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妻がバイト先の若者と(2)









妻とM君の関係が何処まで進んでいるのかを調べるため、

すごく抵抗感があったのですが、妻の携帯メールが見ることにしました。

妻も嘘をついているのだからと自分を納得させ

妻が入浴中にハンドバックの中の携帯に手をだしました。

二人のメールは、簡潔でたわいもないものでしたが、

やりとりの数が多くて二人の親密度を知るのに十分なものでした。




例のデート直後のやりとりを見ると。

妻の「若い頃を思い出して楽しかったよ」と、M君の「大人の女性って素敵ですよね」

というようなことが書いてありました。この小僧が、何を生意気なことをと腹も立ちましたが、

私は胸がバクバクして勃起しました。ただ、その時点でセックスはしていませんでした。




その夜ベッドで、M君のことに話を向けました。

「彼は真面目で素直だよな、彼女とかいるの?」

「いないみたいよ」「そうか、お前ああいう若者好タイプでしょ(笑)」

「タイプってことはないけど、今時めずらしいいい子だと思うよ」と、こんな世間話から入り、

だんだん話を核心に近づけていきました。




「○○さん(店のオーナー)、お前がよくやってくれるんで助かるといってたよ。

バイトの子の世話までしてもらってありがとうってさ。褒められてうれしかったよ。

 どんなことしてやってるの?」

妻は一瞬ドキッとしたようでしたが、平静を装って

「1〜2度御馳走したぐらいかなあ。あんまりお金持ってないみたいだから」と答えました。

私は心の中で「何度も行ってるくせに」と思いましたが、




私は妻の体をまさぐりながら、耳元で囁くように話を続けました。

「でも、M君も彼女いないのか、やりたい盛りから大変だな。

 お前のことやらしい目で見てたりしてな(笑)」

「そんなの、あり得ないよ」と妻は否定しますが、愛撫ですでに濡れています。

私は追い打ちをかけるように「でも最近は熟女ブームっていうじゃん。

 お前のこと考えながら毎晩チンコしごいてるかもよ」と、わざと下品な言葉を囁きました。

妻は明らかに反応し、興奮しているのが分かりました。




「もし、Mがお前を口説いてきたらどうする?」

「変なこと言わないでよ」といいながらも、しっかり想像しているらしく、

ジュースをじわじわ溢れさせています。

私は続けて「若いからカチンカチンで反り返ってるだろな」とか

「あいつ、どんなモノ持ってるんだろう」などと、下品な言葉と指で攻めたてました。



妻は「そんなぁ、もうイヤ〜っ」とかいいながら顔をそむけましたが、

一段と強く感じているのが分かりました。




快感とともに、ここまで来れば何でも言えます。

「M君にされてると思ってごらん。不倫みたいで興奮するから」と私。

「ハアハア・・・そ、そんなこと思っていいの ?」と妻。さっきから思ってるくせに(笑)。

「いいよ、僕もお前が興奮すると興奮するから、

 若くて可愛いMが、お前のこと思ってチンチンおっ起ててるよ」

下品な言葉に我を忘れて喘ぐ妻に激しく興奮しました。




妻は我慢できなくなったらしく、いきり立った私のモノに手を伸ばしてきました。

私はじらしながら「M君としたい?」と囁きました。

喘ぎながらも「怒らない?」と妻、「怒るもんか、すごく興奮する」と私。

ついに「したい」と言わせました。私はたまらなくなって一気に押し込み、

「ほらMにされてると思って、名前を呼んでみな」というと

妻は何のためらいもなく「あああ、M君」と激しく抱きついてきました。

私はモノが破裂しそうなほど興奮しました。




その日セックスは、忘れられないほど激しいものになりました。

そして、それから数日間、私たち夫婦はM君との妄想をおかずに、

サルのようにしまくっていました。




その何日か後、いよいよ妻に実行させます。












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