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悦子日記 吉川さん 初めてのデートから一週間後・・・









吉川さんとの食事会をしてから一週間がすぎました。




週末にお誘いを受けていましたから待ち合わせて、自動車で前回のホテルのレストランへ出かけました。

ワインとお肉のフルコース料理でした。




食後に和室へ移動しました。

お部屋に入って彼がキスをしてくれました。

背中を抱えられて乳房を圧迫されながら・・・。




和室でしたから、畳の上にお布団が敷かれていました。

ブラウスとスカートを脱がせていただいてお布団に入りました。

すぐに、彼が下着を脱いで悦子の横に入ってきました。




キスをしながら彼の舌が悦子の舌に絡んでいます。

彼が悦子の下着を脱がせてくれました。腰を少し上げて脱がせやすくしました。




乳房にもキスしていただきました。

10分以上の愛撫で朦朧となっています。




彼の人差し指が悦子の中に入りました。

クリも堅くなっています。




掛け布団を取り除いて悦子の大切な部分へもキスされました。

両手でラビアを左右に広げて丁寧にキスしていただきました。




彼のペニスの先端が悦子に接触しています。

長時間の愛撫で悦子から沢山のジュースが出ていました。




彼の先端だけが少し入っています。

深く入れようとされると痛いものですから、敷き布団から少しずり上がりました。




彼が悦子の両肩を抱えて移動出来ないようにします。

床の間に頭が当たりました。これ以上の移動は出来ません。






悦子の両膝が立てられて左右に開かれています。

ついに、彼のペニスが悦子の中に挿入されました。




その瞬間に痛みを感じました。

あとで見ましたら、処女を卒業した証しの鮮血がシーツに残っていました。

彼の分身は悦子の中で収まっています。

とても窮屈で痛いのですが我慢していました。




彼の動きが早まって、やがて射精されました。

二人はそのままで横たわっていました。




彼は射精後も悦子の中に収まっていました。

5分くらいが経過してから、彼が再び運動を始めました。

その動作で悦子の中で出し入れされますととても痛かったのです。

彼が運動を諦めて悦子の中で静かにしていました。




悦子の両足を密着させて彼の分身が往復します。

悦子のベビーからのジュースを塗っていますから、吉川さんの分身はスムースに動きます。

暫くして、沢山のザーメンがでました。




やがて、悦子から離れました。

悦子の両手を取って今まで悦子の中に入っていた分身を持たせてくれました。

初めて触れる男性器でした。




両手で男性器の刺激の方法を教えてくれました。

分身の先端は悦子と彼との分泌液が付いていました。

白くてネバネバした状態です。




彼が悦子のベビーをお口で愛撫してくれました。

クリや下の唇です。

根気よくキスしてくれましたから、悦子がエクスタシーに襲われました。

自分で行うオナニーに比べて格段の満足感でした。

連続している満足感って素敵。




30分以上をお布団に寝そべって過ごしました。

その間、乳房への愛撫やキスが続いていました。

男性の舌が悦子のお口の中に入り興奮していました。




やがて、軽い眠りにつきました。1時間くらいだったと思います。

悦子が眠っている間も彼の指先が悦子の中に入っていました。

朦朧とした気分でした。




乳房と性器への併用愛撫でした。

後に、これが悦子のお好みになりました・・・。




彼の中指が悦子の内部を刺激しながら親指でクリを愛撫されますとメロメロ状態でした。

興奮状態ではクリが固くなります。

彼がお口でクリを銜えてその部分を歯で軽く噛みます。




彼からオナニーは毎晩のお務めかと聞かれましたので、毎晩、ベッドに入ってしていますと言いました。

彼は、今日からはオナニーを止めるように言いましたのでうなずきました。

だって、彼にして頂くのが素敵でしたから。




休憩の後で商店街へ出かけて、洋服と下着やシューズを買って頂きました。

白色のスーツと下着でした。

処女の卒業記念品だとの説明でした。




彼には家庭が有り、お子様も有りましたから結婚をすることは出来ませんが悦子を大切にするからと言ってくれました。

頼り甲斐のあるお友達と考えていました。












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