俺は都内の大学に通う学生。



彼女のマキとは大学に入って半年ほどしてから付き合って、1年くらい経っていた。



自分で言うのも何だが、マキは黒髪の清楚系で可愛くて、普段は真面目な学生。



おまけに色白でもち肌、スタイルもいい。



普段は真面目なのに、エッチなことになると可愛い顔からは想像できないくらいド変態になった。






先日、マキと某遊園地にデートに行った。



ベタだが、夜景を見るために観覧車に乗った。



平日なので並ばずに乗れた。



係の人が見てないのを確認して、すぐにマキを隣に座らせてキス。



舌を絡めたり、手を握り合ったりとイチャイチャしつつ、マキの胸を軽く触った。






「んっ・・・ちょっとぉ~」






「大丈夫、誰もいないから」






その流れでスカートの中に手を突っ込み、パンツの上からマンコを弄った。



すでにマンコは相変わらずの洪水状態。






「マキのマンコ、もう濡れてるじゃん」








「いやぁ・・・んんっ・・・だって気持ちいいんだもん・・・」






マキは恥ずかしがりつつも、しっかり感じていた。



そしてマキを椅子の上でM字開脚させ、パンツをズラして手マン。






「あんっ!いやっ!ダメダメダメッ!出ちゃう出ちゃう!・・・あぁん!」






マキはピュッピュッと大量の潮を撒き散らした。



放心気味のマキを尻目に、俺はズボンとパンツを下げて勃起チンコを出した。



何も言っていないのに、マキは自ら膝をついてフェラしてくれる。



玉や裏筋、亀頭を丁寧にペロペロ。



自慢じゃないが、俺のは大きめのサイズなので、マキの小さな口では咥えるだけで精一杯。



チンコを一生懸命頬張っている姿が余計興奮し、マキの頭を押さえてイラマチオ気味にした。






「んっんっ!・・・んはぁ!」






ヨダレまみれのチンコを拭き取るように再びフェラ。






「挿れたくなっちゃった・・・」






上目遣いでまさかの挿入懇願。






「じゃあ、お尻突き出して」






マキは自らパンツを脱いで、椅子の上で言われるがままお尻を突き出した。



張りのあるプリンとしたお尻に立ちバックで生挿入。






「んんっ!あん!おっきいよぉ・・・」






ただでさえ締りのいいマンコなのに、観覧車というシチュエーションもあって、軽く突いただけで射精感が出てきた。






「ヤバい、俺すぐイクかも」






「イッちゃいそう?いいよ、好きな時に出して」






俺は立ちバックで、観覧車が大きく揺れない程度に突きまくった。



パンパンと響く音が興奮をいっそう掻き立てた。






「あんっ!あんっ!ダメッ!激しいよぉ!・・・ん~!イッちゃうイッちゃう!あぁん!」






何とか踏みとどまってチンコを抜くと、潮がビシァーと噴射。



床は潮まみれだ。



そんなのお構いなしに、今度は俺が椅子に座り、対面騎乗位の体勢に。



マキは味わうかのように腰をゆっくり動かした。






「はぁん・・・気持ちいい・・・おっきいから奥にいっぱい当たっちゃうよぉ」






「外でセックスするなんて、マキは変態だね」






「だって・・・俺君のが大っきくなってるからぁ」






マキは恥ずかしさを隠すかのように激しいキスをしてきた。



俺はキスしながら服の上から胸を揉みしだいた。



やっぱり本物が触りたくなり、マキの服に下から手を突っ込み、手探りでブラもズラしてEカップのおっぱいを愛撫した。



相変わらずの揉み応えで、興奮が増した。






「マキのおっぱいもマンコもめっちゃ気持ちいいよ」






「ぁん・・・俺君のチンチンも凄い気持ちいいよ」






「俺、もう我慢できないかも」






「我慢しないで・・・一緒にイキたい・・・」






マキはギアを上げ、打ち付けるかのような腰振りをしてきた。






「あっ!あっ!ダメッ!気持ちくて止められないよぉ!はぁん!イッちゃうぅ!」






「ヤバい・・・そんなに激しく腰を振ったら中に出ちゃうよ」






「出ちゃう?いいよ!安全日だからいっぱい出して!」






普段は外出しなので、初中出しだ。






「あぁ!マキ!イクよ!・・・あぁ!」






マキの腰を押さえつけて、そのまま奥で出した。



あまりの気持ちよさに、ドピュッと音が聞こえるくらい大量に出た。



一瞬の余韻も束の間、すでに観覧車が4分の3付近まで来ていたので、急いでチンコを抜いた。



するとマンコからビシァ~とシメのひと吹き。



マキはお構いなしに、搾り取るようにお掃除フェラをしてくれる。



さすがに時間が気になって、お掃除フェラをやめさて衣服を整えさせた。



そしてなんとか係の人の視界に入る前に準備を済ませ、俺たちは観覧車を後にした。