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勿体無いほど美形の人妻 変貌②









結局その夜は他のカップルは来ません。




私達とオーナー、オーナーの彼女達と乱交して遊びました。




と言ってもほとんどS子一人を皆で嬲る・・・といったプレーですが・・・。




アナルでもイクS子を、オーナーと私が両穴ファック。

女性人2人がペニスバンドを付けての両穴責め・・・




私が口に挿入、オーナーはS子のアナル、女性がぺ二番でオマンコ等・・・




ありとあらゆる変態プレーに興じて、S子は半狂乱状態でのイキ捲り。






一段落してオーナーに聞いてみると、彼女たちはオーナーが経営する数軒のスナック従業員で、

一人がオーナーの彼女、もう一人は彼女の友人との事。




そんな彼女達とすっかり意気投合したS子。

彼女達は2人で同じマンションに住んでるらしく、S子も来ない?なんて誘われてます。




S子も一人で私を待つ生活より、県庁所在地のマンションに住んだ方が色々と楽しそう・・・なんてまんざらでもない様子。






私の顔色を窺ってましたが・・・






私達はしばらくそのクラブに通いましたが、県庁世在地とは言え所詮ローカル。

他のカップルが来店する事は少なく、私達はより強い刺激を求めて都会のクラブに行ってみる事にしました。






やはりマンションの一室でシステムもほぼ同じ。

金曜日の夜が一番多いとの事です。






ドアが開くとやはり真っ暗、玄関横の小部屋に通され主宰者から説明を受けます。




一通り説明を受けた後主宰者がこう言いました。




〝大丈夫なんですか?”




〝何が?”と聞くと




〝彼女さんスゴイ美人だし、みんなからヤリまくられますよ・・・もちろん拒否しても構いませんが・・・”




私は少し不安になりS子を見ると、S子の目は爛々と輝いています。






沢山の男達から犯され輪わされ、体中にザーメンを浴びる・・・S子の妄想。






シャワーを浴びバスタオルを巻いて部屋に入ると、すでに5組の先客が居ます。




部屋は12畳ほど、暗めの真っ赤なライト・・・




S子が入ると一斉に注がれる男性陣の視線・・・




私達は空いたスペース寝ころびました。




周りを見渡すと年齢層は20代から40前位まで。

既にカップル通しでプレーを始めている者も居て、女性の喘ぎ声も聞こえます。






私たちの両隣のカップルもプレーを始めたようで、〝クチャクチャ”と舌を絡め合う音が・・・




私の隣では男性が舌を絡めながら女性の下腹部に手を入れています。




女性はすでに濡れていたようで、〝クチャクチャ・・・”と卑猥な音が下腹部から・・・




S子の隣は女性。

パートナーの男性がバスタオルを剥がし乳首を吸っています。




突然、私の下腹部をモゾモゾとする感覚が・・・S子ではありません。




私の右となりの女性が私の方を向き〝触っていいですか?”と聞きます。




〝どうぞ”と答えるとバスタオルの中に手を入れてきます。

私のチンポもすでに起っていました。




女性は私のチンポを掴みましたが、シリコンボールの手触りに驚き、手がピタリと止まりました。




私の耳元で〝入れてるんですね・・・”と囁きます。




女性の彼氏が〝見せて下さいよ”と言うのでバスタオルを捲ると、彼女に掴まれた私のチンポが丸見え。




〝しゃぶらせていいですか?”と彼氏。




〝いいですよ”と答えると、女性が私の股間に入ってチンポを咥えます。




しばらくすると彼女が彼氏にスキンを持って来させ、私のチンポに被せます。




彼女はS子に〝入れていいですか?”と了解を求めました。




コックリとうなずくS子・・・




彼女は騎乗位の体位で跨ると、チンポを手に取りゆっくりと・・・




彼女のオマンコはすでに濡れ濡れ・・・






〝あっ、すごいっ・・・おっきいよぉ・・”




チンポを根元まで咥え込むとモゾモゾと腰をゆする彼女。

当り方や角度、感触が良くなるように調整するとは・・・




彼女は私の胸に手を付き〝初めてなんです玉入り・・・してみたかったんです・・・。”




そう言うやゆっくりと腰を動かしだしました。




私は玉をチンポの上部に5個並べて入れました。




その方が女性のGスポを一番効果的に擦るから・・・との説明をされたから。






S子曰く〝抜くときに一番感じる部分を玉が擦る”そうです。




このような場所、しかも女性から声を掛けてくるだけあって女性の腰使いは抜群です。




ともすれば上下に動きがちな騎乗位ですが、彼女は腰だけ見事に振ります。




その方がGスポによく当たります。






〝アン・・気持ちいい・・・やっぱりいいっ・・・ああん・・・堪んないよぉ・・・”




女性は夢中で腰を振り出しました。






”あっ、あっ、あっ、堪んないぃ~すぐにイッちゃいそう・・・”




彼女のオマンコからはグチャグチャと卑猥な音が・・・




隣を見るとS子が居ません。

良く見ると、S子は彼女の後ろで四つん這いになり、私達の結合部を覗いてます。




彼氏が私に〝彼女さんを触っていいですか?”と聞きますので了承しました。






私は彼女の体位を背面騎乗位に変えさせました。

この方がチンポの出入りが良く見えます。




あろうことかS子が彼女の股間に顔を埋めてきます。




バックからは彼氏の手がS子のオマンコに伸びています。






私は〝十分濡れてるでしょう?チンポをハメてやって下さいよ”と言いました。




〝ああ~っ!”とS子が喘ぎます。彼氏のチンポがS子のオマンコを抉った瞬間です。






S子は四つん這いバックでこちら向き、私達は彼女背面騎乗位でS子達の方を・・・




女二人の喘ぎ声が部屋中に響き渡ります。




しばらくすると他のカップルや男性が私達の周りに集まってきました。

S子のバスタオルは剥ぎ取られ、四つん這いで揺れる胸の先に輝くピアスが見える筈です。




S子の胸に何本もの手の平が伸び、股間にも・・・クリを弄られています。






S子の喘ぎ声が激しくなって行きます。






〝すみません、潮吹きアクメしちゃうので、膝の下にバスタオルを引いてやって下さい”と言うと






〝ホントですか?見たことない!楽しみです。”




他の男性がバスタオルを押し込み、彼氏はピッチを速めました。




”ああっ、あっあっあっ・・・い、いっ・・・イちゃぅ…いっちゃう・・・イクっ!イクっ!オマンコいっちゃう・・・!”




〝うわっ凄い!”と彼氏。




S子はアクメの波に合わせ尻をビクン!ビクン!と痙攣させ、痙攣するたびに潮を吹きだします。




私に跨った彼女もS子のアクメに刺激を受けたらしく〝イッ、イッ、イクぅ~…!”と叫びました。






ヒクつくお尻の動きが卑猥です。




落ち着いた彼女をこちらに向かせ、上半身を私の胸に倒させ髪を撫でてあげます。

彼女は私にキスを求めて来、舌を絡ませてから唇を放すと〝すっごく良かったです・・・感じる部分に当って・・・初めての人でこんにイッちゃったなんて・・・玉が入ってるからかなぁ・・・”




〝でも・・・彼女さん…自慢でしょ?どこで見付けたんですか?”といろいろ聞いてきます。




私はいきさつを簡単に説明しました。




〝へえ~、でもオマンコいくぅなんて絶叫する女性は初めて見ましたよぉ・・・”










S子の周りに集まった男性達が物欲しそうな顔をしてました。




〝自由にしていいですよ!アナルもOKだしイキますよ。フェラ生中だしも大丈夫です。”




と言うと、二人の男性がS子の手を引き自分たちのパートナーが居る場所へ連れて行きました。










私の正直な感想・・・S子以上の女なんてまず居ません。

私は自分から他の女性を触りたいとは思いませんでした。




S子が望むから・・・でした。




私はS子の多淫性を見抜いていました。






旦那が浮気したから・・・そう言いましたが違います。

旦那では満足できない性癖・・・自虐的なM性。




可愛い顔とは正反対の淫乱さ・・・。

私は本来のS子を引き出してやっただけ・・・多少の調教で。






その夜S子は、後で入ってきた男性達も含め、9人のチンポを貪りました。

残念ながらゴム付きなので全身ザーメンだらけにされる夢は叶いませんでしたが・・・。






両穴を犯され、口にもチンポを咥え込み、涎を垂らしながら痙攣するS子・・・。






どこまで行き着けば・・・そう思いました。






続く












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