Y「じゃあ、入れよっか?wバックでいい?」






俺が立ち上がるとYが俺のチンチンを触ってきた。






Y「あれ?小っちゃくなっちゃてる」



そうなのである。



Yのクリを舐めてたらなぜかチンチンが萎んでしまった。






Y「緊張してるの?」






俺「いや、してないけど・・・」






とても、Yのクリを舐めてたからかもしれない、とは言えなかった。






Y「舐めてあげるね」






Yがチンチンを舐めてくれたのだが、一向に大きくならない。



そうこうするうちに、Zちゃんが走ってきた。






Z「私、トイレ行きたい」








Y「あー。いいよいいよ。行っといでw今、A君起たないからw」






Z「えぇ?w・・・。A先輩、包茎の上に、インポなんすか?w」






俺「いや、違うけど・・・分からない・・・」






Z「もしかして、オマンコ見て、気持ち悪いとか思っちゃったんじゃないの?」






Y「そうなの?A君」






俺「いや・・・ちょっと・・・」






Z「あははw本当に童貞君はナイーブだよねw先輩、童貞君は舐めさせるとこーなるんですよw」






Y「さすがZちゃん。達人ねw」






Z「あはwじゃあ・・・。ちょっと私がA先輩借りますね。いいですか?」






Y「いいけど、やっちゃ駄目よ。A君の童貞は私が貰うんだから」






Z「はーいwじゃあ、A先輩、ちょっと来て」






俺は萎んだチンチンを仕舞おうとした。






Z「駄目ですよ先輩。チンポは出したままですよw」






俺「ええ?」






Z「だって起たせないとエッチ出来ないですよ?このまま童貞でいいんですか?」






俺「だからって、チンチン出しっぱなしっていうのは・・・」






Z「うふw嬉しいくせに。じゃあ、Y先輩も一緒に行きましょうよ。A先輩の手を二人で握って、チンポ隠せないようにしてw」






Y「それいいね~wさすがZちゃん」






Z「さ、A先輩。真ん中真ん中w」






そう言われて俺はZちゃんとYの間に入った。



Yが俺の右手を持ち、Zちゃんが左手を持った。






Z「じゃあ、トイレにレッツゴーw」






Zちゃんは嬉しそうにそう言った。






Y「どこのトイレに行く?」






俺「え?体育館の横のでいいんじゃないの?」






Z「それじゃあツマラナイよ。運動場のトイレに行こうよw」






Y「Zちゃん、それはマズイんじゃない?部活やってるよ」






Z「だって先輩・・・」






そう言うとZちゃんは俺の背中側に回り、Yに小さな声で話をした。






Y「それいいかもwさすがZちゃんw」






Yは嬉しそうに言い、俺の顔を見た。






Y「いい、A君?運動場のトイレで」






俺が答えを言う前にZちゃんが歩き出した。






Z「早くしないと、私漏れちゃいますw」






俺は気が気ではなかった。



体育館の横のトイレなら部室棟のすぐ隣だし、部室棟の裏からなら人に会わずに行ける。



運動場のトイレでは、そうはいかない。



テニスコートではテニス部が部活中だし、なにより運動場には100人くらいは居るだろう。



俺の心配を余所に、二人は嬉しそうに歩いていく。






Y「A君、オチンチン起ってきたよw」






Z「ほんとうだwA先輩、露出狂っすねw」






俺は露出狂なんかじゃない。



今までそんな経験はない。



第一自分のチンチンを見られるのなんか嫌だったのだから。






テニス部が部活をしていた。



俺たちはテニスコートの脇を通った・・・。



この距離なら向こうに見られても、分からないだろう。






「おい、A。何、手なんか繋いで歩いてんだよ」






クラスメートのCが声を掛けてきた。






俺「うるさいよ、部活を真剣にやれ!」






ドキドキしていた。



この距離なら見えないだろうとは思ったが、不安で仕方なかった。






Y「C君、頑張ってね」






しかし、Cは答えなかった。



女の子と仲良く喋れない奴なのだ。



助かった。






Z「先輩、C先輩も童貞ですかね?」






Y「じゃない?w」






Z「この学校の人達って性的に遅れてますよねw」






Y「まあ、進学校だしね~」






Z「A先輩のチンポがちょっと小さくなりましたw」






Y「ホントだwおもしろーい」






もう少しでトイレ、という所だった。






「Zちゃん、何してんの?」






野球部のマネージャーが話し掛けてきた。



YとZちゃんが手を前に回して俺のチンチンを隠してくれた。






「お散歩中w」とZちゃんが答えた。






マネージャーは両手にヤカンを持っていた。






「散歩?そう・・・」






そう言いながらマネージャーは野球部の方に向かった。



その時である。



急にYとZちゃんが「扇」と言って、組体操の扇の形をした。






「扇」という声を聞いてマネージャーが振り返った。






俺のチンチンは丸見えである。



マネージャーはただ笑っていただけだった。



チャックが開いていて、チンチンが見えているのには気づいてないようだった。






Y「見えなかったのかな?」






Z「A先輩のチンポが小さいからですよw」






俺「ていうかさ、やめてよ。俺、マジでビビッたよ・・・」






Y「あはw面白かったでしょ?Zちゃんがやりたいって言ったからさw」






俺の高校は地域の活動に積極的に参加する学校で、部活は近隣の中学生も参加したりする。



Zちゃんのように、中学生が敷地に入っていても誰も不思議には思わない。



しかし、俺が女の子二人と手を繋いでいるのは明らかにおかしい。






トイレに着いた。



しかし、二人とも俺の手を離さない。






俺「女子トイレだよ?」






Y「見たいでしょ?w」






俺「えぇ?・・・」






YとZちゃんは「まーまー、いいからいいから」と俺の手を持ったまま、女子トイレに入って行った。



俺は女子トイレに入るのは、小学校の清掃委員をしていた時以来だった。



あの頃は何とも思わなかったが、今となっては不思議な空間に紛れ込んだ気がする。



個室しかない空間は、やはり男の俺には違和感があった。






3人で個室に入った。






Z「じゃあ、先輩。そこに座って見てて下さいねw」






Zちゃんはそう言うと、パンツを下ろし、便座の上に脚を乗せてしゃがんだ。






Z「よく見えるでしょ?」






Zちゃんはスカートを捲くりながら言った。



俺の目の前にはオマンコがあった。



さっき見たYのとはだいぶ違う。



ビラビラが大きかった。



クリも大きかった。



俺はYの方を見た。



いやらしい顔になっていた。



女のYでも興奮するのだろうか・・・?






シャーという音と共にオシッコが流れ出た。






Z「あーすっきりしたwねぇA先輩、女の子のオシッコしてるの初めて見た?」






俺「も、もちろん、初めて」






Z「じゃあ、今度は私にA先輩が精子出すとこ見せてよw」






まあこの流れからそうなるだろうとは思っていたが、Yとの初体験はどうなるのかが気がかりだった。






俺「いいけどさ・・・」






Z「やったーwじゃあ、私見てますからねw」






そう言って、Zちゃんは立ち上がりパンツを上げ、便座から下りた。






俺「見てるって・・・?」






Z「A先輩の、筆なんとかw・・・初体験をw」






俺はその時点でもうちゃんと頭が働かなくなっていて、別に見られてもいいや、と思っていた。



でも、チンチンが硬くならないのだ。



刺激が強すぎたのだろう。



Zちゃんは俺のチンチンを触ってきた。






Z「あれぇ~、軟らかいね・・・。すごい濡れ濡れなのに・・・」






そうなのである。



すごい濡れていた。



なのに、硬くならないのだ。






Y「刺激が強すぎた?」






俺「分からないけど・・・」






Y「どうする?やめとく?」






俺「いや、やりたい」






Z「きゃwやりたいだって、えっち~」






Y「じゃあ、まずはそのオチンチンを起たせないとね」






俺「うん、ごめんね」






Yが俺のチンチンを優しく触ってきた。



親指と人差し指で俺のチンチンを摘み、上下に擦っている。






Y「ホントかわぃぃよね、小さい頃のチンチンw」






Z「先輩、私も触っていいですか?」






俺「いいけど・・・」






俺はこのまま、どうなるんだろうか・・・。






Y「プルプルしてるよw」






Yは指を離してZちゃんに持たせた。






Z「ホントだwぷるぷるしてるw」






Zちゃんは根元を指で持ち、プルプルと俺のチンチンを振った。






Z「あー、汁が飛んでるw」






Y「なんか子供だよねw」






Z「なかなか硬くならないね・・・」






本当に、どうしたんだろう、俺のチンチンは・・・。






Z「私にいいアイデアがあります」






Y「何々?」






Z「今から、皆で裸になりましょう」






俺「まじで?」






Z「そうしなきゃ、その短小包茎チンポ大きくならないでしょ?」






Y「けど、こんなとこで脱いじゃっても服かけるところもないよ」






Z「いいから、いいから。さ、皆で脱ぎましょうw」






Zちゃんはいきなりセーラー服を脱いだ。






Z「ほら、先輩も」






Y「う、ぅん・・・」






Yは恥じらいながら脱いだ。



Zちゃんがブラを取ると、小ぶりなオッパイが現れた。






Z「先輩、胸まだ成長してますねw」






ZちゃんがYのオッパイを見て言った。



俺は生でオッパイを見たことがなかった。



ものすごい興奮した。






Z「ほ~らね。起ってきたw」






Zちゃんが俺のチンチンを見て言った。






Y「あ、ホントだ」






Z「童貞君にはこれくらいの刺激が丁度いいのよねw」






Y「なるほど~。勉強になりますw後輩」






Y「じゃあ、早速入れようか?」






そう言われて俺は俄然気合いが入った。



Yは個室の壁に手をついてバックの体勢になった。






Z「駄目ですよ先輩。それじゃあ、私が見えませんからw」






Zちゃんがそう言うのでYは壁に背中を付けた。






Y「じゃあA君、私の片足持って、それで入れて」






Z「右足じゃ駄目ですよ。左足。じゃないと私が見れないから」






Zちゃんが便座に座りながら言う。



俺はYの左足を持って、Yのオマンコに自分のチンチンを当てた。



スムーズに入った。



エロ本なんかだと最初は入れにくいとか書いてあったが、すんなりと挿入できた。






Z「おーwおめでとうw」






Yのオマンコはめちゃくちゃ気持ち良かった。






「じゃあ、ケータイで撮りますね」とZちゃんが言った時だった。






「ぁあ」とYが感じた声を出した。






俺がチンチンを入れたときも感じてる声を出していたが、今のは俺の耳元だった。



その声を聞いた俺は、イッてしまった。






「はやw」とZちゃん。






俺は声も出なかった。



膝がガクガクしていた。



俺はずっとYの左の頬に顔をつけて放出感を味わっていた。






Z「どう?気持ち良かった?」






俺「うん。すっげー気持ち良かった」






Z「でも、早すぎだよ先輩」






俺「ぅん・・・。ごめん」






俺は何故かZちゃんに謝っていた。



Yは顔がおかしかった。



何かぼーっとしていた。






「ほら、見てみて」






Zちゃんが言った。






Z「Y先輩もイッてるんだよ」






俺「まじで?」






Z「うん。顔が変でしょ。何かいやらしいよねw」






俺は女の体の事は分からないが、Yも感じてくれたなら、それで良かった。






Z「ねぇ、チンポ抜いてみて」






Zちゃんがそう言うので、俺は体を引いた。



Yのオマンコから俺のチンチンと一緒に精子が垂れてきた。






Z「うわー。いっぱい出たねw」






俺「ホントだ」






それより、全然動かないYが心配になってきた。






俺「大丈夫?」






Y「ぅん・・・」






Z「先輩、さっきクンニしてもらった時、イッたんでしょ?」






Y「ぅん」






Z「やっぱりねwあんなに早くイクのはおかしいと思ったw」






Yは自分のオマンコから流れる精子を見て、「いっぱい出たね。気持ち良かった?」と俺に聞いてきた。






俺「うん。すごい気持ち良かったよ」






Y「良かったねw私も気持ち良かったよw相性いいのかもねw」






「じゃあ、今度は私の番ですねw」とZちゃんが言った。