちゃった…お肉が…ワタシの膣肉がぁ外に出ちゃってる~」




今度は、みかが、逝きそうに成ると友人は焦らし始めましたそして…ヤりマン…肉便器と罵りながらも…自分の彼女にしようとして…




友人「ヤリマンのみかちゃん…かつ専用肉便器に特別に少しだけ挿れさせてくれて…ありがとう…もう抜くよ?」

みか「…まさくん、もうっ…ヤリマン言っちゃ…やだぁ~えっ?あっ…オチンチン…まだ…抜いちゃ…やだぁ~」

友人「…もう生で散々挿ってるし…少しだけだったのが…30分は経ったよ?浮気はダメなんでしょ?かつに悪いんでしょ?」

みか「…浮気は…ダメだけどぉ~」

友人「それに女の子の膣のサイズって彼氏のサイズに馴染んで合さるんだよ知ってる?」

みか「…それかつに聞いた事ある…けど…」

友人「だったら浮気した事…かつにばれるかも知れないよ?だって俺のチンポは遊んでた…バイブより大きいんだから…」

みか「…もう…いいの…まさくんの…オチンチン…気持ち良いからぁ…まだ…抜いちゃ…やだぁ~」

友人「でも…みかちゃんのアソコ…さっきより…なんかズボズボで緩いから…これ以上するとヤバイよ?」

みか「…まさくんのサイズに…もぅ拡がっちゃったのかな~?」

友人「そうだよ…俺は…このオナホ…ぶっちゃけ…気持ちよくないよ…もっと力いれてアソコ締めなきゃ…」

みか「…でもっ…きもちよすぎてアソコに力が入んないんだもん…」

友人「仕方ない…それだったら…みかちゃんはヤリマン・オナホールで緩いの…認めて…俺のチンポの方がかつのより気持ち良いって言ってくれる?」

みか「…あん・そんなの…言えないよ~かつに悪いからハァハァでもまた逝きそう…」

友人「言ってよ~かつには言わないから…それが言えないなら…コリコリ突くのもう止めるよー」と友人は動きを止めました…

みか「…あ~んやだぁ~やめないでぇ突いてぇ…亀頭で子宮の…コリコリ…突いて~何回も逝かせてぇ~」

友人「だったら…言ってよ俺の浮気チンポが気持ち良いって…みかちゃんはヤリマンでアソコは使い古しのオナホールと同じだって…」

みか「…やだぁ・やだ~そんな事言えないよ~まさくんの…意地悪~」

友人「みかちゃんは変態でヤリマンだから…言えるって…その証拠見せてあげるよ…抜くよ…」




みかは友人にチンポに嵌められて何度も何度もイク手前で寸止めされて…「ヤリマンなのを認めない」からと…肉棒を抜かれてしまい…

みかはとうとうガマンできずに友人にオネダリまでしてしまいました。



そして友人に「ちゃんとオネダリできたら…今度はバックから挿れたげるよ…」と言われたみかは自分からお尻を高く上げてしまいました…

しかしそのまま…焦らされて我慢出来なくなり…



みか「…まさく~ん切ないよ~焦らさないで~早くオチンチン挿れて~」とベッドの上で自分の手でお尻肉を左右に開き…

友人「うわ~っ…みかちゃん…スケベだね~…自分で膣口をこんなに拡げて…それに…大穴開いちゃってる…さすがヤリマン・オナホール…」

みか「…もうっ…ヤリマン・オナホールで…いいから~早くぅ~早く~オチンチン…」

友人「凄いよ…膣穴から…内臓まで丸見えだよ~ドロドロで…糸引いてる…」

みか「かつにも~こんな姿…見せた事ないからぁ~早く~挿れて~」

友人「こんな汚いマンコに俺のスペシャルなチンポ挿れて欲しい?…欲しかったら…ちゃんとお願いして…」

みか「…ぶち込んで~早くスケベ穴に~ヤリマンの…使い古しの…汚いオナホールに…オチンチン頂戴…」

友人「さっきとは逆だね今度はみかちゃんがお願いして…このスケベな穴はもうかつのチンポやバイブじゃ満足出来ないでしょ?」

みか「…あああ…そんなことわかんないよぉ~」

友人「今までは…みかちゃんの…このスケベ穴はバイブのサイズだったんだよ…でも今日でもっと…変わったんだよ…」

みか「もう…変っててもいいからぁ~まさく~ん…オチンチン…ぶち込んで~」

友人「之からは、かつのチンポやバイブ位じゃ満足しない様にみかちゃんのアソコが俺の形に成るようにしっかりチンポはめて伸ばしてあげるから」

みか「…あんっ…ジョボ・ジョボッって…音してる~あああ…オナホ…穴…拡がっちゃうぅぅ…膣も…伸びちゃうぅ~」




挿入してから立ちバックの体勢に成りました…みかは友人にテレビの天井を持たされています…そして激しく後ろから突かれながら私の事やHの内容を言わされて…




友人「俺のチンポこんなに簡単に奥まで挿いるんだから…今日で膣道も形変っちゃって…かつの短小じゃ~もう完全に緩いよ…」

みか「すりこぎみたいにオチンチン押し込まないで~奥がもう…つっかえてるから~膣が…ホントに伸びちゃってるぅ~でも…きもちいいぃ~」

友人「一緒だよ…ヤリマンみかちゃんのアソコは今までかつの精液処理の肉便器だったんだから…そうでしょ?教えて」

みか「…デートの度にかつとHしてたのぉ~1日8回した事もあるのぉ~安全日には毎回中出しもされてたの~ワタシはH大好きなヤリマンなのぉ~」

友人「そうなの?…みかちゃん教えて…俺の浮気チンポとかつのチンポと、どうちがうの?」

みか「…あんっ…まさくんのオチンチンのほうが…大きくて硬くて…きもちいいのぉ~」

友人「かつと逢えない日はバイブでオナニーしてたんだね?」

みか「そうなのぉ~寂しくて~おっきいバイブで毎日慰めてたの~自分で掻き混ぜてたの~」

友人「へぇ~?どの位の長さまで挿れてたの?」

みか「正直言うとぉ~全部…挿れてたの~それでもまさくんのオチンチンの方が長いの~」

友人「やっぱり…みかちゃんは変態でヤリマンなんだ?アソコも…やっぱりかつの中古品で緩いんだ?」

みか「…かつと…いつも…いっぱいHしてたし~家でも~バイブで遊んで…からぁ~アソコも中古でユルユルかも~」

友人「もしかして?毎日オナニーしないと寝れないとか?」

みか「それはないけどぉ~バイブ…アソコに…挿れたまま…寝ちゃってた事もあるし…朝起きてビックリしたの~」

友人「アソコがユルユルのヤリマンみかちゃん…本物の大きいチンポ挿れられて…どんな感じ?」

みか「…亀頭で…お肉…こすられてっ一杯ひろげられて…それが…子宮のコリコリの…もっと奥までとどいて…きもちいいの~」

友人「…謝って…かつに…きもちよくて、ごめんなさいって…」

みか「…あああ…ごめんなさい…かつ…きもちよくなって…ごめんなさいぃ~」

友人「かつの専用肉便器他の男に使わせてごめんなさいって…」

みか「…かつの…肉便器…まさくんに…使わせてごめんなさいっっ…」

友人「謝りながらも…お尻…押し付けて来て…離さないね?スケベでヤリマンなみかちゃんは俺の浮気チンポが本当にきもちいいんだ?」

みか「…ああああ…きもちいいよぅぅ~すりこぎオチンチン…あん・あんっ」

友人「ほら…みかちゃん…俺のすりこぎ肉棒でもっとこのオナホ穴…拡げてあげるから…」

みか「んあ~っ…奥がゴリゴリされて~壊れちゃう~でも…また逝っちゃうぅ~」

友人「あ~あ…オナホ穴…拡がっちゃったね?もう一度…ちゃんと謝って…かつに」

みか「あああ…かつ…ごめんね~かつの…大事な…オナホ穴…ヤリマンみかのせいで…壊されてごめんね~」




友人は更にみかに自分のチンポの事やオナホールとか中古のヤリマンだと言わせていました…みかも、逝かされてしまいとうとう言いなりに…




友人「みかちゃん?正直もう…この俺のチンポの方が好きなんでしょ?」

みか「…す…好き…だ…大好きぃ…」

友人「もっと大きい声で言ってかつのよりこのチンポが好きってもっと言って」

みか「…まさくんの…浮気…チンポ好き~かつのより…奥までズッポシ挿る…まさくんの…すりこぎオチンチン大好きぃ…」

友人「じゃ~かつの小さいチンポじゃ満足できないって言って」

みか「…あああ…かつの…オチンチンじゃ~もう満足できないのぉ~」

友人「駄目だよ…小さいが…抜けてるよ…ちゃんと言わなきゃ」

みか「…あ~ん…かつの小さいオチンチンじゃ~みかは…全然…満足できないのぉ~」

友人「ヤリマンみかちゃん…俺に説明して…なんで小さいオチンチンじゃ満足できないの?」

みか「だって…かつのオチンチン目一杯挿れても…子宮のコリコリかすめるのやっとだもん…」

友人「そうだよ~だからアイツはみかちゃんが逝くまで…バイブで誤魔化してたんだよ…この本物チンポ満足?」

みか「まさくんの…凄いんだもん…バイブより長くて…気持いいトコ…奥まで…みかの子宮まで簡単にとどくんだも~ん…」

友人「俺のチンポ知って…みかちゃんのアソコどうなったの?」

みか「バイブより…おっきい亀頭で…お肉…掻き混ぜられて…拡げられてっ…子宮のコリコリ一杯…突かれたの…幸せに…されたの~」

友人「俺の…これの味…知っちゃったらもうかつのじゃ満足できないよね?別れちゃえば?」

みか「…ん…はぁ~満足できないぃ~でも…別れ…ない~ああああ~」

友人「それでも…別れないんだ?みかちゃんは…ずっと…短小チンポのかつのオナホのままで居るんだ?…満足出来なくてもバイブで慰めるんだ?」




…友人はやたらと私の男性器を卑下していました、…みかは完全に堕ちかけていました…結局スケベなスイッチが入ってしまい…




友人「別れないなら…やっぱり浮気はよくないよ…止めようかな?」

みか「…えっ?あんっ・あんっ…別れない…えっ…でも…もう…ワタシ…わかんない…ああああ…」

友人「みかちゃん…じゃ~かつとは無理に別れないで良いから…」

みか「…えっ?止めないでくれるの~うれしい~まさくん…もっとぉ~もっと~して~」

友人「するのは良いけど…みかちゃん?…かつのオナホに…俺のチンポ挿れさしてくれるの今日だけ?これで終わり?」

みか「…いいよぉ~まさくんがしたいなら…みかが…いつでもHさせてあげるから~」

友人「ホント?じゃ~ぶっちゃけ…明日もしたいって言ったら…みかちゃんがここで…Hさせてくれるの?」

みか「…いいよ~ワタシもまさくんの…おっきいオチンチン好きだから…みかの…アソコ…使っていいよぉ~」

友人「え?マジで?本当にしちゃうよH…明日もみかちゃんにチンポ挿れて…コリコり突いちゃうよ?」

みか「…いいよ~突いて…突いて~貫いて~みかの子宮のコリコリ~メチャクチャにしてもいいからぁ~」

友人「そんな事…言っていいの?俺…マジで毎日するよ?みかちゃんの事オナホ扱いしてメチャクチャにしても?」

みか「…いいの~毎日でも~いいから~遊びでも…Hだけでもいいから~オナホールになったげるからぁ~」

友人「本当に毎日Hしても…いいの?今日でも…もう散々玩具にして…肉壷伸ばしたけど?」

みか「ワタシ…ヤリマンだからぁ…H大好きだからぁ~まさくんのしたい事…何でも…させてあげるからぁ~」

友人「…何でも…いいの?…本当に?俺の肉便器にしちゃうよ…俺のセフレになれるの?」

みか「…してぇ~このオナホール…好きにしてぇ~まさくんの…セフレでも…何でもいいからぁ~」

友人「いいの?俺毎日しちゃうよ?みかちゃんのアソコ…ガバガバに壊れる位に激しくするよ?」

みか「…壊していいよぉ~毎日…オチンチンで擦り切れる位メチャクチャにして~コリコリ穴もグッチャ・グチャのガバガバにしてぇ~」

友人「みかちゃんは、かつと俺と…二股かけるんだ?ちゃんとかつに謝って…」

みか「…かつ…ごめんなさい・浮気して…ごめんなさいぃ~二股かけて…今日からまさくんの肉便器にもなったの…ごめんなさい~」

友人「今日俺にアソコ…散々使われて…俺のサイズに伸ばされた事も謝らなきゃ…」

みか「…ごめんなさい…かつのオナホール…まさくんのオチンチンで…伸ばされて…アソコのお肉…ガバガバに…緩くなって…ごめんなさい~」




そして友人はみかが堕ちて言いなりになった事を確認して…最後は正常位に戻り…調子に乗った友人はについに…




友人「みかちゃん…オナホ穴…頑張って締めて…」

みか「…えい…えいっ…これでいいの~?」

友人「…おおお…やれば出来るじゃん?」

みか「…まさくんにも…ワタシの…オナホ肉壷で…気持よくなって…欲しいから…膣の粘膜や…子宮口のコリコリで…オチンチン包んであげるぅ~」

友人「あああ・ヤリマンみかちゃんこのまま…中で出していいかな?」

みか「!なっ・中は駄目だよ~ああ~ん・あん・あ…赤ちゃん…出来ちゃうよ~中出しするんならゴム付けてハァハァ」

友人「さっき何でもさせてあげるって言ったよ…セフレとか肉便器に成るって…それに…かつには何時も中出しさせてたんでしょ?」

みか「そんなにしてないよ~安全日だけ…だから~付き合っていたからぁ…今日は危ない日だし~」

友人「俺…もう出ちゃう、あああ、いいでしょ?俺達もこれから付き合うんだから…」

みか「えっ?…まさくん…みかとHだけじゃ無くて…ちゃんと付き合ってくれるの?もし赤ちゃん出来たらどうするの?」

友人「…勿論…結婚するよ~みかを大切にするし幸せにするよ」

みか「ハァハァ、ホントに?Hだけや…遊びじゃなくて?あん、あん、ハァハァ、約束できる?ハァハァ」

友人「…ああ、約束する、絶対、幸せにする、だからいい?」

みか「…あん、あん、ハァハァじゃあ、かつとすぐ別れるから~まさくんだけの肉便器になるからぁ~」

友人「…分かった、今から俺達恋人同士だね激しく突くよ?」

みか「…んはぁぁ…あん…あん…凄いのぉ…オチンチンがさっきよりおっきく…なって~子宮にグイグイってキスしてるのぉ…」

友人「愛してる…好きだよ…みかちゃん中に出してって…言って」

みか「…ワタシもっ…もうイクッ…あ…イイ…ああ…中にみか奥に出して…一杯出して…あああ…」

友人「何処の中?みかちゃん言って早く・あああああ出そうああ俺ああ…出そう…もうカウパー出てる」

みか「…あんっ・あん…ハァハァ、オマンコの中にぃハァハァみかの子宮に出して~」

友人「…あああ…出すぞー子宮に出すぞ~妊娠させてやるぞ~」

みか「…妊娠は…みか…まだ…やだぁ~イクッ~またイクゥ~」

友人「あああ出すよ~みかちゃん…本当に出すよ~」

みか「も・もう…みか…まさくんの赤ちゃん…妊娠してもいいからぁ~だして~一杯だしてぇぇぇ…」

友人「ハァハァ…マジで?じゃ~みかちゃん…種付け…するよ」




と言いながら友人はみかに思い切り肉棒をズドンと突き刺しました…




友人「…ううっ…出るっ…どく・どく・どぴゅ・どびゅ・どぴ・どぴ…」

みか「…あんっ…まさくんの…精液…でてるぅ~熱いぃぃ~」

友人「まだまだ…出るよ…全部絞りとって…ううっ…」

みか「…ああああ・イッちゃう・イク・イク…ああああ、かつより熱いのナカに注ぎ込まれてるぅ~」




みかは恍惚の表情で友人の精液を子宮に注ぎ込まれていました…しかし友人は満足せず射精後も50回近くピストン運動をしていました。

しかもみかは両脚を友人の背中に絡めて腰まで浮かせて完全に受精体勢でした…




友人「俺…まだ出来るよこのままするよ?」

みか「あんっ…掻き混ぜられてる~ナカでまさくんの精液動いてる~ワタシ…きっと…孕んじゃう~」

友人「俺分るよ…今亀頭の先みかちゃんの大事な所…子宮に…少し挿ってる…精液で馴染んでコリコリの穴が開いたんだ?」

みか「分るよぉ~まさくんの亀頭が…ワタシの子宮口と合わさってるよ~もっと押しこんで~イイよぉ~」

友人「みかちゃんの子宮口が俺の亀頭完全に咥え込んだよ?痛くないの?」

みか「あ・あ・あ・あ…少し痛いけど~大丈夫~」

友人「俺もう…このまま出すよ?」

みか「いいよぉ~ワタシを妊娠させて~孕ませてぇ~」

友人「又だすよっ…どく…どぴゅ…どくっ…どく…びゅるっ」

みか「あんっ今度は…子宮にドクドクって~直接入ってくるぅ~本当に赤ちゃんできちゃう…孕んじゃう~」



ゆっくりと美香のアソコからかつの肉棒が抜けていきます…大きな亀頭のエラの部分が抜け落ちると同時に精液が糸を引きながらドロッと垂れています…

かつの肉棒がみかの大事な部分をガバガバにした証拠にチンポが抜けても膣口の穴が大口径に拡げられ、空洞形を作っているのが私からも確認できました。




みか「…かつとは自然に別れるようにしむけるから…」

友人「早く精液を流さなきゃ本当に妊娠しちゃうよ?」

みか「そうね…シャワー一緒にはいろっ」




結局みか危険日にも関わらずは自分から叫んで2連続で子宮の中に大量に出されていました。

其の後2人はバスルームに入りました私は涙を流しながらコッソリ友人のマンションから帰りました…

みかの携帯に「サヨウナラ妊娠オメデトウ」とメールを送りました。

其の後みかからメールやTELが何度も有りましたが相手にしませんでした。

その後みかは妊娠したみたいです…本当に友人と結婚しました…やっと続きが書けました…

今では私も違う女性と交際して結婚して幸せに成れました。












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