人妻充子から「美紀に温泉の話をしたけど旦那の目があって無理みたい。でも美紀の家で木村君も呼んでミニ同窓会をしないかと」
「いいねぇ~ 参加するよ」「美紀と計画を練るわね」
男性は木村を含めて5人、女性は4人でミニ同窓会が美紀の家で始まった。
美紀の旦那は不在だったが男性陣はおのおの飲物を持参し女性陣が予め準備した料理と庭での簡単なバ−ベキュ−を囲み歓談した。
アルコ−ルがすすむと女性陣の旦那への不平や興味深深な不倫談義に花が咲いた。夕方になり暗くなり始めた頃お開きに。
後片付けも終わるとカラオケに行くというグル−プが帰りはじめ「またしようね」と木村を残してみんな美紀の家を後にした。
灯りの点いたリビングのレ−スカ−テン越しにソファ−に美紀と木村が座り何か話しているのが見え木村が立ち上がると
カ−テンを閉めた。
リビングの中が窺えなくなってしまったと思ったら灯りが薄灯りになった。
「覗きに行こうか」と言うと「エエッ 何言ってるの」と驚きながら興味深深な眼差しを人妻充子が向けてきた。
「裏の勝手口の鍵を開けておいたんだ」と人妻充子の手を引き勝手口から中の様子を窺い美紀の家に入った。
「ウウッ~ン いいわ~」と美紀の声がかすかに聞こえてきた。
目が薄灯りに慣れたのでゆっくりとリビングに近づくと少し開いたドアから薄灯りが漏れていた。
「隣の和室に行こう」とゆっくりと静かに暗い和室に進むと襖は開いていた。
襖の向こうから「ダメェ~ そんなに舐めたら アアッ~」と美紀の声がはっきりと聞こえた。
「初めてよ」と人妻充子が小さくささやき「俺もだよ」と人妻充子の手を握ると汗ばんだいた。
入口に近い襖をゆっくりと少しづつ音もなくわずかに開けた。
ソファ−に座り美紀が足を広げ木村のクニリングスを受けている。
向こう向きに木村が立ち上がりスボンとパンツを脱ぎ「美紀フェラで硬くしろ」と命令口調で言うと美紀が木村の腰に手を添え
フェラを始めた。「旦那よりいいだろう。大きいか」と木村は美紀の頭に手を添えフェラを受け「ウグッウグッ」と美紀は木村の
ものを一心不乱にフェラしているのが見えた。
美紀をソファ−で四つん這いにさせ「入れるぞ」と木村がバックで美紀を突き始めた。
「アウッ アアッ~ イッイイッ~」と美紀が声を漏らし始めると「旦那よりいいだろう」と木村は腰を動かして続けた。
「おいで」と床に木村が仰向けになると美紀はそそり立つ陰茎を握り騎乗位で「アッ アアッ~ イイッ~」と生膣深く木村を
咥え込み腰を動かし始めた。
卑猥な痴態を目の前にして「すごいっ」と囁く人妻充子のスカートに手を入れパンティの横から生膣に指を這わせると腰を
モジモジさせた。
美紀の「アアッ~ イクイクッ~」と悶える艶声は和室まで響いていた。
木村が上になり「美紀、気持ちいい」と正常位で腰を振っていると美紀が「もうっ いきそうっ お願い」と木村の腰に抱きついた。
人妻充子の生膣がグチョグチョに濡れ始めたのでパンティを下げ指姦すると腰を振り始めた。
木村が美紀の両足を抱え上げ屈曲位にすると美紀の生膣が木村の陰茎を深く咥え込んでいる痴態がモロに目の前に。
木村が腰を激しく動き始めると「アッ イクイクッ イクッ~ もう~ きてェ~ 中に~」と美紀が叫ぶと同時に「中に出すぞ
ウウッ ウッ」と木村が呻き美紀は生膣深く木村を咥え込んだまま動かなくなった。
「アアッ アッ~ アッ アッ」と木村の射精に合わせて叫びながら美紀が仰け反っていた。
「美紀は中で受入れているのね」と人妻充子が興奮気味につぶやいた。
「アッ~ こんなにいっぱい中に できちゃうわ~」と部屋の外まで聞こえる美紀の声を後にゆっくりと和室を離れ勝手口から
静かに外へ出た。
「興奮したな」
「もうイタズラばかりするんだから。もう少しで声が出そうだったわ」
「あのふたりはまだ続くんだろうな」
「木村君は美紀の計画を知らないのよ。できたらびっくりするでしょうね」と
人妻充子は興奮気味に寄り添ってきた。
駅前のラブホのネオンが浮かび上がって見えてきた。
「ねぇ~私にも」と甘えた声で腕に寄りかかってきた。
部屋に入り美紀と木村の生セックスを覗いた興奮が冷めやらぬまま人妻充子を抱きしめ濃厚なキスをし着衣の上から胸を揉んだ。
「興奮してしまったわ」と膝まづき人妻充子がベルトを緩めズボンとパンツを下げ露になった陰茎を即フェラし始めた。
「ウグッウグッ」と淫靡な音を出しながらフェラする人妻充子を見下ろしながら陰茎は張り裂けそうなほど硬くなった。
人妻充子を立たせ壁に手をつかせスカ−トを捲り上げパンティを下げると濡れている生膣に陰茎を押し込んだ。
「アアッ アウッ きついっ イイッ うれしいぃ~ アアッ~ これよッ」と人妻充子は陰茎の動きに合わせ腰を突き出し
大きな艶声で叫び始めた。
着衣のままの立ちバックで人妻充子の生膣を激しく突き捲くった。
「もうっいきそうっ アアッ アッ中に~ イクッ イクッ~」
ベッドに手をつき立ちバックのまま人妻充子の生膣奥へドクッドクッドクッと歓喜の射精を放った。
「すごいっ すごいっ~」と仰け反りながら人妻充子は生膣深く精液を受け止めベッドに倒れこみ生膣から受入れたばかりの
精液を垂れ流している人妻充子は絶景である。
そしてシャワ−から出てきた人妻充子をベッドに押し倒し69で貪り合い
「アアッ~ おかしくなっちゃう~」と言わせた後屈曲位で激しく生膣を突き捲くった。
「すごいっ すごいっ 激しすぎるわぁ~ もう真っ白~ イクッイクッ~」と叫ぶ人妻充子の生膣深く2度目の射精を浴びせかけた。
呼吸を整えながら腕枕してやると
「あの興奮が冷めてきたわ。凄すぎてまだ痺れているわ」と抱きついてきた。
短い時間で激しく連続で人妻充子の生膣を味わい満足して部屋をあとにした。
「もうあなたから離れられない体になってしまったわ」と人妻充子からお褒めの言葉とキスをもらった。
「旦那にばれないように注意しろよ」と心地よい満足感のまま分かれた。
ミニ同窓会の翌週人妻充子から「旦那が疑い始めたの。こちらから連絡します」と短いメ−ルが来た。大人しくしよう。
そして2ヶ月ぶりに連絡がきた。
「旦那の監視が厳しくて。でも声だけでも聞きたくて」
「美紀も大変だったのよ」
「どうしたの」
「ミニ同窓会のあと美紀はまた生理が遅れたらしいの。市販検査キットで調べたら妊娠反応が出たので病院に行き検査を受けたら
「おめでとう」と言われたとうれしそうに連絡してきたわ。旦那とのアリバイセックスも完璧だったみたい。そして木村君に
妊娠を言おうとしたら木村君が再婚すると言い出したみたいなの。不倫関係だから仕方のないことだけれどもショックみたいで。
泣きながら木村君にも旦那には妊娠のことを言わずに堕ろすと言っていたわ」
「ショックだろうね」
「あっそれと先に謝るわ。美紀を慰めていてつい私たちのこと話してしまったの。ごめんなさい。
ほとぼりが冷めたら連絡するから待っててね」
不倫は不倫、本気になってはいけない。
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