スポンサーリンク
スポンサーリンク

ドMな私がどMをいじめてきた話









人の顔を踏んだ感触が足に残ってて眠れない(T.T)



私はドMですが

今日性感エステの仕事でドMな人について

初めてのドS体験をしました。

目を瞑ると思い出してしまって

眠れないし、感触が残って気持ち悪いです



私のエステは風俗だけど

マッサージして手コキするだけです。

脱がないし軽い胸のタッチ以外は出来ません。

今日のお客様は

最初無愛想だと思ったら

マッサージして四つん這いで睾丸ふきんを撫でてたら豹変しました。



「レイぷしてください!」

って叫びだして

「強引にいじめてー」

と言い出した。

戸惑ったけど必○に乳首をつまみました。

私は基本ドMだからキツイことなんて言えません。

それにかなりおっとりとした性格です。

けど、お客様がお望みなので

「どこが気持ちいいか言ってくだ‥言えよ」

と乱暴な言葉を使いました。



「どうしてほしいか言ってくださ‥言えよ」

「仰向けになりたいです。お姉さま」

と言うので仰向けにしました。

そこでまた

「レイぷして!!」

と叫びます。

私はお金分の働きをすることを決意しました。

「ひどい事を言ってください!

お姉さんにレイぷされたい!

乱暴にあつかってください」

と言うので、ためしに

「恥ずかしい姿して親が泣くよ」

と言いました

その方は「はうー」

と言って

「目隠ししてー。真っ暗にしてー」

と言うので真っ暗にして、



タオルで目を隠しました。

タオルを巻く時に髪の毛をひっぱり、強引に結びました。



その後も

「いじめてください。レイぷしてめちゃめちゃにしてください」

と懇願するので

その方の体じゅうにオイルを塗りたくり

睾丸と乳首をつまんだりはたいたり、時には優しくいじりました。

言葉も乱暴っぽい事を言ったけど

その時は必○に言っていたので今思い出すと覚えていません。



私は乳首をひっぱり、爪をたてて体をひっかき、顔を殴りました。

その方は喘ぎ声を出して喜んでいます。

だんだんと、Sがなんなのかわかってきました。

それと、正直この人に完全に引いてたので恨みもこめてひっぱたきました。



「ひどいこといって!!」

と言い続けてうるさいので

口にこぶしを入れて黙らせました。

「お前のそちんを触った汚い手をお前がなめろ」

と言って舐めさせました。

その方は「あーん。あー。」

と喜んでいる様子。

ここでいつもなら温めてあるローションを少し冷ましてからテコキする所を熱々のままその方のあそこに垂らしました。



びくんっとして喘ぎ声を出しています。

この方、電車で6時間かけてわざわざこの店に来て肌が赤くなるくらいのローションをかけられて喜んでいます。

「おねーさまの奴隷になりたいー」

って叫ぶので

鼻と口をふさいで苦しめました。

その間もテコキは続けてあげました。



ずっと固いままで本当に興奮してるみたいでした。

私も飽きて来たので

今度は踏んづけてみる事にしました。

その方の顔をに足をのせて踏みにじり、

口の中に足をつっこむと

喜んで舐めます。

「チビの汚い不細工やろーが。私の足を舐めさせてもらえて贅沢だな豚」

とか言ったと思います。

「はふぃー」

と言いながらベロベロ舐めるので、

たまに首も足で踏んで苦しめました。



それから私は足でその方の性器を撫で回しました。

ローションでぬるぬるで、面白い感触でした。

たまをぺちぺちしたりして遊んでみました。

そこから足の指で性器を挟んで足こきをしたら気持ちよさそうにしています。

その足をまたその方の口に入れました。



私の太ももにオイルをつけて全身を撫で回すと喜んでいるので、

口と鼻をふさいで苦しめました。

「デブのお腹は醜い()ねー」

と言ってたまに蹴ったりも。

「キレイなおねーさまの奴隷ですー。

なんでも言う事ききます!

僕の住所と名前をばらまいて辱めてください」

と言っています。

「動画をとってばらまいてー。」

というので

「やだよ。お前の醜い姿を写したら私の携帯が汚れるだろうが」

と言って拒否しました。

というより本当に嫌だったので。

「女子高生にレイぷされたいー。」

と言うので

「お前みたいな豚、誰も相手にしないから。」

と言ったり本当にひどい事を言いました。



時間がせまってきたので、

添い寝の状態になりました。

「おねーさまのおっぱいさわりたいです」

と言うので触らせてあげました。

「おっきい。柔らかい。ママ、ママ」

と言っています。

豹変する前の会話で最近実家に戻ってくつろいだって話をしてたのでなんだか複雑な気分になりました。



「つばを飲ませてください」

と言ってきます。

私は汚い系とかスカトロは本当に苦手だったのですが、

時間もせまっててイカせないといけないし、雰囲気を壊すわけにもいかないので、

つばをたらしました。

「美味しい。」

と言うのがぞわっと正直しました。

でも、二、三回要求されてしました。



「ちんこにぎりつぶして。もっと強く」

と言うので、

最大の握力でテコキをしました。

「おねーさま。一生こきつかってー。

住所ばらしてー。動画公開してー。」

と叫ぶので口の中にタオルを入れて黙らせました。

そこからテコキのスピードを調整しながら力いっぱい握ってテコキをしました。

タオルを口に入れながら、喘ぎ声を出しています。

体がのけぞるくらい反応をして、その方はいきました。

手を話すと最大の握力でテコキをしたせいか手を開くのに苦労しました。

息も上がりました。

優しく性器をティッシュでふきます。



その方が元の様子に戻り

「ありがとう。お疲れ様。」

と言っています。

私はまだSの演技がぬけていなくて、敬語が言えなくなっていました。

その後はその方は上機嫌でよく笑っていました。

私はまだSけが残っていて、

シャワー後にその方の身体を力強く拭いたり、

タメ語になってしまったり、

あまりよくない方向にいっていました。

それでもその方は

「またいじめられにくるよ」

と言っていたので、一応は気に入られたのかもしれないです。



そして、今、

足の裏に人を踏んだ感触と男の人どMな表情が忘れられなくて眠れなくなっています。







コメント

タイトルとURLをコピーしました