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美和子物語 初めての経験 高校生









美和子物語 初めての経験 




高校時代はフルートでしたがバイオリンを演奏したくて教室へ通っていました。

神戸で会社勤務の頃にも練習を続けていました。

岡山に帰ってからは自分だけで練習でした。

東京で音楽会に出かけてから練習を復活させようと考えていました。




年齢を重ねるうちに、自分のビューティ計画をたてて定期的に東京の病院へ治療に通っています。

約3年の間に幾らかの治療を行いました。

東京へは毎月のお出かけです。その時にバイオリンの教室へ伺って3時間程度の集中練習をしています。

発表会を目指すのではなく自分のレベルを維持しておきたいとの願いです。




ある日、練習を終えて先生のお宅から退出するときに河口君とご一緒でした。

彼は芸大を目指して猛練習をしていました。




美和子が滞在中のホテル近くのマンションがお住まいだと言っていました。

ですから、ホテルのラウンジで軽食をとることになりました。




その時に、自分の得意の曲を聴いて下さいとの事でしたから自分のお部屋へ招き入れました。

河口君は高価な楽器を持っていました。祖父からのプレゼントだとも教えてくれました。

数曲を1時間近く演奏してくれました。

美和子と二人で合奏して喜びあいました。




河口君がのどの乾きを訴えましたので、冷蔵庫からジュースを出して乾杯です。

美和子はおビールを少しいただきました。




彼もビールを欲しがりましたので再び乾杯しました。

美和子が岡山から上京してそれに併せて集中的な練習をしている等々をお話ししました。

美容のための治療については言いません。




少量のアルコールで少し酔いました。

スーツを脱ぎましたらブラウス越しにベージュのブラが見えた様でした。

彼がソファーの後ろに立って肩越しにブラを見ています。






きれいですねと褒めてくれました。

お婆ちゃんですよと、はぐらかしています・・・。

ブラを見せてほしいと言われて、ブラウスを少し広げて・・・。

僕のお母さんよりオシャレだと・・・。

河口君は兄と弟がいるが姉妹はいないとの事でした。




酔いに任せてブラを外して乳房を見せてあげました。

彼が少しだけ触れさせてと哀願します。




彼の手のひらが美和子の乳房を包みます・・・。

乳首が堅くなっています・・・。




突然、河口君が乳首にキスします。

舌で舐められて美和子が興奮しました。

彼は夢中でキスしています。




彼は自分の洋服を脱ぎ捨てて美和子に挑んで来ます。

美和子を抱きかかえてベッドへ移動です。




ジュニアーを持ってほしいと言われて従いました。

カチカチのペニスでした。

ペニスをしごいて欲しいとのお願いですから・・・。




彼と交わる事は出来ません。

早めに射精させてあげようと考えていましたら、すぐに発射です。大量に。

美和子のハンカチで受け止めました。




河口君はごめんねといってくれました。

うなずいていましたら、彼が乳房への愛撫を始めました。

スカートを脱がされてしまいました。




ブラとおそろいのベージュのショーツだけになりました。

ショーツ越しに美和子のベビーの上から触れています。

ショーツを脱いで見せてくれとの哀願ですがお断りしています。




河口君が美和子の唇へキスしてきました。

乳房は彼の両手で占領されています。




美和子が静かにしていましたら、彼の指先がショーツをずり下げます。

脱がされるのを嫌がっていましたら、指先が美和子のベビーに触れてきました。

美和子のベビーがが不覚にもジュースを流しています。

指先が美和子の中に入ってきました。

両足を揃えていますから、それ以上は入りませんが・・・。




彼の指が美和子の中に入りました。

もう、堪忍して・・・。

河口君にお願いしても聞いてくれません。

咄嗟に、彼のペニスを握って強く往復しましたら、アッという間に2回目の射精です。

美和子の中には受け入れしたくなかったのです・・・。




河口君の放出品は美和子のハンカチで拭き取りました。

可愛くなったジュニアーです。




美和子がお風呂に入ってきて欲しいとお願いしました。

彼は仕方なくバスルームへ移動してくれました。




簡単なシャワーを浴びてすぐに戻ってきました。

ベッドに横たわっている美和子の横に来ています。

ショーツを上に上げていましたが、彼が引き下げます。




両足を揃えて上向きの美和子に被さってきます。

美和子のベビーを指先で探って自分の分身を進ませています。




その瞬間にペニスが美和子に突入です。

彼は数回の運動ですぐに発射しました。少ない時間で3回目です。




美和子が、痛い、痛いと言いますから困っていました・・・。

彼の分身は美和子の中です。射精が終わったのに小さくなりません。




離れないで次の射精が有りました。これで、4回目。

入れた侭での連続行為は、美和子にとって初めての経験でした。




彼が疲れてベッドに横たわっていますから、バスルームへ入って彼からのものを流し出しました。

両足を広げて、内部を丹念に指先で洗い流しました。

黄緑の色合いの精液でした。

内部をシャワーで流してから、全身をお湯で流します。

バスタオルで身を隠して予備のショーツに履き替えです。




河口君はベッドからソファーに移動していました。

彼にオレンジジュースを差し出しました。




彼が言います。

僕は初めての経験でした。

おばさんも初めての経験でしたか?




美和子は黙ってうつむいていました。

彼は、私を処女だと信じています。




妊娠したいたら責任を取りますと言いながら、自分の住所と電話番号を知らせてくれました。

自分は初めての経験で乱暴に扱ってゴメンナサイ。とも・・・。




彼のジュニアーが窮屈だったのは、整形手術で小さくしていましたからです。

でも、そのような事は言いません。




彼は自分のペニスを握って欲しいと言いますから、希望を聞いてあげます。

先端をキスして欲しいと追加の希望です。これも聞いてあげます。




沢山の精液を出した直後ですのに堅く勃起しています。

数回のデープキスで射精の気持ちを伝えてくれます。




すぐにおびただしい精液が美和子の口中に入ってきました。5回目です。

彼はグッタリとしていますが・・・。

美和子は彼の精液を飲み干します。




そのあとで、彼とキスをしました。

舌を絡めて彼を抱きしめます。




彼からは、結婚してね。との、お願いです。

美和子のベビーを見せて欲しいとのご希望ですからそれに従います。

両手で左右に広げてクリをキスしてくれました。




クリが堅くなっていますと教えてくれます。

舌先でクリを押して、吸っています。

初めて見る女性器だと大感激です。




クリからしたたるジュースを丁寧に飲み干してくれました。




これ以上の射精はいやでしたから、もう、駄目よと言いましたら。

もう、出ませんとの報告でした。




美和子のラビアを左右に広げて内部を観察しています。

内壁のザラザラの感触を楽しんでいるみたいです・・・。




その時に、美和子から白いジュースが出ていました。

彼はその全てを吸い取ってくれました。




名前は美和子だと教えてあげました。その他の事は言いません。

来月の上京時には教えて下さいとお願いされています。




昔の事ですが、岡山に帰ったときに刀匠の竹下さんとお会いした時みたいです。

その頃は、連日の仲良しゴッコでした。

会えば、朝までに5回くらいの放出を受け入れていました・・・。

美和子も離別して寂しい時でした。




彼の内股に、美和子のキスマークを付けてあげました。

10分以上も吸いましたから当分は消えないでしょう。

河口君はキスマークを見て、これを見て美和子さんを思い出しながらオナニーしますと。




毎晩、オナニーをしているとのことでした。

再び、ペニスをお口に含んで美和子の喉の奥深くまで入れていただきましたら・・・。

亀頭さんの先端を舌で押しながら上下の歯で噛みます。

10分くらいで彼が噴射の合図です。

美和子がベッドで上向きになって、河口君が上から下向きです。

引力の原則です。

彼からのエネルギーを受け入れました。   6回目でした。




射精後もそのままで、お口で銜えていました。




彼の分身は萎えません・・・。




お年を聞かれましたから、20歳を過ぎていますと・・・。

これは本当です。












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